新卒就活生対象「開発コンサルタントとの座談会」(3/29)

ECFAでは、新卒で開発コンサルティング企業を目指したい方をサポートするため、
実際に開発コンサルティング企業で働く人たちとおしゃべりする座談会を開催します。

・実際の仕事はどうなの?
・残業はどのくらい?
・お給料は?
・キャリアップできる?
・結婚・子育ては? など

気になることをこの機会に聞いてみませんか?
みなさまのご参加お待ちしています。
【日 時】2023年3月29日(水)16:00~17:30予定
【実施方法】オンライン(Zoom)
【お申込み】
開催1時間前までにこちら ↓ まで
https://forms.gle/wUjPQCYLSW7uaSUB7

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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/
◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html
◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』
 https://concom.jp/contents/topics/vol121.html
◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』
 https://concom.jp/contents/book/vol12.html
◎講習情報/3月~5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合

初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。

インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

インフラテクコン2022交流会のお知らせ

誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/

交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!

みなさま是非ご来場ください。

インフラテクコン実行委員会一同

JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

土木学会2023年1月新刊のご案内 『舗装工学ライブラリー18 ブロック系舗装入門』

土木学会舗装工学委員会,『舗装工学ライブラリー18 ブロック系舗装入門』が発刊されました.
本書は,インターロッキングブロック舗装や平板舗装,レンガ舗装,天然石舗装などのブロック系舗装の技術を体系的にわかりやすく解説しており,
ブロック系舗装の発注者や設計者,施工者およびこの舗装に興味を持つ技術者の参考となる技術書です.

(書籍情報)
■編集:舗装工学委員会ブロック系舗装小委員会(委員長:東京農業大学・竹内 康)
■定価:3,740円(本体3,400円+税10%)
■会員特価:3,370円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1069-7

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3333
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます.

令和4年度道守養成ユニット成果報告会 ~地方の道をいかに守っていくか~

長崎大学大学院工学研究科インフラ総合研究センターでは、表題の成果報告会を開催します。
インフラの点検・診断を中心とした維持管理の研究拠点として全国に先駆けてインフラ長寿命化センターが長崎大学に設置された2008年当時のインフラ維持管理技術の状況から、現在までの技術開発や体制整備の状況を振り返ります。
この間にセンターで取り組んだ維持管理の専門人材育成の道守養成講座、認定者の技術者としての活動、その成果を活かした内閣府SIPインフラ維持管理に関する新技術の地域実装、光学的計測技術による維持管理技術開発と利活用等を紹介し、さらに、最新の新技術を活用した維持管理技術の地域での活用等の展望について触れます。

■日  時:令和5年2月16日(木) 12:50~16:00
■会  場:長崎大学 文教スカイホール(長崎市文教町1-14)
      オンライン配信(Zoom)
■参加対象:インフラの維持管理に係る道守認定者、国県市町村の担当者、
民間企業の技術者及び大学関係者
■定 員:先着200人(対面)、300人(オンライン) ※聴講無料、事前申込必要
■申込締切:2月8日(水) ※CPDS認定を申請
■参加申込:フォームまたは二次元コードより、一人ずつお申込ください。
 申込フォーム:https://forms.gle/DExrnXrRMt8yBqD79
■URL送付: Webオンライン参加の方には、前日までにご登録のメールアドレスに
      Zoom URLをご案内します。
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月4日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『ホッパによる擁壁背面のコンクリートの打込み』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol052/
◎現場の失敗と対策/コラム 『進化する「高圧噴射撹拌工法」による地盤改良技術』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol42.html
◎現場探訪/表彰工事『施工箇所が3箇所に点在する現場を適切に管理。海洋土木のICT技術の活用をはじめ、さまざまな創意工夫で4週8休も確保。』
 https://concom.jp/contents/searching/searching1/vol42.html
◎今月の一冊/『『建設協調安全 実践!死亡事故ゼロ実現の新手法』』
◎トピックス/『経営事項審査改正で新たに「CCUSの活用」「WLBの取組」を評価』
 https://concom.jp/contents/topics/vol120.html
◎講習情報/1月~3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

土木学会2022年12月新刊のご案内 『日本インフラの技(わざ)―原点と未来―』

土木学会誌編集委員会から、『日本インフラの技(わざ)―原点と未来―』が発刊され、好評販売中です。
本書は日本の国土を支える42のインフラの「オリジナリティ」や「強み」を、その原点、発展の系譜、海外との比較を踏まえながら紹介しています。日本が世界に誇る土木のシステム、制度、技術をこの一冊に網羅。日本インフラの価値を再発見!

(書籍情報)
■編集:土木学会誌編集委員会(委員長:日本大学・岩城一郎)
■2022年12月発行、A5判,288ページ、並製本
■定価1,540円(本体1,400円+税10%)
■会員特価:1,390円(税込)■送料:570円
ISBN-978-4-8106-1055-0

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3337
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。