舗装計画交通量について

舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)
舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】
◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
https://concom.jp/contents/training_information/
JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。
■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
(https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog)
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9
日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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土木学会コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会から、『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー〔提言〕~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~』が発刊され、好評発売中です。
本書は、「土木のビックピクチャー」-ありたい未来に向けた全体俯瞰図-を掲げ、国民全員とりわけ次世代を担う若者が、未来への希望を持って暮らし続けることのできる社会に向けた提言です。
生活・経済・社会の基盤であるインフラを築き、守り、引き継いでいく土木の営みを続けていくことの意味や意義を考える際の参考としてお役立てください。
(書籍情報)
■編集:コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会
(委員長:建設業技術者センター・谷口博昭)
■定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
■会員特価:1,490円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1083-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3355
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
ECFAでは、新卒で開発コンサルティング企業を目指したい方をサポートするため、
実際に開発コンサルティング企業で働く人たちとおしゃべりする座談会を開催します。
・実際の仕事はどうなの?
・残業はどのくらい?
・お給料は?
・キャリアップできる?
・結婚・子育ては? など
気になることをこの機会に聞いてみませんか?
みなさまのご参加お待ちしています。
【日 時】2023年3月29日(水)16:00~17:30予定
【実施方法】オンライン(Zoom)
【お申込み】
開催1時間前までにこちら ↓ まで
https://forms.gle/wUjPQCYLSW7uaSUB7
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/
◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html
◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』
https://concom.jp/contents/topics/vol121.html
◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』
https://concom.jp/contents/book/vol12.html
◎講習情報/3月~5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。
重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!
会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同
誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/
交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!
みなさま是非ご来場ください。
インフラテクコン実行委員会一同