砕石の砕石粉について
コンクリート版に用いる材料に関して、粗骨材の有害物含有量の限度に微粒分量の上限値(1.0%)が設定されていますが、
注釈2)において砕石の場合、微粒分量試験で失われるものが砕石粉であるとき、最大値を1.5%にしてよいと記載されています。
この砕石粉とはどういった定義なのでしょうか。ご教授願います。
コンクリート版に用いる材料に関して、粗骨材の有害物含有量の限度に微粒分量の上限値(1.0%)が設定されていますが、
注釈2)において砕石の場合、微粒分量試験で失われるものが砕石粉であるとき、最大値を1.5%にしてよいと記載されています。
この砕石粉とはどういった定義なのでしょうか。ご教授願います。
道路付帯構造物に道路標識の設計(基礎検討)は含まれるでしょうか。
共通仕様書の道路付帯構造物では、「一般構造物、・・・階段工等」との記載がありますが、それらに標識はありません。
文中の「等」に含まれているとも思えますが、照明灯と同じく「付属」構造物であるとも思える気がしています。
不明確のなか発注者から依頼があれば対応しているのですが、
付帯構造物に含まれていないのであれば別途、費用を計上してもらうべきと考えています。
当方、道路付帯構造物設計(一般構造物など)と小構造物設計(標準設計図等)の違いは理解しているつもりですが、
皆様の意見、参考文献等を教えていただきたく投稿しました。
よろしくお願いいたします。
車両用防護柵の支柱1本が関与する背面土質量(t)についてお聞きしたいのですが
車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月)公益社団法人 日本道路協会
P102 表-1.4 各仕様における支柱1本が関与する背面土質量の表の中で支柱1本が関与する背面土質量(t)はGR-C-4Eの場合、0.82となっています。
この0.82の算出方法を教えていただけないしょうか。
おそらく、この数字は25t車両で計算していると思うのですが、軽トラ等の車両での数値を計算したいです。
福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず
で
2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)
交差点部の本線部について、各道路の舗装構成が用いられていると思います。
ラッパ部に関しては、どちらの舗装構成が用いられているものですか。
例 本線:表層基層 10cm、 上層路盤 20cm、下層路盤 25cm
支線:表層 5cm 、 上層路盤 15cm、下層路盤 20cm
になっていた場合、取付部の舗装構成がどちらに準拠されるのでしょうか。
文献等ございましたら、そちらも確認できましたら幸いです。
橋梁の固定支承と可動支承の決め方を知っている方教えて下さい。
1径間の伸縮装置取替え設計の場合、両方とも可動支承として、上部構造の移動量を決めていいものでしょうか?
宜しくお願い致します。
法面保護に用いられるモルタル吹付け工やコンクリート吹付け工の際、プラントに必要な面積は分かりますか。
ヤード確保のためにある程度の面積が必要です。
できれば文献等ございましたらありがたいです。
数量算出要領の砂防・コンクリート工で本堤、床固め、側壁等の足場はキャットウォークで算出するよう指示されているので砂防の場合はキャットウォークで算出しています。
河川だと枠組足場、傾斜足場で算出しています。
例えば床固め工の足場算出の場合、工事が砂防か河川かで足場の種類が変わるのに違和感を感じるのですが問題ないでしょうか?
土木学会のHPにある〔学会概要〕を見ますと、その8項目に〔宣言:公益社団法人への移行にあたって〕の本文の下にある〔宣言の解説〕の「1.土木の定義とその公益性」に「土木」の定義が書かれていますが、ここにある「土木」の定義は現在も活きている「土木」の定義と考えていいのですか? このようにお問合せをするのは、「土木工学パンフレットシリーズ」の中に「土木という言葉について」のフレーズがあって、「土木は英語でcivil engineeringと言う」とありますが、この土木工学パンフレットシリーズにある文言も「土木」のことを言っています。土木学会としては「土木」という言葉の定義を本命としてどちらを考えておられるのか、迷い、混乱しています。よろしくお教えください。
追伸:この宣言は2011年に土木学会が公益社団法人へ移行するに際しての学会会員に向けての宣言であって、その時限りのものとも考えられます。現在の土木学会の「土木」の定義は土木工学パンフレットシリーズにある「土木という言葉について」が土木系学科を有する大学のHP文言に活用されていることを考える時、土木学会は「土木」の定義を土木工学パンフレットシリーズにある文言を第1義に考えているのか、とも考えるからであります。解説にある文言はなかなかに高邁な言葉なのですが…み
ライフサイクルコストの算出方法が知りたいです。
40年間あたりのコストを出したいのですが、どういった指標が必要でしょうか。