この度、橋梁の下部工に軽量盛土を抱きつかせる施工を計画しています。 この時、下部工の寸法や死荷重が大きくなると考えられます。 その場合、下部工の検討で行うべき計算はどのようなものが考えられるのでしょうか? 初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授願います。
擁壁の安定計算で輪荷重を見込む場合の道路の考え方についてお教えください。
一般公道の場合は当然輪荷重を載荷重として考えますが、河川管理用通路うあ農道の場合は輪荷重無として良いのでしょうか? 公道の場合が当たり前だからでしょうか、擁壁工指針等にも明確な記述がないのですが、どう考えたらよいのかお教えください。
無電柱化に用いられる製品について確認させてください。 小型ボックスと情報ボックスは名称が異なるだけで同じものでしょうか。 私のイメージとしては、下記の通りです。 〇小型ボックス=U型側溝のような製品 〇情報ボックス=VU管、鋼管など円型の製品
ご回答よろしくお願いいたします。
港湾施設や海岸施設において、施設の天端高を算定するにあたり波浪推算を行うと思いますが、私が従事している海域が瀬戸内海でSMB法により沖波を推算しています。日本海側や太平洋側でもSMB法により推算しているのでしょうか。ご教示ください。
道路横断施設の排水設計をしております。交通量が少ない国道のため施設の分類はBとなり、道路横断施設の降雨確率年は「7年」を採用しようとしております。 ただし、確率年7年の当地域の降雨強度式を調べようとすると、「2年、3年、5年10年、20年、30年・・・」は掲載されていますが、7年の場合の降雨強度式がありません。 7年の場合の降雨強度式は、どうやって求めればよいのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
土木工事積算基準書に載っている土木工事標準単価(たとえば構造物とりこわし工)の日当たり施工量はどこに載っているのでしょうか。
地方の建設業では、工業高校や高専等からの新人技術者の採用が年々厳しくなっています。 一方で、60代の技術者も多く、彼らが定年してしまうと、技術者の数が足らなくなり、 経営面、技術の継承面でも、深刻な状況になることが予想されます。 65歳以上の技術者が、その後も継続して働いてもらえるよう、 効果的な対策はありますでしょうか。
すでに、定年制の廃止は行っています。また、給与についても、従来の業務を継続する場合は、減額しないようにしています。
特に、体力的な衰えを自覚して退職されるケースが多いので、 そのあたりをどのようにケアすれば、気持ちよく継続勤務していただけるのか、ご教示いただけますでしょうか。
地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。 (道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、) よろしくお願いいたします。
お世話になります。 逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。 橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが 根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。
仮設鋼矢板ⅲw型について、一般的にはリ-ス不可の企業が多いと思われますが、どこかリ-スしているところをご存じないでしょうか。
ギャップアスファルト舗装について質問です。 道路設計を行っており、急勾配箇所はギャップ舗装を計画しています。 一般部の表層厚は3㎝で計画しているのですが、ギャップ舗装部についても3㎝で施工可能でしょうか。
舗装設計便覧など確認したのですが、基準等見つけられませんでした。
ブロック積擁壁の適用基準についてお教えください。
輪荷重がかかる箇所にはブロック積擁壁を使用しないと思いますが、このことを規定している技術基準や通達文があるのでしょうか? 道路土工擁壁工指針には、明確な記載はないようですが。
お世話になります。
道路構造令で第4種第4級の設計速度はどこに記載がありますでしょうか。
よろしくお願いします。
横断測量について質問です。
測量初心者なのですが、横断測量について教えてください。
機械点はどこに据えればいいでしょうか。任意点でいいのでしょうか。 それとも基準点でしょうか。
また、基準点の場合、地形状観測できないポイントがある場合どうしたらいいでしょうか。 よろしければ教えてください。
ご教示の程お願い致します。 GFRP鉄筋の薬害、塩害の弱い部分を供に使用する事で重量も約30%減で絶縁体の丸棒GFRPを現在の土木建築に取り入れないかと思っていますのでご検討頂けるパートナーをお願い致したく投稿致しました。 現在米国ASTM認定、韓国KS最先端技術建材試験センターにて引張強度、引抜付着試験、剪断試験、ガラス繊維合有量、線熱膨張係数、日本JQA引張強度等の試験データーは 御座います宜しくお願い致します。 大川信一
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