断面二次モーメントが、いつ・どこで・だれによって・どのように定義されているかをご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 文献を教えていただけるとありがたいです。
皆様お世話になっております。
道路排水路の修繕(排水不良の解消が目的)にて、集水桝の内寸(縦横)は同じで、深さの変更を本設計にて実施します。
集水桝のグレーチング蓋は、既設利用として数量計算にあげても施工は可能でしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
歩道改良工事での縁石の切り下げについての質問です。 一般住宅の乗り入れのための歩道切り下げ幅は、基本4.2m、やむを得ない場合に限り6.0mとして、4台以上のハーモニカ駐車は認めないのが一般的なようですが、元から4〜5台のハーモニカ駐車の住宅があり、道路改良により後から歩道ができる場合はどうされているでしょうか?
お世話になります。
小段排水工の件で教えてください。 九州地整の設計要領の道1-218に小段排水工の標準図があります。 この図では小段をコンクリートで被覆していますが、20cm分は被覆していません。 この被覆していない理由は何でしょうか。
よろしくお願いします。
鋼矢板護岸の設計にあたり、土圧の考え方について悩んでおります。 該当河川は谷地形となっており、護岸の設置ラインから管理用通路を挟み川裏側の敷地が山のように急斜面となっております。 鋼矢板の前面基礎地盤から主働崩壊角を引くと川裏側の急斜面の法尻にギリギリかかるのですが、その場合鋼矢板に働く主働土圧は急斜面の土圧も見込むべきでしょうか。 それとも、管理用通路の高さが続いていると仮定して土圧を設定するべきでしょうか。 ご意見いただければ幸いです。
w30の区画線をw15に換算する際なぜ2倍になるのでしょうか。 30の半分の15で施行距離が倍になる理屈が理解できず困っております。 ご教授よろしくお願いいたします。
土木学会の発表では 「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」 「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」 とございます。
インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします!
インフラ系の建設コンサルに勤めているものです。 道路表層のアスファルト舗装工について、同一の舗装構造で再生アスファルト合材を使用した場合と、バージンアスファルト合材を使用した場合の強度比較がなされた論文、書籍等をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
設計初心者です。
道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。 斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。
もたれ式の場合 「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」 https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.pdf
初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
現在、橋梁下部工の設計を行なっており、上部工計算書を頂きましたが、上部工反力でつまずいており地震時の水平反力の求め方を教えていただけたら幸いです。 ちなみにA種の橋、A2、地盤種別1種地盤です。 どうぞよろしくおねがいいたします。
橋台設計を行うにあたって、地震時に上部工の水平反力を出す際に固定支承は死荷重反力に設計水平振動を乗じて算出、可動支承は上部工重量に静摩擦係数を乗じて算出という算式が、道示に示されているのですが可動の場合の静摩擦係数は一般的に0.15を用いると聞いたのですが、0.15を用いる根拠がどこを調べても載っていません。根拠資料となるものがあれば教えていただけないでしょうか?
今年から建設コンサルタントで働き始めた新人です。 現在、橋台の安定照査を行っているのですが、橋台の死荷重反力が49.3kNと算出されて100kNラウンドで丸めようと考えているのですが、これは妥当なのでしょうか? 以前に死荷重反力は安全側に見るために一般的に100kNの切り上げで丸めるということを教わったのですが、49.3kNを100kNにするのはさすがに大きく見過ぎなのではないかと考えています。
Changの式の地中部最大髷モーメントについて質問させて頂きます。 道路土工でよく見かける式のMm=-H/2β(√(1+2βh)^2+1)×e^-βlm の導出過程ですが、地中部の曲げモーメントの式にlmの値を代入しても求まらないのですが、分かる方いますでしょうか? 計算過程も含めて教えて下さい。
2007版コンクリート標準示方書の寒中コンクリートの養生について質問します。 解説 表12.6.1 の表を基に温度制御養生を行い、その後2日間をコンクリート温度を0℃以上に保ちます。 もちろんその間湿潤養生も同時に行い、湿潤養生期間は、表8.2.1も満足する必要があるため、 引き続き湿潤養生を継続します。
ここからが質問内容です。
質問① 表8.2.1には、日平均気温5℃以上からしか表記が無く、5℃以下になる場合は何日間湿潤養生を行えばよいのでしょうか? (温度制御養生期間後は外気温が養生温度になるため、5℃以下になることが考えられる) または、表8.2.1の間は養生温度を5℃以上に保てという解釈なのでしょうか? しかしその場合、表12.6.1の意味が無くなってしまうと思います。 ....続きを読む
モデル施工時のDs管理の基準密度の決定方法について質問です。 礫補正値(ρdp):2.257 16回転圧時(ρdmax):2.140 この場合の管理基準密度はどちらになるのでしょうか?
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