第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

皆さま

京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム事務局よりお届け致します。

突然で恐縮ですが、以下のようにインフラ維持管理における政策課題を産学官でオープンに議論・解決する場をご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じ上げますが、日程調整いただき、参加検討頂ければ幸いです。
※本会議は土木学会様より後援を頂いております

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」
 詳細URL: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
 フライヤー: https://www.kyodai-original.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/48cce0bb379...
....続きを読む

令和5年度土木研究所講演会の開催 ~ 総合力で現場を支える ~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木研究所では、下記のとおり令和5年度土木研究所講演会を開催します。

本講演会は、当所における調査研究成果や最近の土木技術に関する話題・動向について、講演、報告
を行うものです。今年度は「総合力で現場を支える」を講演会のテーマに設定し、東北大学大学院 工学
研究科 教授/インフラ・マネジメント研究センター センター長 久田 真 氏による特別講演「スマート
インフラマネジメントで未来を拓く~SIP第3期の概要と土木研究所への期待~」をはじめ、土木研究所
を牽引する研究者からの講演並びにパネルディスカッションを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
....続きを読む

第23回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Numada Lab. の写真

当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第23回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●日程:
2023年8月30日(水) 15時00分~16時30分
●テーマ(予定):
「災害時の物資に関する経産省の役割」
 (経済産業省 商務情報政策局 商務サービスグループ 参事官室)
「熊本地震から学んだ7つの教訓から 物資課題」
 (熊本市危機管理課)
●開催方法:
オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)

....続きを読む

JAPIC瀬戸内クルーズシンポジウム(7/31)開催のお知らせ

ユーザー JAPIC の写真

7/31、瀬戸内クルーズの振興を語り合う公開シンポジウムを開催します。
(CPD認定プログラム)

【JAPIC瀬戸内クルーズシンポジウム】
<開催概要>
日時:2023年7月31日(月) 13:30開会 16:30閉会(開場12:30)
会場:広島県民文化センター(広島市中区大手町1-5-3) 定員374名(先着順) 参加費無料
配信:Zoomウエビナー 定員1,000名(先着順) 参加費無料
締切:7/28(金)17:00(会場参加、ウェビナー配信視聴とも)
主催:(一社)日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
参加申込:JAPICホームページ(http://japic.org/
問合せ先:JAPICシンポジウム事務局 03-3668-2885 kokudo2023@japic21.or.jp
....続きを読む

シンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Numada Lab. の写真

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)
副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催でシンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」を開催いたします。
開催方式は「対面+オンライン(Zoom配信)」となっております。
詳細は下記に記載をいたしましたので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。

--------------
■お申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeYF_YZk5HSycQ-BHI3N9BipIV5J02V...
--------------
<日程> 2023年6/3(土) 13:00~17:00
       ※17:30から懇親会も予定しております。
....続きを読む

JAPIC「東京水辺再生シンポジウム」

ユーザー JAPIC の写真

JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。

■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp
     オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
    (https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp

第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

ユーザー 匿名投稿者 の写真

講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
....続きを読む

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日時:2023年9月6日㈬~8日㈮
会場:広島大学東広島キャンパス
受付期間:4月3日(月)~5月22日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 講義・演習形式によるリベラルアーツ教育方法
(01-3) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイ
(02) 教育力・教育システム
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育
(04) 社会連携および企業・社会人教育
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)
....続きを読む

「最先端の構造シミュレーションの地震防災への活用に向けて」 -数値震動台研究開発プロジェクト成果発表会-

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林春男)は、E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)実験のデータを活用して、地震による構造物の損傷破壊過程、並びに、室内被害を再現するシミュレーションシステム(数値震動台)の開発を推進してきました。この度、第4期中長期計画期間(7年間:2016年度~2022年度)での数値震動台研究開発プロジェクト全体の総括として、Eーディフェンス等で行った実験研究との連携推進に関する今後の課題と、第5期中長期計画(7年間:2023年度~2029年度)で実施を予定している数値震動台をコア技術とした都市空間レベルの数値解析基盤の研究開発の構想について紹介する成果発表会を開催します。

https://e-simulator.bosai.go.jp/event/symposium2023.html

JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

ユーザー JAPIC の写真

下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

令和4年度道守養成ユニット成果報告会 ~地方の道をいかに守っていくか~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

長崎大学大学院工学研究科インフラ総合研究センターでは、表題の成果報告会を開催します。
インフラの点検・診断を中心とした維持管理の研究拠点として全国に先駆けてインフラ長寿命化センターが長崎大学に設置された2008年当時のインフラ維持管理技術の状況から、現在までの技術開発や体制整備の状況を振り返ります。
この間にセンターで取り組んだ維持管理の専門人材育成の道守養成講座、認定者の技術者としての活動、その成果を活かした内閣府SIPインフラ維持管理に関する新技術の地域実装、光学的計測技術による維持管理技術開発と利活用等を紹介し、さらに、最新の新技術を活用した維持管理技術の地域での活用等の展望について触れます。

■日  時:令和5年2月16日(木) 12:50~16:00
■会  場:長崎大学 文教スカイホール(長崎市文教町1-14)
      オンライン配信(Zoom)
■参加対象:インフラの維持管理に係る道守認定者、国県市町村の担当者、
民間企業の技術者及び大学関係者
■定 員:先着200人(対面)、300人(オンライン) ※聴講無料、事前申込必要
■申込締切:2月8日(水) ※CPDS認定を申請
■参加申込:フォームまたは二次元コードより、一人ずつお申込ください。
 申込フォーム:https://forms.gle/DExrnXrRMt8yBqD79
■URL送付: Webオンライン参加の方には、前日までにご登録のメールアドレスに
      Zoom URLをご案内します。
....続きを読む

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

ユーザー concom の写真

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『護岸改良工事での高圧噴射地盤改良のトラブル』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol051/
◎現場の失敗と対策/コラム 『コンクリートのブリーディングによる品質低下を回避するために』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol41.html
◎土木遺産『名古屋港跳上橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol25.html
◎今月の一冊/『『インフラメンテナンス 日本列島365日、道路はこうして守られている』』
 https://concom.jp/contents/book/vol9.html
◎講習情報/12月~2月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

11/12第一大戸川橋梁 重要文化財指定記念講演会・現地案内の開催案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
時間:(1)現地案内  10時30分~12時
   (2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
場所:(1)第一大戸川橋梁付近
    ※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
   (2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
    ※信楽駅から会場までの送迎バスあり
    【陶芸の森行】信楽駅発  12時00分 13時00分
    【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
記念講演会講師・演題:
 北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
 「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
 小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
 「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
参加費:無料 
申込み:不要

ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【オンライン開催】
 ◆ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム◆
  無電柱化と創る景観資源
  ~磨き・活かし・繋げる 世界に誇れる景観資源へ ~

 ▪ 日時
  9月30日(金)
  第一部 10:00~12:00
  第二部 13:00~14:30

 ▪ 場所
  オンライン開催
  https://kucchan-niseko.com/
  ※視聴ボタンよりご参加ください
  ※9月30日(金) 9:45~入場可能です

 ▪ 参加費
  無料
....続きを読む

ページ

RSS - 講演会 を購読