今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/新工法・その他
『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol082/
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コンクリート委員会から、『コンクリートライブラリー167 暑中コンクリートの計画・設計・施工・施工指針(案)』が発刊され、好評発売中です。
品質トラブルの発生しやすい「暑中コンクリート」に特化した指針(案)です。 2023年版コンクリート標準示方書[施工編]で示された考え方を引き継ぎ、暑中対策を講じたコンクリートの種類を追加。 また、施工編では記載しきれなかった実践的な手段も掲載しています。 暑さ指数(WBGT値)を指標に用い、作業者の安全を確保した施工計画を立案することを提案しています。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会 暑中コンクリートの設計・施工指針に関する研究委員会
■定価:5,940円(本体 5,400円+税)
■会員頒布:5,350円(本体 ¥4,864円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1139-7
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3445
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
コンクリート委員会から、『土木材料実験指導書[2025年改訂版]』が発刊され、好評発売中です。
土木材料実験指導書が改訂されました。
今回の改訂では、最新の土木学会規準および日本産業規格の内容を反映するとともに、関連知識の情報を反映しています。また、コンクリート標準示方書との関連なども記載しています。できる限り価格を抑えるため、巻末のデータシートは廃止しましたが、必要なデータシートをダウンロードできるサイトのURLを掲載しています。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会 土木材料実験指導書編集小委員会
(委員長:東京都立大学・上野 敦)
■定価:1,870円(本体1,700円+税)
■会員頒布:1,690円(本体1,537円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1101-4
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3437
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
設計初心者です。
道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。
斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。
もたれ式の場合
「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.p…
初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/排水
『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
広島大学では,構造材料工学分野の教員を公募しております.
所属(配属):広島大学学術院(大学院先進理工系科学研究科)
職名・人員:助教 1名 ※5年後にテニュアを取得すると准教授になります
採用予定年月日:2025年10月1日
専門分野:構造材料工学(コンクリート工学,建設材料学,維持管理工学)
応募締切:2025年2月28日(金)17:00(日本標準時)(必着)
詳細は下記URLをご覧ください
(日本語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/senshin
(英語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/employment/kyoinkobo/senshin
関係者各位へ周知いただくとともに,適任者の推薦及び応募についてよろしくお願いいたします.
ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎トピックス
・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
https://concom.jp/contents/topics/vol135.html
土木工事における橋梁の舗装コンクリート(t=50~115mm V=10m3)の配合は、C-7-1(σbk4.5-6.5-40)またはRC-5(30-12-25)どちらかが適切と考えていますが、どちらが正しいでしょうか。わかる方がいましたらご教示願えますでしょうか。よろしくお願いいたします。