今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
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【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川・海岸の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。
<公募する職名及び職務内容>
1.河川研究部 海岸研究室 研究官(1人)
「気候変動に適応した海岸保全に関する研究」
2.河川研究部 水害研究室 研究官(1人)
「水災害が地域社会・経済に及ぼす波及影響に関する研究」
3.河川研究部 大規模河川構造物研究室 研究官(1人)
「既設ダムの機能を最大限活用した水災害リスクマネジメントに関する研究」
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公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団は、
総合防災科学等の研究に従事する研究者を支援するため、助成事業の募集をしています。
[助成種類]
①研究助成 ②国際交流活動助成(研究者海外渡航)③国際交流活動助成(海外研究者招聘)④研究成果の出版助成 ⑤研究発表会等の開催助成
(※②、⑤はオンライン開催、④は指定期間内掲載済の一部、も対象とする)
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/新工法・その他
『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol082/
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擁壁の「死に体」について、具体的にどのように確認し、判断すればよいでしょうか?
天端裏がすいている、擁壁にひび割れが発生しているのは、どの程度から「死に体」といえるのでしょうか?
本件に関して、参考になる文献はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
能登半島地震による港関係の災害復旧設計業務を行っています。能登地震により、電子基準点が一時使用できなくなり、昨年ようやく復旧して、測量、設計、工事などが進行しています。ところが、2025/4/1から電子基準点の標高が改訂されました。これによって、今まで進んでいた設計や工事にどのような影響はでるのでしょうか。自分の担当している範囲では、改訂前と比べて18cm低くなっています。どなたか、お詳しい方がいらしたら、ご教授ください。
郡馬大学大学院理工学府 物質・環境部門(土木環境プログラム)では、教授を公募しています。
所属:大学院理工学府 物質環境部門(土木環境プログラム)
職名・人員: 教授 1名
採用予定年月日:2026年4月1日(以降のできるだけ早い時期)
専門分野:水工学、水防災学関連分野
応募期限:2025年7月31日(木)[JST] 必着
詳細は下記URLをご覧ください
https://www.st.gunma-u.ac.jp/28081
関係各位へ周知していただけますと幸いです。
国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
この度、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
なお、本公募は、研究全体期間3年間(令和5年度~令和7年度)のうちの3年目の委託研究を実施する者の公募であり、応募者は研究計画の提出より前に、参加意思確認書の提出が必要です。
詳細については、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始)令和7年4月8日(火)9時
(参加意思確認書の提出期限)令和7年4月18日(金)12時
(研究計画の提出期限)令和7年5月19日(月)12時
(委託研究課題名)流域デジタルツインのデータ連携技術に関する研究開発
『失敗しない「人と組織」 人と組織が本質的に生まれ変わるための実践的方法』が発刊されました。書店ではビジネス・経営の棚に並べられていますが、以下の理由から土木技術に携わる皆さんも手にとっていただければ幸いです。
著者は、東京電力で原子力事故の事実と教訓を全社員に研修した元・責任者です。事故の根本原因が「組織文化」であったことを掘り下げ、その教訓があらゆる分野の組織での事故や不祥事の原因となることを、豊富な事例や理論から分かりやすく解説します。技術者倫理や社会的責任を考える上で、大いに参考になるものと思います。
(書籍情報)
■著者:小池明男(元・東京電力HD安全啓発・創造センター所長)
■(発行)BOW & PARTNERS、(発売)中央経済グループパブリッシング
■定価:2,860円(本体 2,600円+税)
■ISBN 978-4502536410
詳しい内容については下記をご参照下さい:
https://www.amazon.co.jp/dp/4502536415/
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
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https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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