<1/16@東京>ミニ座談会&相談会(開発コンサルティング企業 )

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ECFAではこの度、開発コンサルティング企業への就職に関心がある方を対象とした「開発コンサルティング企業 相談会」を開催します。

開発コンサルティングの仕事について理解を深めていただくために、実際にそこで働く開発コンサルタントや人事担当者と直接話ができる機会になっています。

また、会場内でミニ座談会を開催!
どこのブースをまわればよいかわからない、個別相談のブースに行くのはちょっと勇気が必要だなぁと思われている方はぜひこちらのミニ座談会を活用ください。
人事担当者やコンサルタントの方が会社紹介などを行います。
 16:10~16:30(株)コーエイリサーチ&コンサルティング
 16:30~16:50 西日本技術開発(株)
 16:50~17:10(株)片平エンジニアリング・インターナショナル
 17:10~17:30 いであ(株)
 17:30~17:50 国際航業(株)
 17:50~18:10(株)エックス都市研究所
 18:10~18:30(株)長大
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月6日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)
 『トンネル覆工の目地部コンクリートの不具合』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol078/

◎コラム
 ・防食鉄筋いろいろ
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol55.html

◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/第5回~有給休暇について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol16.html

◎今月の一冊 『実践 建設カーボンニュートラル コンクリートから生まれる45兆円の新ビジネス』
 https://concom.jp/contents/book/vol34.html

◎講習情報/令和7年1月~令和7年3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

土木学会2024年12月新刊のご案内『水理公式集例題集(2024年版)』

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水工学委員会から,『水理公式集例題集(2024年版)』が発刊され、好評発売中です.

 2018年,前回の版から19年ぶりとなる『水理公式集2018年版』が発刊がされ,それに合わせて例題集最新版が待ち望まれていました.
この度,前回の例題集から実に36年ぶり,『水理公式集例題プログラム集』から22年ぶりに待望の『水理公式集例題集(2024年版)』が発刊されました.
この例題集では,解法に数値計算が必要な問題についてプログラムをGitHub上で提供しています.
是非お買い求め下さい.

(書籍情報)
■編集:水工学委員会 水理公式集例題集編集小委員会
 (委員長:北海道大学・泉 典洋)
■定価:4,950円(本体4,500円+税)
■会員頒布:4,460円(本体4,055円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN  978-4-8106-1091-8

購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3423

土木学会会員の方は,会員特価にて本書をお買い求めいただけます.

任期付研究員(つくば)の公募

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国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。
詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm
(公募開始)令和6年12月20日(金)
(応募締切)令和7年1月31日(金)
(対象研究室及び研究課題)
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
「山地流域における豪雨時の生産土砂量の気候変動に伴う変化に関する研究」

国立研究開発法人 土木研究所 任期付主任研究員の募集について

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国立研究開発法人 土木研究所では、建設系スタートアップ企業の研究活動のマネジメントに従事する任期付主任研究員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。

 土木研究所ホームページ https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkituki20250401.pdf

 職  種  国立研究開発法人 土木研究所 主任研究員
 職務内容 ・中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の補助対象プロジェクトに関し、社会実装に向けて、技術開発の進捗管理、技術的指導、成果の普及など、研究活動のマネジメント
      ・担当するスタートアップ企業が行っている研究・技術開発に関し、国内外の関係機関の取組動向について調査及び取りまとめ
 募集人員  1名
 勤務地   国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所(茨城県つくば市)
 採用日   令和7年4月1日予定
 応募期限  令和7年1月31日(金)必着

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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「第214回河川文化を語る会」  江戸時代中期の紀州流・井澤弥惣兵衛為永の業績について

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第214回「河川文化を語る会」は、彩の川研究会と共催し埼玉県にて開催いたします。
講師には、千葉県立関宿城博物館の調査協力員である市川幸男氏を講師に迎え開催いたします。ぜひご参加ください。
なお、当講演会は、土木学会CPDプログラムの認定(単位数:2.0)を受けています。

●募集人数: 100名(先着順にて受け付けます)

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no214.htm

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
11月1日に新規記事を更新しました。

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【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/オールケーシング
 『硬質地盤におけるケーシングの引抜き不能』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol076/
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不等流計算の急拡・死水域について

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現在、河口を含む不等流計算を行おうとしております。
以下の条件で死水域(急拡)の扱いについて教えて頂けないでしょうか。

【条件】
・河口付近で河川が左曲がりで湾曲している。
・湾曲の内岸側(左岸)が下流に向かって広がっている。
・広がっている箇所に急拡の死水域の5°の線を引くと河川の湾曲の影響で、
 5°の線が途中から川幅が拡大する方向から⇒縮小する方向に変わり、
 広がっている平面形状を考慮できない。

稚拙な文章ですが、お答えいただけると幸いです。

PS.
私としては、拡大するまえの川幅の断面で取り扱うことがいいのかなと思っております。

国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害、道路構造物、社会資本マネジメントの4つの研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

【公募開始】令和6年10月8日(火)
【応募締切】令和6年11月15日(金)
【対象研究室及び研究課題】
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月1日に新規記事を更新しました。

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【電子小黒板の活用】
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【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/工事打設後(養生・修繕等)
 『シールド用セグメントにひび割れ(リング方向)発生』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol074/
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第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜

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2024年10月9日(水)金沢市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜」を開催いたします。
14回目となる今回は、令和6年能登半島地震からの復興・災害対策をテーマに産・学から講師をお招きします。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2024年10月9日(水)13:30 ~ 17:30
■ 場 所:TKP ⾦沢新幹線⼝会議室 6B (JR金沢駅 徒歩2分)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 後 援:公益社団法人 地盤工学会 北陸支部
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
9月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/切土
 『切土のり面の崩落事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol073/
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オンラインセミナー「パナマ運河の未来:気候変動とグローバル物流の行方」開催のご案内

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今回のオンラインセミナーでは、拓殖大学商学部国際ビジネス学科の松田琢磨教授をお招きし、パナマ運河の概要から、これまで果たしてきた役割、世界の物流における重要性、日本との関わり、そして気候変動がもたらす影響や今後の展望について、わかりやすく解説していただきます。松田先生は、長年にわたり世界の物流に関する研究を続けており、その専門知識をもとに最新の情報をお届けします。

開催日時:2024年9月30日(月)14時~15時半
開催方式:Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
☆事前のご登録を下記よりお願いいたします。
参加費:無料、どなたでもご参加いただけます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_n2xS9QHxT0CwQGdDfsC4Mg
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「第213回河川文化を語る会」 船上講演会【川から見る東京・2024】

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第213回「河川文化を語る会」は、東京の川を船で移動しながらの船上講演会を開催いたします。コースを午前の部と午後の部の二つに分け実施いたします。
川面から見る東京には新しい発見が満載です。ぜひご参加ください。

午前の部
・日  時  2024年10月18日(金) 10:00出発 12:30帰着(集合:9:45)
・講  師  松田芳夫 氏 (公益社団法人 日本河川協会 前会長)

午後の部
・日  時  2024年10月18日(金) 13:30出発 16:00帰着(集合:13:15)
・講  師  細見 寛 氏 (中央大学研究開発機構 客員教授)

●募集人数:各コース 25名(先着:定員になり次第受付終了いたします) 

※18歳以上

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no213.htm

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