
鋼矢板護岸の設計にあたり、土圧の考え方について悩んでおります。
該当河川は谷地形となっており、護岸の設置ラインから管理用通路を挟み川裏側の敷地が山のように急斜面となっております。
鋼矢板の前面基礎地盤から主働崩壊角を引くと川裏側の急斜面の法尻にギリギリかかるのですが、その場合鋼矢板に働く主働土圧は急斜面の土圧も見込むべきでしょうか。
それとも、管理用通路の高さが続いていると仮定して土圧を設定するべきでしょうか。
ご意見いただければ幸いです。
鋼矢板護岸の設計にあたり、土圧の考え方について悩んでおります。
該当河川は谷地形となっており、護岸の設置ラインから管理用通路を挟み川裏側の敷地が山のように急斜面となっております。
鋼矢板の前面基礎地盤から主働崩壊角を引くと川裏側の急斜面の法尻にギリギリかかるのですが、その場合鋼矢板に働く主働土圧は急斜面の土圧も見込むべきでしょうか。
それとも、管理用通路の高さが続いていると仮定して土圧を設定するべきでしょうか。
ご意見いただければ幸いです。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。