日本地震工学会・講演会「阪神・淡路大震災から30年 -地震工学の再定義と今後のアジェンダ- 」のご案内

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日本地震工学会は、阪神淡路大震災から30年の節目となる来年1月に地震工学の学術発展をテーマとした講演会を日本建築学会 建築会館にて開催いたします。

◆趣意
1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生から2025年1月に30年を迎えます。本講演会では、その30年間の学術の発展および今後の展望を、地震、地盤、建築、土木、機械などの各領域の有識者をお招きし、講演およびディスカッションを行います。
*土木学会会員の方は、後援学会として日本地震工学会会員参加費にてお申し込みいただけます。

◆開催概要
主 催 : (公社)日本地震工学会
後 援(予定):(公社)日本地震学会、(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本機械学会
開催日時 : 2025年 1月 24日 (金)13:00-17:30頃(詳細は後日お知らせします)
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第30回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会の開催について

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第30回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
The 30th Symposium on Soil and Groundwater Contamination and Remediation

主催 公益社団法人地盤工学会(主管学会)、公益社団法人日本地下水学会、公益社団法人日本水環境学会、一般社団法人廃棄物資源循環学会、一般社団法人土壌環境センター
後援 関係21団体 ※予定

 本研究集会は、地下水・土壌汚染の実態・原因・経路の調査から、汚染物質の移動機構の解明、汚染による影響やリスクの評価、汚染の防止対策・修復技術・修復評価、廃棄物等による地盤環境問題、地質等に起因する自然由来の汚染、放射性物質や有機フッ素化合物(PFAS)による汚染、地盤環境に係るカーボンニュートラル・生態系保全に関する国内最大規模の研究発表会として、研究成果や事例の発表、意見交換、技術交流、情報収集、人材育成や学習の場としての機能を果たして参りました。毎年、100件程度の研究発表や特別講演、企業展示などが行われ、400名を超える方々のご参加をいただいております。
このたび第30回の研究集会を下記のとおり開催することとなりました。多くの皆様にご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。

        記

開催日 2025年6月25日(水)、26日(木)
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日本計算工学会 ウィンタースクール「トポロジー最適化の基礎~積層造形によるものづくりへの応用~」

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◆日本計算工学会 ウィンタースクール「トポロジー最適化の基礎~積層造形によるものづくりへの応用~」
◆日時:2025年3月13日(木)、14日(金) ハイブリッド開催
◆会場:
現地会場:東京理科大学 理窓会倶楽部(PORTA 神楽坂6階)第2会議室
オンライン:Zoomを使用予定
◆主催:一般社団法人 日本計算工学会
◆詳細:https://www.jsces.org/activity/session/2412031321.html

一般社団法人 日本計算工学会
〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12 
東京RSビル8階
TEL/FAX:03-3868-8957
E-mail:office[at]jsces.org ※[at] を@に変換ください。
HP:https://www.jsces.org

流域治水デジタルテストベッド「web セミナー開催」と「G 空間 EXPO2025 出展」のお知らせ

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国総研では、民間企業等を対象に、デジタルツインで流域治水を考える実験場「流域治水デジタルテストベッド」の
webセミナーを開催するとともに、「G空間EXPO2025」への出展を行います。多数の参加をお待ちしております。
詳細は下記URLにてご確認ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/journal/kisya20241204.pdf
水循環研特設ページ:https://www.nilim.go.jp/lab/feg/dtb/dtbindex.htm#hottopics

【第5回流域治水デジタルテストベッド共創webセミナー】
主催:国土交通省国土技術政策総合研究所
申込URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkCRApdfCQcyPtE3_JyuPpBHQMFmwH...
日程:第5回2024年12月19日(木)16:00~17:00
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第16回構造および複合領域最適化の国際会議(WCSMO-16)の開催案内

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第16 回⽬の構造および複合領域最適化の国際会議であるThe 16th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO-16)が下記のように開催されますのでご案内させていただきます.本会議は,形状最適化やトポロジー最適化などの構造最適化,および,複雑なシステムの設計を取り扱う複合領域最適化の分野で最も著名な会議であり,2 年に1度開催されております.今回は,前回2011 年に静岡市で開催されて以来の⽇本での開催です.ご参加・ご発表をご検討いただくとともに,ご関係各位へもご周知いただければ幸いです.

会議WEBページ:https://www.wcsmo2025.com/
開催⽇:2025年5⽉18⽇(⽇)〜23⽇(⾦)
開催場所:神⼾国際会議場
アブストラクト受付締切:2025年1⽉15⽇(⽔)

実⾏委員⻑:泉井 ⼀浩
連絡先:wcsmo_contact@wcsmo2025.com

「世界を舞台に働く~リケジョのキャリアパス~」(12/9)@JICA市ヶ谷

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2018年夏
物理学を専攻していた大学4年生の古賀さんは、JICAで開催された理系女子対象のイベントに参加し、開発コンサルタントに出会います。
その後、大学院に進学し新卒で開発コンサルティング企業に就職しました。
今回は、古賀さんの就職までのストーリーと現在の仕事についてざっくばらんにお話をうかがいます。特に理系女子で海外での仕事に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。また、国際協力関連情報のポータルサイト「JICA PARTNER」や中高生向け国際協力情報サイト「ROOKIES」についても紹介します。リケジョに限らず、国際協力キャリアに関心がある方の参加も歓迎です。
今回はこんな話が聞けそうです。

#理系で国際協力を仕事にするには ?
#進学先 、専攻はどう選べばよい?
#実際にどんな仕事ができる ?

皆さまのご参加お待ちしています。

▼日 時:2024年12月9日(月)17:00-18:30
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【第215回 河川文化を語る会】オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~

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第215回「河川文化を語る会」は、2025年4月より開催の「2025年日本国際博覧会」においてランドスケープデザインディレクターとして活躍される、忽那裕樹様を講師にお迎えし、開催いたします。
本講演会では『オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~』というタイトルで忽那氏にお話いただきます。ぜひ皆様ご参加ください。

 ◆開催日:2025年1月8日(水曜日)14:30~16:30
 ◆会場:エル・おおさか 本館5階「視聴覚室」
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 
◆募集人数:100名(先着順)
 ◆参加費:無料
 ◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
      TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
      E-mail:kataru@japanriver.or.jp
      URL:https://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no215.htm

2024年度 地盤品質セミナー開催!

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地盤品質セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で13回目の開催となります。

令和6年に発生した能登半島地震により、北陸地方の広範囲で液状化や盛土被害が発生しました。特に石川県や新潟県の砂丘後背低地部では、住宅の大きな傾斜・沈下や地盤の側方流動といった深刻な被害が確認されています。また、宅地盛土の崩壊や擁壁の損傷も広く報告されており、宅地の安全性が再度問われています。

本セミナー(2024年度地盤品質セミナー)では、「2024年能登半島地震における液状化・盛土被害と復旧対策および判定士の役割」をテーマに、液状化や擁壁被害の現状、盛土規制法の最新の動向、そして将来の宅地の安全に向けた取り組みについて解説します。住宅地盤や基礎に関わる建築技術者や不動産関係者の知見向上、さらに地盤品質判定士の活動促進を目指した内容となっています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

申込はこちらからお願いします。
https://hanteishi.org/post-8116/

申込締め切り日:2025年1月29日(水)

社会インフラテック2024に参加します

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデアコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
東京ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2024」にブース出展とセミナーセッションに登壇いたします。

社会インフラテック2024
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:2024年12月4日(水)~6日(金)10:00-17:00
https://messe.nikkei.co.jp/in/about.html
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令和6年度東日本大震災・原子力災害伝承館 調査・研究部門活動報告会の開催について

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東日本大震災・原子力災害伝承館で、このたび、以下のとおり調査・研究部門の活動報告会を開催いたしますので、是非ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

日時:令和6年12月19日(木)13:00~16:30
場所:東日本大震災・原子力災害伝承館 研修室
開催方法:現地またはオンライン(Zoom)
(オンラインの場合)
 参加Zoomミーティング
 https://zoom.us/j/99811041431?pwd=AKNTzy0b7pfKTXNskSEXlMLbkWAzhZ.1
 ミーティングID:998 1104 1431 パスコード:632846

「第214回河川文化を語る会」  江戸時代中期の紀州流・井澤弥惣兵衛為永の業績について

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第214回「河川文化を語る会」は、彩の川研究会と共催し埼玉県にて開催いたします。
講師には、千葉県立関宿城博物館の調査協力員である市川幸男氏を講師に迎え開催いたします。ぜひご参加ください。
なお、当講演会は、土木学会CPDプログラムの認定(単位数:2.0)を受けています。

●募集人数: 100名(先着順にて受け付けます)

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no214.htm

12/6波力発電に関するオンライン講演会

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波力発電に関するオンライン講演会を開催します。
日時:令和6年12月6日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
参加費:無料(資料配付は当機構会員のみ)
申込: 以下WEBより申し込み願います.
https://sites.google.com/view/oeaj-wave
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp
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◆【11月29日】第36回技術研究発表会・第31回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

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技術研究発表会をハイブリッド形式で11月29日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月22日午前中までにお申し込みください。

【発表会:ハイブリッド形式】【展示会:オンライン形式】
 ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示
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一般社団法人 地盤品質判定士会中国四国支部地盤セミナー 『戸建沈没を救え!』戸建て住宅の地盤・基礎のトラブル ―発生原因から対策、補修費用までー

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地盤品質判定士会中国四国支部主催で「地盤セミナー『戸建沈没を救え!』戸建て住宅の地盤・基礎のトラブル―発生原因から対策、補修費用までー」を11/28(木)に開催いたします。
 今年は能登半島地震にはじまり8月には南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されるなど地震に対する備えが一層叫ばれております。また気候変動によって雨の降り方が変化することで、土砂災害の頻度も増加すると予測されております。戸建住宅分野においては民間であり地盤災害に対して費用の面や技術面で必ずしも対応できているとは言えません。地盤品質判定士会中国四国支部ではこれらの課題に少しでも解決できるよう地盤セミナーを企画いたしました。みなさま奮ってご参加下さい
申込及び詳しい内容は、地盤品質判定士会中国四国支部のウェブサイトをご確認ください。
https://hanteishi.org/post-8107/

第43回地質調査総合センターシンポジウム「地質を用いた斜面災害リスク評価ー高精度化に必須の地質情報整備ー」

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産総研 地質調査総合センターでは、斜面災害に関するシンポジウムを開催いたします。
九州地方の災害の現状と、地質からみた斜面災害リスク評価に向けた取り組みについて紹介し、
産学官が連携して斜面災害の防災・減災に向かうための総合討論を行います。ぜひご参加ください。

表題:第43回地質調査総合センターシンポジウム
  「地質を用いた斜面災害リスク評価ー高精度化に必須の地質情報整備ー」
日時:2024年12月20日(金)13:00~17:20
会場:アクロス福岡 7F大会議室(福岡県福岡市)
  (講演のみストリーミング配信有り)

申込:下記ホームページから事前登録をお願いします(締切:12/10火)
   https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo43/index.html

参加費:無料
CPD:現地ご参加の方は、ジオ・スクーリングネット 3.5単位の取得ができます。

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