路上路盤再生工で養生を行う際に必要な砂の散布量について

路上路盤再生工において、養生工を行い、一時的に交通開放を行う場合、養生に必要な砂の散布量はいくらでしょうか。
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『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
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歩道改良工事での縁石の切り下げについての質問です。
一般住宅の乗り入れのための歩道切り下げ幅は、基本4.2m、やむを得ない場合に限り6.0mとして、4台以上のハーモニカ駐車は認めないのが一般的なようですが、元から4〜5台のハーモニカ駐車の住宅があり、道路改良により後から歩道ができる場合はどうされているでしょうか?
インフラ系の建設コンサルに勤めているものです。
道路表層のアスファルト舗装工について、同一の舗装構造で再生アスファルト合材を使用した場合と、バージンアスファルト合材を使用した場合の強度比較がなされた論文、書籍等をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
設計初心者です。
道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。
斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。
もたれ式の場合
「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.p…
初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外展開を促進するため、専門家によるプロジェクトマネジメントセミナーを実施します。
今回は来年度重点的に実施を予定するセミナーの導入として、海外事業を展開するために不可欠なマネジメント技術とは何か、
新たな事業展開に必要な遂行力と防備力とは何かを、豊富な実践経験を持つ専門家が解説し議論します。
<実施概要>
開催日時:令和7年2月28日(金)14:50~16:50
※JASMOC総会は14;30頃までを予定
場 所:三田共用会議所 3階 大会議室 または オンライン
内 容:中堅・中小建設企業のプロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント、その前に ~海外事業における異文化コミュニケーション~
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◎トピックス
・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
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国土技術政策総合研究所では、下記の共同研究の実施にあたり、共同研究者を公募中です。
詳細については、国総研HPの「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(共同研究課題名) 道路舗装における力学的理論設計の実用化に関する共同研究
(公募開始) 令和7年1月27日(月曜日)9時
(公募締切) 令和7年2月28日(金曜日)17時
土木の設計3年目の者です。
表題の件について皆様のご意見、ご経験、またアドバイス等をご教示いただければ幸いです。
とある現場で、鋼矢板による土留め範囲と仮設迂回道路が近接しており、やむを得ず、タイロッドの控え杭4本(H鋼)が仮設道路直下に設置される計画になっています。
どのくらい直下かというと、仮設道路の下層路盤t₌40㎝に、H鋼の頭が25㎝食込んでしまうくらいです。
仮設道路の交通量区分はN5で、舗装構成は表層:5㎝、上層路盤:15㎝、下層路盤:40㎝です。
この状況に対し、発注者様が車両の荷重によるH鋼周辺の沈下を心配しているため、当方は対策を考えております。ここで2点ほど質問です。
〈質問1〉
舗装構成の中に敷鉄板を敷設することは、H鋼周辺の沈下対策として有効でしょうか。
〈質問2〉
そもそも、路盤へのH鋼の食い込みは問題の程度としてはどのくらいなのでしょうか。
例えば、「計画を変えるべき」、「特別な対策を取らなければ大変危険」、「仮設道路なら特に問題ない」等。
ご意見お待ちしております。