開発コンサルティング企業 相談会(11/20)@JICA市ヶ谷

ECFAではこの度、開発コンサルティング企業への就職に関心がある方を対象とした「開発コンサルティング企業 相談会」を開催します。

開発コンサルティングの仕事について理解を深めていただくために、実際にそこで働く開発コンサルタントや人事担当者と直接話ができる機会になっています。

また、会場内でミニ座談会も予定しています。
詳細は追ってこちらのページに追加します。
https://note.com/ecfa/n/n1aebd4877303

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トンネル分野における専門研究員を募集します

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トピックス

(国研)土木研究所では、道路トンネルに関する調査研究業務に従事する専門研究員1名を募集しております。
公募の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/index.html#07
[任用期間] 令和8年4月1日以降できるだけ早い時期~令和10年3月31日
[申込期限] 令和7年12月12日(金) 17時必着

新大阪グリーンウォーカブルトライアル  シンオーサカ・ミナミ―トフェス -歩いて楽しい未来の南口と出会おう- のご案内

新大阪駅南口エリアまちづくり協議会(以下「本協議会」という)は、
新大阪駅周辺がリニア中央新幹線や北陸新幹線の全線開業により広域交通拠点へと大転換することを見据え、
まちづくりビジョンの策定やエリア全体の更なる活性化、街の価値・魅力向上に向け活動しております。

本協議会は、取組の一環として、新大阪駅南口エリア一帯で『シンオーサカ・ミナミ―トフェス -歩いて楽しい未来の南口と出会おう-』を11月7日(金)、8日(土)に実施いたします。
本エリアに所縁のある企業・団体、行政等と連携を図りながら、道路等の公共空間や民間敷地のオープンスペース等を一体的に活用し、パブリック空間の可能性検証や、「ウォーカブルなまちづくりの将来像」を探求・発信いたします。

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LNG受入基地バース

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』掲載の公開記事(1,700件)のうち、傑作作品を披露いたします。
各記事に示した土木構造物・土木施設の“分類”にも注目ください。

☆★☆LNG受入基地バース(LNG専用桟橋)
富津火力受入LNGバース(千葉県富津市)
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1545

#LNGバース  #液化天然ガス 
#DiscoverDoboku 
#富津火力

住宅・社会資本分野における研究職員を公募します

国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
本日から、博士の学位取得者(取得見込み含む)を対象として、
① 最先端のインフラ政策や現場ニーズに直結する5つの研究課題に従事する任期付研究員
② 住宅・社会資本に関する2分野における様々な研究課題に従事する研究職員(任期なし)
を募集します。

① 任期付研究員
<研究課題>
1. 地域特性の変化に適応するフレキシブルな水道・下水道技術に関する研究
(上下水道研究部 能登上下水道復興支援室 研究官)※1
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国際航路協会(PIANC) 学生会員 会費無料化

(一財)沿岸技術研究センターの栗山と申します。現在、国際航路協会(通称PIANC)の副会長ならびに日本部会の会長を務めております。

PIANCは、1885年に設立された非政府、非営利団体です。PIANCの使命は専門家の国際的なネットワークを構築し、持続可能な水交通インフラに関する高度な内容のリポートを発表することにあります。詳しくは、https://pianc-jp.org/index.html(日本語)、https://www.pianc.org(英語)をご覧下さい。

PIANCは、この度、学生会員(30歳以下の大学生または大学院生等として在学中の個人)の会費を無料といたしました。PIANCの規則では無料は2年間のみですが、PIANC Japan(PIANCの日本部会)を通じて申し込まれた方は、30歳以下で学生である間は無料といたします。

会員になりますと、PIANCの主催する講演会等に参加することができます(有料の場合は会員価格での参加)。また、PIANCの若手の会(本部と日本支部の両方にあります)に参加することにより、同世代の技術者・研究者との交流が可能となります。PIANCのガイドラインなどの報告書に関しては、学生会員の場合は、事務局に申請して入手することになります(一般会員はどの報告書もPIANCのホームページから無料でダウンロード可能)。

学生委員となることを希望される方は、https://pianc-jp.org/memberinfo/index.htmlに記載してある方法でお申し込み下さい申し込み方法など不明な点がありましたらinfo@pianc-jp.org にメールしていただくか、https://pianc-jp.org/inquiry.htmlからご連絡下さい

多くの学生の皆さんがPIANCに参加しただくことを期待するとともに、指導教官の先生方には学生さんへの働きかけをお願いさせていただきます。まだ会員でない方におかれましては、一般会員は報告書の無料入手などの特典もございますので、是非、PIANCにご参加いただくことを希望いたします。ご検討よろしくお願いいたします。

11/18(火)【JRが解説】「土木DXセミナー2025」開催のお知らせ

人手不足や働き方改革を背景に、建設現場ではAIとIoTを活用した"土木DX"が広がりを見せています。
MODE, Inc.は、JR東日本・JR九州をはじめとする業界有識者を迎え、現場の変革を支える最新事例や今後の展望を紹介する「土木DXセミナー2025 ~持続可能なインフラ整備に向けた土木DXの展望~」を、2025年11月18日(火)に開催します。

開催概要
日時:2025年11月18日(火)14:30〜18:00(懇親会 19:30終了予定)
会場:歌舞伎座タワー 23F(東京都中央区銀座4-12-15)
参加費:無料(事前登録制)

詳細・申込
https://www.tinkermode.jp/seminar/20251118

国際セミナー「地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか―諸外国における経験」のご案内

原子力発電環境整備機構(NUMO)は、地層処分に精通した各国の専門家をお招きし、「地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか」をテーマとしたオンライン講演とパネルディスカッションを下記のとおり開催します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
申込、プログラム詳細:https://www.numo.or.jp/topics/202525101013.html

セミナー名:地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか―諸外国における経験
開催日時:2025年11月21日(金)14:00~17:00
開催方式:Zoom Video Webinarによるオンライン開催
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第56回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム

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応力・ひずみ測定と強度評価(SSE)における実験的手法は,機械・構造物の安全性を保証するための基礎的技術として定着し,複合材やセラミックスなどの新素材への適用を含めて広範に用いられ,多くの成果を上げています。
例年開催されております「応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム」は,本年度で56回を迎える事となり,現時点での本分野における技術水準を再確認し,今後の発展の基礎とするための研究発表・討論の場を提供することを目的としております。募集講演テーマについては以下に示すように,広く実験応力・ひずみ測定・解析と強度評価に関するものであれば,どの工学分野の内容でも結構です。未発表の論文が望ましいものの,既発表であっても特に有用と思われる内容であれば差し支えありません。企業での実用的な研究成果や研究途中の結果の発表も歓迎しますので,是非奮ってご投稿ください。
 また,従来からの「学生(学部4年生以下)セッション」に「学生優秀発表賞」を設けてありますので,下記の要領を参照の上,若い研究者の積極的な参加を希望します。なお,英文による原稿,英語による口頭発表も認めていますので,留学生や研究滞在中の海外からの研究者を含めて,講演発表へのご参加をお勧めください。
 本シンポジウムは対面のみの開催とします。
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12/11(木)開催「住宅地盤の安全安心講演会2025 」のお知らせ

地盤品質判定士会主催で2025年12月11日(木)に「住宅地盤の安全安心講演会2025」(Zoomウェビナー形式)を開催いたします。

令和6年能登半島地震では、宅地盛土の崩壊や液状化による広範な被害が発生し、造成宅地の安全性が改めて問われました。
今後想定される大規模地震に備え、既存・新設造成宅地の強靭化が一層重要となっています。

このような背景のもと、地盤品質判定士会では、「住宅地盤の安全安心講演会2025」をZoomによるオンライン形式で開催いたします。
本講演会では、造成宅地の被害事例、技術指針の改正ポイント、地盤調査・対策事例や地盤評価の留意点など、最新の知見を専門家が解説します。
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