大規模自然災害の経済被害推定額の内容について

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土木学会の発表では
「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」
「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」
とございます。

インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか?

教えていただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします!

アスファルト舗装の再生材とバージン材の比較について

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インフラ系の建設コンサルに勤めているものです。
道路表層のアスファルト舗装工について、同一の舗装構造で再生アスファルト合材を使用した場合と、バージンアスファルト合材を使用した場合の強度比較がなされた論文、書籍等をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/排水
 『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
 https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

国土交通省主催 中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー」

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国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外展開を促進するため、専門家によるプロジェクトマネジメントセミナーを実施します。
今回は来年度重点的に実施を予定するセミナーの導入として、海外事業を展開するために不可欠なマネジメント技術とは何か、
新たな事業展開に必要な遂行力と防備力とは何かを、豊富な実践経験を持つ専門家が解説し議論します。

<実施概要>
開催日時:令和7年2月28日(金)14:50~16:50
     ※JASMOC総会は14;30頃までを予定
場  所:三田共用会議所 3階 大会議室 または オンライン
内  容:中堅・中小建設企業のプロジェクトマネジメント
     プロジェクトマネジメント、その前に ~海外事業における異文化コミュニケーション~
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土木学会2025年1月新刊のご案内『進化する土木技術~ロボットで変わる建設現場~』

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建設用ロボット委員会から、『進化する土木技術~ロボットで変わる建設現場~』が発刊され、好評発売中です。

顕著になりつつある建設業界での人手不足。AIやデジタル技術の進歩による高性能で操作しやすい建設ロボットの開発は、少ない人手で仕事の質と量を担保するために今後ますます重要になってきます。
本書には、建設ロボット開発の歴史から政府の取り組み、現状と課題や将来の展望までが網羅的にまとめられています。それぞれテーマの異なる各章は、知識経験に富んだ技術者・研究者が執筆。興味のある章から気軽に読める構成になっています。
また、人間の入れない災害現場や宇宙空間でも活躍できる自律型建設ロボットの紹介など、未来感のある内容も。建設業にとどまらず、これからロボットの開発・導入に関わる方にぜひ読んでいただきたい1冊です。

(書籍情報)
■編集:建設用ロボット委員会
 (委員長:立命館大学・建山 和由)
■定価:2,640円(本体2,400円+税)
■会員頒布:2,380円(本体2,163円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN  978-4- 8106-1123-6

購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3443

土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。

コンクリートのハッチングについて

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教えてください。

土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎トピックス
 ・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
 https://concom.jp/contents/topics/vol135.html

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道路概略設計Bの成果図面について

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道路概略設計Bの成果図面(横断図)についてですが、
詳細設計や予備設計ABと同様に縁石や排水構造物を作図する必要がありますか?

第8回「JAPANコンストラクション国際賞」募集開始(国土交通省)

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国土交通省は、この度、第8回「JAPANコンストラクション国際賞」の募集を開始しました。
受賞案件は、国土交通省より「質の高いインフラ」の好事例として国内外へ発信いたしますので、会員企業の皆様へ周知・お声がけいただけましたら幸いです。

1.「JAPANコンストラクション国際賞」とは
国土交通省では、我が国企業の更なる海外進出を後押しするため、
・本邦企業が海外において携わった建設・開発プロジェクト
 ・海外において先導的に活躍する中堅・中小建設関連企業
 ・海外における「質の高いインフラ」の実現に貢献する研究開発や人材育成等の活動
の好事例を国土交通大臣賞として表彰しています。

2.募集対象
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月6日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)
 『トンネル覆工の目地部コンクリートの不具合』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol078/

◎コラム
 ・防食鉄筋いろいろ
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol55.html

◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/第5回~有給休暇について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol16.html

◎今月の一冊 『実践 建設カーボンニュートラル コンクリートから生まれる45兆円の新ビジネス』
 https://concom.jp/contents/book/vol34.html

◎講習情報/令和7年1月~令和7年3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

任期付研究員(つくば)の公募

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国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。
詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm
(公募開始)令和6年12月20日(金)
(応募締切)令和7年1月31日(金)
(対象研究室及び研究課題)
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
「山地流域における豪雨時の生産土砂量の気候変動に伴う変化に関する研究」

座屈の照査について

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お世話になります

鋼製部材の座屈の照査方法について質問です

照明柱などのような、重量のある製品を載荷するための、鋼製の箱の設計ができないかといわれているのですが当社ではそういったものを設計した経験がなく困っております
懸念事項は座屈で、箱の中にはリブを設けることで座屈しないようにしようと考えているのですが座屈の照査方法がわからないという状況です・・・
手元にある道路橋示方書を確認しましたが、座屈の照査方法が載っていませんでした。
素人な質問で大変お恥ずかしいのですが、座屈の照査方法についてご教示いただけないでしょうか  
また、どの道路橋示方書に、座屈の照査方法について載っていますでしょうか

ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。

国立研究開発法人 土木研究所 任期付主任研究員の募集について

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国立研究開発法人 土木研究所では、建設系スタートアップ企業の研究活動のマネジメントに従事する任期付主任研究員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。

 土木研究所ホームページ https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkituki20250401.pdf

 職  種  国立研究開発法人 土木研究所 主任研究員
 職務内容 ・中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の補助対象プロジェクトに関し、社会実装に向けて、技術開発の進捗管理、技術的指導、成果の普及など、研究活動のマネジメント
      ・担当するスタートアップ企業が行っている研究・技術開発に関し、国内外の関係機関の取組動向について調査及び取りまとめ
 募集人員  1名
 勤務地   国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所(茨城県つくば市)
 採用日   令和7年4月1日予定
 応募期限  令和7年1月31日(金)必着

車線分離標 ポストコーン

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車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。

車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。

また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。

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