道路概略設計Bの成果図面について

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道路概略設計Bの成果図面(横断図)についてですが、
詳細設計や予備設計ABと同様に縁石や排水構造物を作図する必要がありますか?

第8回「JAPANコンストラクション国際賞」募集開始(国土交通省)

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国土交通省は、この度、第8回「JAPANコンストラクション国際賞」の募集を開始しました。
受賞案件は、国土交通省より「質の高いインフラ」の好事例として国内外へ発信いたしますので、会員企業の皆様へ周知・お声がけいただけましたら幸いです。

1.「JAPANコンストラクション国際賞」とは
国土交通省では、我が国企業の更なる海外進出を後押しするため、
・本邦企業が海外において携わった建設・開発プロジェクト
 ・海外において先導的に活躍する中堅・中小建設関連企業
 ・海外における「質の高いインフラ」の実現に貢献する研究開発や人材育成等の活動
の好事例を国土交通大臣賞として表彰しています。

2.募集対象
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月6日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)
 『トンネル覆工の目地部コンクリートの不具合』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol078/

◎コラム
 ・防食鉄筋いろいろ
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol55.html

◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/第5回~有給休暇について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol16.html

◎今月の一冊 『実践 建設カーボンニュートラル コンクリートから生まれる45兆円の新ビジネス』
 https://concom.jp/contents/book/vol34.html

◎講習情報/令和7年1月~令和7年3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

任期付研究員(つくば)の公募

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国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。
詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm
(公募開始)令和6年12月20日(金)
(応募締切)令和7年1月31日(金)
(対象研究室及び研究課題)
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
「山地流域における豪雨時の生産土砂量の気候変動に伴う変化に関する研究」

座屈の照査について

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お世話になります

鋼製部材の座屈の照査方法について質問です

照明柱などのような、重量のある製品を載荷するための、鋼製の箱の設計ができないかといわれているのですが当社ではそういったものを設計した経験がなく困っております
懸念事項は座屈で、箱の中にはリブを設けることで座屈しないようにしようと考えているのですが座屈の照査方法がわからないという状況です・・・
手元にある道路橋示方書を確認しましたが、座屈の照査方法が載っていませんでした。
素人な質問で大変お恥ずかしいのですが、座屈の照査方法についてご教示いただけないでしょうか  
また、どの道路橋示方書に、座屈の照査方法について載っていますでしょうか

ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。

国立研究開発法人 土木研究所 任期付主任研究員の募集について

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国立研究開発法人 土木研究所では、建設系スタートアップ企業の研究活動のマネジメントに従事する任期付主任研究員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。

 土木研究所ホームページ https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkituki20250401.pdf

 職  種  国立研究開発法人 土木研究所 主任研究員
 職務内容 ・中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の補助対象プロジェクトに関し、社会実装に向けて、技術開発の進捗管理、技術的指導、成果の普及など、研究活動のマネジメント
      ・担当するスタートアップ企業が行っている研究・技術開発に関し、国内外の関係機関の取組動向について調査及び取りまとめ
 募集人員  1名
 勤務地   国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所(茨城県つくば市)
 採用日   令和7年4月1日予定
 応募期限  令和7年1月31日(金)必着

車線分離標 ポストコーン

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車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。

車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。

また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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国土技術政策総合研究所 研究職職員の公募

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国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、水道の研究分野で、国総研でともに働く研究員を募集します。

詳細については、「選考採用 研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/senkou/index.htm

【公募開始】令和6年11月18日(月)
【応募締切】令和6年12月27日(金)
【対象研究室及び研究課題】
上下水道研究部 水道研究室 研究官 1名
「水道水の安全性・快適性の評価及びその確保のための浄水処理技術に関する研究」
※厚生労働省から国土交通省への水道整備・管理行政の移管に伴う組織改正により、実際
に所属する組織名・職名は変更・追加の可能性あり。

65歳以上の技術者の有効活用

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地方の建設業では、工業高校や高専等からの新人技術者の採用が年々厳しくなっています。
一方で、60代の技術者も多く、彼らが定年してしまうと、技術者の数が足らなくなり、
経営面、技術の継承面でも、深刻な状況になることが予想されます。
65歳以上の技術者が、その後も継続して働いてもらえるよう、
効果的な対策はありますでしょうか。

すでに、定年制の廃止は行っています。また、給与についても、従来の業務を継続する場合は、減額しないようにしています。

特に、体力的な衰えを自覚して退職されるケースが多いので、
そのあたりをどのようにケアすれば、気持ちよく継続勤務していただけるのか、ご教示いただけますでしょうか。

「第214回河川文化を語る会」  江戸時代中期の紀州流・井澤弥惣兵衛為永の業績について

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第214回「河川文化を語る会」は、彩の川研究会と共催し埼玉県にて開催いたします。
講師には、千葉県立関宿城博物館の調査協力員である市川幸男氏を講師に迎え開催いたします。ぜひご参加ください。
なお、当講演会は、土木学会CPDプログラムの認定(単位数:2.0)を受けています。

●募集人数: 100名(先着順にて受け付けます)

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no214.htm

地先境界ブロックについて

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地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
11月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/オールケーシング
 『硬質地盤におけるケーシングの引抜き不能』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol076/
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京都大学経営管理大学院 道路アセットマネジメント政策講座セミナー「デジタルインフラアセットマネジメントの意義と実装」のご案内

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日時:2024年12月18日 (水) 13:30 ~ 17:00
場所:ハイブリッド形式
   対面:キャンパスプラザ京都 第2・3・4演習室
   京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
   https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
   オンライン:Zoomウエビナー配信
このセミナーは、土木学会CPD認定プログラムです。
講演内容は京都大学経営管理大学院HPをご覧ください。
https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/event/55501/

対 象:官民のインフラ系の実務者、大学院・学部生
参加費:無料
申 込:Googleフォームからお申込みください。申込〆切 12月11日(水)17時
https://forms.gle/iKEYGGSNy23FeyMJ6
問合せ:京都大学 経営管理大学院 道路アセットマネジメント政策講座 担当:浅田 芙美佳
Tel: 075-753-3496(内線83496)
E-mail: asada.fumika.2u*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えて送信してください)

第16回岩の力学国内シンポジウム

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第16回岩の力学国内シンポジウム

主催:岩の力学連合会
共催(予定):土木学会,資源・素材学会(幹事学会),地盤工学会,日本材料学会
協 賛(予定):ダム工学会,日本応用地質学会,日本ダム協会,日本地下水学会,日本地質学会,日本地熱学会,日本地震学会,日本トンネル技術協会,日本道路協会,農業農村工学会,物理探査学会,全国地質調査業協会連合会
後 援(予定):日本地すべり学会

 岩の力学国内シンポジウムは,1964年以来,3~4年に1度,岩の力学連合会とその構成組織4学会によって開催されています.今回は,2025年1月14日から15日に熊本市の熊本城ホールにて研究発表会を,1月16日に熊本地震の断層や立野ダムの見学会を予定しております.
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