今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
4月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
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【小規模工事におけるICT活用】
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皆様お世話になっております。
道路排水路の修繕(排水不良の解消が目的)にて、集水桝の内寸(縦横)は同じで、深さの変更を本設計にて実施します。
集水桝のグレーチング蓋は、既設利用として数量計算にあげても施工は可能でしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
土木学会誌編集委員会から、『土木の群像』が発刊され、好評発売中です。
土木学会誌の二つの連載「Let’s Go Abroad!」と「私の働き方」の2019 年から2022 年までの記事に後日談を加え、「プロジェクトと私」「土木とライフスタイル」「チャレンジと私」の3つの章に再編集されています。また「土木の技術者たちの声?1000 人アンケート?」では、【社会人の働き方】と【学生が望む働き方】を示しています。国内外に関係なく様々な土木技術者が、仕事や生活でのやりがい、喜びや挑戦を伝える一冊になっています。
(書籍情報)
■編集:土木学会誌編集委員会
(委員長:東京大学・堀田 昌英)
■定価:3,190円(本体2,900円+税)
■会員頒布:2,880円(本体2,619円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1096-3
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3444
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会の発表では
「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」
「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」
とございます。
インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします!
インフラ系の建設コンサルに勤めているものです。
道路表層のアスファルト舗装工について、同一の舗装構造で再生アスファルト合材を使用した場合と、バージンアスファルト合材を使用した場合の強度比較がなされた論文、書籍等をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。
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【小規模工事におけるICT活用】
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【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/排水
『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外展開を促進するため、専門家によるプロジェクトマネジメントセミナーを実施します。
今回は来年度重点的に実施を予定するセミナーの導入として、海外事業を展開するために不可欠なマネジメント技術とは何か、
新たな事業展開に必要な遂行力と防備力とは何かを、豊富な実践経験を持つ専門家が解説し議論します。
<実施概要>
開催日時:令和7年2月28日(金)14:50~16:50
※JASMOC総会は14;30頃までを予定
場 所:三田共用会議所 3階 大会議室 または オンライン
内 容:中堅・中小建設企業のプロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント、その前に ~海外事業における異文化コミュニケーション~
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建設用ロボット委員会から、『進化する土木技術~ロボットで変わる建設現場~』が発刊され、好評発売中です。
顕著になりつつある建設業界での人手不足。AIやデジタル技術の進歩による高性能で操作しやすい建設ロボットの開発は、少ない人手で仕事の質と量を担保するために今後ますます重要になってきます。
本書には、建設ロボット開発の歴史から政府の取り組み、現状と課題や将来の展望までが網羅的にまとめられています。それぞれテーマの異なる各章は、知識経験に富んだ技術者・研究者が執筆。興味のある章から気軽に読める構成になっています。
また、人間の入れない災害現場や宇宙空間でも活躍できる自律型建設ロボットの紹介など、未来感のある内容も。建設業にとどまらず、これからロボットの開発・導入に関わる方にぜひ読んでいただきたい1冊です。
(書籍情報)
■編集:建設用ロボット委員会
(委員長:立命館大学・建山 和由)
■定価:2,640円(本体2,400円+税)
■会員頒布:2,380円(本体2,163円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4- 8106-1123-6
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3443
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
教えてください。
土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。
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【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎トピックス
・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
https://concom.jp/contents/topics/vol135.html