土木学会の発表では 「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」 「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」 とございます。 インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか? 教えていただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします! コメントを追加 コメント #9840 Re: 大規模自然災害の経済被害推定額の内容について 経済的な被害額とは言ってるものの、あの文面に散見する単語を見ると、経済損失額を示唆していると思います。 資産のなかにはインフラの補修費も含まれているかも知れませんが、その額よりも経済損失のウェイトの方が大きいので、上下水道復旧費用が含まれているかと言う考察をするに向かない試算精度と思います。 返信
#9840 Re: 大規模自然災害の経済被害推定額の内容について 経済的な被害額とは言ってるものの、あの文面に散見する単語を見ると、経済損失額を示唆していると思います。 資産のなかにはインフラの補修費も含まれているかも知れませんが、その額よりも経済損失のウェイトの方が大きいので、上下水道復旧費用が含まれているかと言う考察をするに向かない試算精度と思います。 返信
コメント
#9840 Re: 大規模自然災害の経済被害推定額の内容について
経済的な被害額とは言ってるものの、あの文面に散見する単語を見ると、経済損失額を示唆していると思います。
資産のなかにはインフラの補修費も含まれているかも知れませんが、その額よりも経済損失のウェイトの方が大きいので、上下水道復旧費用が含まれているかと言う考察をするに向かない試算精度と思います。