大成学術財団 第6回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2024年10月24日(木)に第6回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/241024.html

....続きを読む

総合防災科学等の助成事業募集のご案内(関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団は、
総合防災科学等の研究に従事する研究者への支援のため、助成事業の募集をしています。
                                            
[助成種類]①研究助成 ②国際交流活動助成(研究者海外渡航)③国際交流活動助成(海外研究者招聘)
      ④研究成果の出版助成 ⑤研究発表会等の開催助成
      (※②、⑤はオンライン開催、④は指定期間内掲載済の一部、も対象とする)
[分野]  A.エネルギー・リサイクル分野 B.総合防災科学分野
[対象]  主に関西地域(北陸3県含む)大学院、大学の学部、短期大学、高等専門学校、大学附置研究所、
      大学共同利用機関に勤務する研究者(②、④は博士後期課程の大学院生を含む)
....続きを読む

大成学術財団 第5回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2023年10月16日(月)に第5回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/231016.html
....続きを読む

総合防災科学の助成事業募集のご案内(関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団は、
総合防災科学の研究に従事する研究者への支援のため、
助成事業の募集をしています。

●助成種類と助成額(1件あたり):
①研究助成 100 万円以下
②-1 国際交流活動助成(研究者海外渡航) 20 万円以下
②-2 国際交流活動助成(海外研究者招聘) 50 万円以下
③研究成果の出版助成 10 万円以下
④研究発表会等の開催助成 40 万円以下
(※②-1、④はオンライン開催、③は指定期間内掲載済の一部、も対象とする)
....続きを読む

大成学術財団 第4回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2022年10月14日(金)に第4回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/221014.html
....続きを読む

大成学術財団 第3回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2021年10月29日(金)に第3回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/211029.html

大成学術財団 第1回 研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2019年10月3日(木)に第1回 研究成果発表会を開催いたします。
参加希望の方は、以下の財団HPよりお申し込みください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/191003.html

問い合わせ先  一般財団法人 大成学術財団 事務局  E-mail:info@taisei-foundation.or.jp

第56回アイソトープ・放射線研究発表会 発表演題募集のご案内(日本アイソトープ協会)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 第56回アイソトープ・放射線研究発表会 事務局 の写真

日本アイソトープ協会では、第56回アイソトープ・放射線研究発表会を以下のとおり開催いたします。
現在、一般発表演題のお申込みを受付中です。皆様からのお申込みをお待ちしております。

【日時】2019年7月3日(水)~5日(金)
【会場】東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
【一般発表申込締切】2019年2月28日(木)17:00
【参加費(Web要旨集含む)】事前登録:7,000円、当日登録:9,000円、学生:無料 (いずれも税込)
 ※今回より要旨集はWeb版に移行いたしました。

お申込み方法等の詳細は、本研究発表会Webサイトをご覧ください。
 https://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html

2017建設リサイクル技術発表会・技術展示会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、 関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的として開催いたします。
 今年は「けんせつフェア北陸in新潟2017」と同時開催いたします。

◆2017建設リサイクル技術発表会・技術展示会◆
  日時 : 平成29年11月1日(水)、11月2日(木)
  場所 : 新潟市産業振興センター
 【技術発表会(11/1)】 
  特別講演 「副産物を用いたコンクリートの高耐久化」
                  新潟大学 工学部 社会基盤工学プログラム 教授 佐伯 竜彦 氏
  基調講演 「最近の建設リサイクルの現状について」
                  国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 環境・リサイクル企画室長 直原 史明 氏
  技術発表 8課題
  技術展示会表彰式
  ※CPD:3.5単位、CPDS:4unit
 【技術展示会(11/1、2)】
  出展者数 32者

環境省 環境研究総合推進費 平成28年度研究成果発表会のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー (一社)国際環境研究協会 の写真

環境省 環境研究総合推進費 平成28年度研究成果発表会のご案内

環境省は、平成28年10月19日(水)に、平成28年度環境研究総合推進費研究成果発表会を開催いたします。
 本発表会は、環境保全に資することを目的とした政策貢献型の競争的資金である環境研究総合推進費により実施され、平成27年度に終了した研究課題42件のうち、国民の皆様にわかりやすく、かつ、国民の皆様の関心も高いと考えられる6課題を選んで、その研究成果の発表を行うものです。
環境研究の最前線に関心をお持ちの皆様、研究成果の活用を検討されている自治体・企業の皆様、環境研究総合推進費への応募をお考えの研究者の皆様など、幅広い方々の御参加をお待ちしております。

1.日時:平成28年10月19日(水)13:00~16:30

2.場所:全日通霞が関ビル 8階大会議室A (東京都千代田区霞が関3-3-3)

3.発表プログラム

13:00~13:10 開会
13:10~13:40 能登半島における里山・里海の恵みのわかちあい
            (齊藤 修:国連大学サステイナビリティ高等研究所 学術研究官)
13:40~14:10 水をすくって生き物調査 -環境DNA研究で何がわかる?-
            (高原 輝彦:島根大学生物資源科学部生物科学科 助教)
14:10~14:40 微細アスベストを迅速に検知できるタブレット蛍光顕微鏡の開発
            (黒田 章夫:広島大学大学院先端物質科学研究科 教授)
14:40~14:55 休憩
14:55~15:25 GPS衛星で水蒸気量の長期変動をとらえる
             (藤田 実季子:国立研究開発法人海洋研究開発機構 技術研究員)
15:25~15:55 災害廃棄物の再生資源化と復興事業との調和 -分別土砂の有効利用-
             (勝見 武:京都大学大学院地球環境学堂 教授)
15:55~16:25 再導入による希少鳥類の保全:トキ、コウノトリ、ヤンバルクイナの事例から
             (永田 尚志:新潟大学 朱鷺・自然再生学研究センター 教授)
16:25~16:30 閉会

4.参加の申込方法
申込書に必要事項(お名前、ご所属、連絡先)をご記入のうえ、下記申込先まで電子メール又はFAXにてお申し込み願います。参加費は無料です。
お申し込みが多数の場合には、ご参加いただけない場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

(申込先)一般社団法人 国際環境研究協会
FAX:03-5812-2106  E-mail:seika@airies.or.jp  (お問合せTEL:03-5812-2105)
※取得した個人情報は、本成果発表会の当日受付用のリスト作成に利用し、この目的以外で利用することはありません。

環境省主催「平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会」開催について

セクション: 
|
ユーザー (一社)国際環境研究協会 の写真

環境省では、地球温暖化対策技術開発・実証研究事業及びCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の成果について広く情報提供を行い、優れた技術を社会に普及させるため、この度、平成26年度に終了した事業の成果発表会を開催することとしましたのでお知らせします。

■環境省報道発表■
「平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催について(お知らせ)」
http://www.env.go.jp/press/101774

【概要】
(1)日時 平成28年1月13日(水)14:30~16:50(開場14:15)

(2)場所 イイノホール&カンファレンスセンター Room B1~3
東京都千代田区内幸町2-1-1
http://www.iino.co.jp/hall/access/

(3)発表内容(予定)
事業成果発表
・大型トラック用統合型新HVシステムの研究
(日野自動車株式会社)
・超断熱サッシ開発による住宅の高断熱化検証とゼロ・エミッション住宅検証
(有限会社和建築設計事務所)
・風力発電等分散エネルギーの広域運用システムに関する実証研究
(一般財団法人日本気象協会)

(4)傍聴について
傍聴を御希望の方は電子メールで、[1]氏名、[2]勤務先、[3]電話番号、[4] E-mailアドレス を平成28年1月6日(水)12:00必着で、下記の宛先までお申し込み下さい。お申し込みの際は、E-mailのタイトルに「地球温暖化対策技術開発成果発表会傍聴希望」と明記して下さい。
なお、傍聴希望者が定員(120人)を超えた場合には、受付を締め切ることがありますので、お早めにお申し込み下さい。

【傍聴申込先】
一般社団法人国際環境研究協会
電話:03-5812-2105
E-mail:ontai-seika☆airies.or.jp (☆を半角@に変える)

平成27年度環境研究総合推進費研究成果発表会の開催について(お知らせ)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー (一社)国際環境研究協会 の写真

 環境省では、平成27年10月23日(金)に、平成27年度環境研究総合推進費研究成果発表会を開催いたします。
 本発表会は、環境保全に資することを目的とした政策貢献型の競争的研究資金である環境研究総合推進費により実施され、平成26年度に終了した研究課題55件のうち、国民の皆様にわかりやすく、かつ、国民の皆様の関心も高いと考えられる6課題を選んで、その研究成果の発表を行うものです。
 環境研究の最前線に関心をお持ちの皆様、研究成果の活用を検討されている自治体・企業の皆様、環境研究総合推進費への応募をお考えの研究者の皆様など、幅広い方々の御参加をお待ちしております。

1.日時 平成27年10月23日(金)13:00~16:30

2.場所 都道府県会館 1階 101大会議室  東京都千代田区平河町2-6-3

3.発表プログラム
13:00~13:10 開会
13:10~13:40 再生可能エネルギーを活かすネットワークのかたち  (小林 久:茨城大学農学部 教授)
13:40~14:10 廃きのこ培地の再生による持続可能な循環型農業システムの構築
           (宮本 徹:株式会社前田製作所 新規事業部 部長/東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設 非常勤講師)
14:10~14:40 廃自動車の行方を考える -資源と環境の視点から見た使用済み自動車-
           (酒井 伸一:京都大学環境安全保健機構附属 環境科学センター長・教授)
14:40~14:55 休憩
14:55~15:25 暑いだけじゃない地球温暖化 -世界の気候モデルが予測する東アジアと日本の雨-  (高薮 縁:東京大学大気海洋研究所 教授)
15:25~15:55 ダム開発によって脅かされるメコン川の生態系サービス  (福島 路生:国立研究開発法人 国立環境研究所 主任研究員)
15:55~16:25 新規環境汚染物質? シリコーン化合物の環境汚染実態を探る  (堀井 勇一:埼玉県環境科学国際センター化学物質担当 専門研究員)
16:25~16:30 閉会

4.参加の申込方法
 申込書に必要事項(お名前、ご所属、連絡先)をご記入のうえ、下記申込先まで電子メール又はFAXにてお申し込み願います。参加費は無料です。お申し込みが多数の場合には、ご参加いただけない場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

(申込先)
一般社団法人 国際環境研究協会
FAX:03-5812-2106 E-mail:seika@airies.or.jp (お問合せTEL:03-5812-2105)
※取得した個人情報は、本成果発表会の当日受付用のリスト作成に利用し、この目的以外で利用することはありません。

5.その他
 発表の様子をビデオ撮影し、後日、環境省webサイトで公表する予定です。
また、簡単なアンケートを実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。

2015建設リサイクル技術発表会・技術展示会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催:建設副産物リサイクル広報推進会議 東北地方建設副産物対策連絡協議会
協賛:一般社団法人東北地域づくり協会
後援:国土交通省 3R活動推進フォーラム

 建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。

 今年度は「EE東北’15」と同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。

◆技術発表会◆
 日時:平成27年6月3日(水) 13:00~16:30
 会場:夢メッセみやぎ 会議棟 大ホール
     http://www.yumemesse.or.jp/

 定員:350名
 参加:無料(定員になり次第、申込みを締め切ります)
     ※事前申込みは、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
       http://suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html
 その他:土木学会CPDの認定プログラム(3.5単位)
      (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSの認定プログラム(4ユニット)
 
 プログラム
  13:00 開会
         開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議会長 北橋 建治
                 (一般財団法人先端建設技術センター 理事長)
                 東北地方建設副産物対策連絡協議会委員長 縄田 正
                 (国土交通省東北地方整備局 局長)
          来賓挨拶 国土交通省大臣官房技術参事官 中神 陽一
  
  13:10 特別講演 「循環型社会とエコライフ」
          常葉大学社会環境学部 教授 杉山 涼子 氏

  13:50 技術発表
         ・ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術 ボンテラン工法」
         ・RMPC研究会 「再生粗骨材Mを用いたプレキャストコンクリート製品」
         ・大森建設株式会社・能代中央生コン株式会社・秋田高専
            「コンクリートとして使用が可能なセメント系高規格流動材
            「リサイクル技術を活用し低価格への挑戦」『コンクリートのそっくりさん登場』」
         ・飛島建設株式会社「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」
         ・SSB協会 「浚渫土・軟弱土の自走式改良装置」
          ・一般社団法人泥土リサイクル協会 「「災害廃棄物から再生された復興資材の
            有効活用ガイドライン」の概要ならびに分別土砂等の有効利活用技術」

  15:30~15:40  《 休 憩 》  

  15:40  特別講演 「東日本大震災で発生した震災廃棄物の処理と利活用
                                     ~資源循環社会を目指して~」
          がれき処理コンソーシアム代表
          東北大学大学院工学研究科 教授 久田 真 氏
  
  16:20 表彰式

◆技術展示会◆
  開催日時:2015年6月3日(水)10:00~16:30
   2015年6月4日(木) 9:00~16:00
  開催場所:夢メッセみやぎ 展示棟 展示ホール
   ※建設副産物リサイクル広報推進会議を含め、23団体が出展します

2014建設リサイクル技術発表会・技術展示会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催:建設副産物リサイクル広報推進会議  中国地方建設副産物対策連絡委員会
後援:国土交通省  3R活動推進フォーラム

 2014建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。 
 今年度は「建設技術フォーラム2014in広島」「エコ・イノベーションメッセinひろしま」「脱・温暖化フェア2014inひろしま」との同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。

◆技術発表会◆
  日時:平成26年11月21日(金) 13:00~16:30 (開場・受付:12:30~)
  会場:広島県立広島産業会館 東展示館 http://www.hiwave.or.jp/hikos/kaikan/kaikantop.htm
 
  定員:250名
  参加:無料   ※建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
http://www.suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html

  CPD:3.3単位
  CPDS:4ユニット
 
  プログラム:
   12:30 開場・受付

   13:00 開会
          開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議 会長
                  中国地方建設副産物対策連絡委員会 委員長
          来賓挨拶 国土交通省 総合政策局 技術参事官

   13:10 特別講演 「東日本大震災で発生した災害廃棄物等の処理業務報告」
          一般社団法人日本建設業連合会 復旧・復興対策特別委員会
          災害廃棄物部会幹事長 児島 彰 氏
  
   13:50 技術発表
          ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術「ボンテラン工法」」
          (株)奥村組   「災害廃棄物のコンクリートがれきの再生コンクリートとしての再利用に関する検討」
          日特建設(株)  「老朽化した吹付法面を再構築するニューレスプ工法」
          日本道路(株)  「超保水性インターロッキンク゛フ゛ロック「レインボーエコロブロックBiz」
          独立行政法人土木研究所 「「建設発生土利用技術マニュアル第4版」の改定のポイント等について」

   15:30~15:40  《 休 憩 》  

   15:40 特別講演 「建設リサイクル推進計画2014の策定について」
          国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
          環境・リサイクル企画室  室長 福島 眞司 氏

   16:20 建設リサイクル技術展示会 表彰式
   
   16:30 閉 会

◆技術展示会◆
  日時: 平成26年11月21日(金) 10:00~17:00
       平成26年11月22日(土) 10:00~16:00
  場所: 広島県立広島産業会館 西展示館
  
  ※優秀な展示を行なった団体には、建設副産物リサイクル広報推進会議会長より技術発表会の会場で表彰状が授与されます。

2014年5月28日(水)午後開催 国土交通省国土交通政策研究所・研究発表会開催のご案内

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国土交通政策研究所では、日頃の調査研究活動の成果を広く皆様に報告し、業務の参考としていただくとともに、調査研究の改善充実を図るため、下記のとおり「国土交通政策研究所・研究発表会」を開催いたします。
参加ご希望の方は、下記の申し込み方法により事前にお申し込みいただきますようお願いいたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

1.日 時  平成26年5月28日(水)13時30分~16時30分
2.場 所 千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館 地下2階 第1~3会議室
3.プログラム
13:30 開会挨拶 所 長 後藤靖子 
【テーマ1:国際展開への対応】
 ASEANの物流に関する調査研究 研究官 加藤 賢
 パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査について 東京大学公共政策大学院特任准教授 久保麻紀子
 ベトナムの建設不動産法制の現状と我が国の海外建設展開に際しての課題 一般社団法人 海外建設協会研究理事 神山敬次
【テーマ2:大規模災害への対応】
 マンションと地域の連携・共助による地域防災力の強化に関する研究 研究官 田中文夫
休憩(15分)

15:10 【テーマ3:人口減少・少子高齢化・地域活性化への対応】
 LCCの参入による地域活性化等の効果分析に関する調査研究 研究官 渡辺伸之介
 地域公共交通の維持・活性化に関する調査研究 研究官 中尾昭仁
 空地等の発生消滅の実態・要因把握と新たな利活用方策に関する研究 研究官 阪井暖子
 居住地と居住形態の選択要因の把握を通じた多世代共存社会、ストック循環型社会の形成に関する調査研究 研究官 大野佳哉
 閉会の辞 副所長 堀 正弘

4.申し込み方法
参加希望の場合は、平成26年5月16日までに、勤務先、名前、連絡先を記入の上、当研究所あてメール (pri@mlit.go.jp) 又は、FAX(03-5253-1678)にて申し込み願います。(参加費無料)

ページ

RSS - 発表会 を購読