構造力学公式集について

セクション: 
|
ユーザー rinaoya の写真

構造力学公式集のp.150(両端固定ばり)の9)にてMmaxの式が載っていないのですが、M2の式にx=a+2/3bを代入したもので良いのか知りたいです。
よろしくお願いします。

☆★☆2層ラーメン構造による静的荷重vs.動的荷重 

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 吉川弘道 の写真

☆★☆2層ラーメン構造による静的荷重vs.動的荷重 

https://www.facebook.com/DiscoverDoboku/videos/617627088388595/

・指で"静的"に押した荷重が、地震荷重に相当する
・"動的"に動いている時の慣性力がそのまま地震荷重となる
・ラーメン構造の特徴:接合部が当初直角であったものは、変形しても直角が保持される。
・特に、動的荷重の場合、右に左に動揺する時の接合部を、観察されたい。
・(反省点)動的作用の場合、質量の搭載を忘れて小刻みに(小さい固有周期で)揺れている。

東北工業大学 教員公募 (構造工学、鋼構造、または 応用力学)

セクション: 
|
ユーザー koide の写真

東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 教員公募 

募集人員 講師、または准教授 1名
所属 工学部 都市マネジメント学科
専門分野 構造工学、鋼構造、または 応用力学
担当科目 構造力学関連科目、構造設計、構造実験、卒業研修 等

応募資格
(1)上記専門分野に関し、教育・研究・研究指導ができ、学部および 大学院における学科(専攻)の運営等にも十分な能力と熱意のある方。
(2)5年以上勤続可能な方で、博士(またはPh.D.)の学位を有するか、 または着任予定日までに取得見込みの方。

着任予定日 原則として 2014 年 4 月 1 日

提出書類
(1) 履歴書(学歴、職歴、所属学会名、学会活動、社会活動等、写真添付)
(2) 研究業績等リスト(博士論文あるいは代表的成果、学会査読論文、国際会議論文、学会発表論文、作品、その他解説、著書、特許などに分けて記載)
(3) 主要論文の別刷3編程度(コピー可)
(4) 教育歴(非常勤講師を含む) (担当大学・科目・学年・期間を記載)
(5) これまでの研究概要と今後の研究計画(A4判用紙1枚程度)
(6) 本学科での教育に対する抱負(A4判用紙1枚 1000字程度)
(7) 応募者について所見をいただける2名の方の氏名、所属、役職、連絡先 (メールアドレス、電話番号を含む)

応募締切2013 年 9 月 9 日(月)(必着)

書類提出先 〒982-8577 仙台市太白区八木山香澄町35-1
東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科  学科長 小出英夫
(1) 封筒に「教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で郵送のこと
(2) ご応募いただいた書類は返却いたしません

その他  
橋梁などの土木構造物の設計または維持・管理において実務経験を有する方、技術士資格を有する方を歓迎します。

問合せ先 東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 学科長 小出英夫
Tel、Fax: 022-305-3506 E-mail: koide@tohtech.ac.jp

本学ホームページおよび本学科ホームページにおいても教員公募案内を
掲載しています。
http://www.tohtech.ac.jp/news/2013/06/post_74.html
http://www.jicoojin.com/CEM/annoucement20130530/

教員公募 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門 准教授

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門土木構造工学研究室 の写真

募集人員 准教授 1名
所  属 社会環境空間部門(土木構造工学研究室)
専門分野 複合材料や新材料の材料力学,構造力学,構造動力学,構造工学,耐震・耐風工学,橋梁工学等を応用した分野であって,地水気圏において発展性のある
     構造物(橋梁等の土木構造物,水中あるいは海底構造物,大深度地下空間構造物,宇宙構造物,エネルギー関連構造物等)の開発,設計,維持管理,防災
          に関する研究分野
担当科目 <大学院> 「構造力学特論」, 「Advanced Structural Mechanics」
     <学 部> 「材料力学」,「構造力学」,「社会基盤環境工学実験」,「社会基盤環境デザイン」等.
応募資格

(1)博士の学位または外国のPh.Dを有する方
(2)専門分野における十分な研究業績があり,大学院博士課程後期の教育・研究指導を担当できる方
(3)英語による講義と研究指導ができる方.外国人の場合には,学内諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
着任時期 平成24年4月1日
任  期 常勤(任期なし)
提出書類
(1)履歴書「写真貼付,生年月日,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴・資格ならびに職歴,所属学会,賞罰」
(2)学界および社会における活動
(3)研究業績一覧
   Ⅰ.学位論文
   Ⅱ.研究論文(A. 学術雑誌掲載論文(査読付原著論文),B. 国際会議報告等,C. それ以外の参考論文,に分類し,通し番号を付して,共著者名,発表誌・
     巻号・年月,ページを記載すること)
   Ⅲ.学術図書
   Ⅳ.総説,解説等
   Ⅴ.受賞,特許
   Ⅵ.その他
(4)科学研究費補助金・各種研究助成金の代表者としての取得状況
(5)主要原著学術論文の別刷 5編(コピー可)
(6)現在までの教育内容と成果(担当科目と対応させて記述して下さい。教育実績がない場合は不要です。)(A4サイズ用紙で1枚程度)
(7)現在までの研究内容と成果(研究論文と対応させて記述して下さい。)(A4サイズ用紙で2枚程度)
(8)今後の教育および研究に対する抱負(A4サイズ用紙で各1枚程度)
(9)応募者に関して意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス)
応募締切 
   平成23年9月30日(金)必着
書類送付先および問合せ先 
   〒739-8527 東広島市鏡山 1-4-1
   広島大学大学院工学研究院 社会環境空間部門 藤井 堅
   電話082-424-7790,FAX 082-424-7790
   E-mail: ken214f@ hiroshima-u.ac.jp
   〔応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教員応募書類在中」と朱書きの上,郵送して下さい。〕
   ※ 書類選考の上,面接・模擬授業を行います。(面接・模擬授業の旅費等は自己負担となります。)
その他
(1)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続きに利用するものであり,この目的以外での利用
   または提供することはありません。なお,採用に至らなかった方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,適切な方法にて廃棄いたします。
(2)国,独立行政法人,地方公共団体又は国家公務員退職手当法に定める公庫等を退職後,引き続いて本学に採用される場合は,退職手当の算定の基礎と
   なる在職期間は通算されません。法人化前の取扱いとは異なりますのでご注意ください。なお,他の国立大学法人または独立行政法人国立高等専門学
   校等を退職後引き続いて本学に採用される場合は,現所属機関に同様の定めがある場合に限り,従来通り通算されます.
(3)広島大学は男女共同参画を推進しています。本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,業績(研究業績,教育実績,社会貢献等)及び人物の
   評価において優劣をつけがたいと認められた場合は女性を採用します。

RSS - 構造力学 を購読