国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害、道路構造物、社会資本マネジメントの4つの研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

【公募開始】令和6年10月8日(火)
【応募締切】令和6年11月15日(金)
【対象研究室及び研究課題】
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
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国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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このたび、国土技術政策総合研究所では、任期付研究員(つくば)を公募いたします。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
 https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

(公募開始)    令和5年10月13日(金)

(応募締切)    令和5年11月9日(木)

(対象研究室及び研究課題)
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第9回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×福祉(ヘルスケア)」 ~マイタイムラインによる逃げ遅れゼロを目指して~

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「防災×福祉(ヘルスケア)」をテーマに防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介します。
近年常態化する極端気象による自然災害。特に豪雨によってもたらされる河川氾濫、土砂崩れなどは、国民の生命と財産に多大なる被害を及ぼしています。一方、日本は超高齢化社会を迎えており、「避難行動要支援者」への対応が自治体や地域にとっては重要な課題となっています。同時に、日本は人口減少時代を迎えており、これまでのように自治体職員等による公助だけでは対応しきれなくなっています。かかる状況を鑑み、気象災害軽減を人的被害の軽減に資するイノベーションとしてIoT、ICT、AI、データを防災分野と福祉(ヘルスケア)分野で分野横断的に利活用することへの取り組みを紹介します。
本フォーラムでは、防災科研や三菱総合研究所が当該分野での取り組みを、総務省の実証事例なども交えて、実践的な紹介と共に、現状の課題提議も行います。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20200130.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【共催】気象災害軽減イノベーションセンター
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、一般社団法人日本損害保険協会、株式会社三菱総合研究所
【日時】2020年1月30日(木曜日)13時00分~16時25分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室    (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参加申し込み参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)
【参加申し込み】参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2020年1月29日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。
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2020年3月4日 『土砂災害に関する技術講習会』 開催のお知らせ

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近年,豪雨に伴って多大な被害をもたらす土砂災害が絶えず発生しており,地盤工学に携わる技術者には,土砂災害への理解と減災への取組みがこれまでにも増して強く求められています。
本講習会は,近年の土砂災害の現状や特徴,発生のメカニズムについての基本概念を解説して講義します。
さらに,実務への応用として,地形や地質条件による発生状況の違いや実際の被害事例,復旧対策の最新動向についても講義するなど,より充実した内容となっております。
また,豪雨だけでなく地震による土砂災害の発生事例についても取り上げます。
土砂災害の基本的事項や最新動向の知識を深めたい方,是非ご参加ください。
<日 時> 2020年 3月 4日(水) 10:00~16:20
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員12,000円  非会員18,000円  学生会員3,000円  後援団体の会員16,000円 (消費税込)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdf で提供します。
<定 員> 70名

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=12272
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904653

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

2018年11月27日 「土砂災害に関する技術講習会」 開催のお知らせ

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 近年、豪雨に伴って多大な被害をもたらす土砂災害が絶えず発生しており、地盤工学に携わる技術者には、土砂災害への理解と減災への取組みがこれまでにも増して強く求められています。
本講習会は,近年の土砂災害の現状や特徴、発生のメカニズムについての基本概念を解説して講義します。
さらに、実務への応用として、地形や地質条件による発生状況の違いや実際の被害事例、復旧対策の最新動向についても講義するなど、より充実した内容となっております。
また、豪雨だけでなく地震による土砂災害の発生事例についても取り上げます。土砂災害の基本的事項や最新動向の知識を深めたい方、是非ご参加下さい。

<日時> 平成 30 年11月27日(火) 10:00~16:20
<会場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会費> 地盤工学会会員12,000円 非会員18,000円 学生会員3,000円 後援団体の会員16,000円(消費税,テキスト代込)
<テキスト> テキストは、講師が使用するスライドのコピーのみで、当日配布します。
<定員> 70名

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=9637

お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904612

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@) tel 03-3946-8671  fax 03-3946-8678

豪雨による土砂災害講演会(平成28年12月7日開催、大阪)

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近年、毎年のように極端気象に起因したと考えられる土砂災害が国内で発生しています。
水工学・地盤工学・地質学の最先端の研究者・技術者による、豪雨による土砂災害に関する講演会を実施しますので、皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

日 時: 平成28 年12 月7 日(水)9:20~16:30(受付開始9:00)
会 場: 教育施設「大阪センター」(学校法人常翔学園)大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
プログラム: HPをご参照下さい。  http://csi.or.jp/
参加費:  8,000 円(調査報告書(概要版約50 ㌻、CD 版約230 ㌻)、講演資料、消費税含む)
参加申込: 参加申込書(HP参照)に必要事項をご記入の上、E-mail またはFAX でお申込み下さい。
申込先:  (一財)災害科学研究所 E-mail saiken@csi.or.jp ホームページ http://csi.or.jp/
      TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603

第80回土木学会イブニングシアター「夏休み緊急特集 怖い土砂災害」

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あのすばらしい土木技術をもういちど

土木学会第80回イブニングシアター

~ 夏休み緊急特集 怖い土砂災害 ~

今回のイブニングシアターでは、最近多発する土砂災害について、過去の災害の記録や発生のメカニズム、備えの必要性などをアニメーションも交えてわかりやすく紹介した、3本の土木技術映像をお届けします。
また、解説を専門家にお願いしています。お子さん、お孫さんもご一緒に、ぜひご参加ください。

日時:平成26年8月20日(水)  
     開場16時   開演16時半
     *通常より開演時間が早いのでご注意ください。
場所:四谷・土木学会 講堂

対象:一般、会員
入場は無料ですが、事前登録をお願いいたします。

【映像上映】
1.亀の背スリップストップストーリー(26分)
2.崩れ~大地の営みと私たち~(17分)
3.山が崩れる(8分)

【解説】 砂防・地すべり技術センター 酒井 敦章氏 (15分程度)

http://committees.jsce.or.jp/avc/

第11回ジオテク講演会 ― 最近の豪雨・台風災害 ―

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災害科学研究所では「最近の豪雨・台風災害」をテーマに講演会を開催いたします。
本講演会では、ここ数年に発生した国内外の豪雨・台風による被害の全貌を知ることができます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

     記

◎件名:第11回ジオテク講演会
◎日時:平成26年4月23日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)

◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶  災害科学研究所 理事長   松井 保

13:10-14:00 講演「2013年台風Haiyanによるフィリピン高潮災害」
     名古屋大学大学院 工学研究科 川崎 浩司
14:00-14:50 講演「平成25年台風26号による伊豆大島豪雨災害」
     京都大学 防災研究所 竹林 洋史
15:10-16:00 講演「平成24年九州北部豪雨による鉄道トンネルの被害と復旧」
     九州旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部 施設部工事課 山手 宏幸
16:00-16:50 講演「平成23年台風12号による紀伊半島の地盤災害」
     立命館大学 理工学部 深川 良一
17:00     閉会

◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:参加申込書(下記HP参照)に必要事項をご記入の上、FAXまたは
      電子メールでお申込みください。(申込締切4/18、定員150名、先着順)
お問合先:(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
      E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/

【CPDプログラム】平成25年度国土交通省国総研講演会を開催します

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 国土技術政策総合研究所(国総研)では、12月3日(火)に「国総研講演会」を開催します。
 講演会では、名古屋大学・減災連携研究センター長 福和伸夫教授をお招きし、「未来の子供たちのための克災」と題した特別講演をいただくほか、南海トラフ等の巨大地震や大規模水害に対する防災・減災対策、下水道や港湾施設の老朽化対策など、国土交通行政に関する研究の最新動向をお話します。
 さらに今年度は、表層崩壊(土砂災害)、都市の水素エネルギー活用、日本の技術の国際展開について、最先端の研究をご紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。

 なお、本講演会は、土木学会認定CPDプログラムです。

1.日時:平成25 年12 月3日(火)10:00~17:15
2.場所:日本教育会館 一ツ橋ホール(神保町駅A1 出口 徒歩3分)
3.プログラム:
 ① 特別講演 10:10~11:10
  福和伸夫 名古屋大学・減災連携研究センター長・教授
  「未来の子供たちのための克災」
 ② 一般公演 11:10~17:15
  ・各分野の部長、センター長による国土交通行政に関する研究の最新動向
  ・第一線の研究者による最先端の研究動向
 ※講演会終了後意見交換会を開催します。ぜひご参加ください。
4.お申し込み:国総研のホームページから
  http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2013/kouenkai2013.htm

土木・災害写真帖収録の機関誌『photographers' gallery press no.11』刊行のご案内

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写真収録! 「関東大震災直後の鉄道」「大規模な土砂災害」「近代最大級のトンネル工事」

このたび、土木図書館所蔵品を含む、震災・土木写真帖を収録した機関誌を刊行いたしました。

「関東大震災直後の鉄道」「大規模な土砂災害」「近代最大級のトンネル工事」を記録した3つの写真帖を、200ページにわたって収録しています。また写真帖の解題・分析論考のほか、震災についての対談(長谷見雄二氏×中谷礼仁氏)などを掲載しています。
ぜひご高覧いただきたく、ご案内させていただきます。

●収録写真帖
『大正十二年九月一日 關東地方 大震火災記念寫真帖』:関東大震災直後の鉄道(線路や駅など)の被害状況を記録
『昭和九年七月 新潟土木出張所管内 直轄工事被害状況寫真』:土木図書館に寄贈された青山士氏所蔵の工事被害記録
『熱海線丹那隧道工事寫真帖』:東海道線丹那トンネルの工事記録

◎『photographers' gallery press no.11』
B5判/328頁/2940円(税込)

▼詳細・ご注文はこちら
http://pg-web.net/home/information/press11/index.html

土木研究所新技術セミナー開催のご案内

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土木研究所の新技術のうちコスト縮減や工期短縮等の効果が高く、活用のニーズが高いと思われるものについて、その技術分野の最新の動向等を講演するとともに、適用するために必要な技術情報等を提供するものです。今回は、土砂災害に関する技術をテーマとして開催致します。

奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

開催日 :平成24年2月1日(木) (受付12:30~)
会 場 :砂防会館 別館 六甲会議室(3階) 東京都千代田区平河町2-7-5
定員  :70名
申込期限:定員になり次第、締切りとさせて頂きます 。
参加費 :無料
主催  :独立行政法人土木研究所
後援  :社団法人建設コンサルタンツ協会、社団法人全国治水砂防協会(予定)
     社団法人地すべり学会(予定)、社団法人砂防学会
その他 : 土木学会認定CPDプログラム 認定番号JSCE11-0935(3.8単位)

講演会プログラム:
【土砂災害に関する技術】
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:45 講演 「大規模斜面崩壊・火山噴火による土砂災害と緊急対応」
        土砂管理研究グループ長 小山内 信智
13:45~14:30 新技術講習①「滑車機構を用いた斜面の多点変位計測技術」
        ~センサーの個数を半減させ、安全・確実に斜面変状を計測できる技術~
        土質・振動チーム 主任研究員 加藤 俊二
14:30~15:15 新技術講習②「加熱式地下水検層法」
        ~食塩を使わず、高精度に地下水流動層を検出する技術~
        雪崩・地すべり研究センター 総括主任研究員 丸山 清輝
15:15~15:30 休憩
15:30~16:15 新技術講習③「地すべりのすべり面形状推定技術」
        ~地表面変位ベクトルの計測のみで迅速にすべり面形状を推定する技術~
        地すべりチーム 主任研究員 石田 孝司
16:15~17:00 新技術講習④「既設アンカー緊張力モニタリングシステム」
        ~既設アンカーに荷重計を取り付け、緊張力をモニタリングする技術~
        地すべりチーム 研究員 阿部 大志

お問い合わせ先: 独立行政法人土木研究所 技術推進本部
(TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732、e-mail:suishin@pwri.go.jp
※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

土研新技術セミナーの情報、お申し込みは下記の土木研究所 ホームページのURLからお願い致します。
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2012/0201/seminar.html

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