「第13回EST普及推進フォーラム ~地域一体となって取り組む交通のカーボンニュートラル~」開催ご案内

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【「第13回EST普及推進フォーラム ~地域一体となって取り組む交通のカーボンニュートラル~」開催ご案内】
https://www.estfukyu.jp/forum15.html
※参加登録は、上記ウェブページ末尾「申し込みは、こちら」より

EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第13回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
また、「第13回EST交通環境大賞」の表彰を本フォーラムの中で行います。
基調講演にてモビリティ革命が脱炭素化を実現する条件について学び、受賞講演により優良事例を共有した後に、パネルディスカッションにて地域一体となって取り組む交通のカーボンニュートラルについて検討します。
EST・交通環境対策の最新情報を入手し、優良事例を共有した上で、現状の課題を検討する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

■日 時: 2023年7月18日(火) 13:30~17:10
■会 場: ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」
      〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3
      https://www.leport.jp/access/
■主 催: EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■後 援: 国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
      公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
      一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会

■プログラム:....続きを読む

第9回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×福祉(ヘルスケア)」 ~マイタイムラインによる逃げ遅れゼロを目指して~

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「防災×福祉(ヘルスケア)」をテーマに防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介します。
近年常態化する極端気象による自然災害。特に豪雨によってもたらされる河川氾濫、土砂崩れなどは、国民の生命と財産に多大なる被害を及ぼしています。一方、日本は超高齢化社会を迎えており、「避難行動要支援者」への対応が自治体や地域にとっては重要な課題となっています。同時に、日本は人口減少時代を迎えており、これまでのように自治体職員等による公助だけでは対応しきれなくなっています。かかる状況を鑑み、気象災害軽減を人的被害の軽減に資するイノベーションとしてIoT、ICT、AI、データを防災分野と福祉(ヘルスケア)分野で分野横断的に利活用することへの取り組みを紹介します。
本フォーラムでは、防災科研や三菱総合研究所が当該分野での取り組みを、総務省の実証事例なども交えて、実践的な紹介と共に、現状の課題提議も行います。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20200130.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【共催】気象災害軽減イノベーションセンター
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、一般社団法人日本損害保険協会、株式会社三菱総合研究所
【日時】2020年1月30日(木曜日)13時00分~16時25分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室    (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参加申し込み参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)
【参加申し込み】参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2020年1月29日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。
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資源・素材学会北海道支部フォーラム「資源環境と土木建築の融合による持続可能社会構現状将来」

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テーマ:「資源環境と土木建築の融合による持続可能社会構築の現状と将来」
日 時:2019年12月13日(金)13:30から17:45
会 場:北海道大学 学術交流会館 (〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目)
参加費:無料(但し,資料代1,000円。)
プログラム: ...続きを読む
申込み方法:E-mailにて,「フォーラム参加申込」と明記し,参加者全員の氏名,勤務先,メールアドレスと懇親会参加の有無を記入の上,下記申し込み先までお送りください。なお,当日参加も可能です。
申込み・問合せ先: 資源・素材学会北海道支部事務局 E-mail: sh@eng.hokudai.ac.jp
主 催: 資源・素材学会北海道支部
後 援: 日本コンクリート工学会北海道支部,北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門
北海道支部WEBサイト https://www.mmij.or.jp/branch-hokkaido/

第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×AI」 -AIによる気象災害軽減に向けて-

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第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 防災×AI「AIによる気象災害軽減に向けて」

「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、気象災害軽減に向けたAIの活用への期待や関心が高まっているなか、最近の気象災害の経験を踏まえ,防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介し,気象予測を通した災害軽減に向けたAIの活用について考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20190805.html

【日時】2019年8月5日(月曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は ...続きを読む

第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「AI」をテーマに開催します。
平成30年7月豪雨による土砂災害など、近年の豪雨や地震で甚大な被害が生じたことを受けて、土砂災害軽減のためのAIの活用へ期待や関心が高まっています。
本フォーラムでは、平成30年7月豪雨による土砂災害の発生状況や調査・研究等の防災科研の取り組み、関連する研究や技術を紹介し、土砂災害軽減に向けたAIの活用を考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181129.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【後援】土木学会 土木情報学委員会 IoT/AI活用研究小委員会
    土木学会 地震工学委員会 AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会
    土木学会 構造工学委員会 構造工学でのAI 活用に関する研究小委員会
【日時】2018年11月29日(木曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年11月28日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」参加
<参加フォーム>
**************************************************
1.会員番号(コンソーシアム会員のみ)
2.所属
3.参加者氏名
**************************************************

第4回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×ドローン」

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181024.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【日時】2018年10月24日(水曜日) 14時00分~16時40分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【対象】気象災害軽減コンソーシアム会員 他
【定員】50名(先着順 ※事前登録制、 下記 参照)
【参加費】無料

国際フォーラム かわっていく大都市 - 東京・北京・ニューヨーク -

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これからの持続可能な都市のあり方を考える!
『国際フォーラム かわっていく大都市 - 東京・北京・ニューヨーク -』
開催のお知らせ

地球の環境容量の限界を超えた私たちの生活が、地球温暖化と生物多様性の喪失という人類の生存基盤を危うくする深刻な問題を引き起こしています。巨大台風や豪雨、豪雪など、気候変動の影響がますます顕著になり、自然破壊によって多くの生態系サービスが低下するなか、世界の国々は、持続可能な社会を目指して、「気候変動対策」と「生物多様性の保全再生」の二つの取り組みを本格始動しています。
そこで、こうした国際的な動向を紹介し、持続可能なくにづくりを見据えたこれからの都市のあり方を提案するフォーラムを開催します。演者として、習近平国家主席の政策ブレーンやニューヨーク市長直属のスタッフを海外よりお招きしています。まちづくり、くにづくりにご関心のある方、ふるってご参加ください。   

【日時】  2015年1月15日(木) 14:40~18:30 (開場14:20)  
【会場】  文京シビックホール・小ホール(東京都文京区)
【主催】  (公財)日本生態系協会

【プログラム】       ※逐次通訳つき
アメリカの取り組み 
 『PlaNYC 持続可能な都市に向けたニューヨークの長期計画』
  ニューヨーク長期計画と持続可能性市長室担当者 
中国の取り組み   
 『緑色現代化巨大都市 北京』 
  清華大学 教授・国情研究センター長 胡鞍鋼氏
国内の取り組み
 『「2020 年の東京」計画』  
  東京都のまちづくり担当者 
総括  東京都市大学 教授 涌井史郎氏 

※出演者や講演タイトルは諸事情により変更になる場合があります。
予めご了承ください。
※フォーラム後に、懇親会(18:45~20:30、立食形式、会費4,000円)を開催します。 

【定員】  350名 (先着順、定員になり次第締め切ります) 
【参加費】  無料・事前申込制 (どなたにも参加していただけます)

【問い合わせ先】  (公財)日本生態系協会 都市フォーラム係
http://www.ecosys.or.jp/activity/symposium/index.html
電話 03-5951-0244

日本学術会議主催学術フォーラム 「今、復興の力強い歩みを-災後のエネルギー政策・産業復興を考える-」

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■日時:平成24年7月3日(火)13:00~17:30

■会場:日本学術会議 講堂

■開催趣旨
 東日本大震災に関しては、本年4月に「学術からの提言-今、復興の力強い歩みを-」を発出し、まちづくり、産業振興・就業支援、放射線等の課題について、必要な提言を行ったところである。これらの提言では、当面の課題について、一定の整理を行うことができたが、その作成の過程において、今後、時間を費やして取り組むべき課題も明らかになった。特に、エネルギー供給と福島の復興については、多角的な分析を踏まえつつ、その将来像について検討することが求められている。そこで、本シンポジウムを開催し、エネルギー供給源として期待の大きい再生可能エネルギー、被災地における産業再生と雇用創造について、存在する問題点及び将来展望を明らかにするとともに、今後の学術会議の活動に結びつけていくこととする。  

■プログラム
 13:00 開会・報告「東日本大震災復興支援委員会提言-学術からの提言」
  大西 隆(日本学術会議会長)

 13:30 第1部 エネルギー供給の長期ビジョン
  司会 春日 文子(日本学術会議副会長)
 13:35 「エネルギー政策の選択肢」
  北澤 宏一(日本学術会議連携会員、独立行政法人科学技術振興機構顧問)
 13:55 「低炭素社会への日本の選択」
  西岡 秀三(公益財団法人地球環境戦略研究機関研究顧問)
 14:15 「エネルギー・環境戦略による経済・産業への影響」
  秋元 圭吾(公益財団法人地球環境産業技術研究機構副主席研究員
                    ・システム研究グループリーダー)
 14:35 「再生可能エネルギーと固定価格買取制度」
  植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授、調達価格等算定委員会委員長)
 14:55 討論
 15:10-15:30 休憩

 15:30 第2部 東日本大震災からの「産業・雇用」復興支援
  司会 小林 良彰(日本学術会議副会長)
  セッションの趣旨説明
 15:35 報告「東日本大震災被災地における産業再生と雇用創造」
  大滝 精一(東北大学大学院経済研究科長・教授)
 15:50 報告「福島における地域経済復興」(仮題)
  山川 充夫(日本学術会議会員、福島大学学長特別補佐、
                 うつくしまふくしま未来支援センタ-長)
 16:05 報告「福島県における放射能汚染対策と『風評』被害問題
                -農地の汚染マップと食の安全検査体制-」
  小山 良太(福島大学経営学類准教授)
 16:20 討論
  岩本 康志(日本学術会議会員、東京大学大学院経済研究科教授)
 16:30 討論
  城所 哲夫(日本学術会議特任連携会員、東京大学工学系研究科准教授)
 16:40 質疑応答
 
 17:10 報告と閉会「東日本大震災復興支援に向けた今後の学術会議の活動」
  武市 正人(日本学術会議副会長)

■参加費:無料

■申し込み
 Web(申込フォーム)によりお申込みください。URL: https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
学術フォーラムの詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/153-s-0703.pdf

■申し込み、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  TEL:03-3403-1250 / FAX:03-3403-1260

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