第257・258回西山記念技術講座「カーボンニュートラル社会実現のためのエネルギー材料における科学基盤と開発最前線」

カーボンニュートラル社会の実現には、エネルギー分野における革新が不可欠であり、その中心には最先端の鉄鋼材料技術が位置する。資源の創出、デリバリー、利活用の各セグメントにおいて、最適化された鉄鋼材料を社会に実装することが、持続可能な未来を切り開くための重要な課題である。特に、学術研究を深化させ、ボトルネックを先取りして解決することが、本領域における我が国の科学技術の国際的な競争力を高める鍵となる。本講座では、タンク、プラットフォーム、パイプなどのインフラ技術における革新的な鉄鋼材料の応用に加え、破壊力学、腐食、水素脆性、溶接、信頼性工学など、関連する学術分野の最前線を探求し、社会全体のイノベーションを促進する視点から解説する。

1.日時・場所:
 第257回(大阪):2025年10月27日(月)9:50~17:00 受付時間:9:30~16:00
 【対面開催】CIVI研修センター新大阪東7階E705会議室(https://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi
 第258回(東京):2025年11月17日(月)9:50~17:00 受付時間:9:30~16:00
 【ハイブリッド開催】鉄鋼会館 会議室(https://www.tekko-kaikan.co.jp/publics/index/207/
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第14回EST普及推進フォーラム 開催ご案内【5月17日(金)】

【「第14回EST普及推進フォーラム ~電動化で目指す地域交通のカーボンニュートラル~」開催ご案内】

https://www.estfukyu.jp/forum16.html
※参加登録は、上記ウェブページ末尾「申し込みは、こちら」より

EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第14回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
また、「第14回EST交通環境大賞」の表彰を本フォーラムの中で行います。
基調講演にて脱炭素化実現のための公共交通電動化の進め方について学び、受賞講演により優良事例を共有した後に、パネルディスカッションにて「地域交通脱炭素化を進めるために、今何が必要か?」について検討します。
EST・交通環境対策の最新情報を入手し、優良事例を共有した上で、現状の課題を検討する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

■日 時: 2024年5月17日(金) 13:30~17:10
■会 場: ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」
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土木学会2023年10月新刊のご案内『コンクリートライブラリー165 コンクリート技術を活用したカーボンニュートラルの実現に向けて』

土木学会コンクリート委員会から、『コンクリートライブラリー165 コンクリート技術を活用したカーボンニュートラルの実現に向けて』が発刊され、好評発売中です。

2015 年のパリ協定を受け、わが国は2050年までにカーボンニュートラル(CN)を目指すことを宣言しました。CO2を多く排出する建設材料を用いるインフラ分野、特にコンクリート産業においては、現状を理解した上でCNを達成するための目標を設定し、技術開発等を進めることが極めて重要になっています。
本書はこの状況を、いまだかつてない新たな発想と新技術採用への飛躍のチャンスと捉え、コンクリート分野の現状と今後目指すべき方向性などを示しています。コンクリート産業に関連するメーカや施工者・発注者だけでなく、今後CNを担うことが期待される学生にとっても必携の図書です。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会カーボンニュートラルに向けたコンクリート分野の新技術活用に関する研究小委員会
 (委員長:東京理科大学・加藤佳孝)
■定価:5,280円(本体4,800円+税)
■会員頒布:4,760円(本体4,328円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
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JST:EIG CONCERT-Japan第10回共同研究課題募集

JST国際部では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)EIG CONCERT-Japan第10回共同研究の公募を開始しております。

■公募趣旨:
本公募では、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、欧州7カ国8機関と「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション(Solutions for Carbon-Neutral Cities)」分野に関する国際共同研究提案募集を行っています。
本公募は、日欧それぞれの強みを生かし、以下3つのサブトピックについて技術開発を進めることにより、カーボンニュートラルな都市の実現に貢献します:
1. 持続可能なスマート・アーバン・モビリティ
2. 水質・大気質の改善
3. 合理的な廃棄物処理
■公募締切:2023年8月1日(火)17:00(日本時間)
■支援期間:3年間(予定)
■支援規模:1課題あたり、総額1,820万円を上限とします(間接経費30%を含む)
■採択予定数:6件程度を予定
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_scnc2023.html

第29回海洋工学シンポジウムのご案内

 海洋工学シンポジウムでは、過去28回にわたり、海洋開発に関する特別講演をはじめ、海洋工学の広い範囲にわたる最新情報をワークショップ形式で報告してまいりました。次回は、2050年のカーボンニュートラル,脱炭素化において海洋工学の果たす役割に焦点を当て、「SDGsの達成に向けて海洋工学ができること」をコアテーマとし講演を募集します。コアテーマに関連した特別講演・招待講演を含めて興味溢れるシンポジウムとすることを予定しています。
 ワークショップ形式ですので、学会の定期講演会のような完成された論文ばかりではなく、新しい着想、進行中の実験データ、実海域での貴重な計測結果、規則、設計法、建設技術に対する提言などまだ十分にまとまっていない論文の発表も歓迎します。なお、応募論文は申込みの際に提出していただいた論文概要に基づいて審査し、発表論文の決定後に本論文を提出して頂きます。詳細はシンポジウムHP(http://oesymposium.com)を参照願います。

開催日 :2022年3月7日(月)~8日(火)
開催場所:オンライン(Zoom)開催
ホームページ:http://oesymposium.com
講演申込:ホームページからお申し込み下さい。申込フォームに以下入力願います。
 a)講演題目 b)著者氏名と所属(主著者明記のこと) c)連絡先住所、電話番号、E-mailアドレス d)400字程度の概要 e)希望セッションまたは分野名
〆切:2021年12月5日〆切予定

本論文提出:
a)提出〆切: 2022年1月23日〆切予定
b)概要と本論文の執筆と発表は、日本語、英語いずれも可。本論文の長さは、表、図面などを含めて刷り上がり2~8枚(2段組)とし、PDFファイルによる投稿を原則とします。

一般聴講申込(12月中旬申込開始予定):
ホームページから直接お申し込み下さい。オンランイン会議のため事前登録が必要です。

基調講演:
「JAMSTECにおける気候研究と海洋観測の歩み」(仮題)河野健 氏(海洋開発研究機構 理事)
「ポスト石油時代への産業変革」大場紀章 氏(合同会社ポスト石油戦略研究所 代表)

問い合わせ
シンポジウムHP(http://www.oesymposium.com/inquiry.html)からお願いします。