Joint Seminar 減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム 第2回共同シンポジウム「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」

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日本は複雑な地形のもとに多様な地域性が生まれています。災害・
防災・減災・レジリエンスを考えたときに、このような地域性は
どのように影響するのでしょうか。地域性というキーワードから、
減災・レジリエンスのあり方を検討します。

日時:2022年2月14日(月) 14:00~17:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
(関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 8階大ホールから中継)
対象:災害・防災・減災・レジリエンス分野に関心のある方
申込:下記ウェブサイトの申込フォームより【2月13日(日)】
   までにお申込み下さい(参加費:無料)。
   https://r2ec.jp/jointsymposium2022/

プログラム:
■第1部(14:05~15:25)
基調講演1「航空気象(ドローンやヘリ等)から見た災害の地域性」
   小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ 航空気象チーム
   マーケティングリーダー)
基調講演2「災害文化の特徴とレジリエンスを中心に」
   林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)

■第2部(15:40~16:55)
パネルディスカッション「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」
モデレーター: 遠藤 靖典氏(レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
             副会長、筑波大学システム情報系 教授)
登壇者:小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ)
    林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)
    河田 惠昭氏(関西大学 社会安全学部 特別任命教授)
    林 春男氏(国立研究開発法人防災科学技術研究所 理事長)

問合せ:レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局
    (筑波大学システム情報エリア支援室)
     r2ec-contact@risk.tsukuba.ac.jp

第43回風力エネルギー利用シンポジウムの開催案内

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一般社団法人日本風力エネルギー学会では、第43回風力エネルギー利用シンポジウムの参加申し込みを受け付けております。
 開催概要は以下のとおりです。詳細は「学会活動 - シンポジウムの開催案内│一般社団法人 日本風力エネルギー学会 (jwea.or.jp)」をご覧ください。
1. 主催:日本風力エネルギー学会
2. 開催日時:2021年11月18日(木)・19日(金)
3. 開催方法:Zoomによるオンライン開催
4. 参加申込み方法:電子申込みとなります。以下のWebサイトからアカウントを登録して、お申し込みください。参加される方には開催日までにID,PWなどをお知らせいたします。
  https://jweasympo.confit.atlas.jp/login
5. お申し込み期限:11月12日(金)15時までです。お早めにお申し込みください。
6. プログラム:添付資料をご参照ください(発表者、タイトルに一部変更があるかもしれません)。
7. 参加料:会員,協賛/後援団体所属者(1.5万円)、学生,会員で70歳以上の方(3千円)、一般(2万円)

第9回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×福祉(ヘルスケア)」 ~マイタイムラインによる逃げ遅れゼロを目指して~

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「防災×福祉(ヘルスケア)」をテーマに防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介します。
近年常態化する極端気象による自然災害。特に豪雨によってもたらされる河川氾濫、土砂崩れなどは、国民の生命と財産に多大なる被害を及ぼしています。一方、日本は超高齢化社会を迎えており、「避難行動要支援者」への対応が自治体や地域にとっては重要な課題となっています。同時に、日本は人口減少時代を迎えており、これまでのように自治体職員等による公助だけでは対応しきれなくなっています。かかる状況を鑑み、気象災害軽減を人的被害の軽減に資するイノベーションとしてIoT、ICT、AI、データを防災分野と福祉(ヘルスケア)分野で分野横断的に利活用することへの取り組みを紹介します。
本フォーラムでは、防災科研や三菱総合研究所が当該分野での取り組みを、総務省の実証事例なども交えて、実践的な紹介と共に、現状の課題提議も行います。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20200130.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【共催】気象災害軽減イノベーションセンター
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、一般社団法人日本損害保険協会、株式会社三菱総合研究所
【日時】2020年1月30日(木曜日)13時00分~16時25分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室    (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参加申し込み参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)
【参加申し込み】参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2020年1月29日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。
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「防災×AI」特別セミナー 「防災技術者・研究者のためのAI入門(Deep Learning編)」

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AIの実社会への導入が進んでいます。その一方で、試してみたいがどこから手を付けたらよいのかわからない、研究や業務で使ってみたいが具体的なイメージが湧かない、など、敷居が高いように思われている方も多いかと思います。
本セミナーでは、これからAIを始めたい方を対象に、実際にAIを使った演習を通して、AIの基礎を学ぶとともに、利活用のイメージを広げるように実践的な理解を深めていきます。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20200127.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【日時】2020年1月27日(月曜日)14時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室 (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室 C,D)
【定員】30名(先着順 ※事前登録制、下記参加申し込み参照)
【参加費】※有料 コンソーシアム会員2,000円/非会員8,000円/(申込時に入会手続した場合は2,000円)
【参加申し込み】参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2020年1月24日(金曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。
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第8回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×インフラメンテナンス」-日常と非日常のデュアルユースによるイノベーション-

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、インフラメンテナンスをテーマに防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介します。
昨今、社会インフラの老朽化に伴いインフラメンテナンスへの関心が高まっているなか、インフラの老朽化は防災にも悪影響を及ぼし、レジリエンスを低下させる一方で、メンテナンスや防災の技術は、それぞれのニーズに応じて個別に進展してきています。
そこで、「日常の防災がメンテナンスであり、非常時のメンテナンスが防災である」というコンセプトの下、デュアルユースによるイノベーションを探ることで、より効率的で効果的な防災とメンテナンスのあり方を探ります。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20191209.html
【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【日時】2019年12月9日(月曜日)13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室  (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)
※参加をご希望の方は・・・続きを読む

【12月7日】令和元年度気象研究所研究成果発表会

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気象研究所では「研究成果の社会への還元」の観点から、広く国民の皆様方に当所の研究開発をご理解いただくため、下記のとおり研究成果発表会を開催します。
どなたでもご参加いただけますので、 皆様のご来場をお待ちいたしております。

タイトル: 令和元年度気象研究所研究成果発表会  ~安全で活力ある「新しい時代」を支える科学~
日  時:令和元年12月7日(土)13:00~16:00(開場:12:30)
場  所:一橋大学一橋講堂(学術総合センター内)
講演題目・講演者: ...続きを読む
入場料:無料
参加方法:事前申込制(先着定員400名)。
以下のURLより参加登録を行ってください。
https://www.omc.co.jp/mriseika2019/
お問い合わせ先:気象庁気象研究所企画室(担当:丸本、西尾、荒波)
Tel:029-853-8546 Fax:029-853-8545

第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×AI」 -AIによる気象災害軽減に向けて-

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第6回気象災害軽減イノベーションフォーラム 防災×AI「AIによる気象災害軽減に向けて」

「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、気象災害軽減に向けたAIの活用への期待や関心が高まっているなか、最近の気象災害の経験を踏まえ,防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介し,気象予測を通した災害軽減に向けたAIの活用について考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20190805.html

【日時】2019年8月5日(月曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は ...続きを読む

世界銀行東京防災ハブ主催 第21回防災セミナー「気象水文サービスにおける産官学協働」(4月5日午後5時)

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世界銀行東京防災ハブ主催 第21回防災セミナー「気象水文サービスにおける産官学協働」

気象、気候、水文サービスは、国家気象水文機関 (NMHSs)をはじめとする公共セクター、民間セクター及び学術 セクター(3セクターを総称して「ウェザー・エンタープライズ」という言葉が使われています)の協働により発展してきました。ウェザー・エンタープライズ全体の成長にとって、産官学によるバランスのとれた発展が不可欠で あり、近年、より多様でユーザのニーズに特化したサービスへの期待が高まる中、産官学の協働がさらに重要な意味を持つようになってきました。特に民間セクターの役割は、技術革新や新しいビジネスモデルの創生により、気象水文サービス開発・提供のあらゆる側面において急速に拡大しています。

産官学の協働は、技術革新や科学の発展による気象水文サービスの向上、持続的なサービスの提供と社会的価値の 増大に対して多大な貢献をすることが期待されています。これまで主に公共セクターが投資してきた観測・予報システムは世界中の気象水文サービスの基盤ですが、今後、この基盤や技術革新の恩恵を活かしつつ、ウェザー・エンタープライズにおける3つのセクターの協働をどう推進していくのかが問われています。
近年、世界銀行が各国の気象水文近代化プログラムを実施する中で、途上国政府の要請で産官学連携を推進していくための様々な選択肢について議論をする機会が増加しています。これらの議論をするうえで、様々なアクターがグローバル、地域、国レベルで複雑に絡み合っているという認識も重要になってきます。

このような背景の中で、世界銀行防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)と世界銀行東京防災ハブは報告書「気象水文サービスにおける官民協働」を本年夏に発刊する予定です。本セミナーでは報告書の概要を説明し、国内、国外、世界銀行の専門家が途上国における近年の動向や今後の展望について議論します。

◆日時:2019年4月5日 (金) 午後5時から7時
◆会場:世界銀行東京事務所 http://www.worldbank.org/ja/country/japan/brief/tokyo-office-access
◆主催:世界銀行東京防災ハブ主催
◆言語:英語・日本語 (同時通訳付)
◆詳細・お申込み:世界銀行ウェブサイトのイベントページからお申込み下さい。参加費無料http://www.worldbank.org/ja/events/2019/04/05/20190405drmhubtokyo-21st-s...

お問合わせ 世界銀行東京防災ハブ Email: drmhubtokyo@worldbank.org TEL: 03-3597-1320

シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」

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近年の温暖化傾向を反映して、作物の生育が従来とは異なる事例が増加しています。このため、暦日を指標とする慣行的な方法では栽培管理を適切に行うことが困難になり、気象情報をはじめとする様々なデータの農業への活用に関心が高まってきています。また、温暖化の進行にともない、局地的な大雨等による災害が増加する可能性が示されており、農業における気象災害対策も重要になってきています。本シンポジウムでは、農業に役立つ気象情報を紹介するとともに、それらの情報の利用者である自治体や生産現場から、実際の活用事例や気象情報への期待についてお話いただき、さらに大雨や突風、落雷、ひょう等による災害対策に向けた最新の研究成果を紹介いたします。
どなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181214.html

【日時】平成30年12月14日(金曜日) 13時00分~17時00分
【場所】気象庁 講堂
(東京都千代田区大手町1-3-4)
【主催】国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)、気象災害軽減コンソーシアム
【共催】国⽴研究開発法⼈農業・⾷品産業技術総合研究機構(農研機構)、気象庁、気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)
【定員】120名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】無料

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年12月7日(金曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」参加
<参加フォーム>
**************************************************
1.所属
2.参加者氏名
3.気象災害軽減コンソーシアム会員の方は会員番号
**************************************************

第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「AI」をテーマに開催します。
平成30年7月豪雨による土砂災害など、近年の豪雨や地震で甚大な被害が生じたことを受けて、土砂災害軽減のためのAIの活用へ期待や関心が高まっています。
本フォーラムでは、平成30年7月豪雨による土砂災害の発生状況や調査・研究等の防災科研の取り組み、関連する研究や技術を紹介し、土砂災害軽減に向けたAIの活用を考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181129.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【後援】土木学会 土木情報学委員会 IoT/AI活用研究小委員会
    土木学会 地震工学委員会 AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会
    土木学会 構造工学委員会 構造工学でのAI 活用に関する研究小委員会
【日時】2018年11月29日(木曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年11月28日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」参加
<参加フォーム>
**************************************************
1.会員番号(コンソーシアム会員のみ)
2.所属
3.参加者氏名
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第4回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×ドローン」

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181024.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【日時】2018年10月24日(水曜日) 14時00分~16時40分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【対象】気象災害軽減コンソーシアム会員 他
【定員】50名(先着順 ※事前登録制、 下記 参照)
【参加費】無料

海洋地球インフォマティクス2018 -世界のビッグデータと新価値情報を創る技術・環境 -

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海洋研究開発機構地球情報基盤センターでは、海洋地球分野における様々なデータを活用して新しい価値を生み出すための科学技術として「海洋地球インフォマティクス」を推進しています。
第4回目となる今回はデータ利活用を軸に気象、地震、海洋など幅広い分野の講演を行い、新たなアイディアの創発へとつなげます。

■開催日時: 平成30年7月12日(木)13:00~17:30(開場12:30)
■会場: JA共済ビルカンファレンスホール(最寄り:永田町駅) < http://www.jankb.co.jp/conference-access.htm >
■参加方法: 参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2018/form/
■主催: 国立研究開発法人海洋研究開発機構
■お問い合わせ: 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター 
TEL:045-778-5861 FAX:045-778-5491 MAIL:ceist_pr@jamstec.go.jp

金沢大学理工研究域環境デザイン学系 テニュアトラック准教授の公募について

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金沢大学理工研究域環境デザイン学系では,下記の要領で教員を公募することになりました.

●募集人員:テニュアトラック准教授1名

●所属:理工研究域環境デザイン学系 河川・海岸工学講座

●専門分野:
環境・防災水工学,気象学及びその関連分野.本学着任後,環日本海域を中心に,気候変動の影響下における水理現象の変動や今後予想される巨大災害の防災・減災に着目して,研究・教育活動を進めていただける方.また,衛星リモートセンシングや数値シミュレーション等を通じて,河川・海岸工学部門の教員と連携して研究教育を遂行できる方.

●担当科目:水理学基礎,環境防災水工学等の水理学系科目及び学類共通基礎科目など

●応募資格:
(1)博士の学位を有し(着任時点で博士号取得後10年以内),優れた研究・教育成果を期待できる経験と資質を有すること.
当該分野の研究・教育に強い熱意を有すること.
(2)衛星リモートセンシング・数値シミュレーション等の先端解析技術及び現地観測技術に秀で,アジア地域における気象災害を水工学的観点から検討した研究業績を有すること.
(3)本学着任後,環境・防災水工学に関連する分野で,河川・海岸工学部門の教員と連携して学際的活動が行える能力と意欲を有すること.

●着任時期:平成24年11月1日以降のできるだけ早い時期
●勤務形態:
任期(5年)付きの常勤准教授.学内審査の結果に応じて,テニュア教授への昇任,テニュア准教授への異動,任期付き准教授(最大3年まで)としての再任可
●研究資金補助:着任初年度1,000万円,2年目500万円程度,3,4年目も予算措置予定

●応募書類:
(1)履歴書(市販用紙本人自筆,写真貼付,電子メールアドレスも記入のこと)
(2)研究業績目録(査読付き原著論文,著書,総説・解説,国際会議録,特許,その他)
(3)主要論文5編以内の別刷(コピー可)
(4)これまでの研究概要(2000字程度)
(5)今後の研究計画と教育に対する抱負(2000字程度)
(6)研究代表者・分担者として受領した外部資金のリスト,受賞および招待講演などの特記事項
(7)推薦書または照会可能な方1名の氏名・所属・連絡先

上記項目(2)(4)(5)(6)の書式は,後述のURLからダウンロードできます.

●応募締切:平成24年7月31日(火)【必着】

●書類提出先:〒920-1192 金沢市角間町
金沢大学理工研究域環境デザイン学系 学系長 前川幸次
TEL:076-234- 4602,E-mail: maegawa@staff.kanazawa-u.ac.jp
※封書に「教員応募書類在中」と朱書し,書留郵便で送付のこと.応募書類は返却しません.

●問合せ先:
〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学理工研究域環境デザイン学系・教授 由比政年
TEL:076-234- 4609, E-mail: yuhi@t.kanazawa-u.ac.jp

●その他:書類選考の上,候補者の面接を行います.面接の旅費等は自己負担となります.

●詳細情報および提出書類のダウンロードURLは以下の通りです.
  URL: http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/suiko/jobs/

IPCC第5次評価報告書統括執筆責任者補助チャプターサイエンティストの募集 【7/8(金)締切】

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この度日本気象協会では、IPCC第5次評価報告書の統括執筆責任者(CLA)を技術的にサポートする人材を募集することとなりました。
理学・工学系等の研究実績をお持ちで、下記業務内容にご関心のある若手研究者の方に広くご応募いただければ幸いです。詳細は以下をご参照下さい。

なおご不明な点な等ございましたら、下の問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。

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【1.所属】 一般財団法人 日本気象協会

【2.募集人数】 3名(各1名)
<勤務地>
①茨城大学地球変動適応科学研究機関  茨城県水戸市文京2-1-1
②東京大学生産技術研究所  東京都目黒区駒場4-6-1
③国立環境研究所  茨城県つくば市小野川16-2

【3.業務の内容】
 2007年に公表された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書(AR4)は、気候変動に関する広範な科学的知見を提供し、世界各国の気候変動対策の基盤となっている。その活動に対してIPCCは同年、ノーベル平和賞を受賞した。また2014年に公表される予定のIPCC第5次評価報告書(AR5)においては、世界の気候変動対策を更に進めるための科学的知見の提供が期待されている。近年、IPCCへの国際社会の関心の高まりに伴い、報告書の作成にはより厳密で透明性のある作業が求められており、これに伴い報告書執筆者の責任や活動は今後ますます増加する見込みである。
 本業務では、国内のAR5 WG2統括執筆責任者(CLA)のIPCCにおける科学的活動をサポートするため、各CLAにチャプターサイエンティスト(CS)を配置する。

CSは以下の統括執筆者の活動を支援するものとする。
①茨城大学地球変動適応科学研究機関長 三村信男教授
  執筆担当:適応 第15章(適応計画および実施)
②東京大学生産技術研究所 沖大幹教授
  執筆担当:自然および管理された資源とシステム、およびその利用 第3章(淡水資源)
③国立環境研究所 肱岡靖明主任研究員
  執筆担当:地域に関する章 第24章(アジア)

CSの業務内容は以下のとおりとする。
(1)AR5作成プロセスにおけるCLAの技術的サポート
  CLAをサポートし、引用・レビューする文献の検索及びチェックの補助、図の作成、ドラフティング及びレビュープロセスにおけるトレーサビリティのチェック、各章間の重複や不一致の同定、その他の注意深い技術的編集を行う。
(2)執筆者(LA)会合・関連ワークショップへの出席
  LA会合やIPCC主催の関連ワークショップに出席し、IPCC及びCLAの指示に従って、当該CLAと共同で作業を行うLAに対して技術的サポートを提供する。
(3)他のCS及びTSUとの連絡調整
  CLAをサポートし、AR5作成プロセスに関する事務的な連絡を他のCS及びWG2テクニカルサポートユニット(TSU)との間で行う。
(4)その他
  CLAが求める以下の業務
 ①気候変動影響・適応策に関する研究業務
  上記(1)~(3)の業務を科学的に十分な水準で行うため、CLAの指導の下で気候変動影響・適応策に関する科学的知見のレビューその他の研究業務を行う。
 ②IPCC WG2への我が国の貢献の推進
  IPCC WG2への我が国の貢献を支援するため、上記①の業務を行うに当たっては、我が国の気候変動予測・影響・適応策に関する研究プロジェクトと連携する。

 なお、各CSは以下の事項を遵守するものとする。
 (遵守事項)
  イ)CSは、(1)~(4)の業務について、CLAの承認の下に行うとともに、かつ、その経過及び結果をCLAに報告しなければならない。
  ロ)CSは、CLAの承認のもと、IPCCのガイダンスに従って、(1)~(4)の業務を行わなければならない。
  ハ)CSは、常に、科学者の良心に従って、行動しなければならない。
  ニ)CSは、本業務において知り得たことを他に漏らしてはならない。
 上記に違背する行為があったときは、直ちにCSの契約は解除するものとする。

【4.必要とされる専門分野および資格等】
(共通的事項)
①週5日フルタイムで従事できること
②理学や工学などに関する博士号又はこれと同等の研究能力を有していること
③科学論文を読解し、科学論文を英語で記述し、学会で英語で討論できる英語能力を有していること
④日本在住の若手研究者であること(35歳以下)

(専門的事項)
 各CLAのCSは以下のいずれかの専門分野について、研究実績を有していること。(論文発表又は研究歴)
a.気候変動の予測又は影響評価に関する研究
b.気候変動に対する適応に関する研究
c.アジアその他の途上国の地域における気候変動に関する研究
d.我が国、途上国及びその他の地域など国際的な水資源に関する研究
e.自然科学と社会科学にまたがる学際的な研究
(参考)IPCCのAR5でCLAが担当する分野
 (1)三村教授:気候変動に対する適応技術及び適応政策
 (2)沖教授:気候変動の淡水資源への影響評価と適応策
 (3)肱岡主任研究員:アジア域の気候変動とその影響及び適応,緩和

(付加的事項)
 次の事項について、付加的に考慮される。
①理学、工学などに関するレフリー付きインターナショナルジャーナルの科学論文(ファーストオーサー、英文)の有無
②TOEFL又はTOEICの得点
③海外の大学又は研究機関における研究歴、学歴

【5.選考方法】
書類審査の後、面接を行い決定する。面接を行う者には別途連絡をする。

【6.提出書類】 (様式自由)
(1) 履歴書(写真添付、E-mailアドレスがあれば記載) 1部
(2) これまでの研究概要 1部
(3) CSを希望するCLAの氏名
(4) 職務経歴書 (上記5に記載された分野の知識や技術、業務経験等を説明する自己アピールや補足資料を含めること) 1部
(5) 所見を求めうる方1名の氏名および連絡先 1部
※提出書類は希望に応じて返却する。

【7.応募方法】
郵送による。 (封筒に朱書きで「IPCC第5次評価報告書統括執筆者補助業務」と明記のこと。)
締切:平成23年7月8日(金)(必着)
<書類送付先>
〒170-6055 東京都豊島区東池袋 3-1-1 サンシャイン60 55F
 一般財団法人 日本気象協会 管理部 人事課 採用担当

【8.待遇等】
(職種)一般契約職員
(雇用形態)フルタイム
(給与)月40万円程度(固定給)
(福利厚生)社会保険、労災保険加入
(その他就業関係)「日本気象協会契約職員就業規則」に準じる。

【9.雇用開始時期】
採用決定後のなるべく早い時期 (8月1日頃を予定)

【10.雇用期間】
雇用日より平成24年3月31日まで。
ただし、事業計画・勤務実績等の状況により、平成26年3月31日までの間に限り年度単位での更新があり得る。

【11.問い合わせ先】
一般財団法人 日本気象協会 管理部 人事課 採用担当
℡03-5958-8112  E-mail:adoption{at}jwa.or.jp (※{at}は@にご変更ください。)

【6/30(木)締切】独立行政法人海洋研究開発機構 地球シミュレータセンターポスドク研究員1名募集

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この度、海洋研究開発機構地球シミュレータセンターが実施している文部科学省の気候変動適応研究推進プログラム、
「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」の研究開発をさらに強力に推進するために、
ポスドク研究員を1名募集することになりました。

以下のページに採用情報を掲載いたしましたので、是非ご覧ください。
応募締切 平成23年6月30日(木)17:30必着

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/esc20110630.html
※URLが変わりました。

キャリア採用 任期制職員(研究職)
募集職種 【地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム マルチスケールモデリング研究グループ】ポストドクトラル研究員
募集対象部署 地球シミュレータセンター(ESC)シミュレーション高度化研究開発プログラム マルチスケールモデリング研究グループ
募集の背景 海洋研究開発機構では、平成22年度より、文部科学省の気候変動適応研究推進プログラム(http://www.mext-isacc.jp/)を実施しており、「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」というテーマで、東京大学、国立環境研究所と共同研究を推進しています。今回、本プログラムの研究開発を、さらに強力に推進するために、ポスドク研究員を募集します。
業務内容 気候変動適応研究推進プログラムの実施に伴い、テーマ「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」に関する下記の研究開発を行う。

  <具体的研究テーマ内容(予定)>
大気海洋結合モデル(Multi-Scale Simulator for the Geoenvironment:MSSG)を用いて、以下のいずれかの研究開発テーマを担当する。
・港湾域における大気・海洋の流れをシミュレーションするモデルを構築し、都市環境メカニズムの研究
・河川や淡水の流入の影響をシミュレーションするモデルの構築し、港湾域における環境メカニズムの研究
・ヒートアイランドなど都市気象・気候に果たす海の役割を明らかにするための研究
・都市型豪雨など都市域に特徴的な気象現象のメカニズム解明のための研究
応募資格 下記の条件を全て満たすこと。
(1) 平成19年4月1日以降に博士号を取得している者、或いは採用日までに博士号を取得見込みの者。
(2) 数値シミュレーション研究の経験を有すると共に、新しい分野に挑戦する意欲のある者。
勤務地 独立行政法人海洋研究開発機構 横浜研究所
神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
採用形態 【募集人数】 1名
【雇用形態】 ポスドク研究員
【雇用期間】 平成23年8月(応相談)~平成24年3月31日

契約期間満了後においても、業績評価、業務進捗状況等によりさらに3事業年度を限度として(平成27年3月31日まで)契約更新の可能性があります(通算雇用期間4事業年度)。ただし、本業務は受託研究プロジェクト「気候変動適応研究推進プログラム」によるものであり、委託側の都合等により、プロジェクトを中止(雇用の解除)する場合があります。
給与 年俸制(1/12を月々支給)
  440万円~525万円程度
※最終的には経験・能力などを考慮の上、当機構規程により決定します。
福利厚生 ・規定に基づき赴任旅費支給
・通勤手当支給
・職員等の相互扶助及び福利厚生の増進を図るための共済会制度有り
・各種保険、社会保険完備(科学技術健康保険組合、科学技術厚生年金等)
・社宅無し
・休日及び休暇 土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇・介護休業・育児休業等
応募方法 【応募書類】
(1) 履歴書 一通
(2) 研究歴(応募者の研究業績を記したもの) 一通
(3) 論文リスト 一通(査読付き論文とその他に分けること)
(4) 採用後の業務に関する抱負 一通(自由形式)
(5) 推薦書 2名の推薦者から 各一通
  (推薦者より直接提出先宛に郵送。到着期限は応募締切りと同日。封筒に「推薦する応募者名」を明記。)

【提出方法】
郵送による。
注)郵送以外は受け付けません。

【提出先】
〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15
 独立行政法人海洋研究開発機構 総務部人事課
 (封筒の表に「ESCポスドク研究員応募」と朱筆すること)

【選考方法】
1)書類選考
2)面接試験

【採用時期】
平成23年8月以降のなるべく早い時期
応募締切 平成23年6月30日(木)17:30必着
お問い合わせ先 独立行政法人海洋研究開発機構
総務部人事課 採用担当
TEL 046-867-9107  FAX 046-867-9025
E-mail:saiyou-jinji@jamstec.go.jp
E-mailによる問い合わせの際は必ず「ESC ポスドク研究員応募について」を入れて下さい
注意事項 ・提出書類に不備がある場合、受理しないことがあります。
・提出書類は一切返却しませんが、個人情報保護法に基づき厳正に管理し、採用選考終了後には適切に取り扱い、責任を持って破棄いたします。
・採用内定時に健康診断書を提出していただきます。
・応募後に辞退される場合は、辞退届を提出して下さい。

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