教員公募(東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 の写真

東京海洋大学海洋資源エネルギー学部門では以下の通り教員を募集します.(応募期限R6.9.30)
1 募集人員: 教授または准教授 1名(常勤)
2 所  属: 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門
3 担当する教育研究分野:
 本公募では、海洋自然エネルギー、なかでも洋上風力発電に関する教育・研究の強化を目的として、洋上風力発電に関する建設関連技術(調査・計画・設計・施工・維持管理など)について、建設等の工学分野での教育・研究が行える人材を募集します。さらに、本部門では洋上風力発電に関する研究を部門プロジェクトとして実施しており、プロジェクトや関連する共同研究を推進できるリーダーとなり得る人材を求めています。
4 採用予定: 令和7年4月1日
5 応募期限: 令和6年9月30日(月)必着 
6 応募条件,提出書類,その他:
  募集要項 https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/recruit/teachers/q.html を参照ください。
7 照会先: 東京海洋大学 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門長 戸田勝善
  Tel:03-5463-0487,E-mail: toda@kaiyodai.ac.jp

WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー WCFS2023 Japan実行委員会 の写真

WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
....続きを読む

第43回風力エネルギー利用シンポジウムの開催案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般社団法人日本風力エネルギー学会では、第43回風力エネルギー利用シンポジウムの参加申し込みを受け付けております。
 開催概要は以下のとおりです。詳細は「学会活動 - シンポジウムの開催案内│一般社団法人 日本風力エネルギー学会 (jwea.or.jp)」をご覧ください。
1. 主催:日本風力エネルギー学会
2. 開催日時:2021年11月18日(木)・19日(金)
3. 開催方法:Zoomによるオンライン開催
4. 参加申込み方法:電子申込みとなります。以下のWebサイトからアカウントを登録して、お申し込みください。参加される方には開催日までにID,PWなどをお知らせいたします。
  https://jweasympo.confit.atlas.jp/login
5. お申し込み期限:11月12日(金)15時までです。お早めにお申し込みください。
6. プログラム:添付資料をご参照ください(発表者、タイトルに一部変更があるかもしれません)。
7. 参加料:会員,協賛/後援団体所属者(1.5万円)、学生,会員で70歳以上の方(3千円)、一般(2万円)

日本海洋政策学会 第6回年次大会の開催案内 12/6 明治大学駿河台キャンパス

ユーザー 日本海洋政策学会 の写真

日本海洋政策学会 第6回年次大会

◎統一テーマ:『海洋ガバナンスと日本  国連海洋法条約の発効20周年にあたって』
◎日   時 : 2014年12月6日(土) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)
◎場   所 : 明治大学(駿河台キャンパス) リバティタワー  3F1032教室 他
◎参 加 費: 年次大会 学会員 2,000円 非会員 3,000円 (学生会員無料、学生非会員1,000円)
         (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
         交流・懇親会  一 般 4,000円  学 生 1,000円

◎参加申込: 当学会のホームページ上から所定の申込書にてお願いいたします。(http://oceanpolicy.jp)
           〆切 11/28(金)

◎プログラム: 
9:30 開会挨拶                      日本海洋政策学会 会 長
9:45 基調講演
     □小野寺 五典 (衆議院議員)
     □宮原 耕治 (総合海洋政策本部参与 日本郵船会長)
10:30 研究発表(その1)   【座長 都留 康子(上智大学教授)】
    「海洋構造物の法的地位と規制措置に関する研究-国連海洋法条約採択以後の国家実行の発展を中心に-」   下山 憲二(高知短期大学准教授)
    「絶海孤島の海洋政策-国際的な島嶼管理の新展開と日本の離島管理政策の位置」  加々美 康彦(中部大学准教授)
    「軍艦その他の公船に対し保護権の行使として執りうる措置」              坂巻 静佳(静岡県立大学講師)
    
11:45~12:15 第6回 定例総会 

<12:15~13:20 昼食・休憩>

12:30~13:10 ポスター セッション (場所:13F-1131教室予定)  (発表者は下欄参照)

13:20 研究発表(その2)  【座長 柴山 知也(早稲田大学教授)】
    「係争地における漁業協定に関する考察-北方四島と尖閣諸島周辺海域-」           渡部 則子(東北大学大学院)
    「水産資源管理ガバナンスにおける「科学」と「政策」-中西部太平洋まぐろ類委員会における科学的根拠に基づく政策形成に関する提言-」
                                               東出 拓己(東京大学大学院)
    「海流発電ファームの海洋空間利用に関するケーススタディー」    阪口 知己(東京大学大学院)
    「海外大学における海洋開発人材教育の実態と我が国との比較」   和田 良太(東京大学特任研究員)
    「海洋基本計画と他の関連基本計画との相互関係に関する一考察」 中原 裕幸(横浜国立大学客員教授)
    
<15:15~15:35 休 憩>

15:35 パネル・ディスカッション:テーマ【海洋立国日本の目指すべき姿】
    モデレータ: 河野 真理子 (早稲田大学教授)
    パネリスト: 金田 義行(名古屋大学教授)
            來生 新 (放送大学副学長)
            鈴木 英之(東京大学教授)
            道田 豊 (東京大学教授)
            八木 信行(東京大学准教授)

17:35 閉会挨拶                   日本海洋政策学会 会  長

18:00 交流・懇親会   (場所:23F 矢代ホール)

◎ポスターセッション    12:30~13:10  (場所:13F-1131教室予定)
  (敬称略、順不同)

 「我が国における洋上風力発電の発展をめざして」 永井 紀彦 ((株)エコー)
 「次世代海洋資源調査技術開発に対する民間企業の取組み その2」 河合 展夫 ((株)地球科学総合研究所)
 「An Operational Framework for Sustainability Assessment of a Regional Scale ICZM:An Application of the Sato-umi concept
                                     上原 拓郎(立命館大学)
 「沿岸域総合管理を志向した流域住民主体の環境学習支援-水圏環境学習会「魚やカニを捕まえよう」の活動から-」
                                     佐々木 剛(東京海洋大学)
 「消費者の魚食文化に対する価値意識向上のための水圏環境教育プログラム開発-サクラマスを用いて-」
                                     水谷 史門(東京海洋大学大学院)
 「港区中学生による水圏環境浄化に向けた取り組みの系譜と今後の課題」
                                     大川 拓哉(東京海洋大学大学院)
 「Proposal to elaborate and implement a strategic methodology to develop a new Japanese concept of ecotourism in local communities」
                                      Nieda Tsuyoshi Eduardo(東京海洋大学大学院)

RSS - 洋上風力発電 を購読