徳島大学・日本地震学会 特別シンポジウム「最新科学で備える南海トラフ地震」開催(2/22)のご案内

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日本地震学会では、徳島大学との共催で特別シンポジウム「最新科学で備える南海トラフ地震」を開催いたします。現地開催のほかオンライン配信も予定していますので、下記要領をご覧の上、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

概要:能登半島地震では、古い木造建築や耐震性の低い住宅が倒壊・損壊しました。液状化現象や土砂崩れ、さらには津波も発生しました。これらによりインフラが長期間にわたり寸断されました。この被害の状況は、南海トラフ地震で予想される被害と類似しています。また、8月に発生した日向灘の地震により、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が運用後初めて発表されました。本シンポジウムでは、これらの知見と今後のリスクについて最新の地震科学と工学に基づいて解説します。

日時:2025年2月22日(土) 13:30 ~ 16:00(開場 13:00)

会場:徳島大学 常三島けやきホール・オンライン(YouTube配信)
    徳島市南常三島町 1-1(常三島キャンパス地域連携プラザ 2F)
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中部電力(株)原子力に係る公募研究(2025年度研究開始分)の募集について

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当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2025年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月15日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。

応募受付期間:2024年11月15日(金)~2025年1月8日(水)17時[必着]
研究期間:2025年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約8,000万円に相当する件数を採択予定
応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ippan/

【第27回日本水大賞】募集開始のお知らせ

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【第27 回日本水大賞】募集開始~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~   

○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和6 年7 月7 日より第27 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛

○応募期間: 令和6年7月7日~10月31日
○応募頂いた活動の中から、名誉総裁から贈られる大賞、国土交通大臣賞を含めた5つの大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞、審査部会特別賞等を授与します。なお、大賞は賞状のほか副賞200万円、大臣賞には賞状のほか50万円が贈呈されます。
詳しくは下記URLをご参照ください。URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm

お問合せ先
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日本水大賞委員会事務局 (公益社団法人 日本河川協会内)
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町ECKビル3F
TEL : 03-3238-9771 FAX : 03-3288-2426
E-mail : taisyo@japanriver.or.jp
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【広告のお願い】 原子力規制人材育成事業の令和6年度公募(原子力規制庁 人事課)

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原子力規制人材育成事業の令和6年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。

本事業では、現在令和2年度~5年度までに採択された17事業が実施されております。
令和6年度においても新規事業の公募を行い、2~3件程度の採択を予定しております。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度

・令和6年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募
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中部電力(株)原子力に係る公募研究(2024年度研究開始分)の募集について

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当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2024年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月17日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。

応募受付期間:2023年11月17日(金)~2024年1月10日(水)17時[必着]
研究期間:2024年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約10,000万円に相当する件数を採択予定
応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ippan/

浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanご案内

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浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanの参加登録を開始しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
すでに多くの論文提出がされており、シンガポールやオランダ等の国外の研究者や民間企業の参加が期待されます。
1970年に発表されたハワイ海上都市計画に関する当時の貴重な写真等も特別展示の同時開催や
東京湾を遊覧し、浮体建築物を見学するツアー(オプション)を計画しております。

詳細情報は下記URLよりご確認ください。
https://wcfs2023.nextsdgs.org/
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第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

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WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
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JST公開シンポジウム『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』開催(10/6)のご案内

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<<JST公開シンポジウム 『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』を開催します>>

【開催日時】2022年10月6日(木)12:30~14:00 (オンライン)

【概要】
JSTとNEDOが主催する「イノベーション・ジャパン2022」にて開催。
激甚化する自然災害、インフラの老朽化加速、レアメタル等の供給リスク、ゼロエミッション等、様々な社会課題は経済・社会の発展とともに一層深刻化しています。本シンポジウムではこれらの解決を目指す持続可能な社会システム構築を提示します。研究機関/企業の方は勿論、行政/自治体の方も是非ご聴講下さい。
 ※プログラム・講演者等の詳細は以下のURLよりご覧ください
   https://pre-innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/seminar/#s061230

【聴講申込】
以下のURLより「イノベーション・ジャパン2022」にご登録いただき聴講申込下さい。
   https://innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/
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中部電力(株)原子力に係る公募研究(2022年度研究開始分)の募集開始について

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当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2022年度から研究を開始する公募研究の概要をとりまとめ、11月8日より募集を開始しておりますので、お知らせします。

募集期間:2021年11月8日(月)~2022年1月11日(火)
研究期間:2022年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ippan/

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年9月15日(水)13 時(日本時間/JST)必着

詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210915.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210915.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年4月8日(木)13 時(日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210408.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210408.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任准研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任准研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805_2.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20200805.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

シンポジウム「『想定外』を想定できるこれからの人材育成とは―教員・学生・企業の視点から―」開催のお知らせ

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安全・安心な社会を持続させるためには、これからの社会を担うレジリエンスの専門家を育成していかなければなりません。
このような問題意識のもと、次の要領で表題のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご出席を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
日時:令和元年10月25日(金)14:00-18:00
場所:関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」徒歩5分、JR「大阪駅」徒歩10分)
主催:Joint Seminar 減災、レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
ご案内ページ:https://r2ec.jp/news/1135/
お問合せ:r2ec@risk.tsukuba.ac.jp

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