地中残存物の天然石擁壁(間知石)の処理方法、および処分費用に関して

表題に関してお尋ねします。

家屋の解体と併せて、高さ135cm、幅14m程度のL字型コンクリート擁壁撤去、を予定しております。
この擁壁の20㎝敷地側の地中に土地購入時に売り出し時より、売主の市役所により設置されていた天然石擁壁(間知石)が残存している可能性があり、左記 間知石が全面に全部残されていた場合の処理方法、および費用に関してお尋ねします。

1. 以下の処理方法、および地中の天然石擁壁の処理に対する見解は妥当でしょうか?
2. 以下の処理費用は妥当でしょうか?

愛知県のある解体業者の見積もりでは、全面に残されていた場合の地中の天然石擁壁撤去による最大加算額、および処理方法は以下のとおりとなります。
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コンクリートを100年体質にするハイパーロックの一般販売を始めました。

コンクリートを理論上半永久的に水の害から守るハイパーロックのご紹介になります。

当社はビーアールエス株式会社と言いまして創業より50年以上に渡りまして大規模修繕をしております。
日本の高温多湿で雨が多い、冬は雪、海沿いには塩害など過酷な日本のコンクリートは大変に過酷な状況に晒されています。日本のコンクリートに100年の安心をとの願いから
今年より当社の一番の売りでありますハイパーロックという含浸剤の卸売販売を始めました。35年以上前から都内のみで細々と施工をしてきました。
シラン系になります。
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KISTEC教育講座のご案内(「計算力学の基礎」コース)

神奈川県立産業技術総合研究所より、教育講座のご案内です。
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計算力学の基礎
~有限要素解析の論理的把握がもたらす製品信頼性向上~
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 CAEソフトウェアを効果的に働かせる鍵は、有限要素法(FEM)にあります。
 本講座では、現象の基礎方程式(支配方程式)からはじまり、さまざまな物理
現象を統一的に解析するツールとなる有限要素法の基礎を徹底して学びます。

日時:2024年9月10日(火),11日(水),17日(火),18日(水)計4日間
開催方法:対面講義・実習(但し、希望があれば最終日以外はオンライン可)
受講料:89,000円(税込) 割引制度有
詳細:https://www.kistec.jp/learn/keisan-cae/

*(一社)日本機械学会「公認CAE技能講習会」認定講座です。

▼お問い合わせ
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
人材育成部 教育研修グループ
TEL:044-819-2033 FAX:044-819-2097
E-mail:manabi@kistec.jp
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敷鉄板の地盤や鋼材に対する静止摩擦係数について

砕石等により整地した地盤上に敷鉄板(鋼板)を敷設し、その上に溶融亜鉛めっきしたH鋼を設置する仮設構造物の設計を行っております。鋼構造物が風圧力及び地震力を受けた場合の地盤と敷鉄板間の滑りや、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の滑りを懸念しており、地盤と敷鉄板間の静止摩擦係数や、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の静止摩擦係数についてご教示いただけますでしょうか。以上宜しくお願い申し上げます。

金網 上部下部に張線を通す理由

防護柵などで金網の上下に張線などを通していますが、
あれは何のために通しているのでしょうか?
ご知見いただきたく宜しくお願い致します。

補強土壁の工法選定について

初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

本設、仮設の安全率の違い

構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

削孔時の打設工

思い出せないのですが、
削孔穴に打設する際、いくつかの筒状のセメント袋ごと削孔穴に入れて充填する工法?
の名称など分かる方がいましたらご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

土木学会2023年9月新刊のご案内『2023年制定 コンクリート標準示方書[規準編]』

土木学会コンクリート委員会から、『2023年制定 コンクリート標準示方書[規準編]』が発刊され、好評発売中です。
5年ぶりに改訂された新しい[規準編]は、[設計編][施工編][維持管理編]との効果的な連携・補完や利用者の利便性などを鑑み、化学混和剤、フレッシュコンクリート、補修材料の評価試験に関する最新の知見を盛り込んだ規準を追加するとともに、コンクリート標準示方書と関係が深いJIS、日本コンクリート工学会、日本非破壊検査協会などの規格・規準の最新情報を取りまとめました。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート委員会規準関連小委員会
 (委員長:鹿児島大学・山口明伸)
■定価:19,800円(本体18,000円+税)
■会員頒布:17,820円(本体16,200円+税)  ■送料:660円(本体600円+税)
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