今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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擁壁基礎有効長とはいったいどのようなものでしょうか?
現実的にわかりやすく言い換えるとどういったものになりますかね?
ご教授いただきたく宜しくお願い致します。
題記の件ですが、
擁壁の設計差計算にて粘着力を見込まない理由などありますでしょうか?
またその根拠となる文献(擁壁工指針など)の文言やページ数をご教授いただきたく
宜しくお願い致します。
講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9
日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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土木学会木材工学委員会広報小委員会から、『Q&Aでわかる土木と木材』が発刊され、好評発売中です。
本書では、「土木と木材」についての疑問を取り上げ、一般の皆様には気軽に土木と木材の関係に触れていただくとともに、土木技術者の方々には土木への木材利用のヒントとなる利用事例を紹介しています。
(書籍情報)
■編集:木材工学委員会広報小委員会
(委員長:安藤ハザマ・池田 穣)
■定価:990円(本体900円+税10%)
■会員特価:900円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1067-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3356
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。
本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会
(委員長:東京都立大学・上野敦)
■定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1075-8
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会構造工学委員会,『構造工学シリーズ29 衝撃作用に対する構造性能照査法の基礎と応用』が発刊されました.
本書では,耐衝撃設計における性能設計体系の中で性能照査法に焦点を絞り,衝撃作用を受ける構造物の設計体系の現状・課題を整理し,関連技術の調査および今後必要となる研究内容の方向性を示しています.
(書籍情報)
■編集:構造工学委員会耐衝撃設計における安全性照査法に関する研究小委員会
(委員長:防衛大学校・別府万寿博)
■定価:7,480円(本体6,800円+税10%)
■会員特価:6,740円(税込) ■送料:640円
ISBN 978-4-8106-1060-4
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3352
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
ブロック積護岸を岩着基礎とする場合、根入れをとるよう基準がありますが、根入れはそもそも洗堀対策ために設けるものかと思われます。
根入れ無しで岩着基礎とした場合どのような問題点があるのでしょうか?
河川工事において、ブロック積み擁壁の根入れについては「基礎天端高」を用いて決めるのが基本となっております。
そのうえで、下記について知見、参考文献等がありましたらご教授いただけると幸いです。
①ブロック積み擁壁(間知ブロック等)において、基礎の高さ分は根入れにカウントしない理由はなんでしょうか。
②高さが5m以上で大型ブロックに変更する場合、ブロック積み擁壁(間知ブロック等)と同様に基礎天端高を根入れとする考え方でいいのでしょうか。
大型ブロック積み擁壁の照査を「道路土工ー擁壁工指針」に基づく「擁壁」と考えるのであれば、重力式・もたれ式と同様に、均しコンクリートを差し引いた
構造物の下面を根入れ高とするべきではないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
主催: 日本機械学会 企画:ISO・JIS・学会基準委員会
協 賛(予定):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会
開催日時:
2022年11月11日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2022年11月18日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)
開催形態 :オンライン開催(Zoomを利用)
開催趣旨・本講習会の特徴:
世の中、グローバル化の時代。規格のあり方も大きく変わってきています。測定量の基準値や診断機器の製造に関する規定だけではなく、ある技術を適用するときに参照されるべき規格も多く制定されてきています。機械・設備の予防保全では、定期的補修後の故障率の増加、プラント停止による生産性の阻害などの欠点を補うため、効率的な状態監視保全が広く適用されるようになりました。そして、これを可能とする種々の機械状態監視・診断技術がISO規格で発行され、参照されています。現在もこの分野では更に多くの技術に関してISO規格が検討されており、国際的にも発展領域にあります。
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