ブロック積護岸を岩着基礎とする場合、根入れをとるよう基準がありますが、根入れはそもそも洗堀対策ために設けるものかと思われます。 根入れ無しで岩着基礎とした場合どのような問題点があるのでしょうか?
河川護岸の基礎の根入れについて教えてください。 岩着で護岸基礎を検討していますが、その際の根入れ深さを50cmで計画しています。 県の基準、過去の設計事例から、岩着での根入れ50cmを採用しました。 国交省管理の河川で、同様に岩着で根入れ50cmと計画したところ、根拠を求められました。県の基準にはあるのですが、国の設計基準に岩着における根入れ深さの記載がみつかりません。 岩着の根入れ深さの根拠について、教えていただけませんか?
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説