補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

コメント

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多数アンカーは施工事例があります。
それが出来るのだから、テールアルメもジオテキも出来ないわけがないです。
どれも、部材が違うだけで設計理論は同じです。

但し、擁壁と比べれば、施工費は高くなるはずですけどね。(盛土部分)

ユーザー itoh-sa の写真

流水部に適用できるテールアルメはあるみたいですね。

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テールアルメやジオテキスタイルのように、盛土の摩擦抵抗で計算される補強土工法の場合、水位を考慮しなければいけない場所での計算(含水比とか浮力とか)がどうなるのかが昔から疑問でした。逆に言えば、そこが説明できれば、利用できるのではないでしょうか。流水や転石に対する耐力が壁面にあることは前提ですが。

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道路土工-擁壁工指針p233には、「河川等の流水の影響を受ける箇所では、原則として適用しない」と書かれています。
一方、例えばテールアルメでは、壁面材を35cmに厚くした「アクアテール」等があります。
ただし、35cmに厚くしたからといってどんな濁流の転石にも耐えられるとは思えません。
よって当方の地域では、「河川内の場合、死水域にあたると判断した場合にのみ、アクアテール等により補強土でも対応可能」と考える場合が多いです。

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皆様ご回答ありがとうございます。
やはりよほどの制限がない限り水辺で、補強土壁を取り扱うべきではなさそうですね。
計算上不安な点が挙がっている中で、次々と施工事例が増えているような現状なのでしょうか。

具体的な工法を挙げてくださった方も大変参考になりました。
誠にありがとうございました。