東京農業大学_地域環境科学部 造園科学科_庭園技法材料学研究室 教員公募

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東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 庭園技法材料学研究室では、助教または准教授(任期制)1名を公募しています。
※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用。

【専門分野】 造園工学、土木工学、環境工学
【公募要領】 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/

【応募締切】:2023年8月22日(火) 必着
【採用予定日】2024年4月1日
【選考方法】一次選考:書類審査、二次選考:面接(プレゼンテーション含む)
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高知大学農林海洋科学部の教員公募について

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本学農林海洋科学部の教員1名を公募いたします。

1.職名・人員:教授又は准教授 1 名
2.所属   :教育研究部 自然科学系 農学部門
3.担当学部等:農林海洋科学部 農林資源環境科学科
        大学院 総合人間自然科学研究科修士課程農林海洋科学専攻
4.専門分野: 生産環境管理学分野(営農上不可欠な水・土・施設等の基盤整備に加え、農村の生活環境の保全・改善のための技術に関する教育・研究を展開する分野。それを構成する分野には、
        環境技術・ 環境負荷低減、環境材料・リサイクルなど、水環境保全を実現するための方法論を研究する水環境工学分野等がある)またはその関連分野

詳細は以下URLの本学HPでご確認ください。
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
【お問い合わせ先】高知大学総務部物部総務課 TEL 088-864-5215 E-mail km03@kochi-u.ac.jp

【国際協力キャリアフェア2019】ご案内

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国際協力に特化した就職・転職イベント「国際協力キャリアフェア2019」を12月7日(土)に開催いたします。
今年で19回目を迎える本フェアでは、国際協力・開発業界での就職・転職を考えている学生・社会人を中心としたグローバル人材を募集しています。また、「質の高いインフラ輸出」が政府の政策方針になっていることもあり、業界的にも【理工系人材】のニーズが急激に高まっております。
フェア当日の基本構成は「ブースコーナー」「キャリアアップセミナー」「希望進路別相談コーナー」の3本柱となっております。
ブースルームでは国際協力機構(JICA)や開発コンサルティング企業、大学・大学院、NGO等25団体が出展し、採用担当者や国際協力の第一線で活躍される実務者と”一対一”で話す機会をご提供いたします。本年度のテーマは「やっぱり世界で働きたい」と題し、セミナールームではJICAをはじめ、外務省、国際機関、NGO等の登壇者より国際協力業界への就職とその準備の進め方を具体的に話していただきます。また、キャリアカウンセリングルームでは国家資格を持つキャリアコンサルタントによる希望進路別の個別相談が可能なため、自身のキャリアを見つめ直す絶好の機会にもなります。
皆さまの積極的なご参加をお待ちしております!

開催日:2019年12月7日(土)13:00~19:00
開催場所:JICA市ヶ谷(東京都新宿区市谷本村町10-5)
お申込方法:参加には事前申し込みが必要です。以下のフォームよりお申込みください。
https://www.idj.co.jp/?p=7488
申込締切日:2019年12月6日(木)15:00まで

※先着200名とさせていただいております。応募多数の場合は、締切日前に受付を終了させていただく場合もございます。予めご了承ください。

(応募〆切の延期:平成 29 年 11 月 15 日)広島大学大学院国際協力研究科助教人事(テニュアトラック)の公募について(リスク管理技術分野またはエネルギー技術分野)

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9月末にご案内させていただいた広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座の教員(助教 1名(テニュアトラック))の公募について、書類の提出〆切を1週間延長し、今年の11月15日(水)とさせていただきます。しかも、電子ファイルのみの提出でよろしいですので、ご応募を心待ちしております。
前回も申し上げましたように、完全公募です。周りに適任者がおられましたら、ぜひご推薦していただければ幸いです。
ご質問がございましたら、気軽に張峻屹宛てにメール(zjy@hiroshima-u.ac.jp)にてご連絡していただければと思います。
よろしくお願いいたします。

広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座は、分野融合の視点から、国際環境協力を通じて環境的に持続可能な発展を実現するため、途上国を対象に、「都市・交通技術」、「エネルギー技術」、「リスク管理技術」及び「生物生産技術」に関する教育・ 研究に取り組んでいます。今回の公募では、都市化に起因するエネルギー消費の増大や社会的排除、気候変動に起因する災害、資源不足による紛争など途上国が抱える喫緊の課題を踏まえ、「リスク管理技術分野」または「エネルギー技術分野」の教育・研究を英語により担当できる教員を補充し、研究分野間の連携を強化します。

1.所属(配属)   広島大学学術院(大学院国際協力研究科開発科学専攻開発技術講座)
2.職名・人員    助教 1名(テニュアトラック)
3.採用予定年月日  平成30年2月1日以降のできるだけ早い時期
4.任期又は有期雇用契約期間   (テニュアトラック期間) 5年
広島大学のテニュアトラック制に関する規則に基づき,テニュアトラック期間が満了する6ヶ月前までにテニュア審査を行い,これに合格すればテニュアを付与します。

5.専門分野 土木工学、建築学、船舶海洋工学、環境学、農学の分野において、主に途上国を対象とする「リスク管理技術」または「エネルギー技術」の教育・研究

広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座・准教授の募集 / A Job Opportunity in Hiroshima University (Associate Professor)

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各位
             広島大学大学院国際協力研究科長
             藤 原 章 正

 拝啓 時下,ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 このたび,下記の要領により広島大学大学院国際協力研究科開発科学専攻開発技術講座の教員を公募いたします。
 つきましては,関係者への周知並びに適任者のご推薦について,よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
 広島大学大学院国際協力研究科は,学際的な教育・研究および実践を通して,国際協力の先端的な知の体系(国際協力学)を創造し,
併せて国際社会にて活躍することのできる研究者や高度専門職業人を育成することを目指し,平成6年に独立研究科として設置され,現在に至っております。
 開発技術講座では,国際的な視野に立ち,地域の環境に関する知識をもとに,持続可能な開発を実現するための各種技術についての教育・研究を行っております。
具体的には,アジア・アフリカを中心とした途上国における防災・建築,都市・地域・交通計画,海洋の開発と利用,生態系の保全と管理および生物資源の開発と利用などに貢献する技術の教育・研究に取り組んでいます。

1.所属・職名・人員
  開発科学専攻開発技術講座 准教授 1名
2.職務内容
  1)環境学,船舶海洋工学,建築学または土木工学の分野において,主に途上国を対象とするエネルギー技術に関連する教育・研究
  2)国際環境協力に資する学際的な教育・研究プロジェクトの推進
  3)エネルギー技術論ほかの授業担当
3.応募資格
  1)環境学,船舶海洋工学,建築学または土木工学を専門としていること
  2)専門分野の研究実績が顕著で,教育実績および国際協力関連の実績があること
  3)博士の学位を有すること
  4)英語による研究指導および講義ができること
4.採用予定日
  平成28年4月1日(金)
5.提出書類(以下を各1部提出のこと)

1)履歴書(市販の様式により写真貼付のこと,英語能力検定結果など英語能力を評価できるものがあればその写しを添付すること)
  2)研究業績一覧
   ① 学術雑誌掲載論文(審査付原著論文)
   ② 国際会議発表論文
   ③ 参考論文(①,②以外の論文)
   ④ 著書
   ⑤ 外部研究資金獲得状況
   ⑥ その他(総説,解説,特許,データベースなど)に分類し,通し番号を付して記載。
  3)上記①,②のうち主要論文5編以内のpdfファイル
  4)これまでの研究経歴と研究概要(A4判2枚程度)
  5)採用後の研究計画と教育・国際貢献の抱負(A4判2枚程度)
  6)担当授業科目「エネルギー技術論」に関連する英語によるシラバス案(90分×15回分)
6.応募期限
  平成27年10月30日(金)(必着)
7.問い合わせ先・応募書類の提出先
  〒739-8529 東広島市鏡山一丁目5番1号
  広島大学大学院国際協力研究科長 藤原章正 宛
 (応募書類は,封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書きし,郵送の場合は書留で送付願います。問い合わせは,郵便,FAX,またはE-mailでお願いします。電話によるお問い合わせはご遠慮願います。)
  FAX 082-424-6904
  E-mail koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp
8.選考方法
 書類審査および必要に応じて面接
 面接には,英語による模擬授業等を実施します。
 ただし,交通費等は支給できませんので,あらかじめ御了承ください。
 なお,海外在住の申請者には,Skypeなどによる面接も可能です。
9.待遇等
 給与,保険,その他手当については広島大学の規定に基づく。
 採用になった方には,月給制が適用されますが,本人の同意があった場合は,
 年俸制が適用される場合があります。
 (広島大学職員給与規則,広島大学年俸制職員給与規則適用)
10.評価
 本学の教員には,採用以降の業務実績について個人評価を行い,その結果を点数化し,処遇へ反映することを検討しています。

(付記1)広島大学は,「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,男女共同参画を推進しています。
(付記2)応募書類により取得する個人情報は候補者の選考を行う目的で利用するものであり,この目的以外で使用することはありません。
なお,採用にいたらなかった方の応募書類は,当該採用選考終了後,適切な方法によって返却いたします。

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A Job Opportunity in Hiroshima University, Japan (Associate Professor, Department of Development Technology, IDEC) (http://www.hiroshima-u.ac.jp/en/idec/)

Hiroshima University, Japan is recruiting a faculty member as follows:
1) Affiliation: Department of Development Technology, Division of Development Science, Graduate School for International Development and Cooperation (IDEC)
2) Position: Associate Professor (full-time)
3) Important dates:
  - Deadline of application: October 30, 2015
  - Date of Appointment: April 1, 2016

IDEC was established in April 1994 and aims at fostering human resources (researchers, advanced professionals, etc.) who are capable to be actively involved in the international community,
by creating an advanced knowledge system of international cooperation (called International Cooperation Studies) through interdisciplinary education, research and practice.
In the Department of Development Technology, we conduct research and education, from an international perspective, related to a variety of technologies that can facilitate sustainable development,
based on the knowledge of the local environment in a country. More specifically, our focuses on developing countries, primarily in Asia and Africa,
include the following areas: disaster prevention and architecture; urban, regional and transportation planning; marine development and usage; ecosystem conservation and management; and biological resource development and usage, etc.

Job Description
1) Education and research related to energy technologies, mainly in the context of developing countries, in the field of environmental science, naval architecture and ocean engineering, architecture, or civil engineering
2) Promotion of interdisciplinary education and research projects contributing to international environmental cooperation
3) Subjects in charge: A new subject “Energy Technologies”, and other related subjects

Qualifications
1) Specialized in the field of environmental science, naval architecture and ocean engineering, architecture, or civil engineering
2) Academic achievements are excellent, and there are also educational achievements and international cooperation related achievements.
3) Having a doctorate degree
4) Being able to conduct research and give lectures at the graduate level in English

Application Documents (One for each of the documents)
1) Curriculum vitae
- A photo is required.
- Attach a copy of any certificate of English language proficiency (e.g., English language proficiency test results), if available.
2) List of research achievements
All the documents should be numbered based on the following classifications.
(1) Refereed papers in academic journals
(2) Papers presented in international conferences
(3) Other papers
(4) Books or book chapters
(5) Research funds obtained
(6) Others (review articles, commentaries, patents, database, etc.)
3) Reprints or copies of a maximum of five publications (saved in PDF files) selected from the above (1) Refereed papers in academic journals and (2) Papers presented in international conferences.
4) Summary of research experiences and research contents (about two pages in A4 format)
5) Research plan and aspirations of education and international contributions (about two pages in A4 format)
6) Syllabus proposal of the new subject “Energy Technologies” in English (90 min × 15 times)

Contact information
Application documents should be posted to:
Prof. Akimasa Fujiwara, Dean of the Graduate School for International Development and Cooperation,
Hiroshima University, 1-5-1 Kagamiyama, Higashi-Hiroshima 739-8529, Japan
FAX: +81-82-424-6904
E-mail: koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp

Notes:
- Posting: Please write "Faculty Application Documents" in red on the envelope containing all the above-required documents via a post. The post should be registered.
- Before posting: please scan all the application documents and send the scanned documents via e-mail (koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp). When sending, please add the reference number “HU-IDEC-DDT-2015” to the e-mail subject line.
- Inquiries: Please contact our school office via a post mail, a facsimile (+81-824246904), or the e-mail (koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp), but NOT by phone.

Selection Process
- We select candidates based on the application documents, and/or a face-to-face interview when needed.
- We will implement a face-to-face interview to the candidates who have passed the first screening. In such a case, please note that no travel expenses will be paid. For those who are living outside Japan, an interview via Skype etc. will also be available.

Salary, etc.
- Salary, insurance and other allowances are as per the Hiroshima University norms.
- A standard monthly salary system will be applied. If there is a consent from the selected candidate, an annual salary system may be applied, where salary and other payments will be determined based on the candidate's personal performance.

Evaluation after employment
We plan to quantitatively evaluate all faculty members' personal performance after their employment based on a proper scoring method, and translate the evaluation results into the treatment of their salary and other payments.

APPENDICES
Appendix 1: Hiroshima University promotes gender-equal society in accordance with the legislative intent of the Basic Law for a Gender-Equal Society.

Appendix 2: Private information included in the application documents will be ONLY used for the selection of candidates in accordance with the Hiroshima University's Rules of Personal Information Protection. The application documents of those candidates who failed will be sent back afterward.
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連絡先・Contact Information

張峻屹
〒739-8529 東広島市鏡山1-5-1
広島大学大学院国際協力研究科・教授
開発技術講座主任
zjy@hiroshima-u.ac.jp

Junyi Zhang, Prof. Dr. Eng.
Head of Department of Development Technology,
1-5-1 Kagamiyama, Higashi Hiroshima, 739-8539,
Japan Graduate School for International Development and Cooperation,
Hiroshima University

愛媛大学 理工学研究科生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募(計画系)

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愛媛大学 大学院理工学研究科 生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募

本研究科では,下記により教員公募をいたしますので,ご多用中誠に恐れ入りますが,関係各位にご周知いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

【専門分野】都市計画,交通計画,地域マネジメント,景観工学あるいはその関連分野
【担当科目】環境建設デザイン演習,調査設計論,測量学実習など

【募集人員】助教(1名 )
【応募資格】(1) 博士あるいはPh.D.の学位を有する方又は取得見込みの方
        (2) 教育と研究および学科の運営に熱意と能力がある方

【雇用条件】愛媛大学で定めたテニュア・トラック制度が適用されます。
※愛媛大学のテニュア・トラック制度は,優れた能力開発プログラムを提供することに加え,財政的支援(研究費の配分等)を行うことで,若手教員の教育研究環境を充実させ,大学人としてふさわしい総合的な能力を有する教員を育成することを目的としています。詳しくは,下記をご覧ください。

【募集期間】2014年08月21日から 2014年11月21日まで
【着任時期】2015年04月01日以降のできるだけ早い時期

【提出書類】
(1) 履歴書
(2) 研究業績
(3) 教育業績
(4) その他の業績
(5) 今後の活動の抱負
(6) これまでに獲得した研究助成一覧
(7) 主要な研究業績の別刷5編以内
(8) 応募者について所見を求め得る方2名以内の氏名・役職・連絡先
 そのうち1名の方の推薦書を添付してください。
  
*上記提出書類 (1)~ (5) については,愛媛大学工学部ホームページ
http://www.eng.ehime-u.ac.jp/about/kyoinkoubo/ )に掲載してある[教員公募:応募書類]の様式にしたがい作成してください。(ホームページの見本を参考にしてください。)
※上記提出書類(1)~(6)については,郵送とは別に電子ファイル(Word)を下記メールアドレスへ提出してください。

【応募期限】平成26年10月31日(金)必着

【書類送付先および連絡先】〒790-8577 松山市文京町3番
 愛媛大学大学院理工学研究科生産環境工学専攻環境建設工学コース
 コース長 教授 森脇 亮
 E-mail; moriwaki.ryo.mm@ehime-u.ac.jp
 TEL;089-927-9752 Fax;089-927-9752
   ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書の上,
    簡易書留にて送付してください。
    [なお,応募書類は返却いたしません。]

【選考内容】一次審査(書類選考)の合格者に対して2014年11月に面接審査を実施予定です。
 なお,面接審査に伴う旅費の支給はありません。

【環境建設工学ホームページ】
  http://www.cee.ehime-u.ac.jp/

【その他】
(1)男女共同参画社会基本法の趣旨に配慮し,教員の選考を行います。
(2)個人情報保護のため,応募書類に記載された個人情報は,選考及び採用以外の目的には使用しません。
 また,応募の秘密は厳守します。
 なお,選考の結果,採用される方の氏名を愛媛大学ホームページで公表させていただきます。
愛媛大学採用情報:
  http://www.ehime-u.ac.jp/information/employment/teacher.html
(3)テニュア・トラック制度  
 愛媛大学では,総合力(教育力・研究力・マネジメント力)の高い大学教員の育成を目指して,平成25年4 月から「テニュア・トラック制度」を導入しました。
具体的には,新規採用された文系(講師,助教),理系(助教)の教員及び実務家教員等(教授,准教授等)についても,5年の任期を付し,任期中の最初の3年間で合計100 時間の能力開発プログラムの受講を義務化するとともに,任期中の最初の3年間に財政的支援(研究費の配分等)を行います。
 テニュア資格(終身雇用)の審査については,期間中の2年6月を経過した日から2年9月を経過する日までの3月間の期間内において中間審査を,4年4月を経過した日から4年7月を経過する日までの3月間の期間内において最終審査を実施し,中間審査または最終審査に合格した者をテニュア職に移行させます。最終審査に不合格となった場合は,5年の任期満了後の任期更新はありません。
なお,詳細についてはテニュア・トラック制度に関するホームページ(URL:http://ts.adm.ehime-u.ac.jp/)をご覧ください。

東京都市大学・工学部・都市工学科教員(水圏環境分野)公募

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東京都市大学・工学部・都市工学科教員公募

1. 募集人員 : 准教授あるいは講師 1名

2. 所属学科 : 工学部・都市工学科

3. 専門分野 : 水圏環境(海岸工学、 環境水理学,河川工学,など)

4. 担当予定科目 :
水理学(1),水理学演習(1),海岸・港湾工学,都市工学実験演習,ならびに水圏環境工学に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)

5. 任 期 :
准教授の場合は任期なし。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用可。

6.着任時期  : 平成25年4月1日

7. 応募資格 :
1) 博士の学位を有し,大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)
2) 水圏環境工学およびその関連分野において研究実績がある方
3) 学部学生および大学院生の指導,教育に熱意をもち,学科の運営にも積極的に取り組める方

8. 提出書類 :
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書,2.査読付き学術論文,3.査読なし学術論文,4.依頼論文,5.国際会議発表論文,6.紀要,7.予稿あり研究発表,8.予稿なし研究発表,9.設計作品,10.登録特許等,※各々年代の新しいものから順に番号を付けること.全て発行年(可能なものは月も)を記すこと.該当するものが無い場合は「無し」と記すこと.)
3) 主要論文別刷(5編,コピー可),著書(表紙,目次などのコピー可),本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 社会貢献活動(学会活動,地域貢献等),教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名,連絡先,応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません

9. 応募期限  : 平成24年 10月31日(水)必着

10. 選考方法 :書類選考の後,面接,必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます.
   ※ なお,面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません.

11.書類送付先および問合せ先 : 
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1 東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 吉田 郁政
電話: 03-5707-1156 E-mail: iyoshida@tcu.ac.jp

12.その他 : 
1) 書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい
2) 応募書類は原則として返却いたしません

外務省「日墨(メキシコ)戦略的グローバルパートナーシップ研修計画」短期コース募集のご案内

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(外務省からのご案内です)
日本とメキシコの間では,1971年から「日墨交流計画」というプログラムが実施されており,2010年からは名称が「日墨戦略的グローバルパートナーシップ研修計画」に変更され,これまで約1年間の長期コースのみであった同プログラムの中に,より専門性の高い人材を派遣する2週間程度の短期コースが新設されました。
今年度の短期コースには「土木工学コース」が設けられており,ここにご案内いたします。

本研修に関する詳細は以下のURLをご覧ください。
土木工学コース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/gp2011-dbk.html
 
1.目的:
 日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目指し,メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。

(本グローバル・パートナーシップ研修計画は,1971年に発足した両国政府による研修生・留学生の交流プログラムであった「日墨交流計画」を基に両国の戦略的グローバル・パートナーシップをより一層強化する観点からコース内容の変更を行い,昨年度より新たに短期コースを設置したものです。)

【参考】 21世紀における戦略的グローバル・パートナーシップ及び経済成長促進に関する日本・メキシコ共同声明(2010年2月発表)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/visit/1002_ks.html

2.募集人数:最大10名

3.コース名:「土木工学コース」

4.研修時期:2012年2月27日(月曜日)~3月9日(金曜日)

5.研修実施機関:メトロポリタン自治大学(UAM:Universidad Autonoma Metropolitana)(メキシコシティー)

6.研修プログラムの内容(注1:研修内容は一部変更となる可能性があります。)
場所 期間(日数) 実施機関 テーマ
メキシコ市 1 UAM ・UAM及び土木工学への導入
メキシコ市 9 UAM ・地震工学に関する実験的及び分析的研究
・風工学に関する実験的及び分析的研究
・構造工学及び地質工学研究

7.参加者の条件
(1)土木工学博士課程にて教鞭をとる専門家,科学者,技術者,地震工学の知識を有する専門家。
(2)日本国籍を有するもの。
(3)心身ともに健康なもの。
(4)原則として60歳以下のもの。
(5)英語能力を有するもの(以下のいずれかの資格を保有している,または同等の能力を有すること。)
・TOEIC 700以上
・TOEFL PBT550以上
・TOEFL IBT100以上
・IELTS 7.0以上
(6)メキシコに単身で渡航できるもの。
(7)受入機関の規則等を遵守できるもの。
(8)過去に本計画(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(旧称:日墨交流計画))に参加したことがないもの。

8.待遇
(1)渡航費:成田-メキシコシティー間の往復航空券(エコノミークラス)を支給。
(2)研修雑費:約140米ドル/日を支給(支給通貨はメキシコ・ペソ)。
(3)国内移動費:メキシコにおける空港-ホテル間の移動の車両手配,研修に伴う国内移動費は,
メキシコ政府が負担。
(4)医療保険:メキシコ政府が原則として負担。
(5)宿泊費用及び食費は参加者が負担。

9.応募方法
(1)出願書類:
1)出願書(英文)(別添 Word、PDFに必要事項を記載し,写真(3cmx3cm,上半身脱帽,6ヶ月以内に撮影したもの。)を貼付),②パスポートのコピー,③履歴書(英文・形式は自由)及び④英語能力に関する資格(TOEFL,TOEIC等)の証明書のコピーを提出してください。

(2)出願書類提出先:
外務省中南米局中米カリブ課 メキシコ班
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2丁目2番1号
電話番号:03-3580-3311(内線:2494)

注2:封筒の表に「2011年度日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(土木工学コース)」と朱書のうえ,簡易書留または宅配便で送付するか,持参してください。

(3)出願書類提出期限:
2012年1月17日(火曜日) 15時00分必着

10.選考:書類審査
メキシコ側が書類審査を行い,結果を2012年2月上旬までに外務省中米カリブ課から文書にて通知します。
なお,メキシコ側から電話にて応募書類の内容等につき照会がある可能性があります。

11.留意事項
(1)日本における空港までの往復交通費等は自己負担となります。
(2)研修中,「各研修生の日本での活動・研究内容」及び「各研修プログラムのテーマに関する日本国内の状況」についてのプレゼンを行うことが想定されています。
12.問い合わせ先
本計画に関する問い合わせは,外務省中米カリブ課メキシコ班(TEL:03-3580-3311 内線2494,e-mail: nichiboku*mofa.go.jp
注3:メールアドレスの*を@に直して送付願います。)に対して行ってください。

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