教員の公募について(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 景観建設・技術分野 助教)

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時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、下記により地域環境科学部造園科学科の教員を公募することになりました。つきましては、ご多忙中とは存じますが、関係者へ御周知くださいますようお願い申し上げます。

1.所  属     地域環境科学部 造園科学科 景観建設・技術分野
2.職名・募集人員  助教 1名            
  ※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。
3.専門分野      造園工学
4.担当授業科目   <学 部> 造園施設材料、造園施工論、造園工学基礎演習、造園体験演習、造園工学演習、専門特化演習(二)(エンジニアリング)、測量実習、CAD及びGIS基礎演習、卒業論文など
           <大学院> 造園工学に係る授業および講義
5.応募資格(以下(1)~(3)すべてを満たす者)
(1) 造園工学、土木工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、博士の学位を有する者、もしくは平成29年3月までに取得見込の者。
(2) 造園工学、土木工学の理論と技術に係る計画・設計・施工・管理などの経験を持つものが望ましい。
(3) 東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に積極的に取り組むことができる者。              

6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)  
(3)主要論文(審査付)3篇の別刷りまたはコピー
(4)これまでの研究・教育実績、および今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負
(A4用紙で計2000字程度)
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

7.応募締切日 平成28年8月31日(水)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードし
て記入・押印後、「教員応募書類(景観建設・技術分野)」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。
8.採用予定日 平成29年 4 月 1日
9.選考方法
(1) 一次選考 書類審査
(2) 二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
学科長 山崎元也
TEL03-5477-2437 FAX:03-5477-2625
E-mail: m3yamasa@nodai.ac.jp
(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願いします。)
11.その他 学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

愛媛大学 理工学研究科生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募(計画系)

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愛媛大学 大学院理工学研究科 生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募

本研究科では,下記により教員公募をいたしますので,ご多用中誠に恐れ入りますが,関係各位にご周知いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

【専門分野】都市計画,交通計画,地域マネジメント,景観工学あるいはその関連分野
【担当科目】環境建設デザイン演習,調査設計論,測量学実習など

【募集人員】助教(1名 )
【応募資格】(1) 博士あるいはPh.D.の学位を有する方又は取得見込みの方
        (2) 教育と研究および学科の運営に熱意と能力がある方

【雇用条件】愛媛大学で定めたテニュア・トラック制度が適用されます。
※愛媛大学のテニュア・トラック制度は,優れた能力開発プログラムを提供することに加え,財政的支援(研究費の配分等)を行うことで,若手教員の教育研究環境を充実させ,大学人としてふさわしい総合的な能力を有する教員を育成することを目的としています。詳しくは,下記をご覧ください。

【募集期間】2014年08月21日から 2014年11月21日まで
【着任時期】2015年04月01日以降のできるだけ早い時期

【提出書類】
(1) 履歴書
(2) 研究業績
(3) 教育業績
(4) その他の業績
(5) 今後の活動の抱負
(6) これまでに獲得した研究助成一覧
(7) 主要な研究業績の別刷5編以内
(8) 応募者について所見を求め得る方2名以内の氏名・役職・連絡先
 そのうち1名の方の推薦書を添付してください。
  
*上記提出書類 (1)~ (5) については,愛媛大学工学部ホームページ
http://www.eng.ehime-u.ac.jp/about/kyoinkoubo/ )に掲載してある[教員公募:応募書類]の様式にしたがい作成してください。(ホームページの見本を参考にしてください。)
※上記提出書類(1)~(6)については,郵送とは別に電子ファイル(Word)を下記メールアドレスへ提出してください。

【応募期限】平成26年10月31日(金)必着

【書類送付先および連絡先】〒790-8577 松山市文京町3番
 愛媛大学大学院理工学研究科生産環境工学専攻環境建設工学コース
 コース長 教授 森脇 亮
 E-mail; moriwaki.ryo.mm@ehime-u.ac.jp
 TEL;089-927-9752 Fax;089-927-9752
   ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書の上,
    簡易書留にて送付してください。
    [なお,応募書類は返却いたしません。]

【選考内容】一次審査(書類選考)の合格者に対して2014年11月に面接審査を実施予定です。
 なお,面接審査に伴う旅費の支給はありません。

【環境建設工学ホームページ】
  http://www.cee.ehime-u.ac.jp/

【その他】
(1)男女共同参画社会基本法の趣旨に配慮し,教員の選考を行います。
(2)個人情報保護のため,応募書類に記載された個人情報は,選考及び採用以外の目的には使用しません。
 また,応募の秘密は厳守します。
 なお,選考の結果,採用される方の氏名を愛媛大学ホームページで公表させていただきます。
愛媛大学採用情報:
  http://www.ehime-u.ac.jp/information/employment/teacher.html
(3)テニュア・トラック制度  
 愛媛大学では,総合力(教育力・研究力・マネジメント力)の高い大学教員の育成を目指して,平成25年4 月から「テニュア・トラック制度」を導入しました。
具体的には,新規採用された文系(講師,助教),理系(助教)の教員及び実務家教員等(教授,准教授等)についても,5年の任期を付し,任期中の最初の3年間で合計100 時間の能力開発プログラムの受講を義務化するとともに,任期中の最初の3年間に財政的支援(研究費の配分等)を行います。
 テニュア資格(終身雇用)の審査については,期間中の2年6月を経過した日から2年9月を経過する日までの3月間の期間内において中間審査を,4年4月を経過した日から4年7月を経過する日までの3月間の期間内において最終審査を実施し,中間審査または最終審査に合格した者をテニュア職に移行させます。最終審査に不合格となった場合は,5年の任期満了後の任期更新はありません。
なお,詳細についてはテニュア・トラック制度に関するホームページ(URL:http://ts.adm.ehime-u.ac.jp/)をご覧ください。

教員公募 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門・助教(女性)

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・募集人員
  助教1名(女性限定)
・所属
  社会環境空間部門(構造材料工学研究室)
・専門分野
  コンクリート工学に関する教育・研究分野
・担当科目
  <大学院>「英語コミュニケーション演習」
  <学 部>「鉄筋コンクリート構造・演習」の演習部分,「社会基盤環境工学実験」,「社会基盤環境デザイン」
       (年度によっては,「教養ゼミ」,「人と環境と社会基盤」,「数学演習」,「計算アルゴリズム演
        習」,「測量学実習」のいずれかを担当する場合がある。)
・応募資格
 (1)女性であること(男女雇用機会均等法第8条に該当。女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善す
    るための措置として女性に限定した採用を行うもの。)
 (2)博士の学位または外国のPh.Dを有する方,あるいは着任までに取得見込みの方
 (3)専門分野における十分な研究業績があり,熱心に学生の教育・研究に取り組む方
 (4)研究者としての経験(ポスドクを含む)を有する方(本公募では博士課程在籍者は応募できません。)
 (5)本公募では,本学に在籍している女性教員(特任教員・研究員等を除く)は,科学技術振興調整費本事業補
    助金の支援対象外となるため応募できません。
・着任時期
  平成23年10月1日
・任期
  5年(再任可)
・提出書類
 (1)履歴書「写真貼付,生年月日,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴・資格ならびに職
    歴,賞罰,学界ならびに社会における活動」
 (2)研究業績一覧
    Ⅰ.学位論文
    Ⅱ.研究論文(A. 学術雑誌掲載論文(査読付原著論文),B. 国際会議報告等,C. それ以外の参考論文,に
      分類し,通し番号を付して,共著者名,発表誌・巻号・年月,ページを記載すること)
    Ⅲ.学術図書
    Ⅳ.総説,解説等
    Ⅴ.受賞,特許
    Ⅵ.その他
 (3)科学研究費補助金・各種研究助成金の取得状況(代表者のもののみ)
 (4)主要原著学術論文の別刷 5編以内(コピーも可)
 (5)現在までの教育内容と成果(担当科目と対応させて記述して下さい。教育実績がない場合は不要です。)
    (A4版1枚程度)
 (6)現在までの研究内容と成果(研究論文と対応させて記述して下さい。)(A4版1枚程度)
 (7)今後の教育・研究に対する抱負(A4版1枚程度)
 (8)応募者に関して意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス)
・応募締切
  平成23年7月1日(金)必着
・書類送付先および問合せ先 
  〒739-8527 東広島市鏡山 1-4-1
  広島大学 大学院工学研究院 社会環境空間部門 河合研至
  電話082-424-7788,FAX 082-424-7788,E-mail: kkawai@hiroshima-u.ac.jp
 〔応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教員応募書類在中」と朱書きの上,郵送して下さい。〕
 ※ 書類選考の上,面接・模擬授業を行います。なお,面接・模擬授業にかかる交通費等は自己負担となります。
・その他
 (1)広島大学は平成22年度採択文部科学省科学技術振興調整費『女性研究者養成システム改革加速』事業を推
    進しています。本公募はこれに関連して行う人事です。
 (2)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続きに
    利用するものであり,この目的以外での利用または提供することはありません。なお,採用に至らなかっ
    た方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,適切な方法にて処分いたします。
 (3)国,独立行政法人,地方公共団体又は国家公務員退職手当法に定める公庫等を退職後,引き続いて本学に
    採用される場合は,退職手当の算定の基礎となる在職期間は通算されません。法人化前の取扱いとは異な
    りますのでご注意ください。なお,他の国立大学法人または独立行政法人国立高等専門学校機構等を退職
    後引き続いて本学に採用される場合は,現所属機関に同様の定めがある場合に限り,従来どおり通算され
    ます。

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