日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2025年8月27日㈬~ 29日㈮
会場:京都大学桂キャンパス
受付期間:2025年4月1日㈫~5月12日㈪
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専・企業等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発
(01-3) 理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開
(02) 教育力・教育手法・教育システム
(02-1) 工学教育・システムの個性化・活性化
(02-2) グローバルスタンダードに対応した教育システム
(02-3) AI・データサイエンスおよびSociety 5.0に対応した教育システム
(03) ICT を活用した教育システム
(04) 企業・地域連携教育
(04-1) 高大院連携,社会・地域貢献,社会人教育,企業における技術者教育
(04-2) インターンシップ教育,企業×大学
(04-3) アントレプレナシップ教育
(05) 学生セッション(学生による登壇に限る)
(06) 多様化時代の教育手法とそのシステム
その他,オーガナイズドセッションを公募中.

申し込み方法など詳細はこちら:
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2023年9月6日㈬~8日㈮
会場:広島大学東広島キャンパス
受付期間:4月3日(月)~5月22日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 講義・演習形式によるリベラルアーツ教育方法
(01-3) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイ
(02) 教育力・教育システム
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育
(04) 社会連携および企業・社会人教育
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)
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インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

インフラテクコン2022交流会のお知らせ

誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/

交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!

みなさま是非ご来場ください。

インフラテクコン実行委員会一同

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2022年9⽉7⽇(⽔)〜9⽇(⾦)
会場:関東地区大学キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月4日(月)~5月23日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育 (01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)   学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS XR 技術の工学教育への導入,
(08)OS 企業におけるアップスキリング・リスキリングと産学連携,
(09)OS 工学女子が創り出す多様性豊かな新しい社会,
(10)OS コロナ禍における学生の地域連携・ものづくり活動,
(11 )OS 産業界が求めるコミュニケーション能力,
(12 )OS 社会実装型プロジェクト教育の授業連携と教育支援,
(13)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開~高専における取組~,
(14)OS 大学教育とリカレント教育のデジタルトランスフォーメーション,
(15)OS 着手前あるいは着手後の学習姿勢・行動特性が研究活動に及ぼす影響
(16)OS デジタルものづくりと社会実装ロボット教育,
(17)OS Positive Engineering Education の可能性,
(18)OS ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/top

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2021年9⽉8⽇(⽔)〜10⽇(⾦)
会場:信州⼤学⻑野(⼯学)キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月5日(月)~5月24日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限りま す.) 学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS新しい時代のために振り返る卒業研究の指導方針と評価指針
(08)OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化
(09)OS企業内教育とデジタルトランスフォーメーション
(10)OS技術者コミュニケーションについて改めて考える
(11)OS工学分野のダイバーシティ,新たな展望と課題
(12)OS社会のwell-being を志向する技術者の教育
(13)OSステップアップ型のプロジェクト教育
(14)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成の実践−高専における取組−
(15)OSデジタルものづくりと社会実装ロボット教育
(16)OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2021/top

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日工教は地区工学教育協会との共催により、開催地区を移しながら毎年年次大会を開催しています。年次大会では、調査研究の発表の場である工学教育研究講演会および国際セッションの他、表彰式、特別講演、シンポジウム、学部長・学長等会議、機器展示、交流会などが開催されます。第68回年次大会は北海道工教と共催で2020年9月9日(水)~11日(金)に北海道大学で開催いたします。
日時:2020年9月9日㈬~11日㈮
会場:北海道大学大学院工学研究院
受付期間:2020年4月6日㈪~5月25日㈪
募集講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,
8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.AI・データサイエンス・e-ラーニング,
13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,
19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,
25.OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化,26.OS関東工教産学協議会WG1活動報告,27.OS27:企業内教育とデジタルトランスフォーメーション,
28.OS工学におけるリベラルアーツ,教養におけるリベラルアーツ,29.OS社会実装を指向した工学教育とその可能性,30.OS Society 5.0時代を担う理工系人材育成の実践,
31.OS卒業研究の活性化を目指した学習能力の育成,32.OSプロジェクト型教育の次のステップ:ものづくり,ことづくり,33.OSものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference

CPD制度見直しの方向性に関するご意見の募集について(受付期間:2019/4/1~2019/8/31)

土木学会 継続教育実施委員会・技術推進機構では、2001年以来の土木学会継続教育(CPD)制度について、これからの時代における「土木技術者の『学び』」を考え、制度の見直しを図ることといたしました。
このたび制度見直しの方向性をとりまとめましたので、広く土木技術者の皆様からのご意見をおうかがいいたします。内容の詳細は、下記リンク掲載の資料をご参照ください。

http://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd/minaoshi2019

この見直しにあたっては、実態に即しつつ、これからの時代の「土木技術者の『学び』」に対応するため、土木技術者の皆様方のご意見を広くお伺いしながら検討を進めてまいります。
これからの時代におけるCPDのあり方について、忌憚のないご意見をお寄せください。

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2019年9月4日(水)~6日(金)
会場:東北大学川内北キャンパス
受付期間:2019年4月5日(金)~5月7日(火)

募集講演テーマ:
1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,25.OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化,26.OS幸せをつくる技術者教育-ポジティブ・エデュケーション,27.OS社会実装を指向した工学教育とその展開,28.OS Society5.0時代を担う理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開,29.OS卒業研究の活性化を目指した学習能力の育成,30.OS大学・高専・企業が取組むリケジョの活躍推進とキャリア開発,31.OSデジタル時代を先導する企業内人財育成の取り組み,32.OSプロジェクト型教育の効果と役割,33.OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:平成30年8月29日㈬~31日㈮
会場:名古屋工業大学
受付期間:平成30年4月5日㈭~5月7日㈪
募集講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,
6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,
10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,
13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,
16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,
21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,
25.アウトカムズベースで改善する卒業研究の活性化,26.科学技術イノベーションに向けた社会実装教育,27.学生から見た若者の理工系活性化,
28.工学教育におけるリベラルアーツ,29.産学における人材育成や人材管理におけるICT活用,
30.志向倫理(Aspirational Ethics)から捉える新たな技術者倫理教育,31.プロジェクト型教育の効果と役割,32.ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference