インフラテクコンわくわく応援隊参加募集

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わくわく応援隊に参加してコンテストを一緒に盛り上げてください。
https://wakuwaku-ouentai2023.peatix.com/
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術コンテスト「インフラテクコン2023」は、第4回の開催となり全国から31チーム、20校のエントリーがありました。エントリーしたチームは提出期限となる10月10日を目標に、夏休みを返上し、みなさまに向けて熱いメッセージ動画を作成しています。わくわく応援隊に参加いただき、素晴らしい作品と皆様の投票(投票結果によりわくわく賞を決定)でインフラテクコンを一緒に盛り上げてください!

わくわく応援隊に参加
https://wakuwaku-ouentai2023.peatix.com/
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吊足場構造について

セクション: 
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橋梁耐震補強工事の仮設構造についての質問です

下路アーチ橋の橋門構の当て板補強工を施工する際に、吊足場が必要ですが、
建築限界を侵すため、半車線づつの施工を行い、片側交互通行規制を提案しました。

ただし、規制期間が4か月程度必要で、発注者に嫌がられました。

リフト車は足場範囲が狭く施工が難しいと思うので、昼間のみローリングタワーが適当でしょうか?
それか、夜間だけ吊材側に折り畳める、吊足場などは有るのでしょうか?

同様の事例を経験されたことのある方、多くいらっしゃると思いますので、
経験談や、施工事例、製品情報などご提供いただければ助かります。

よろしくお願いいたします。

インフラテクコン2023エントリー開始のお知らせ

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2023(第4回)の作品エントリーが明日5月16日(火)から開始されます。エントリー期間は6月16日(金)までとなります。
https://infratechcon.com/entry/
インフラ=建設系と捉えがちですが、過去開催状況として電気工学科、機械工学科、メディア情報工学科等々、建築/土木系学科以外からの応募もたくさんあります。国立高専のみならず、公立私立高専も参加可能、また高専学生がリーダーであれば、企業、行政、NPO団体等々さまざまなコラボチームで参加可能となります。またリアリティーを追求する研究テーマ、オリジナリティーで挑戦する作品、一般社会に捉われない斬新なアイデア、さまざまな作品でコンテストの場を盛り上げてください!
グランプリ賞、準グランプリ賞、地域賞はもちろん、昨年度コンテストでは、プラチナ企業が選ぶプラチナ賞は計35本授与されました!
明日から始まるエントリー是非よろしくお願いいたします。
https://infratechcon.com/

インフラテクコン実行委員会一同

インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

アセットマネジメント技術講習会 2019-役に立つ予測と意思決定の方法-

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本講習会では、アセットの将来を予測し、それに基づいて意思決定を行うための実践的で汎用的な統計学的方法論を取り扱う。講義は、概念だけではなく、現場データを使って実務で役に立つ技術をその理論的背景や適用事例を含み、ISO 55001(JIS Q 55001)の要求事項である「アセットの予測対応処置の必要性」を理論的かつ実務的に理解することを目的としている。

開催日: 2019/08/19-2019/08/21
開催場所:東京都 東京都中央区日本橋 日本橋ライフサイエンスビルディング 京都大学産官学連携本部 東京日本橋サテライトオフィス 9 階 912,913 会議室
定員:100名
参加費: 個人 20,000円、 学生 13,000円 (資料・書籍2冊含)
URL: http://kbrc.jp/asset/ss.php

プログラムの内容は、京都大学経営管理大学院との共催であり、講師陣は、京都大学、大阪大学、東北大学の教員だけでなく、実務者も含む。講義内容と講師陣は下記の通り。

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