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東日本大震災合同調査報告 共通編2 津波の特性と被害

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東日本大震災合同調査報告 共通編2 津波の特性と被害
ISBN 978-4-8106-0860-1
編集 東日本大震災合同調査報告書編集委員会
B5判,271ページ ,CD-ROM  税込定価 7,560円

本書は、震災直後から土木学会および関連学会に所属する研究者・技術者・実務者が総力を結集して取り組んだ調査・研究の成果をまとめたものです。その基盤となったのは、東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループによる成果です。特に、被災地での現地調査や解析により、津波の発生から伝播、遡上、被害にいたる物理過程と被害のメカニズムに着目し、結果を整理しました。
 震災の被害実態の全てを網羅し、教訓として自分たちのものするには、3年という月日であっても足りないほどですが、地震・津波防災に携わる我々のこれまでの歩みを見直すとともに、得られた知見を体系化し、教訓として役立てていただければ幸いです。

 本書のお求めは、日本機械学会、日本原子力学会、日本建築学会、日本地震学会、日本地震工学会、地盤工学会、日本都市計画学会、の会員の方は、土木学会の会員特価にて本書をお買い求めいただけますので、刊行物案内のページよりご注文ください。
一般の方はお近くの書店にてご注文ください。

文化のWA(和・環・輪)プロジェクト 知り合うアジア アセアン10カ国への派遣

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こんにちは!

土木学会は四谷、私たち国際交流基金もすぐ近く四谷三丁目にあります。
きょうは私たちの活動を少しご紹介いたします。このプロジェクトの中で3000人の日本人を一定期間アセアン10カ国へ政府派遣するものがあります。これらの国々にはODAで建設された多くの皆様の作品があるのではないでしょうか。東京オリンピックまであと6年、私たちの新たなプログラムをのぞいてみませんか。

国際交流基金アジアセンターとは

2013年12月に東京で開催された日・ASEAN特別首脳会議において、日本政府はASEANを中心とするアジアとの文化交流を進めるための新しいアジア文化交流政策を表明しました。それが「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト~知り合うアジア~」。芸術・文化の双方向交流と日本語学習支援が事業の二本柱です。このプロジェクトを担うため、国際交流基金は2014年4月、新たな部署としてアジアセンターを設けました。今後、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、日本とアジア諸国との文化交流を促進、強化するさまざまな事業を実施していきます。

詳しくはコチラへ
http://www.jpf.go.jp/j/ac/nihongo_partners/guide_1403.html
よくある質問はコチラへ
http://www.jpf.go.jp/j/ac/nihongo_partners/faq.html
国際交流金
http://www.jpf.go.jp/j/about/index.html

【応募募集のお知らせ】第6回EST交通環境大賞

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現在、【第6回EST交通環境大賞】 に関する募集が行われています(~9月30日まで)。
地域の交通環境対策に関する取組みについて、広報の機会にもなるかと思います。
関係者のみなさまへの周知や、ご応募のご検討などいただけましたら幸甚です。

【第6回EST交通環境大賞】=========================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2014.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月1日~9月30日。第8回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
    主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
    後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
        公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
    協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会
        一般財団法人日本自転車普及協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト( http://www.estfukyu.jp/ )から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
       ・地域に根ざし日々努力を重ねている団体の功績に対する表彰
       ・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2014年7月1日~9月30日
    審査結果の公表:2015年1月
    受賞団体の表彰:2015年2月
              (東京で開催する第8回EST普及推進フォーラムの中で実施)

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: EST@ecomo.or.jp

平成26年度ビオトープ管理士セミナー東京会場(建設系CPD協議会認定プログラム)

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 自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す最先端の技術者、それが「ビオトープ管理士」です。
 ビオトープ管理士の資格は、環境省や国土交通省、農林水産省などの中央省庁、各地の地方自治体で、業務の入札条件や技術者の評価基準として採用されており、近年ではビオトープ管理士だけが扱える専門的な「ビオトープ事業」も増えています。また、グレーインフラからグリーンインフラの時代へと移り、自然と共存する緑の防災・減災が求められるなか、「ビオトープ管理士」に寄せられる期待と要請は高まっています。
 しかし、一方で、環境や自然、ビオトープの分野は「勉強の仕方が良く分からない」という声が多いのも確かです。そこで本セミナーでは、ビオトープ管理士資格試験の試験科目を基礎から応用まで幅広く、順を追って学習します。
 これから「ビオトープ管理士」を目指す方はもちろん、ビオトープに関心のある方は、ぜひお申し込みください。

※本セミナーは環境省の環境教育の人材育成事業に登録されました。
https://edu.env.go.jp/reg/detail/index.html#D1

詳しくはHPでご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/index.htm

【日 時】  2014年7月26日(土)・27日(日)
【定 員】  150名
【会 場】  研究社英語センター
【受講料】 全科目コース 25,000円
       計画コース  22,000円
       施工コース  22,000円

【申込み方法】当協会の公式サイトより
        http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/biokan_06.htm

ふとんかごに盛土する場合

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ふとんかご(多段式)に盛土する場合は、ふとんかご積み上げ段数の標準勾配1:0.5または1:1.0におけるステップと同じ考えで法面整形を行うのが普通なのでしょうか。
その考え方で行けば、1:0.5の勾配でふとんかごを積み上げた場合、0.25cmのステップで積み上がるので、法面盛土整形もふとんかご端部から0.25cmのステップをとって盛土してもよろしいのでしょうか。是非良い解答あればよろしくお願いいたします。

一般建設業を持つ建設会社ですが、一億円以上の物件を受注するには元請は出来ないようですが、一部(鉄骨、屋根、壁、サッシ程度)の受注は可能でしょうか

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お客さんは分離発注を望んでおられますが、当社は鉄骨システムを行っている会社ですが、一般建築業を持つ会社ですが、金額的に一億円をこしますが、
元請としては受けないですが、鉄骨、屋根、外壁、サッシ程度は受ける事は出来るでしょうか?

フリーフレームの復旧工法

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フリーフレームの背後の空洞化ですが、復旧事例はないでしょうか。
モルタル・コンクリート吹きつけ等の復旧・補強については、ネチスにいくつかあります。
そもそもフリーフレームの法面でで空洞化が起きることはあまりないことだと思いますが。

盛土締固め時の振動対策について

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道路造成で盛土の締固め作業に一般的な10t振動ローラを使用しています。
近隣住居から振動に対する苦情があったため『振動を無くす、または極力抑制する盛土方法』について模索・検討しています。
何かいい方法はありませんか?(ちなみに振動は規制値内です。)

平成26年度東京大学空間情報科学研究センター共同研究募集のご案内

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 東京大学空間情報科学研究センターでは,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究(空間データ利用を伴う共同研究)を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ( http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all )をご利用いただけるほか,当センターが主催する全国共同利用研究発表大会CSIS DAYS( http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2013 )での成果発表等にご参加いただけます。
 つきましては,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
1.対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2.対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。
または,全国共同研究審査委員会が適当と認めた者。
3.申請方法および共同研究規程:下記URLからご参照ください。
すべて共同研究利用システム(JoRAS)を通したオンラインでのお手続きとなります。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-researc...
英語ページ: http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/english/joint_research.html
4.申込期間:随時
5.実施期間:単年度(2015年3月31日まで),ただし申請により認められれば継続可。
6.問合せ先:
東京大学空間情報科学研究センター 共同研究事務局 (担当:桐村 喬)
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 
電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail joras@csis.u-tokyo.ac.jp

クレーン性能表の見方

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ラフテレーンクレーンの性能表の見方について教えてください。
性能表にA性能、B性能、C性能・・・とありますが、これは何の性能になるのでしょうか。使い分け方を教えてください。よろしくお願いいたします。

三軸圧縮試験による粘性土の内部摩擦角について

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ある成果品で、三軸圧縮試験による粘性土の内部摩擦角が28度となっているのを見たことがあるのですが、
そのような高い値がでることはあり得るのでしょうか。

水セメント比について。

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木工事において、検査で水セメント比が62.5%であることが発覚しました。構造物を取り壊してやり直しを言われました。コンクリートの業者への発注時には水セメント比までは言いません。2.5%の違いは、それほど違うものなのでしょうか、誰か教えて下さい。御願いします。

ランプ合流部のすりつけ車線長について

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ユーザー McCoy の写真

第4種第1級、V=60km/h、2車線の本線道路があり、本線と平行してランプから降りてくる同規格の2車線道路が同一方向に隣接して整備されています。
現在、ランプからの車線は本線へ暫定的にT字交差で接続していますが、これを合流形式に変更するにあたり、合流部のすりつけ長、テーパ長について、どの基準を適用すれば良いのか教えて下さい。
構造令では、4種に適用できるものとして、P509の平行区間とすりつけ長(P379)の計算式がありますが、これを適用すると、平行区間20m,すり付け長L(1/30)=30×6.0(シフト量6.0m)=180mとなりますが、これで区画線を計画して良いのでしょうか?
インターチェンジの基準では、加速車線(P561)が120m、テーパ45mとありますが、これらは1種、2種、3種の基準とあります。
4種はないので、適用は不可かと思いますが、一般にこのような条件において、どの基準で計画し、各々の長さは幾つになるのか、ご教示願います。

国際シンポジウム「アジアにおける新幹線と駅周辺の都市開発 -国際比較分析-」

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EASTS(アジア交通学会)ではKOTI(韓国交通研究院)と標記の研究を進めており,このたび,基調講演者に日本コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長 田中正典様をお迎えし,下記のような国際シンポジウムを開催いたします.
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国際シンポジウム「アジアにおける新幹線と駅周辺の都市開発 -国際比較分析-」
High Speed Railway in the Asia and Urban Development around Station Areas
―International Comparison Study―

主催  政策研究大学院大学
共催  アジア交通学会 EASTS (Eastern Asia Society for Transportation Studies)
後援  一般財団法人 運輸政策研究機構
日時  2014年7月4日 13:30-17:00
場所  政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール(東京都港区六本木7-22-1)
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プログラムなどの詳細は
http://www.easts.info/announce20140606.html
をご参照ください.参加無料です.

参加申し込みは,上記のプログラムなどの詳細ページの中にある[Application form] をダウンロードして,ご記入いただき,指定のアドレスにお送りください.

東京理科大学土木工学科 寺部慎太郎

耐震補強RC巻立工法の配合の参考文献について

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現在 耐震補強RC巻立工法を行っています。
 配合は24-15-20(膨張材+高性能減水材)で施工しています。
 発注者さんには24-8-20(膨張材)は変更してもらえそうです。
 単純に旧公団の配合だからでは,高性能減水材までは変更してもらえません。

 人づてですが,【RC巻立の場合は,24-15-25(20)が・・・・・】のような文章が掲載されいる文献があると聞きました。

 コンクリ-ト標準示方書などを探しましたが,見つけられません。
 例えば,コンクリ-ト構造物の補強指針(案)とかに掲載されているのでしょうか?

 わかる方が,いればその書籍名を教えていただければ,非常に助かります。
 よろしく,お願いします。

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