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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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【平成26年度(第16回)JICE研究開発助成】の募集案内

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一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、【平成26年度(第16回)JICE研究開発助成】の募集を開始致しましたので、ご案内致します。
詳細は、 http://jice.or.jp/josei/index.html をご参照ください。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:平成26年8月1日(金)~平成26年10月31日(金)(当日の消印有効)
助成期間:決定の翌日(平成27年3月頃)~平成28年3月31日

■助成対象者
 助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。 

■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成期間は2ヶ年を限度とします。

■応募方法(※実施要綱等の詳細は、 http://www.jice.or.jp/josei/index.html にてご確認ください。)
 助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、【申請に必要となる提出書類】に示した提出書式及び【提出方法】に従い、電子メールにて、JICE事務局  joseishinsei@jice.or.jp へ提出して下さい(平成26年10月31日(金)必着)。

■研究開発助成申請書の提出・お問い合わせ先
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
 一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
Email joseishinsei@jice.or.jp (提出先)
TEL 03-4519-5006 FAX 03-4519-5016

路面切削の最少厚さ

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単純な質問ですが、アスファルトを切削する時の施工できる最少厚さはどれほどなのでしょうか。路面切削機のカタログを見ると「切削厚さ0~〇cm」という具合になっており、極端に言えばカタログ上は1mmでも可能なように見受けられます。特殊な切削機でなく、一般的な切削機(一般的という表現が少々あいまいですが・・)の場合について、ご教授お願いいたします。

(公社)発明協会主催「平成27年度全国発明表彰」募集のご案内

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(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

応募受付期間 : 平成26年8月29日(金)まで
お問い合わせ : (公社)発明協会 発明奨励グループ
          TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-mail: shourei@jiii.or.jp

詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2015/zenkoku_boshuyoko.html

土研新技術ショーケース 2014 in 東京 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2014 in 東京 開催のご案内

 土研新技術ショーケース2014 in 東京 を下記のとおり開催いたします。
 本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。
 本年度は、東京をはじめ、新潟(10月9日)、大阪(11月13日)、札幌(平成27年1月15日)で開催いたします。
 東京開催については、“国土とインフラの安全・安心”をテーマとして関係する技術の紹介や特別講演等を実施いたします。
 
<<東京>>
 開催日:平成26年9月19日(金)
 場 所:一橋講堂 2階(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
 主 催:独立行政法人土木研究所
 後 援:国土交通省、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)全国建設業協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 テーマ:「国土とインフラの安全・安心」
 講演会プログラム
 10:00~10:10 開会挨拶
 【伊豆大島土砂災害と土砂災害危険度の把握技術】
  10:10-10:30 伊豆大島土砂災害の概要と斜面崩壊等の危険度把握技術
  10:30-10:55 土砂災害の発生検知技術
         ①斜面崩壊検知センサー
         ②振動検知式土石流センサー
 【対策技術】
  10:55-11:20 コンクリート橋桁端部に用いる排水装置
  11:20-11:45 排水ポンプ設置支援装置(自走型)
  11:45-12:10 震災被害軽減に資する舗装(CAE工法)

  12:10-13:30 技術相談タイム

 【特別講演】
  13:30-14:20 コンクリートと人の対話の時代へ―インフラ整備のために―
         <東京国際大学副学長・国際関係学部長、中央防災会議委員 小室 広佐子氏>

  14:20-15:00 技術相談タイム

 【国土交通省の講演】
  15:00-15:30 新技術の活用・普及に向けて
         <国土交通省 大臣官房 技術審議官 山田 邦博>

 【予測・調査技術】
  15:30-15:55 橋梁点検不可視部アプローチツール
  15:55-16:20 地すべり地における間隙水圧観測手法
  16:20-16:45 河川津波における遡上距離・遡上高の推定手法
  16:45-17:10 総合洪水解析システム(IFAS)

  17:10-17:15 閉会挨拶

  17:15-18:00 技術相談タイム

※土木学会CPD認定プログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム
※参加費:無料
※講演会では、国土交通省、建設コンサルタンツ協会、日本建設業連合会からコメンテーターをお迎えし、各技術の質疑応答の中で適宜コメントをいただきます。
※9:30~18:00の間は展示・技術相談コーナーを開設し、12:10~13:30、14:20~15:00、17:15~18:00の技術相談タイムには各技術の開発者が直接技術相談をお受けします。
※同会場では、建設技術審査証明協議会が主催する「平成26年度建設技術審査証明 新技術展示会」が同時開催されます。
※詳細、お申し込みは土木研究所ホームページ( http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2014/0919/showcase.html )をご覧下さい。

また、以下の開催を予定しています。(開催地により講演会プログラムが異なります)
<<新潟>>
  開催日:平成26年10月9日(木)
  場 所:新潟県民会館 2階(新潟市中央区一番掘通町3-13)
<<大阪>>
  開催日:平成26年11月13日(木)
  場 所:大阪科学技術センター 8階(大阪市西区靭本町1丁目8-4)
<<札幌>>
  開催日:平成27年1月15日(木)
  場 所:アスティ45 16階(札幌市中央区北4条西5丁目)

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お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部
 TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732 e-mail: showcase2014@pwri.go.jp
 ※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

東日本大震災における岩手県沿岸南部地方被災地の現地視察会

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本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。机上の検討だけでなく、大震災の実際の地震・津波の被災地に立って、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。

1.主催     :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.スケジュール(予定):平成26年9月18日(木)および19日(金)、2日

<9月18日(木)>
12:30        JR「新花巻」西口バスターミナル(昼食を済ませてから集合)
            *駅周辺で食事のできる施設はほとんどございませんのでご注意下さい。
12:40        出発
12:40~14:30   釜石に移動
14:30~17:30   三陸鉄道視察(案内:三陸鉄道、鉄道運輸機構)
14:55~16:05   震災学習列車(南リアス線)乗車(釜石→盛)
16:30~17:30   三陸鉄道の被害・復旧工事の講習(気仙教育会館)
17:30~19:00   気仙沼へ移動・宿泊 (ホテルパールシティ気仙沼(55室予約済み))

<9月19日(金)>
8:30         出発、三陸町吉浜に移動
10:00~12:00   三陸沿岸道路視察(案内:東北地整 南三陸国道事務所)
            吉浜道路(吉浜高架橋→吉浜トンネル→越喜来高架橋)
12:30~13:15  昼食(陸前高田未来商店街)
13:30~15:00   気仙川復旧工事視察(案内:岩手県県土整備部)
            水門復旧工事、防潮堤工事
15:30~17:00   陸前高田市まちづくり復興計画(案内:陸前高田市)
17:00~18:30   JR一ノ関駅へ移動・解散

3.定員  :55名(最少催行人数30名)
4.参加費 : 土木学会正会員15,000円 非会員18,000円 学生7,500円   *参加費に宿泊費と食費は含まれておりません。
宿泊施設(ホテルパールシティ気仙沼:朝食付き7,900円-)は混雑を配慮し小委員会にて予約済みですが、代金の支払いは、現地にて各自行って頂きます。 
5.詳細・申し込み先:  http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/58

ブロック積の補強対策における土圧の算出について

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ブロック積の変状をグランドアンカー+法枠にて補強を行いたいと考えておりますが
必要抑止力を算出するにおいて、
 ①円弧すべりの解析より不足分の安全率に見合う抑止力を算出する方法。(C,Φを逆算して安全率0.95~1.0)
 ②円弧すべりの解析より不足分の安全率に見合う抑止力を算出する方法。(定数は推定値にて1.20)
 ③試行くさび、クーロンで土圧を算出して、抑止力とする方法。
 以上の方法を考えておりますが、どの算出方法が妥当か教えて頂きたいのですがよろしくお願いします。

樋管の胸壁について

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樋管の胸壁について質問です。

函体に接合されていて、水平方向に片持ち梁で計算をすることになっていますが、それでもつ場合、底版の必要性がわかりません。
基本的なことでしょうが、どなたか教えていただけないでしょうか。

第46回セメント系固化材セミナー(名古屋) 最近の固化処理について

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第46回セメント系固化材セミナー(名古屋)最近の固化処理について

当協会ではセメント系固化材の有効利用と普及を目的として標記セミナーを全国各地で開催しております。今回は、「最近の固化処理について」と題して、「セメント系固化材セミナー」を開催することになりました。
テキストには、改訂版の「セメント系固化材による地盤改良マニュアル(第4版)」を使用します。各界の学識経験者により約10年ぶりに全面改訂を行い、第3版改訂以降の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。
また、本セミナーは土木学会「CPDプログラム」(5.8単位)に認定されており、技術者における継続教育の一助としても評価を得ております。
ご繁忙のこととは存じますが、この機会に是非ご聴講下さいますようご案内申し上げます。

1. 講 演 

*総論 -セメント系固化材の地盤改良への多様な展開- 京都大学名誉教授 嘉門雅史 氏
*地盤改良の原理と改良土の特性 一般社団法人セメント協会 近藤秀貴 氏
*建築基礎地盤の改良 大阪市立大学教授 大島昭彦 氏
*浅層改良
株式会社高速道路総合技術研究所常務執行役員 総括研究主幹(兼)道路研究部長 吉村雅宏 氏
*深層改良 東京工業大学教授 北詰昌樹 氏
*環境と固化処理 京都大学教授 勝見 武 氏
*トピックス 地盤改良の耐震効果-東日本大震災における地盤改良調査を踏まえて-
一般社団法人セメント協会 斎藤準護 氏

2. 日 時 2014年9月17日(水)9:30~16:50
3. 場 所 ルブラ王山2F・飛翔 [〒464-0841名古屋市千種区覚王山通8-18]
4. 定 員 200名(定員になり次第締切りさせて頂きます)
5. 受講料 12,000円(テキスト・資料代を含む)
 ※請求払いも可能なので、ご希望の方はお手数ですがご連絡をお願いいたします
6. 申込先 一般社団法人セメント協会 普及部門
      〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL03-5200-5060 /FAX03-5200-5062
      ホームページ  http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1d.html
  
※第47回セメント系固化材セミナーは広島市(12月3日)、第48回セメント系固化材セミナーは札幌市(2015年3月10日)で開催致します。

東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(地盤環境)

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東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(地盤環境)
1. 募集人員  准教授または講師 1名
2. 所属  工学部 都市工学科
3. 専門分野  地盤環境//地盤工学あるいはその関連分野(土質力学、地盤工学、基礎工学、岩盤工学、地質工学、地盤環境工学など)
4. 担当予定科目
土質力学関係の講義、都市工学実験演習、専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)
5. 任期
准教授の場合は任期なし(但し、定年は65歳)。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合あり。
6. 応募資格
1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)。
2) 専門分野において研究実績がある方。
3) 学部学生および大学院生の指導、教育に熱意をもち、学科の運営にも積極的に取り組める方。
4) 本学は男女共同参画を推進していることから、女性の積極的な応募を期待しています。
7.着任時期  平成27年4月1日
8. 提出書類
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書、2.査読付き学術論文、3.査読なし学術論文、4.依頼論文、5.国際会議発表論文、6.紀要、7.予稿あり研究発表、8.予稿なし研究発表、9.設計作品、10.登録特許等、※各々年代の新しいものから順に番号を付けること。全て発行年(可能なものは月も)を記すこと。該当するものが無い場合は「無し」と記すこと。)
3) 主要論文別刷(5編、コピー可)、著書(表紙、目次などのコピー可)、本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 外部資金獲得状況、社会貢献活動(学会活動、地域貢献等)、教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名、連絡先、応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません。
9. 応募締切 平成26年9月26日(金)必着
10. 選考方法 書類選考の後、面接、必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます。
※ なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。
11.書類送付先およびお問合せ先
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝
電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp
12.その他
1) 応募書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい。
2) 応募書類は原則として返却いたしません。
大学ウェブサイト http://www.tcu.ac.jp/recruitinformation/#a8_2 
学科ウェブサイト http://www.civil.tcu.ac.jp/

東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(計画マネジメント)

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東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(計画マネジメント)
1. 募集人員  准教授または講師 1名
2. 所属 工学部 都市工学科
3. 専門分野
 都市計画あるいはその関連分野(地域都市計画、国土計画、交通計画、交通工学、景観・デザイン、公共政策など)
4. 担当予定科目
 都市計画あるいはその関連分野の講義、都市工学実験演習、専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)
5. 任期
准教授の場合は任期なし(但し、定年は65歳)。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合あり。
6. 応募資格
1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)。
2) 専門分野において研究実績がある方。
3) 学部学生および大学院生の指導、教育に熱意をもち、学科の運営にも積極的に取り組める方。
4) 本学は男女共同参画を推進していることから、女性の積極的な応募を期待しています。
7.着任時期  平成27年4月1日
8. 提出書類
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書、2.査読付き学術論文、3.査読なし学術論文、4.依頼論文、5.国際会議発表論文、6.紀要、7.予稿あり研究発表、8.予稿なし研究発表、9.設計作品、10.登録特許等、※各々年代の新しいものから順に番号を付けること。全て発行年(可能なものは月も)を記すこと。該当するものが無い場合は「無し」と記すこと。)
3) 主要論文別刷(5編、コピー可)、著書(表紙、目次などのコピー可)、本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 外部資金獲得状況、社会貢献活動(学会活動、地域貢献等)、教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名、連絡先、応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません。
9. 応募締切  平成26年9月26日(金)必着
10. 選考方法  書類選考の後、面接、必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます。
※ なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。
11.書類送付先およびお問合せ先
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝
電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp
12.その他
1) 応募書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい。
2) 応募書類は原則として返却いたしません。
大学ウェブサイト http://www.tcu.ac.jp/recruitinformation/#a8_1 
学科ウェブサイト http://www.civil.tcu.ac.jp/

津波堆積物巡検:参加者募集中

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国際シンポジウム関連巡検:参加者募集中
Traces of paleo-earthquakes and tsunamis along the eastern Nankai
Trough and Sagami Trough, Pacific coast of central Japan

本巡検では,東海地震や関東地震の痕跡を伝える建物や地層・地形を巡るとともに,自治体等による防災対策の状況を視察する.静岡県西部では東海地震・津波で移転した関所跡や,川の土手に露出する津波堆積物を見学する.また,巨大津波を想定して作られた津波避難タワーなども視察する.
房総半島では大正・元禄の関東地震で隆起した海岸や,縄文時代の津波堆積物を挟む露頭を見学する.これらを通じて,地形や地層から古地震や津波を復元する研究を実感してもらい,その意義と今後の方向性について議論する機会としたい.

見学コース 浜松~静岡~東京~館山~成田空港
主な見学対象:東海地震と関東地震の痕跡を伝える地形,津波堆積物,建造物,南海トラフ巨大地震への対策として作られた津波避難タワーと命山
日程:9/16~18(2泊3日) 16日浜松泊,17日東京泊
定員:22名
案内者:藤原 治(産総研)
参加費:約29,000円※ 新幹線,貸切バス,2泊分のホテル代を含む.ただし, 昼・夜の食事代は含みません.
集合場所:16日14:00浜松駅出発

参加申込方法:[専用申込ページ]よりお申込下さい.
申込締切:8月8日(金)18:00

問い合わせ先:藤原 治(産業技術総合研究所)
  < o.fujiwara@aist.go.jp >

専用参加申込フォーム等詳しい情報は下記をご参照ください.
http://www.geosociety.jp/kagoshima/content0048.html

場所打ち杭鉄筋かごトラブルについて

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場所打ち杭を施工しています。 杭径2000㎜ 設計杭長34m を施工中掘削完了後5分割された鉄筋かごを順次接合しすべてを接合完了、トレミー管設置途中で鉄筋かごが突然見えなくなってしましました。
かご設置完了後の様子は1m程度水上へ出ていたのが、下がったと思われます。 座屈なのか水中なので確認できません。どなた様か教えてください。
なおかご重量は約10t 主筋sd340 D32 下部主筋本数24本 上部主筋本数48本です。よろしくお願いします。

コンクリート打設について

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コンクリート標準示方書「施工編7章 7.3打込み」の中に、『たわら打ち』と言う打設方法がありますが、どのような打込み方法なのでしょうか?宜しくお願い致します。

宅地の土留擁壁の適用種別について

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宅地の土留として使用する際は、標準設計に示される重力式擁壁と小型重力式擁壁のどちらを選択すべきなのでしょうか。
家屋が離れている場合は小型重力式でよいのか等、判断できずに悩んでいます。

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』222号のご案内

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機関誌『観光文化』222号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で38年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、222号「特集テーマ:観光資源評価研究「美しき日本 旅の風光」」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

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