小運搬の積算

現在小運搬の積算を行おうと赤本をずっと見ているのですが、別途計上すると書いてあるのみで積算方法がどこに書いてあるかや、積算方法が載っていません。見ている箇所は橋梁架設工のところです。
小運搬の積算をするにあたって皆さんどのように行っているのでしょうか?
ご教示ください。
現在小運搬の積算を行おうと赤本をずっと見ているのですが、別途計上すると書いてあるのみで積算方法がどこに書いてあるかや、積算方法が載っていません。見ている箇所は橋梁架設工のところです。
小運搬の積算をするにあたって皆さんどのように行っているのでしょうか?
ご教示ください。
現在橋梁の撤去計画をしており、主桁の塗膜の除去を行うのに吊り足場を利用しした場合と分解して別のヤードに持ち込みその場で塗膜除去を行う場合とで比較をしています。費用の比較を行うのに、吊り足場の積算を行いたいのですが、赤本や土木積算基準を見ても足場工はあるのですが、吊り足場の項目はありませんでした。赤本の足場工を吊り足場の積算でも使えるのでしょうか?(赤本の足場工の項目については、陸から組み立てた足場のみ積算できるので、吊り足場には適用できないと考えています。)
使えない場合、吊り足場の積算を行うにあたって必要な資料や方法等について教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
橋梁の上部工の主桁や横桁等を大型材片等で集計をするよう数量算出要領に書かれているのですが、その場合体形ツリーのレベル5の規格の部分は大型材片を入力すれば良いのでしょうか?
積算について質問です。
役務費で、「電力基本料金」が計上されている場合、どこから情報を拾って積算をすればよいのでしょうか?
たとえば、中電の場合はどのホームページから、などあるのでしょうか?
現場の人に聞いても分からないと言われていまい、困っています。
土木の車止めホ゜ストについて質問です。
車止めホ゜スト設置の積算の際に、設置内訳の中に床掘と埋戻しがみてある案件と、みてない案件がありましたが、違いはなんでしょうか?
ある公共工事を積算ソフトを使用して積算したのですが、積算ソフトの集計機能を使って、生コンクリートの集計をしたところ、設計書に記載されている数量の合計よりも多く集計されました。
建築の積算では、設計数量や所要数量といったように施工上の損耗を予め見積もった数量があることは、ネット検索で出てきたのですが、
土木工事の場合も、所要数量といった概念が存在するのでしょうか。もしくは施工パッケージの中で、損耗量を見越した計算をするのでしょうか。
どなたかご知見をいただければ幸いです。
公共工事の積算において、ある処分場でコンクリート殻(無筋)がtあたり¥2000となっていた場合、
これをm3当たりに換算するとき、いくらになるのでしょうか?
m3×2.35(比重)=tだと思うので、
m3あたりの単価を出すためには、¥2000÷2.35するものだと思っていたのですが、
どうやら違うようです。
初歩的な質問で申しわけないのですが、ご教示ください。
積算基準の矢板圧入の日当たり施工枚数について、
矢板圧入(継施工なし)では25m以下まで記載があると思いますが、
実際、継施工なしで25m施工できることなんてあるのでしょうか。
運搬上、無理な気もしますが積算基準に載ってるということはそういった、
25m程度の矢板を継施工なしで圧入した実例等があるのでしょうか。
国交省から公開される官積の情報公開についてですが、入力データリストの摘要欄に書かれている「超過-規制 00-00-00-02」とはどのような意味でしょうか?
当方積算発注を行なっている者です。
土木工事標準積算基準に基づき工事を発注したのですが、着工後、受注者より、「道路管理者より、工事車両の通行による汚損破損を防ぐために、道路の養生としてゴムマット等の敷設を指示された」として、敷鉄板及びゴムマットの賃料、設置撤去費の増工について協議されました。
敷鉄板の賃料や運搬費、設置撤去費については積算基準に記載があるので、同じ理屈でゴムマットについても見積もり等により増工対応が可能かと思ったのですが、先輩に相談したところ「ゴムマットは諸経費に入ってるから計上する必要はないのでは?」との意見がありました。
積算基準を見ると共通仮設費の準備費の項に「すりつけ等に要する費用」との記載はありますが、その詳細についての説明は記載されておりません。
今回のケースのように、養生として行うゴムマット敷設は諸経費に含まれるのでしょうか?
また、共通仮設費に率分として計上される作業内容の詳細が分かる文献などはありますでしょうか?
お分かりになる方、ご教示いただけますと助かります。