JCI「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会開催のご案内

日本コンクリート工学会では、以下の日時で「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)を開催いたします。

この度新たに制定される「コンクリート圧送工法指針2023」は、全ての圧送施工において作業の安全とコンクリート構造物の品質を確保するために
圧送計画を立案するという原則に立ち、コンクリートポンプの圧送負荷の算定については、これまでのコンクリート圧送工法の考え方を踏襲した上で、
近年の知見に基づく新たな圧送負荷算定方法を示しています。今回の発刊講習会はハイブリッド形式(会場での開催+オンラインでの同時配信)で開催し、
指針各章の解説と基調講演を行います。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)
<開催日時>2023年3月15日(水) 10:00~16:30
 ・会場:日本大学理工学部駿河台キャンパスタワースコラ S101教室(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
<申込締切日>2023年2月28日(火) ※申込締切日より前に定員(会場100名/オンライン200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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第7回国際フォーラム(GIFTS)開催のご案内

平素より当学会の諸活動にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当学会は2015年より毎年国際フォーラム(Global Interactive Forum on Traffic and Safety)を開催しており、
本年は11月18日(木曜日)に、第7回国際フォーラム(公開シンポジウム)をオンラインにて開催いたします。
    『交通文化の多様性と安全な社会の形成~Common Visionを目指して~』
    2021年11月18日(木曜日):午前9時30分から12時00分
    
シンポジウムのご参加には事前登録が必要です。
下記URLをクリックしていただき、参加登録サイトにて必要事項をご記入ください。
https://site2.convention.co.jp/gifts2021/
ご登録は11月10日(水曜日)正午までにお願いいたします。

ご多忙な時期とは存じますが、是非ご登録、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

<お問合せ窓口>
・参加登録に関するお問合せ
「第7回国際フォーラム(GIFTS)」 参加登録事務局 (日本コンベンションサービス(株)内)
  E-mail: giftsreg@convention.co.jp (担当:廣松)
・当シンポジウムの内容に関するお問合せ
国際交通安全学会 担当事務局 
E-mail: kakinuma@iatss.or.jp, sasa@iatss.or.jp (担当:柿沼、佐々)

第6回GIFTS/Webinar(国際シンポジウム)開催のご案内

IATSS(国際交通安全学会)は、2015 年より毎年、国際フォーラムGIFTS(Global Interactive Forum on Traffic and Safety)を開催してまいりました。
この度、第6回GIFTSを開催する運びとなりましたが、本年は新型コロナ感染防止の観点から、リモートでの開催を予定しております。

テーマ:「交通文化の多様性と安全軽視行動」
日 時:11月26日(木)午後13時30分~16時25分
  *英語/日本語の通訳があります。
   詳しい内容について、下記URLをご覧ください。
    https://site2.convention.co.jp/gifts2020

ご登録は、下記の第6回GIFTS参加登録画面にて11月16日(月)までにお願いいたします。
  1.第6回GIFTS参加登録画面 https://reg.convention.co.jp/gifts2020
  2.お問合せ窓口
    ・参加登録に関するお問合せ
      「第6回国際GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内) E-mail: giftsreg@convention.co.jp(担当:廣松)
    ・当シンポジウムの内容に関するお問合せ
      国際交通安全学会 担当事務局 E-mail: gifts@iatss.or.jp (担当:柿沼、佐々、新美)

国際交通安全学会から国際シンポジウム「社会経済開発と交通安全」等のご案内

国際交通安全学会は、下記の通り、国際シンポジウム、およびセミナー&ワークショップを開催の予定です。いずれも、参加費は無料で、英語/日本語の同時通訳の用意があります。是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
1. 国際シンポジウム
『社会経済開発と交通安全 -アジアの国際協力における「交通文化」の意味』
《日時》10月25日(金)13時30分開会 16時35分終了予定
《場所》伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
*プログラム等詳細は下記を参照ください
http://fd-two.com/jcs/gifts2019/symposium.html

2. 交通文化と交通安全に関するセミナー&ワークショップ
《日時》10月28日(月)13時30分開会 16時45分終了予定
《場所》サピアタワー ステーションコンファレンス東京 6階
   http://fd-two.com/jcs/gifts2019/seminar.html
<申込み方法>
・下記のURLから、10月15日までに参加登録をお願いします。
https://reg.convention.co.jp/gifts2019/
<お問合せ>
・参加登録について   「第5回GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内) E-mail: giftsreg@convention.co.jp TEL: 03-3508-1249
・シンポジウムの内容について   国際交通安全学会 TEL: 03-3273-7884(担当:柿沼・佐々)

シンポジウム-Safety2.0を導入したトンネル構築システム等について

Safety2.0 国際安全シンポジウム 2018
<世界は、安全で会社を強くする>
IoTやAIなどの最新テクノロジーを活用した社会(Society 5.0)迎え、世界・日本の優良企業は、安全にどのように取り組んでいるのか?今回の国際シンポジウムは「世界は、安全で会社を強くする」をテーマに、安全に関する最新の情報をお届けします。日本の代表的な製造業及び建設業である、トヨタ自動車、清水建設より、人とモノと環境が協調して安全を創る<Safety2.0>に対する取り組みを発表いただきます。
◆日時 2018年11月20日(火)10:00~17:00
◆会場 機械振興会館 B2ホール 東京都港区芝公園3-5-8
◆受講料 28,000円(税込み)(弁当・飲み物含む)
◆主催:一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)/株式会社日経BP総合研究所、協力:中央労働災害防止協会(JISHA)、 後援:経済産業省(申請中)、独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)、一般社団法人日本電気制御機器工業会(NECA)、一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)
◆ プログラム(建設分野のみ抜粋掲載、全体プログラムは下記URL参照)
14:20-15:10 講演Ⅱ
「Safety2.0を導入した『シミズ・スマート・トンネル』で生産性と安全性を両立する」
生産性の向上と一層の安全性確保を目的として、ICT、IoT、人工知能(AI)などの最新技術を活用した次世代型トンネル構築システム「シミズ・スマート・トンネル」の開発に着手。「Safety2.0」のコンセプトを導入した次世代型トンネル構築システム開発の全容に迫る。
http://institute-gsafety.com/symposium-2018/

第30回技術研究発表会 論文およびプロジェクト・技術報告の募集 【エントリー締め切り 7月2日】

<11/16 東京・丸の内開催>
「第30回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト・技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より約30年にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「スマートシティが描く都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を募集します。

シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)

シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/seminar/16/091100471/

●田中能之デュポン代表取締役社長による基調講演
●英建設業の安全実績が世界で一番高い理由とは(英国 HSE Nic. Rigby氏をお招きしてのパネルディスカッション)
~英国の「ロンドンオリンピックスタジアム建設」に学ぶ~
●未来安全を考える(パネルディスカッション)

日時:2017年10月13日(金)13:00~17:00(開場12:30)予定
会場:東京ビッグサイト会議棟レセプションホール (東京・有明)
主催:一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)、日経BP総研 社会インフラ研究所
受講料【 無料 】

『第50回安全工学研究発表会』開催案内

■日時: 2017年11月29日(水)
※今年は続けてAPSS2017を同会場で開催します【11月30日(木)、12月1日(金)】

■場所: 北九州国際会議場
〒 802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野 3-9-30 TEL:093-541-5931

■プログラム: 詳細は後日安全工学会ホームページ等でご案内いたします
1)特別招待講演 福岡大学 古賀一八教授 『地震・台風・豪雨などの避けられない自然事象を「災害」としないために!』
2)安全工学会60周年 「今後の10年に臨んで」(予定)
3)一般講演

■参加費: ※予稿集代金含む
安全工学会 会員 一般 1人 7,000 円 (10/31迄にお申込の場合 6,000 円)
 〃 学生 1人 3,000 円 ( 〃 2,000 円)
非会員 一般 1人 9,000 円 ( 〃 8,000 円)
 〃 学生 1人 4,000 円 ( 〃 3,000 円)

■ 懇親会: 参加費 1人 1,000 円
11月29日(水)研究発表会終了後、懇親会を開催します (APSSのウェルカムレセプションと合わせて開催)

◇参加申し込み方法
安全工学会ホームページのオンライン申込み、または氏名(ふりがな)・勤務先・所属部署・所在地・TEL・FAX・E-mailアドレス・会員種別(会員、非会員)を記入の上、メール、FAXにて安全工学会宛お申し込み下さい。懇親会への参加も同時にお申し込み下さい。
申込締切り後順次、参加券、請求書をお送りします。
・安全工学会ホームページ http://www.jsse.or.jp/

◇申込先及び問合せ先
 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F  TEL : (03)6206-2840 E-mail:jsse-2004@nifty.com

第29回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

<11/9 東京丸の内開催>
「第29回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より四半世紀以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

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◆第29回技術研究発表会について
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●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

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◆論文およびプロジェクト技術報告 発表者エントリー募集!
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第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 エントリー追加募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリー募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

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◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法:■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月末 *定員になり次第

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局