2021年度土壌物理学会大会 開催のお知らせ

2021年度土壌物理学会大会 第63回シンポジウム
テーマ:地表面-大気間の物質・エネルギー動態のモデル化―土壌物理学に求められるもの―
日 程:2021年10月30日(土)9:00-17:00
場 所:オンライン
参加費:無料
詳細は以下の大会Webページをご参照下さい
https://js-soilphysics.com/conf
2021年度土壌物理学会大会 第63回シンポジウム
テーマ:地表面-大気間の物質・エネルギー動態のモデル化―土壌物理学に求められるもの―
日 程:2021年10月30日(土)9:00-17:00
場 所:オンライン
参加費:無料
詳細は以下の大会Webページをご参照下さい
https://js-soilphysics.com/conf
標記の件について質問があります。
よく道路の土工区分図などで逆T擁壁の背面部の「B’」領域については、「作業土工-床掘(掘削)」であり、「B」領域と「B’」領域の区分は施工基面(計画路床面)で行われています。
これが路床面より下の掘削となる路側構造物側の場合はどのようになるのでしょうか。
比較的小さな構造物(壁高5m程度)の場合は「B」領域とで良いと思いますが、
ケース1
壁高の高い逆T型擁壁や補強土壁工などになると掘削幅も広く掘削深も深いため、「B」領域と「B’」領域に分けるべきでしょうか。
その場合、区分となる施工基面は擁壁前面の埋戻で考えて宜しいのでしょうか。
擁壁の設置位置が自然斜面の途中か、平地(宅地や農地)かでも変わるのでしょうか。
ケース2
路側側が練積みブロックの場合もケース1と同様に考えるべきでしょうか。
上記の質疑に対してご回答頂けますようお願い申し上げます。
主催:公益社団法人地盤工学会 担当部署:基準部
主催委員会:技能試験実施委員会
後援:公益社団法人 土木学会,公益社団法人 日本材料学会,一般社団法人 日本応用地質学会,一般社団法人 全国地質調査業協会連合会
地盤工学会では2013年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて2020年度は44機関が参加されました。他の試験機関の中における自己の試験技術を評価できるこの企画「地盤材料試験に関する技能試験」に奮ってご参加ください。
【お問い合わせ】
公益社団法人地盤工学会
地盤材料試験の「技能試験」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号
ginoushiken☆jiban.or.jp (☆→@)
03-3946-8673
☆★☆土木ウォッチング掲載の「街並み・都市景観」を紹介致します
https://www.doboku-watching.com/cmsJ.php?Kiji_List12
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
○2021年度後期閲覧期間 2021年10月~2022年3月 (1組 30日間まで利用可)
※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り 2021年8月6日
○募集研究数 放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム
開催を延期しておりました本シンポジウムにつきまして、6月9日(水)に開催する運びとなりました。
COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」
サテライト拠点「COI-S」の第5回シンポジウムをオンライン開催いたします。
本シンポジウムでは、「水大循環と人のくらし」が持続的発展する将来像、新たな首都圏の姿を提示したいと考え挑戦してきた成果の概要をご紹介します。
プロジェクトの最終年度を前に、これまで得られた成果概要のご紹介に加え、意見交換を通して今後の研究開発の発展可能性をお示ししたいと考えています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■開催日時:令和3年6月9日(水)13:30〜17:10(受付開始13:00)
■会場:オンライン開催(zoomウェビナー)※お申込み後、接続先URLをお送りいたします。
■参加方法:参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/form/
※開催の1週間前(6/2予定)を目途に、ホームページ上で各講演要旨を公開いたします。
■プログラム詳細
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/
■お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp
◆◆計算力学の基礎コースのご案内◆◆
有限要素解析(FEM)を基礎から学び、解析への理解を深めることで、CAEソフトウェアの本質が見えてきます。
完全オンライン、実習・面談つきの『公認CAE技能講習会』認定講座を今年度も開催致します。短期集中型・少人数制で学べる絶好の機会を是非ご活用ください。
◆日 程◆ *計7日間の短期集中講義
◆開 催◆
・PC、スマートフォン、タブレットでもご受講可能です。(ただし、実習時は共有画面を利用する可能性があるため、PCをご利用ください)
・実習はお持ちのPCへ指定ソフトをダウンロードしてご受講いただきます。(詳細はHPの申込要項をご確認ください)
・ご受講に関するご請求書類・テキスト類はお申込みいただいたご住所宛に事前に郵送いたします。
◆受講料◆ 全日程(7日間)89,000円(税込) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり
◆対象者◆
・解析に携わる初心者の方から各分野での経験が3~5年の研究者・技術者、 または計算力学の基礎原理からコンピュータプログラミングまでを学びたい方。
・工学部卒、高専卒程度の知識のある方。
・オンライン講座の受講に必要な機器(PC、カメラ、マイク、スピーカー)、インターネット通信環境、Zoomの使用が可能な方、および実習に必要な解析ソフトウエア(Ansys)のインストール・使用が可能な方。
◆定 員◆ 15名 事前申込(先着順)
◆お申込み・詳細はこちら◆
https://www.kistec.jp/learn/researcher/keisan-cae/
☆彡 お問い合わせ
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修グループ
TEL:044-819-2033/FAX:044-819-2097E-mail:manabi@kistec.jp
国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始) 令和3年5月27日(木)
(参加意思確認書の期限)令和3年6月16日(水)17時
(研究計画書の期限)令和2年6月29日(火)17時
(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究
自然流下の雨水調整池を設計します。通常、流入管の管底高は、越流水位以上に設定するようです。
スペースの制約などから貯留容量をかせぐため、流入管への滞留を許容して、管底を越流水位以下に設定することは可能でしょか?
よろしくお願いします。
お疲れ様です。
80tクローラークレーンの作業計画書を作成中で最初の方に最大作業半径時の定格荷重てあるのですが、ここの最大半径とは実際の現場の中での半径でしょうか?また定格荷重の求め方を教えてください。