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  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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安全工学シンポジウム2018

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主 催 日本学術会議 総合工学委員会
共 催 日本機械学会(幹事学会)他33学協会
会 期 2018年7月4日(水)~6日(金)
会 場 日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)
〔交通〕東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口
発表申込締切 2018年3月9日(金)
予稿原稿締切 2018年5月18日(金)
参加登録予約申込締切 なし。当日直接会場にお越し下さい。
発表形式 口頭発表(1題20分(講演15分,討論5分))のみ。
日本学術会議主催「安全工学シンポジウム2018」は,安全工学に関する各分野における問題点提起,優れた研究成果の講演と技術交流により,安全工学および関連分野の発展に寄与することを目的とし,特別講演をはじめオーガナイズドセッション,パネルディスカッション,一般講演等の開催が予定されております。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
発表申込方法  講演希望者は,安全工学シンポジウム2018ホームページよりお申し込み下さい。
予稿原稿 審査の結果,採択された講演については,A4判2頁または4頁の原稿をPDF形式で提出していただきます。
参加登録費 無料。講演予稿集は希望者に配布します(予価1部5,000円。但し,学生は1部2,000円)
参加登録予約申込方法 なし。当日直接会場にお越し下さい。
注意事項 会場内における参加者個人での録音,撮影は禁止いたします。
申込先・問合先
一般社団法人 日本機械学会
TEL: 03- 5360-3505, FAX: 03- 5360-3509
E-mail  anzen2018@gakkai-web.net
http://www.anzen.org/index.html

第2回「風と流れのプラットフォーム・シンポジウム」開催のお知らせ

ユーザー 海洋研究開発機構 風と流れのプラットフォーム事務局 の写真

 「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。 
 本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして、風力発電を対象とした成果発表、実験とシミュレーションの融合に関する先端的な取組みをご紹介いたします。また、様々な場面で活用が進んでいるドローンの活用と将来についての討論を通して、流体科学に基づいた研究開発の方向性等を議論します。その他、風洞・スーパーコンピュータ施設利用個別相談会も実施しますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時: 2018年1月22日(月) 10:30~17:30
場 所: 富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
     〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3

参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/

お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
       風と流れのプラットフォーム事務局
      TEL:045-778-5456 E-mail: nagare-apply■jamstec.go.jp (送信時には■を@に置き換えてください)

立坑の鋼矢板の型の決め方

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立坑に鋼矢板を使用したいと考えています。掘削深さ4m程です。
地盤は、相当に良く換算N値300以上あるような強固な地盤です。
これだけ地盤が良いと、Ⅲ型になるのかと思いますが。
構造計算をしないと決まらないのでしょうか?
また、根入れは、通常何メートルにするとか決まりがあるのでしょうか?
決まりがあるようなら、その基準やページ数も教えて頂けると助かります。

第307回コンクリートセミナー

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第307回コンクリートセミナー 時代の変革に求められるセメント・コンクリート技術の最新の話題
主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:(公社)土木学会中部支部ほか
開催日:2018年3月8日(木)  9:25~16:00
会 場:ルブラ王山 (名古屋)
定 員:200名  
受講料:10,000円(テキスト代込み)
CPD : 土木学会認定CPDプログラム(JSCE17-1258 5.2単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(447454 5unit)
内容:
① 石橋忠良氏 ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 取締役
9:30~10:30 長寿命構造物と生産性向上
② 丸山一平氏 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授
10:40~11:40 骨材の寸法安定性からみたコンクリートにおける骨材の役割
③ 梅原秀哲氏 名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 教授
12:50~13:40 コンクリート構造物の景観
④ 坂田昇氏 鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部長
13:50~14:50  コンクリート施工の生産性向上の取組み
⑤ 勝見武氏 京都大学大学院 地球環境学堂 教授
15:00~16:00 発生土の利用と自然由来物質 -動向と課題-
ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_307.pdf

連絡先:一般社団法人 セメント協会普及部門
TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062

2017年度地盤品質セミナー 地盤を原因とした土木・建築障害対策への地盤品質判定士へのニーズと役割 ≪移り変わる地盤障害対策ニーズにどう対応するか≫

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○日 時:2018年1月27日(土) 10:00~19:00 (受付開始9:30~,セミナー及び交流会)
     ※地盤工学会継続教育(CPD)認定プログラム(予定)
○場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館6階CSTホール(御茶ノ水駅より徒歩5分)
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
■申込み方法■
○参加申込方法
地盤品質判定士協議会ホームページ(http://jiban.or.jp/jage/)上にある地盤品質セミナー参加申込みフォーマット(Excel)に所定項目を明記の上、事務局まで電子メール(E-mail: jage2★jiban.or.jp 注:★は『@』に置き換えて下さい)にてExcelファイルのまま送付・お申し込み願います。
○参加費
 セミナー(資料代込み) 交流会 追加資料
事前納付 5,000円      3,000円 ――――
当日納付 6,000円    4,000円 3,000円
後日申込み ―――― ―――― 3,300円

■参加申し込みに関する問い合わせ先■
 地盤品質判定士協議会事務局 小野・岡田
 E-mail:jage2★jiban.or.jp〔注:★は『@』に置き換えて下さい。〕 TEL: 03-3946-8766

伸縮目地と構造物の寸法について

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樋門の構造図などでは伸縮目地の厚みを考慮して作図されていないことが多いと思いますが、施工の際には構造物の寸法を目地の厚み分だけ縮小させて施工されるでしょうか?それとも目地の厚み分だけ横にスライドされるでしょうか。

橋台の圧接継手位置とコンクリート打継高さとの離れについて

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橋台の圧接継手位置とコンクリート打継高さとの最少の離れについて何か決まり事ありますか?

砂防ダムにおけるコンクリートの配合について

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砂防ダムにおけるコンクリートの配合がスランプ5㎝で発注者から指定されているのですが、別な発注者からは同じような現場でもスランプ8㎝の時もあるのですが何か配合を決める基準はあるのでしょうか?

護床ブロックと空石積の間

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護床ブロック工事で、ブロックを空石積より1.3m下の深さに設置します。計画では根入がブロックより深くあり、間を間詰石で埋める計画でしたが、実際は石積の根入れは無く土砂を掘る形です。護床ブロックの施工位置・高さは変えれないので。石積とブロックの間をどう施工するのが適しているか御教授ください。 1:0.6の空石積でブロック天端までの間65cmが石積無し、ブロック厚さは65cmです、石積の勾配でブロック底まで延ばしたらブロック底で隙間の幅は0です。

集水桝のグレーチンク

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ご教授願います。集水桝にグレーチンク(落とし込み式t-25)を設置するのですが、集水桝の大きさが内幅800×1700なのですが、既製品ではこの大きさに合うものがないので、既製品の900×900の二枚設置しよと思っていま
すが、何か構造的(強度的)に問題がありますか。

農業ハ゜イフ゜ライン基礎材

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周辺が水田地帯の農道下に塩ビΦ200の埋設を計画します。
地下水位の影響が想定されるので、施工中は排水ピット、ポンプ等の対策により締め固めができるよう計画します。
基礎材はシラスとなっているのですが、基準書等を参考に完成後地下水位の影響を考慮し洗い砂に変更を提案しようとおもうのですが?

皆様の意見をお聞かせください。

正直、完成後地下水が基礎材に与える影響がどのようなものなのか想定できません。

【グリーンインフラ関連イベント】応用生態工学会2017年度国際シンポジウムのご案内

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【グリーンインフラ関連イベント】 応用生態工学会2017年度国際シンポジウム
「不確実性を増す気候および環境ストレス下での河川流域管理-アジアにおける洪水リスク対策と環境保全-」
主催:応用生態工学会
共催:日本河川・流域再生ネットワーク

<開催趣旨>
史上初めて3つの台風が北海道に上陸するなど、気候変動の兆候がアジア緒地域でも顕在化しています。
将来気候の予測は不確実性を内包するため、予測困難な降雨による洪水・渇水リスクおよび継続的な
その他環境ストレスへの対策と自然生態系の保全を両立させる順応的な河川・流域管理が求められています。
このニーズに応じ、本公開シンポジウムでは、同様の課題に直面するアジア諸外国と合わせて事例・知見を共
有し、今後の課題や展望を議論いたします。

<開催概要>
日時:2017年12月13日(水)13:00~17:00
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス レクチャーシアター
https://admissions.titech.ac.jp/admission/event/pdf/lecture_theater.pdf

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★参加費:無料
★120名(定員になり次第締め切らせていただきます)
★資料準備の関係上、参加希望(およびご質問)の方は、下記アドレス宛に、
①名前、②勤務先、③郵便番号、④住所、⑤電話番号、⑥FAX番号、⑦Emailアドレスを
ご明記上、ご連絡ください。
eces2017symposium@gmail.com

★土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムを申請中です。

暗きょ排水管を入れる目的

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土被り約3.0mの下水管φ250mmをL=300m布設しました。
この時、多量の湧水が出たため、砂基礎では施工できませんでした。
そのため砕石基礎にて管周囲を保護し、あとは良質土で転圧し、埋戻しました。

その後上司に「多量の湧水が出るのにそのままにしたのか。暗渠排水管などは入れなかったのか」と指摘されました。
私の経験からも下水道の布設で湧水が出たとしても、正直そのまま転圧し、埋め戻したことしかなく
掘削断面上の道路が沈下したとしてもそれは転圧不足によることが多かったため、特に暗渠排水管を入れたことはありません。

上司に聞く前に自分でいろいろ調べてから聞くつもりなのですが
色々文献を調べても暗渠排水管を入れる目的などを調べることが出来ませんでした。

そこで下水に限らず、掘削断面内に湧水が多い場合に何らかの湧水処理をした経験がお有りの方がいらっしゃいましたら
目的をお教えください。
(直接上司に聞け、という旨の批判は覚悟しています。)

鉄筋は必要か(現場打ち側溝)

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道路に現場打ち側溝(横断側溝)内幅W400×H450を計画していますが、鉄筋は必要でしょうか。載荷重10kNは考慮します。

鹿島学術振興財団 2018年度国際研究集会援助 募集開始のお知らせ

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鹿島学術振興財団 2018年度 国際研究集会援助の募集を12月1日に開始いたしました。
援助対象は2018年4月1日~2019年3月31日に開催される国際会議となります。

申請希望の方は以下のURLをご参照の上「チェックシート」を提出して下さい。

http://www.kajima-f.or.jp/promotion/paper.html

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