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宇宙からの地球観測関連の国際学会等の活動に関する奨励賞についてのご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

NPO宇宙からの地球観測を考える会では地球観測関連の研究者の研究と国際活動を奨励するために基金を設け、優れた研究を行った方に奨励賞を授与しています。
現在2018年度の応募受付を開始しております。
当NPO会員以外でも応募可能なので積極的にご応募下さい。

【連絡先】
特定非営利活動法人宇宙からの地球観測を考える会
事務局 大竹良征
E-mail:otake[at]feos.or.jp
*[at]をアットマークに変えて送信してください。

【奨励賞案内ページ】
https://www.feos.or.jp/staticpages/index.php/activity_koubo

盛土した土地における基礎工事について

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ユーザー レイ設計 の写真

4m程度の盛土をした地盤の上にマンションを計画しているのですが、造成完了後に建築基礎工事を行った場合、基礎工事に伴い発生した土を場外へ搬出する必要があり無駄が生じます。
そこで、造成地盤高さを基礎底に合わせて造成すれば、基礎工事時の掘削は不要なので、搬出する土砂がない分コスト的にも安くなりそうな気がするのですが、このような考え方で問題はないでしょうか?
開発完了検査時(造成完了時)から基礎工事を行うまで2ヶ月くらいはかかると思われます。
どなたかご教授願います。

設計基準強度fck'のkの意味は?

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ユーザー Shin-no-suke Tokuda の写真

設計基準強度fck'のkは何を意味しているのか教えて下さい。

fはforceのf,cはcompressiveのc,'は圧縮強度を示す(引張と区別するため) であると思いますが,kは何のkなのでしょうか?

ちなみに配合強度fcr'のrはrequiredのrだと思います。

k以外の解釈に間違いがあれば,あわせて教えて下さい。

平成30年度 (一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

(一財)日本建設情報総合センターは、下記の通り研究助成の公募を開始しました。
詳細は、「http://www.jacic.or.jp/josei/h30/index.html」に掲載されている「研究助成要綱」をご確認ください。

1.助成対象者
下記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定します。
助成を申請される研究者は、1人あたり1件とします。

2.申請方法・期限
所定の申請書に必要事項を記入の上、メールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。
申請書の提出期限は、平成30年6月30日(必着)とします。

問合せ先
〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル
一般財団法人日本建設情報総合センター 研究助成事務局(宮川)
TEL. 03-3584-9518 / FAX.03-3505-0414 / e-mail:grant-prog@jacic.or.jp

【緊急】施工方法の変更について(路面切削工、切削オーバーレイ工)

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ユーザー teru の写真

【緊急】土木技術者初心者のため教えてください。

今度、県の舗装補修工事で舗装打ち換えをさせて頂くことになっているのですが、(5cm舗装で路盤はFe改良されている)設計では舗装剥ぎ取り~不陸~5㎝表層です。

↑これを当社では時間短縮のために施工上のみ切削にて補足材無(轍の分すこし既設舗装が残ると思いますが)でプライム散布して表層をしようと考えております。

施工承認にて切削でお願いしたのですが、設計変更で「切削オーバーレイ(即日復旧)」になるとのことです。
イメージとしては「路面切削工(不陸も大体できる)→翌日に表層」を考えておりました。。。

そもそも施工承認をしただけなのに切削オーバーレイに変わること自体がおかしくはないのでしょうか?
個人的には継目を極力無くしたいのと、経費を抑えたいので【1日目】全面切削して【2日目】全面舗装をしたいです。

どなたかご意見を頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。

「災害対応のトレーニングに関する国際シンポジウム」のご案内

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ユーザー 東京大学生産技術研究所 沼田研究室 の写真

【日時】2018年5月23日(水)
【時間】9:00-17:00
【会場】東京大学 本郷キャンパス ダイワハウス⽯橋信夫記念ホール
【地図】 https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html
【募集人数】先着125名
【参加費】無料
【シンポジウム詳細】http://www.numa.iis.u-tokyo.ac.jp/training/international_symposium.pdf
【申し込み方法】okawa@iis.u-tokyo.ac.jp 宛に参加者のお名前、所属、連絡先をお知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

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ユーザー nilim-kikaku  の写真

国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 平成30年4月4日(水)
(研究計画提出期限)平成30年5月7日(月)

(委託研究課題名) 2次元CADデータを用いたAIによる3次元モデル構築技術に関する研究

第32回定期講習会「PIV講習会2018-2」

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日 時:2018年6月19日(火)9:20-18:40(9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
定 員:60 名
参加申込期限:2018年5月28日(月).ただし定員に達し次第締め切ります。
連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp

プログラム詳細等は、以下をご参照ください。
http://www.visualization.jp/event/detail/3132_piv2018_piv.html
または http://www.visualization.jp/

参加費:
可視化情報学会 正会員/賛助会員:10,000円  可視化情報学会 学生会員:5,000円
(協賛学会員は非会員です.申込み時に入会を申請し,会員価格で参加することが可能です.)
非会員一般:25,000円  非会員学生(修士まで):10,000円
(非会員価格での参加者は講習会開催後に学会に入会できます.その際,入会費と初年度年会費は無料とします.過去に入会歴のある方は対象外とします.)
クレジットカード決済または銀行振り込みによる事前支払でお願いいたします.

参考書籍:
PIVハンドブック(第2版)を参加申込みサイトにて特別販売(1冊 9,180円)いたします。

なお、別途
第31回定期講習会「PIV講習会2018-1~PIVハンドブック改訂記念~」
日 時:2018年6月4日(水)9:20-18:40(9:10開場)
もご案内しておりますので、お間違えなきようにお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

第31回定期講習会「PIV講習会2018-1~PIVハンドブック改訂記念~」

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日 時:2018年6月4日(水)9:20-18:40(9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
定 員:60 名
参加申込期限:2018年5月28日(月).ただし定員に達し次第締め切ります。
連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp

プログラム詳細等は、以下をご参照ください。
http://www.visualization.jp/event/detail/3132_piv2018_piv.html
または http://www.visualization.jp/

参加費: 可視化情報学会 正会員/賛助会員:10,000円  可視化情報学会 学生会員:5,000円
(協賛学会員は非会員です.申込み時に入会を申請し,会員価格で参加することが可能です.)
非会員一般:25,000円  非会員学生(修士まで):10,000円
(非会員価格での参加者は講習会開催後に学会に入会できます.その際,入会費と初年度年会費は無料とします.過去に入会歴のある方は対象外とします.)
クレジットカード決済または銀行振り込みによる事前支払でお願いいたします.

参考書籍: PIVハンドブック(第2版)を参加申込みサイトにて特別販売(1冊 9,180円)いたします。

以上、よろしくお願いいたします。

海洋研究開発機構 国際ポストドクトラル研究員 公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、国際ポストドクトラル研究員 4~5名の公募を行っております。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20180528.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20180528.html

<締切> 平成30年5月28日(月)必着

<お問合せ先> 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 国際ポストドクトラル研究員採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp
*[at]をアットマークに変えて送信してください。

【高速道路調査会からのお知らせ】第54回留学生への支援について

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ユーザー 公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部 の写真

公益財団法人高速道路調査会は、道路および道路交通に関する技術的または経済的な研究を目的として、海外の大学(院)もしくはそれと同等と認められる研究機関へ留学する方に留学費用の一部を助成することにより支援しています。平成30年度も下記のとおり募集いたします。

1.申込期間  平成30年4月2日(月)~平成30年5月11日(金)(必着)  ※先着20名様で受付を終了させて頂きます。
2.申込者の資格
(1)道路及び道路交通に関する技術的または経済学的研究を目的とし、平成31年度に留学をしようとするもの
(2)企業等の社員等であること
(3)平成30年4月1日現在において、所属する企業等において在職2 年以上(出向期間を含む)、かつ35 歳以下であること
3.選考(留学支援候補者の決定)
申込者には当法人所定の語学力試験を受けて頂き、その試験結果を勘案のうえ留学支援候補者を選定します。
4.留学成果の報告
海外留学を終え帰国するまでに留学の成果を報告して頂きます。
5.申込み
当法人ウェブサイトより「第54回 留学生への支援要綱」をご確認のうえ、「第54回 留学支援希望申込書」に必要事項を記入し、所属する企業等を通じて、下記の申込先へ郵送にてお申し込み下さい。
<当法人ウェブサイト> https://www.express-highway.or.jp/activity/support/post.html
<申込先>
〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2階 公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課 宛

【お問合せ先】
公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課
電話番号:03-6436-2093、E-mail :ehrf-kaigai@express-highway.or.jp

【教員公募】広島大学助教(テニュアトラック)[女性限定,分野:構造材料工学]<公募延長>

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

広島大学では,以下のとおり教員(女性限定)を公募いたします.

職種:助教(テニュアトラック)
人員:1名
分野:構造材料工学
所属(配属):広島大学大学院(大学院工学研究科)
応募締切:2018年4月9日(月)午前10時【日本標準時】<公募期間を延長しました>

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/96458/%E5%BB%B6%E9%95%B7_%E3%...
(様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92818/form.doc

2017年制定コンクリート標準示方書[設計編]P151の係数rwについて

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2017年制定コンクリート標準示方書[設計編;標準] 2編 耐久設計および耐久性に関する照査 3章 耐久性に関する照査 3.1 鋼材腐食に対する照査 3.1.3 中性化と水の浸透に伴う鋼材腐食に対する照査 3.1.3.2 鋼材腐食深さに対する照査 について質問がございます。

鋼材腐食深さの設計値(mm)の算出の際の式(3.1.2)において、鋼材腐食深さの設計値Sdのばらつきを考慮した安全係数(rw)についての参考値はありますでしょうか?

鉛直壁打ち継ぎ可能時期について

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 ボックスカルバートの側壁を2回で打設する計画にしています。1回目が高さ4.0m、2回目が4.5mです。工程短縮のため、できるだけ早く打継ぎたいのですが、打ち継ぐ時の1回目のコンクリート強度の基準や、その他の何らかの基準はありますでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

図書の出版先

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

いつもお世話になります。

早速ですが、下記の2点につきまして教えてください

1.図書の発行元(購入先)
 ○ボックスカルバ-ト工の手引き 農林水産省構造改善局、土地改良事業標準設計図集
 ○よりよく設計のポイント

2.農林水産省におけるカルバ-ト底板部のハンチありなしの考え方。
(水路工によるとつける事となっております)

以上、よろしくお願いします。

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