インフラテクコン2023最終審査結果を公開しました

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インフラの地域課題は地元で解決する。そのような目的もあるインフラテクコンは今年度4回目の開催となり12月22日(金)に審査結果を公開しました。
https://infratechcon.com/result/
計29作品の大作から栄えあるグランプリを獲得したのは●●高専の●●、準グランプリは...
是非上記URLからアクセスいただき、審査結果をご覧いただきご興味ある作品があれば
https://infratechcon.com/result/final-judging/
から作品をご覧いただければ幸いです。

2024年3月8日(金)日本科学未来館にて開催する
インフラテクコン交流会(参加費無料)で作品のプレゼンや表彰式を行いますので、是非お越しいただければと思います。
https://infratechcon.com/meetup/

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com

インフラテクコンは社会インフラテックに出展します

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高専生を対象としたインフラ系コンテスト「インフラテクコン2023」は、12月6日(水)~8日(金)ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2023」https://messe.nikkei.co.jp/sb/ に出展いたします。また、社会インフラテック内のセミナー会場において「高専生が経営トップに聞くインフラメンテナンス第2弾」を12月6日(水)14:05-15:15に登壇いたしますので、是非ご聴講いただけますようお願いいたします。https://messe.nikkei.co.jp/sb/seminar/#seminar_143670

過去最大の29作品が揃い、結果発表は12月22日(金)となります。また、「わくわく応援隊」の投票による「わくわく賞」は令和6年3月8日(金)インフラテクコン交流会(日本未来科学館)にて発表となります。まだまだ応援隊への参加は可能ですので、是非ご参加いただけますようお願いいたします。https://wakuwaku-ouentai2023.peatix.com/

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com

第4回ほっかいどう学シンポジウム開催のご案内

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認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム主催の
「ほっかいどう学シンポジウム」のご案内を申し上げます。

当法人は困難な時代にあっても世界の中で輝き続ける北海道をつくるために、
北海道の魅力や地理、歴史、文化、産業等を「ほっかいどう学」として、
子どもから大人まで幅広く学び、地域に関する理解と愛着を深める取組を促進することを目的と
して活動しています。その中核的な活動の一つが「ほっかいどう学シンポジウム」です。

第4回目となる今回は教育とインフラの関係者が一堂に会し、
GIGAスクールとインフラで創る北海道の未来~ICT活用で、北海道の子どもにもっと北海道を!~
をテーマに、GIGAスクールの現状と可能性、学校を超えた「社会に開かれた教育課程」への展開を展望します。
オンライン同時開催です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

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日本工学会 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」

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日本工学会 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」

日本工学会の科学技術人材育成コンソーシアムと CPD 協議会が共同して日本工学会公開シンポジウムを開催します。
周知のように近年の我が国における研究力・イノベーション力の停滞、さらには低下は深刻な状況となっています。この様な状況を打開するための長期的な重要施策の一つは「人材育成」であることは論を待ちません。
そこで今回は、初等中等教育における STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(Continuing Professional Development)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについて議論を深めたいと思います。
オンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。

〇日 時:2021年11月26日(金)13:00~15:00
〇場 所:オンライン(Zoom会議)
〇主 催:公益社団法人日本工学会 CPD協議会・科学技術人材育成コンソーシアム
〇参加料:無料
〇お申込み:http://www.jfes.or.jp/ からお願いします。お申込み時に記入頂いたメールアドレスにZoomのURLなどが返信されます。
【詳細は日本工学会ホームページをご参照ください】

【募集】令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修

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海外インフラ展開人材養成プログラム事務局では、このたび令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
申込は、https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/に掲載されている詳細をご覧頂き、是非、ご参加についてご検討頂きますよう、お願いいたします。

■概要
海外において、鉄道や道路などの交通事業や上下水道等のインフラプロジェクトを担う建設コンサルタント、コントラクター、事業者、官公庁等の技術系・事務系の人材を対象として、経験豊富な実務経験者や学識者等が講師となり、世界各国のプロジェクトの現場で活躍できる基礎的能力を付与する。

■主催者
国立大学法人 政策研究大学院大学

■研修期間・実施形式
令和3年9月13日〜9月17日
全期間web会議システムを利⽤したオンライン⽅式により実施
(⼀部講義については、9月6日から録画配信により開始予定)

■対象者
政府系機関、建設コンサルタント、コントラクター、インフラ事業者等において実務経験のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者(技術系、事務系不問)※海外経験不問

■定員
50名

■募集期間
令和3年8月23日まで

■受講料
200,000円(消費税込み)

■申込方法
下記のページからお申し込みください。
https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/

■問い合わせ先
本件についてのお問い合わせは事務局の国際建設技術協会までご連絡ください。
国際建設技術協会 情報・研修部 
海外インフラ展開人材養成プログラム事務局
E-mail:infra_pgm@idi.or.jp
TEL: 03-5227-4105

長崎大学大学院工学研究科2021年度道守養成講座の受講生募集について

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長崎大学大学院工学研究科2021年度道守養成講座の受講生募集について

道守養成講座は、2008年度に開設され、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と診断の民間資格に登録されております。
今年度は、道守補コース、特定道守コース(鋼構造分野、コンクリート構造分野、トンネル分野)及び道守コースを開催します。
カリキュラムや応募の方法など、詳しくはホームページをご覧ください。
道守養成ユニット http://michimori.net/
★ 従来とココが変わっています。:  道守コースを4年ぶりに開設します。
★ 申請書受付期間: 5月17日(月)~6月4日(金)
受講希望者は、所定の申請書に必要事項を記入し、下記の「道守養成講座事務局」宛に送付して下さい。
★ 受講者発表: 7月7日(水)  
★ この件に関するお問い合わせは
〒852-8521 長崎市文教町1-14
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター内 「道守養成講座」事務局
TEL: 095-819-2880 FAX: 095-819-2879  E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp

プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム 令和3年度 研修生の募集

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JSTでは、イノベーションの可能性に富んだ挑戦的な研究開発プログラムをプロデュースするプログラム・マネージャー(PM)に必要とされる能力を育成し、活躍を推進することを目的として、研修生を募集します。
●公募期間:令和3年4月23日(金)~6月30日(水)正午
●応募要件(実務経験): 
a. 大学・研究機関等において、研究開発活動に従事した経験を有する者、またはリサーチ・アドミニストレーター(URA)もしくは URA と同等の業務に従事した経験を有する者
b. 企業等において、新製品や新事業の企画、事業化または研究開発に従事した経験を有する者
c. 国内のファンディング機関(FA)等において、研究開発プログラムを担当した経験を有する者
●採択予定人数:20名
●研修概要
 ・第1ステージ(1年) 講義/演習、および研究開発プログラムの構想
 ・第2ステージ(1~2年) プログラム構想深化のためのFS・調査研究
          ※FS活動経費として、JSTから予算交付(上限額5百万円程度)
●募集詳細:https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/program/pm/koubo.html
<お問い合わせ>
JST科学技術イノベーション人材育成部公募担当 E-Mail:innov-jinzai@jst.go.jp TEL:03-5214-8446

東京工業大学【ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向けた都市づくり~】開講のお知らせ

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東京工業大学 環境・社会理工学院では、建築、土木・環境工学・都市開発に関わる社会人向けに「ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向けた都市づくり」を開講します。
情報や金融といった都市づくりと関連する産業界の皆さんにも興味をもってお聞きいただける内容となっています。
また今回、新型コロナウイルス感染対策のため、Zoomを用いた遠隔配信で受講いただく学習形態をご用意しました。

●カリキュラムの詳細や募集要項はwebサイトをご参照ください。

<コース紹介PDFパンフレット>
http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/broch...
<副学院長後藤のあいさつ文 >
http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/infor...
<詳細:コース紹介Webサイト>
https://www.titech.ac.jp/company/event/2020/048335.html

【プログラムの特徴】
【コース概要】
【受講対象者】・・・続きを読む
【募集人数】 30名(最少実施人数 15名)
【問い合わせ・参加申し込み先】
東京工業大学 環境・社会理工学院
ENS次世代社会創造人材育成プログラム事務局
E-Mail: sle-info(AT)mot.titech.ac.jp  (AT)を@ に置き換えてください

公開シンポジウム「我が国の科学技術人材育成の現状と課題」の開催

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日本工学会科学技術人材育成コンソーシアムと、CPD協議会は、共同で公開シンポジウム「我が国の科学技術人材育成の現状と課題」を開催します。

〇日 時:平成31年2月2日(土)13:30~17:50
〇場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館6階CSTホール
 案内図 URL https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
〇主 催:公益社団法人日本工学会 科学技術人材育成コンソーシアム、CPD協議会
〇参加料:無料、ただし資料代は1,000円
〇交流会参加費:3,000円

当日は、下記の課題についての議論を通じて,今どのようなことが求められているのかを改めて問い直し,我が国における科学技術人材育成の活性化・実質化に繋げたいと思います。
1. 我が国の科学技術人材育成における課題は解決に向かっているのか
2. 我が国の将来を担う科学技術人材が育つためには今何が必要か
3. 科学技術立国を我が国が標榜し続けるために人材育成に求められることは

※申し込み方法など詳細は、日本工学会科学技術人材育成コンソーシアムホームページを参照願います。
 http://www.jfes.or.jp/_ecst/

福井県ものづくり人材育成修学資金 奨学生の募集

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 福井県において実施している「ものづくり人材育成修学資金」の募集が開始されています。
 (申込締切:4月24日(金))

 福井県内企業への就職を希望されている院生に対しては、非常に有利な内容の奨学制度ですので、是非申込をお願いします。

【奨学金のポイント】
 ・出身地を問わず全国の理工系大学院生を対象
 ・在学期間中、月額6万円を支給
 ・院修了後、福井県内ものづくり企業に7年勤務すれば全額返済免除
 ・日本学生支援機構の奨学金など、他の奨学金との併給可能
 ・世帯収入による受給制限なし

【募集チラシ、募集案内、申請様式等は以下からダウンロードできます】
http://www.fisc.jp/archives/cat3/monozukuri.html

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