京のまちづくり史連続講座「近代の都市水害とその要因を考える」

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以下の通りセミナーを開催します。
ご参加お待ちしております。
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京のまちづくり史連続講座 第5回「近代の都市水害とその要因を考える」
内容:
市内を鴨川や桂川などの河川が流れる京都では、古くから水害に悩まされてきました。その実態を振り返る作業は、今後の対策を考えていく上で欠かせません。
本講座では、過去の水害の中で特に1930年代に発生した京都の大水害に注目し、当時の被害を地理的な要因と都市の拡大による社会的な要因から分析します。また、同時期の大阪市、神戸市における水害の被害状況と比較し、地域による都市水害の違いについて考えます。
日時:2021年9月24日(金)19時~20時30分
会場:オンライン開催(ZOOM)
講師:谷端 郷氏(北海学園大学人文学部 日本文化学科 講師)
受講料:1,010円(学生500円)
定員:50名(申込多数の場合は抽選)
申込方法:下記(PassMarket)よりお申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yvcnjkekq11.html
主催者:
公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
<問合せ先>
TEL : 075-354-8701
MAIL: machi.info[at]hitomachi-kyoto.jp
   ※[at]を@に置き換えてください。
WEB : http://kyoto-machisen.jp/

「あまみずコーディネータ養成講座2019|京都 KYOTO」のご案内

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自律するライフスタイルと持続可能な社会を支えるあまみず技術を学ぶ あまみずコーディネータ養成講座2019

都市型水害対策としての分散型水管理と雨庭のデザインが、いま注目されています。本講座は、多くの市民や社会基盤・建築・造園・環境など様々な分野の技術者が、その考え方と要素技術、それを支えるコミュニティデザインについてともに学び連携をはかる貴重な場です。4回目となる今回は京都が会場です。歴史的な庭園の設えにあまみずの扱いが多数見られ、雨庭に関する先進地ともいうべき場所で、次の時代を拓く技術を発見します。
【こんな方におすすめ】
基礎コース(15日):水と緑を活かした家・庭づくり、コミュニティやNPO活動、持続可能な開発等に関心のある人(一般も可)
応用コース(15日+16日):社会基盤・建築・造園・環境などのプロフェッショナルで、あまみず活用を仕事に適用したいと考えている人

【時期】2019年11月15日(金)―16日(土)
【場所】
京都先端科学大学 京都亀岡キャンパス 悠心館 Y25(15日)
    〃    京都太秦キャンパス 北館 N308(16日)
【参加費】4000円/2000円(学生) テキストブック込
【定員】基礎コース なし / 応用コース 60名(先着)
【申込み締切】11月13日(水)
【WEB】(詳細はこちらに掲載します) http://amamizushakai.wixsite.com/amamizu/2019

環境省主催「環境アセスメント研修会」のお知らせ

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*********** 「環境影響評価研修」のお知らせ *************

 今年度も環境省主催「環境影響評価研修」を開催します。
 今年度は、仙台、東京、大阪、福岡の4会場で開催します。

 本研修は、環境影響評価実務に携わる方を対象に、以下のテーマについて大学教授等有識者による講義に加え、報告書の在り方について意見交換会を行います。

 ・環境影響評価制度の説明
 ・環境影響評価に関する技術的な動向(生活環境/事業種)
 ・環境影響評価に関する技術的な動向(自然環境)
 ・意見交換会(報告書の在り方について)

 会場は、下記の通り4会場で実施致します。

  ・仙台会場 :平成27月12月21日(月) 戦災復興記念館
  ・横浜会場 :平成28年 1月14日(木) 神奈川県民ホール
  ・京都会場 :平成28年 2月 2日(火) コープイン京都
  ・福岡会場 :平成28年 1月25日(月) パピヨン24

 詳細は、協会HPの「環境影響評価研修のお知らせ」をご覧下さい。
http://www.jeas.org/

 例年、環境影響評価制度に係る実務の初心者から10年以上の経験者の方々まで、幅広くご好評をいただいております。
 今回も皆さまが奮ってご参加下さいますよう、心よりお待ち申しあげております。
 なお、ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い致します。

【お問合せ先】
  (一社)日本環境アセスメント協会 研修担当宛
      TEL:03-3230-3583 FAX:03-3230-3876
      E-mail jeas@jeas.org

以上

シンポジウム「鴨川・まちと川のあゆみ」開催のお知らせ

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シンポジウム「鴨川・まちと川のあゆみ」開催のお知らせ

鴨川に架かる土木学会選奨土木遺産である七条大橋は、2013年4月14日に竣工百周年を迎えます。これを記念して、三条から七条間を対象に鴨川の歴史をふりかえり、鴨川と京都の将来像を探るシンポジウムを開催いたします。

日時:2013年2月3日(日) 14:00~17:00
場所:東山区総合庁舎3階大会議室
   (京都市東山区清水5丁目130-6)
参加費:500円(小冊子配布)
申込:申し込み不要(先着100名)
主催:NPO法人京都景観フォーラム
      http://kyotokeikan.org/
後援:京都市、公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター

プログラム
第1部 報告「鴨川の自然と歴史」
 (1)鴨川改修と架橋、鉄道の開発
 (2)鴨川の納涼文化
 (3)近代建築と遊興
 (4)昭和10年の鴨川大洪水
 (5)鴨川運河とまちづくり
第2部 パネルディスカッション「鴨川と京都の未来」
 (1)鴨川ツアーの報告
 (2)名所空間再生の可能性
 (3)パネリストによる提案

『平成23年度京都景観エリアマネジメント講座(基礎講座)』 受講生募集のお知らせ

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このたび,「京都景観フォーラム」(NPO申請中)を設立し,標記の講座を開講することとなりました。
この講座を開講した理由は下記のとおりです。

景観は市民が主体になって地域で取り組まれていくことが望まれますが、その際に、地域をサポートし、より良い景観をリードしていく専門家が必要と思われます。
景観やまちづくりに関連する専門家も、より幅広い知識をもって積極的に地域の景観まりづくりにかかわってくようになりたいものです。
そこで、そういった専門家を対象にした講座を開設します。
京都の文化・歴史から美意識まで掘り下げさらにコミュニティとのかかわりの考え方までなど、各分野でのエキスパートを講師にお迎えして、勉強します。

詳細は下記のとおりです。

------景観まちづくり専門家養成講座----------------------------

『平成23年度京都景観エリアマネジメント講座(基礎講座)』開講のお知らせ

まちづくりに関わる様々な分野の専門家を対象に、京都の景観に対する幅広い知識と高い見識を持つ専門家を養成することを目的に、『京都景観エリアマネージメント講座(基礎講座)』を来る9月17日(土)より開講します。

■本事業の背景および経緯
京都市は平成19年9月に「新しい景観政策」を施行しましたが、現在でも、まだ市民の景観に対する理解は充分とは言えず、市民主体で景観まちづくりを進めていく方法も、手探りの状態です。
地域で「景観まちづくり」を進める際には、地域固有の情報を読み取り、住民が共有する価値観を現実の景観に結実させていくことが必要で、そこには、幅広い知識を有する多様な分野の専門家の手助けが必要だと考えています。さらに平成23年4月に景観政策の進化を目指して地域の景観づくりに関する仕組みとして創設された「地域景観づくり協議会」の制度を広く活用していくためにも、市民とともに景観づくりを推進していく専門家が求められます。
京都景観フォーラムでは、こうした専門家の養成を目指して「京都景観エリアマネジメント講座」を開催します。

■受講対象者
・景観まちづくりに関連する専門的な職(※)につく者を対象とします。
(※建築、土木、造園、ランドスケープ、都市計画、行政、コンサルタント、法律、歴史、広告、デザインなどの専門職)
■日時 2011年9月17日(土)~2012年5月19日(土) 全9回 (原則)13:30~17:30  
■場所 (財)京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
■受講料 30,000円
■募集人数 40名(先着順)
■主催:京都景観フォーラム
■共催:(財)京都市景観・まちづくりセンター
■後援:京都市(予定)
■申込方法 所定の申込用紙に記入の上FAX または E-mailでお申込みください。

講座の内容など詳しい案内パンフレットは 
外側:http://p.tl/vdEO
内側:http://p.tl/1KOP
申込用紙:http://p.tl/dHRI

□「京都景観フォーラム」とは、
市民の景観に関する意識を高め、市民が主体となって景観まちづくりを進めていくことを目標に、「京都市未来まちづくり100人委員会」(平成20年9月設立)の「市民の景観チーム」を母体として活動を開始しました。(現在NPO法人化申請中です) 
http://kyotokeikan.web.wox.cc/

□現時点の展開
昨年度は、トライアルとして協力専門家有志40名とその他数名の希望者が基礎講座を受講し、その内18名が修了(全回出席)となりました。2年次の実践講座へは27名が進んでいます。
※京都景観フォーラムは、修了者には京都景観エリアマネージャーなどの称号の授与も検討しています。さらに、京都市や(財)京都市景観・まちづくりセンターなどと連携をとって、地域支援の仕組みづくりにも取り組んでいます。
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