メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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中間帯鉄筋の配置方法について

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堰柱に配筋する中間帯鉄筋の配置方法について質問いたします。
一般的に組立筋は千鳥配置ですが、中間帯鉄筋も千鳥配置にしないといけないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

可視化情報学会主催:第29回定期講習会「PIV講習会2017-2(東京)」のご案内

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◆◇◆◇第29回定期講習会「PIV講習会2017-2(東京)」 のご案内◆◇◆◇       

PIVの理論から実践にいたる充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.
奮ってご参加いただければ幸いです.

プログラム詳細:
http://www.visualization.jp/event/detail/29_piv20172.html または
http://www.visualization.jp/
第29回 PIV 講習会のホームページバナーより

日 時:2017年12月6日(水)9:20-18:40(9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
定 員:60 名
参加申込期限:2017年11月24日(金) ただし定員に達し次第締め切り
連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp

概要
本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術としたPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.PIVシステムではトレーサ粒子像を撮影してソフトを動作させれば,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.実は大きな落とし穴があるかも知れません.粒子サイズ,粒子の数密度,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?本講習会では,広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.また,講義内容を反映したPIVの実演・実習を行い,論理的かつ直感的な理解を促進します.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,計測データの処理方法を知りたい方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
本講習会技術士やJABEEの継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第28回目として位置づけられており,講習会受講者全員に修了証が発行されます.

ラーメン橋の基礎ばねについて

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ラーメン橋の基礎ばねついて教えてください

ラーメン橋の設計はフレームモデルを組んで,橋脚下端に基礎ばねを設定するとおもいますが,Lv1の設計時について困っています.
①Lv1の設計水平震度算出時には Edにより算出した固有周期用の基礎ばねを設定して 算出する
②上部工自体の断面力や,橋脚の上端,下端の断面力を 求めるときには αE0より算出した地震時ばねを設定 しなおして算出する
でよいのでしょうか?

試算していないので申し訳ないのですがクリーム本の計算例では
 ①p.2-18まではEdの値←明記されている
 ②p.2-19からもEdの値
 になっているように思えます

他社物件のクロスチェックさせてもらったものにも両方の考えがあるようなので迷っています.

◆【11月9日】第29回技術研究発表会・記念講演会・第24回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

ユーザー 匿名投稿者 の写真

目的・概要:
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会と交流展示会を毎年実施、今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに開催いたします。

【発表会】【展示会】都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連する論文発表・報告と、パネル・映像展示
【講演会】国土交通省を講師に招き最新トピックス

*地方自治体・法人団体・企業において都市づくり分野で活躍されている皆様、また、工学系の教育に携わる教員・研究者の皆様ならび学生の多数のご参加をお待ちしております。

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 ■■■ ■■ 第29回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:「テクノロジーがもたらす都市の未来」
日 時:平成29年11月9日(木)13時開場 13時15分から
場 所:丸ビルコンファレンススクエア 8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費:無料 
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
主 催:アーバンインフラテクノロジ-推進会議
協 力:三菱地所㈱
後 援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
プログラム:詳細/タイトル・発表者等 
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◇◆◇ 開会式/発表会 13:15~15:55 ◇◆◇

Ⅰ論文 19編 (A.環境・エネルギー5編 B.情報・防災・交通7編 C.都市の再興・まちづくり7編)
Ⅱプロジェクト・技術報告 5編

 ◆ 共通セッション 16:05~17:30 

Ⅰ論文 2編 (A.環境・エネルギー1編 B.情報・防災・交通1編)
Ⅱプロジェクト・技術報告 2編

◆◇◆◇ 記念講演会 17:40~18:20 ◇◆◇

演 題:「都市行政の昨今の取り組み」
講 師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 越智健吾 氏

◇◆◇ 講評・表彰式/意見交換会 18:30~20:00 ◇◆◇
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 ■■■ ■■ 第24回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■ 
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展示時間:10時00分~16時30分
入  場:無料 
出展団体:(公社)日本交通計画協会/(一財)民間都市開発推進機構/(独)都市再生機構/東京都/さいたま市/横浜市/
石川県輪島市/福島県三春町/愛知県春日井市/北海道木古内町/愛媛県新居浜市/新潟県新発田市/福岡県古賀市(予定)

問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625
http://www.uit.gr.jp/

平成29年度理研シンポジウムのご案内

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平成29年度 理研シンポジウム ご案内
小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携
-インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦-
理化学研究所が開発する小型中性子源RANSは、ターゲット・モデレータの刷新等継続的な改良・改善により高性能化と安定的稼働の両立を実現させています。パルス中性子線源の特性を生かした物質内部に存在する水の変化や材料組織の変化観察等、物質・構造解析研究も発展し、さらに超小型軽量化の実現に向けたRANS2の開発が着実に進んでいます。
本シンポジウムでは、中性子利用の最大化に向けて一翼を担う小型中性子源と大型施設J-PARCとの連携が果たす役割について展望するとともに、RANSが目指す社会インフラ、ものづくりに貢献する非破壊計測技術開発の進展を紹介し今後の展開の検討を行います。
日時:2017年12月21日(木)  10:00~17:40 講演会(無料) (受付開始:9:30)
会場:国立研究開発法人理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール(〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1)
主催:国立研究開発法人理化学研究所 光量子工学研究領域(RAP)
共催:J-PARCセンター(JAEA/KEK)
後援:国立研究開発法人土木研究所
URL:http://rans.riken.jp/sympo2017.html
土木学会認定CPDプログラム:6.8単位

2017年度濱口梧陵国際賞(国土交通大臣賞)授賞式及び記念講演会

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 津波・高潮等に対する防災・減災に関して顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰する「濱口梧陵国際賞」(国土交通大臣賞)が、昨年創設されました。
2017年の受賞者への授賞式等を11月1日に行います。

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我が国の津波防災の日である11月5日が、2015年12月の国連総会において「世界津波の日」として制定されました。 この機会をとらえ、沿岸防災技術に係る国内外で啓発及び普及促進を図るべく、国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会により、国際的な賞が創設されました。賞の名称は、我が国において150年ほど前に自らの資産を投げうって村人の命を津波から守った濱口梧陵氏に由来します。これにより、津波防災をはじめとする沿岸防災技術分野で顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰し、その功績を称え、広く世に知って頂くものです。
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2017年の授賞式及び記念講演会を下記の通り開催しますのでお知らせ致します。

(1) 日時 平成29年11月1日(水) 15時00分~(授賞式)  15時50分~(記念講演会)
(2) 場所 海運クラブ(東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル)
(3) 受賞者 受賞者2名1団体
 ○Philip Li-Fan Liu シンガポール国立大学副学長兼特別教授/コーネル大学名誉教授
 ・津波の発生、伝播及び沿岸域への影響の究明に大いに貢献した。

○Julio Kuroiwa ペルー国立工科大学名誉教授/ペルー国際災害危機軽減会社理事兼本部長
 ・コロンビア、エクアドル及びペルーの津波被害の軽減計画の策定に貢献した。

○黒潮町(高知県幡多郡) *団体での受賞
 ・「世界津波の日」高校生サミットin黒潮を主催するとともに、官民一体でハード・ソフト両面からきめ細やかな対策に取り組み、住民の防災意識の向上に大きく貢献した。

*上記の時間は変更となることがあります。

<添付資料>
 ・濱口梧陵国際賞 http://www.pari.go.jp/files/items/10363/File/59ed8fcb6452a.pdf
 ・受賞者のご紹介 http://www.pari.go.jp/files/items/10363/File/59ed8fea2481a.pdf

【問い合わせ先】
 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
 国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会(事務局) 野田
 電話:046-844-5040(直通) http://www.pari.go.jp/

場所打ち杭配筋図について

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場所打ち杭の配筋図について質問いたします。
最上段のスペーサーの位置ですが、何か規定はあるのでしょうか。(杭の上端から何cm、何cm以内など)
よろしくお願いいたします。

海洋研究開発機構 数理科学・先端技術研究分野 主任研究員もしくは主任技術研究員の募集について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 数理科学・先端技術研究分野では、主任研究員もしくは主任技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/mat20171218.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/mat_20171218.html

【締切】
平成29年12月18日(月)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

【土研新技術ショーケース2017 in 広島】開催

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土研新技術ショーケース2017 in 広島

◆日 時:平成29年11月30日(木)10:00~17:30(受付9:30~)
◆場 所:広島文化交流会館 3F大会議室(銀河)(〒730-0812 広島県広島市中区加古町3-3)
◆参加費:無料
◆定 員:300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

◇主 催:国立研究開発法人土木研究所

※(一社)建設コンサルタンツ協会CPD認定プログラム申請予定
  (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定プログラム申請予定

■■◆お申込み◆■■
 下記よりお申込みいただけます
 http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2017/1130_02/showcase.html

鉄筋コンクリートに使用するコンクリートについて

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鉄筋コンクリートに18Nのコンクリートが使用がされないのは、どういった理由からなのでしょうか?
使用した場合、何か不具合が生じるのでしょうか?

JISA6204コンクリート用化学混和剤について

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JIS A6204(コンクリート用化学混和剤)の試験の記述中に、基準コンクリートの単位水量等の配合、スランプ、空気量等の記載が見当たりません。どなたか教えていただければ幸いです。

11月29日(水) 『 バウアー工法研究会 技術セミナー 』 開催のご案内

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近年、老朽化に伴う、建築物の建替え工事・インフラ再整備等々にて特殊な地下工事に対する、工法・施工機械が求められています。
本セミナーでは、『BAUER Maschinen Gmbh』(本社ドイツ)が製造する世界で活躍する機械を用いた特殊工法・機械の紹介及び海外の工事例・最新のトレンドを紹介いたします。
設計・計画・施工にかかわる幅広い多くの方々のご参加をお待ちしております。

                 土木学会 継続教育  (CPD)プログラム認定番号:JSCE17-0978 単位数 3.3単位

【主 催】        バウアー工法研究会
【後 援】        公益社団法人 土木学会
【日 時】        平成29年11月29日 (水) 13:30~17:00
【場 所】        東京都千代田区内神田3-24-5 エッサム神田ホール 2号館 4階 大会議室(2-401)
【参加申し込み】    バウアー工法研究会HPより申込み用紙をダウンロードしてお申込みください。     HPアドレス http://www.bauer-kouhou.com/
【お問い合わせ先】  バウアー工法研究会 事務局                                メールアドレス jimukyoku@bauer-kouhou.com
【受講料】        無 料

〇特別講演     
・橋梁建設におけるリスクマネジメント    一般社団法人鋼管杭・鋼管矢板技術協会代表理事  岡原 美知夫
・世界の様々な工法、トレンドの紹介        BAUER Maschinen Gmbh     Franz-Werner Gerressen

講習会:地震対応設計の新たな展開(日本振動技術協会)

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【日時】平成29年11月28日(火)13:15〜17:30
【開催主旨】「地震対応設計の新たな展開」と題して,建築・土木・機械分野における地震対応設計の新たな方向性を紹介いただきます.また,実際の設計法の最前線として適用事例についても合わせてご紹介致します.
【プログラム】 司会:教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
12:45〜    受付開始
13:15〜13:20 委員長挨拶 教育事業委員会委員長 田川泰敬(東京農工大学)
13:20〜14:05 性能設計と設計技術 貞許美和(日建設計)
14:10〜14:55 構法からみた木造住宅の耐震性能 腰原幹雄(東京大学)
15:00〜15:45 土木構造物のための設計用入力地震動の考え方 盛川仁(東京工業大学)
15:50〜16:35 高速道路橋の耐震設計の動向 広瀬剛(高速道路総合技術研究所)
16:40〜17:25 高圧ガス分野の耐震設計基準の見直しについて 小山田賢治(高圧ガス保安協会)
17:25〜17:30 副委員長挨拶 教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
【会場】東京農工大学 140周年記念会館 3階 多目的ホール(http://tuat-ellipse.jp/access/
【定員】 50名
【参加費】 会員6,000円,非会員8,000円(参加費は当日受付にて支払い.お申込み確認後の取り消し不可)
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/calendar.html
【申込締切】 講習会開催日10日前まで.ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます.
【申込方法】 氏名,所属・部署,住所,電話,e-mailを明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい.
【申込先】 javit@td5.so-net.ne.jp:(一社)日本振動技術協会(JAVIT)事務局
【問合せ先】 (一社)日本振動技術協会 教育事業委員会 古屋治(東京電機大学)E-mail:osamu.furuya@mail.dendai.ac.jp

NAHBインターナショナルビルダーズショー(IBS)2018

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NAHBインターナショナルビルダーズショー(IBS)が2018年1月9日~11日の日程でアメリカのオーランドで開催されます。

IBSは全米ホームビルダーズ協会(National Association of Home Builders)が主催する全米最大の住宅建材見本市で、世界100カ国以上から6万人を越える来場者があります。また、キッチン&バスショー(KBIS)も同時開催され、あらゆる住宅関連製品をご覧いただけます。

展示会名:NAHB International Builders' Show 2018
開催期間:2018年1月9日~11日
開催地:アメリカ オーランド
会場:Orange County Convention Center
公式WEBサイト:http://www.buildersshow.com/Home
主催者:National Association of Home Builders (NAHB)
1201 15th street, NW Washington, DC, 20005-2800 USA
+1-202-266-8184
特記:Kitchen&Bath Industry Show (KBIS)同時開催
入場資格:ビジネス関係者
入場方法:公式ウェブサイトからの事前登録

11月6日『土木技術者実践論文集セミナー』開催のご案内

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コンサルタント委員会土木技術者実践論文集企画小委員会では、以下のような趣旨のもと、セミナーを開催することとなりました。多くの方々の参加をお待ちしております。

■趣旨
 「⼟⽊学会論⽂集F5(⼟⽊技術者実践)」は、⼟⽊学会コンサルタント委員会の論⽂集として、2009 年に創刊されました。2009〜2010 年には多くの投稿がありましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の⼟⽊技術者の専⾨分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂⾏⼒」を伴う『実践』が必要です。
 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提⾔して、それらを多くの⼟⽊学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論⽂のニーズは⾼まる⼀⽅と認識しています。平成27年度では、本論⽂集の論⽂が初めて⼟⽊学会論⽂賞を受賞しましたことは、その証左と考えております。
しかしながら、論⽂投稿数の全体的な伸び悩みは、このような『実践』活動をどのように論⽂としてまとめていくかということが、⼟⽊学会員の中でまだまだ模索している状況にあるのではないかと考えられます。
 そこで、⼟⽊学会員の『実践』の状況をまずは共有するとともに、⼟⽊技術者の技術⼒の向上を図る場として、「⼟⽊技術者実践論⽂集セミナー」を開催致します。⼟⽊に係わる諸事業でまさに「実践」されている実務者の⽅々だけでなく、要素技術の開発に取り組んでおられる研究者の⽅々や、学⽣会員の⽅々など、多くの⽅々の参加をお待ちしています。

■主催  (公社)⼟⽊学会コンサルタント委員会⼟⽊技術者実践論⽂集企画⼩委員会
■⽇時  平成29 年11 ⽉6 ⽇(⽉)13:30〜17:00
■場所  ⼟⽊学会講堂
■参加申し込み  土木学会HPからお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■お問合せ先  コンサルタント委員会(担当︓丸畑) TEL︓03-3355-3559/FAX︓03-5379-0125/E-mail︓maruhata@jsce.or.jp

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