交差点部の本線部について、各道路の舗装構成が用いられていると思います。 ラッパ部に関しては、どちらの舗装構成が用いられているものですか。 例 本線:表層基層 10cm、 上層路盤 20cm、下層路盤 25cm 支線:表層 5cm 、 上層路盤 15cm、下層路盤 20cm になっていた場合、取付部の舗装構成がどちらに準拠されるのでしょうか。 文献等ございましたら、そちらも確認できましたら幸いです。 コメントを追加 コメント #9936 Re: 道路管理者が異なる交差点部の舗装構成 我々の道路用地内に入るものは、「我々の基準でやってくれ」。 これが原則です。 返信 #9952 Re: 道路管理者が異なる交差点部の舗装構成 道路管理者が異なる場合、各々の道路区域が存在します。ご質問の舗装構成はその道路区域の管理者の基準に従い決定すれば良いです。 返信
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#9936 Re: 道路管理者が異なる交差点部の舗装構成
我々の道路用地内に入るものは、「我々の基準でやってくれ」。
これが原則です。
#9952 Re: 道路管理者が異なる交差点部の舗装構成
道路管理者が異なる場合、各々の道路区域が存在します。ご質問の舗装構成はその道路区域の管理者の基準に従い決定すれば良いです。