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【オンライン】研究者、技術者のための応用数学~科学、工学に活かす数理的思考~|KISTEC教育講座

「もう一度数学がやりたい!!」という研究者・技術者の方々へ。
オンラインならではの良さを生かした、質問もしやすい少人数制の講座のご案内です。

★──────────────────────────────────────────
オンライン|研究者、技術者のための応用数学|KISTEC教育講座
    ~~ 科学、工学に活かす数理的思考 ~
──────────────────────────────────────────★

★このような方にお勧めします★
・企業の開発現場や研究部門にご所属で、業務の中で様々な数理モデルに出会い、
 その基盤となっている数学を学ぶにはどうしたらいいのか困っている方
・開発現場で、数理モデルのまだない現象に出会い、どうやって作ったらよいか
 困っている方
・学生時代は何の役に立つのかわからず数学に対する興味を失ってしまったが、
 社会に出てからその必要性を再認識している方 ・・・・・ など

◆日 程◆ 
2021年12月1日(水)、2日(木)、8日(水)、9日(木) 全4日間
※各日 10:30~17:00 

◆講 師◆ 
-水藤 寛 氏 :東北大学 材料科学高等研究所 教授(カリキュラム編成)
-齊藤 宣一 氏 :東京大学大学院 数理科学研究科 教授
-長山 雅晴 氏 :北海道大学 電子科学研究所 教授
-義永 那津人 氏:東北大学 材料科学高等研究所 准教授

◆開 催◆ ZOOMを利用したオンライン講座です。

・PC、スマートフォン、タブレットでもご受講可能です。
・ご受講に関するご請求書類・テキスト類はお申込みいただいたご住所宛に
 事前に郵送いたします。
・必ず「お申込みはこちら(申込要項)」の内容、詳細をご確認の上、お申込みください。

◆受講料◆ 59,000円(税込)(全日程4日間)
 ※一日受講 一日につき 19,000円(税込)
 ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり

詳細・お申込みは↓↓
https://www.kistec.jp/learn/researcher/applied-math/

<<主催・問い合わせ>>
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 
E-mail:manabi@kistec.jp

9月29日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <1:貧困をなくそう>

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー&座談会
<1:貧困をなくそう>

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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n74b7047eccdb

要事前申し込み【締切:9/24】↓
https://forms.gle/tzdsgt38FqdwR6BT9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の 「1:貧困をなくそう」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日 時
2021年9月29日(水)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
「1:貧困をなくそう」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、海外業務経験者、技術者中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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河川排水工

セクション

河川排水工設計において背後地が本川HWLより若干低い箇所があます。
上下流それぞれ30m程度の区間を盛土することとなるのですが、
①上流側は排水工位置でのHWLをLEVELバックさせた盛土高さ
②下流側も①と同様の盛土高さでの設定でよいか
 それとも下流側は本川HWLなりの盛土高とすべきでしょうか。

また、これに関する基準書などありますでしょうか。

生コン運搬時間の延長方法

お世話になります。
 公共土木工事の工事計画を立てていますが、工事現場付近に生コン工場(JIS工場)が少なく供給量が不足する状況です。事情によりプラントの設置等が難しく、遠方の生コン工場(JIS)工場からアジテータ車で運搬することになります。運搬時間は、示方書記載の1.0~1.5時間を越え、2.0~2.5時間になるだろうと想定しています。
 この場合、ワーカビリティおよび硬化時の性能を確保するべく別途、想定される運搬時間に合わせた配合試験を行うことになると思います。その上で、以下の質問があります。
①運搬時間が長いため、配合設計を見直すことは一般的にあるのか。(打ち込みが遅れるため凝結始発やスランプロスの調整?)
②運搬時間が長いため、非JISコン扱いとなると思われるが、通常の非JISコンで行うようなプラントでの試験練り等で対応する良いのか
以上、当方知識が足らず、ご教授いただけると助かります。

大成学術財団 第3回研究成果発表会の案内

一般財団法人 大成学術財団は、2021年10月29日(金)に第3回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/211029.html

水中部RC橋脚の耐震補強工法について

ダム湖に架かる橋梁のうち水中部RC橋脚の耐震補強工法についてです。

発注図面から読み取ると、水中補強工法としてPCコンファインド工法が採用されておりますが、他の工法での施工を検討しているところです。
橋脚の、1/3が常時水中下にあり、1つの橋脚については仮桟橋でのアクセス、もう一つは運搬台船(10tフロート)を連結させてアクセスするものです。

工期の短縮、工事費の抑制が図れることで採用されたと考えますが、これに替わる同等な工法をご教示願います。

橋脚高さ 約29m
水中部分 約11m(PCコンファインド工法)
地上部分 約18m(RC巻立て工)

【周知のお願い・10/5(火)開催】2022年度共同利用・共同研究公募オンライン説明会開催のご案内

土木学会 ご担当者様

平素よりお世話になっております。東京大学地震研究所 共同利用担当です。
2022年度の地震研究所共同利用および客員教員の公募開始に伴い、説明会を以下の通り開催いたしますので、ご周知のほどお願いいたします。

●開催日時:2021年10月5日(火) 14:00~ ※1時間程度を予定しております。
●開催方法:オンライン(zoom) ※申し込みをいただいた後、メールにてzoomURLをお知らせいたします。
●開催内容:
 1. 地震研共同利用について(概要) 共同利用委員会幹事:加藤教授
 2. 各種目の申請上の注意(各課題・客員教員・機器利用など)
 3. 採択後の事務について(納品検収委託手続き・担当窓口など)
 4. 質疑応答(よくある質問、事前にお受けした質問など)
 5. その他
●申込方法:申し込みフォームより事前受付 
●申込締切:2021年10月4日(月)※前日まで受け付けております。

詳細・申し込みフォームは以下のURLをご参照ください。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/2022setsumei/

ご不明な点等ございましたら、共同利用担当(k-kyodoriyo(アットマーク)eri.u-tokyo.ac.jp) へお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ちしております。

許可工作物技術審査の手引き 伏せ越しのマンホール位置

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「許可工作物技術審査の手引」に記載の 伏せ越しのマンホール位置 について、
下記の異なる記載があります。「小さい方」「大きい方」の記載。
どちらが正しいのでしょうか。わかる方がいらっしゃったら教えてください。

「許可工作物技術審査の手引」p8-3
(河川砂防(設)参考1.7.2.2)
(3) マンホールの堤防法尻から深さの2倍または5mのいずれか小さい方の値以上離してあるか。

「許可工作物技術審査の手引」p8-4
(2Hルール (令第71条解説)
(5)マンホールは川裏堤防法尻より2Hかつ5m以上離しているか。

p8-3河川砂防基準の記載が正解で、p8-4の記載が間違っているのではないかと考えています。
ただ、5mの意味は分かりません。

第4回シンポジウム「ニューノーマルに拠るレジリエンス社会の実現に向けて ~COVID-19がもたらした気づき~」

2021年10月13日(水)、レジリエンス研究教育推進コンソーシアムでは、
第4回シンポジウム「ニューノーマルに拠るレジリエンス社会の実現に向けて
~COVID-19がもたらした気づき~」を開催します。

筑波大学システム情報系・教員公募(助教1名)(原子力工学分野)

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筑波大学システム情報系・教員公募(助教1名)(原子力工学分野)

募集人員:助教1名

専門分野:原子力工学の諸課題に関わる研究分野

職務内容:
〇 大学院(システム情報工学研究群構造エネルギー工学学位プログラム,同リスク・レジリエンス工学学位プログラム)における教育(人間力をコアとしたリスク・レジリエンス学に基づく原子力規制人材の育成プログラムにおける熱流体計測工学特別演習,構造・固体CAE特別演習などの担当,https://www.sie.tsukuba.ac.jp/nuclear/
〇 システム情報系構造エネルギー工学域における研究活動

締切:2021年10月28日(木)

公募の詳細:
https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/
https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/pdf/202109140912.pdf