グレーチング床版(歩道部)施工業者について

グレーチング床版(歩道部)を施工できる中部地区の施工業者を探しています。
会社名などを教えていただけると有難いです。
愛知県発注の物件で元請け事業者より見積もり依頼を受けている案件があります。
現在材料見積もりの手配はついているのですが、施工業者が見つかっていません。
鋼材屋(ブラケットや桁など)に聞いてみてもやったことがないことは出来ないとの回答ので困っています。
グレーチング床版(歩道部)を施工できる中部地区の施工業者を探しています。
会社名などを教えていただけると有難いです。
愛知県発注の物件で元請け事業者より見積もり依頼を受けている案件があります。
現在材料見積もりの手配はついているのですが、施工業者が見つかっていません。
鋼材屋(ブラケットや桁など)に聞いてみてもやったことがないことは出来ないとの回答ので困っています。
道路の立体横断歩道橋の設計について、動的解析を行う必要があるか教えてください。
一般的な構造の歩道橋においては、中部地整の設計要領ではレベル2でも静的解析を原則、とあるのですが、他の地域でもそのような考えが主流なのでしょうか。
対象自治体(中部ではない)の設計要領には規定がなく、該当歩道橋には力学的に静的解析が適用できることを証明(説明)する必要が生じています。
形状は一般的ですが、道示通りに読めば動的解析をすべき構造(ラーメン)にあたります。
しかし、よくある構造なので中部地整ではそのような規定を設けたのではないかと思われます。
近年では標準的な構造の歩道橋は動的解析をしない方向にある、と考えてよいものか、教えてください。
歩道橋の鋼製橋脚の場合、H24道示の細長比パラメータを満足する必要があるのでしょうか?
規模が小さく応力では余裕がありパラメータで断面が決定する状況です。
歩道橋の橋脚の被災事例が無い?(規模が小さく表に出てないだけかもしれませんが)ことから一概にH24道示を適用しなくても良いのではと思ってますが、
それを示す根拠が分かりません。
鋼製橋脚の参考資料等あるのでしたらご教授願えませんでしょうか?
※現状ではパラメータを満足する断面で設計しています。
幹線道路に跨る既設歩道橋の落橋防止システムの計画をしております。
適用基準にH14道示を考えているのですが、疑問があり質問させていただきます。
①既設歩道橋にもH14道示を適用が適正でしょうか。
既設歩道橋の耐震補強に対する基準・通達等が別途あれば図書名・通達名をお教えください。
②H14道示を適用した場合、特に桁かかり長が70+0.5Lに対し大きく不足するのですが、
確保が必要でしょうか。
③今後、橋脚の耐震補強も考えたいのですが、動解の実施に対する記述は、道示以外もあるのでしょうか。
既設歩道橋に対し同様の計画をされた方のご意見等もいただけると助かります。
よろしくお願いします。