第12回 日中韓国際ランドスケープ専門家会議 学生造園アイデアコンペティション募集のお知らせ

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社団法人日本造園学会では、2010年10月に、日本・中国・韓国の造園学会及び関連業界の専門家が一同に会する専門家会議『第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム』を横浜で開催します。この会議の開催にあわせ、各国で造園・ランドスケープを学ぶ学生を対象としたアイデアコンペティションを実施します。
変化に富んだ豊かな水・緑環境を有する横浜から、実際に敷地を選定し、具体的な計画に基づくランドスケープの計画、設計、マネジメントに関する提案を行うことにより、人的な交流を促進し、計画、設計、マネジメントに対する考え方を深め、表現技術の向上を図るとともに、広く東アジアの歴史的、文化的、社会的背景を深く理解し、将来において優れたランドスケープを創造する人材育成の一助を担うことを目的とします。

○募集概要
・応募資格:日本、中国、韓国において、造園、建築、都市計画、園芸、環境デザイン、環境アート、森林、資源、生物生態系などを専攻する学部および大学院に在籍する学生。作品を提出しようと考えている方は、所定期間内(2010年7月10日必着)に、事前登録票またはこれに準じる用紙を実行委員会に提出してください。
・使用言語:英語
・提案対象区域:横浜動物の森公園・植物公園(公園全体面積103.3ha)のうち、植物公園部分約50haを提案対象区域とします。
・応募作品:ポスター(A1×2枚以内)、同データ(CDROM1枚)
・賞および賞金:
 First Place of Asian Student Award 1点 賞金\100,000-
 Second Place of Asian Student Award 2点 賞金\ 30,000-

    Third Place of Asian Student Award 3点 賞金\ 10,000-
・スケジュール:
 事前登録期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問受付期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問回答書公開 2010年6月上旬からウェブサイトに順次掲載予定
 作品受付期間 2010年9月10日〜2010年10月10日
 作品展覧会開催 2010年10月29日〜2010年10月31日(予定)
 表彰式 2010年10月30日(予定)

 詳細および書式は、下記のURLから、ご確認ください。

 http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=1941
 
 平成21年6月15日
            
 日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム運営委員会

JICA国際協力専門員募集

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□■平成22年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成22年6月14日(月)〜平成22年7月23日(金)

2. 募集人数
若干名

3. 募集分野
運輸交通/水資源・防災(水資源開発)/水産資源(上水道整備)/建築・土木(建築・土木)ほか、多岐にわたる分野

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 専門員支援・調整課
井形/水内
TEL:03(5226)9305
FAX:03(5226)6389
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

第28回「大阪科学賞」推薦募集

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大阪科学賞は、大阪府、大阪市および財団法人大阪科学技術センターの3者が大阪21世紀計画のスタートにあわせ昭和58年度に創設したものです。本年度も昨年度に引き続き、第28回大阪科学賞の受賞者候補の推薦募集を下記により実施いたします。
詳細はホームページ http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html をご覧下さい。

第28回大阪科学賞 受賞候補者の推薦募集について

□名称 大阪科学賞
□主催 大阪府・大阪市・(財)大阪科学技術センター
□共催 (財)千里ライフサイエンス振興財団
□趣旨 創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的とする。

◆対象 1.理学、工学、農学、生物学、医学、薬学、情報科学とそれらの学際的分野における、
      科学および新技術の発展に寄与した研究・開発。
      2.業績または重要な発見・発明の主要なものが、大阪を中心とした地域で行われたもの。

◆対象者 学術上顕著な業績を上げられた方、または画期的な新技術の開発をされた方で、
       昭和35年1月1日以降に出生された方。
          
◆表彰 授賞は2件とし、1件につき賞状および賞金150万円を贈呈。

◆応募方法   所定の推薦書(4枚)に必要事項を記載し、事務局まで2部(正・写し、 各1部)ご送付下さい(自薦・他薦 可)。また選考の参考といたしますので、主要な論文(5件以内)を2部同封下さい。
推薦書は、(財)大阪科学技術センターのホームページ
 http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html
よりダウンロードして下さい。尚、ダウンロード出来ない方は下記事務局までご連絡頂ければ、推薦書(用紙)をご送付いたします。

◆応募締め切り 平成22年6月30日(水)(事務局必着)

□推薦書提出先・問い合わせ先
   〒550-0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号
   財団法人 大阪科学技術センター内
      大阪科学賞運営委員会事務局(澤坂、増山)
   TEL 06-6443-5322 FAX 06-6443-5319
   e-mail:masuyama@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
   または、sawasaka@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
   (メールアドレスは「#-NO-SPAM-#」を削除してご利用ください)

教員公募

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和歌山大学システム工学部では、現在、環境システム学科に所属する専任教員(2分野、各1名)を募集しております。適任者の応募、推薦をお願いいたします。

○募集教員
1.教授1名(都市計画、地域計画、都市デザイン)
2.教授または准教授1名(建築設計、環境デザイン、建築構法)
○着任予定日
平成23年4月1日
○応募締切日
平成22年9月30日(木)必着

詳細は、以下のHPをご覧下さい。
http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/event/koubo20100525/koubo.html

○問合せ先
〒640-8510 和歌山市栄谷930
和歌山大学システム工学部環境システム学科 学科長 足立啓 宛
電話・FAX:073-457-8354
E-mail:kei@center.wakayama-u.ac.jp

教育企画・人材育成委員会 技術者の質保証調査小委員会の委員公募

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標記小委員会は,教育企画・人材育成委員会のなかに設置される小委員会です.近年では,高等教育の質保証が議論されております.OECDが試行するAHELO(Assessment Higher Education Learning)やInternational Engineering allianceなどの動きはその例です.これら世界的な高等教育にかかわる質保証認証の動きは,高等教育機関はもとより,実社会における工学技術実践を担う人々が協同して議論しているようです.その一方で,わが国では質保証にかかわる情報の整理がでなされていないのが実情ですが,大学基準協会の大学認証では教育機関の質保証を要請することがスタートしております.今後,高等教育の認証制度や社会における資格制度の改善に向けて,国際的な質保証の動きを調査する必要があります.本小委員会はこのような質保証の国際動向や国内動向を把握しようとするものです.

1. 活動目的と検討事項
(1) 高等教育にかかわる国際標準化動向を調査する.
(2) 土木環境系の専門的職業人(プロフェッショナルエンジニア)の質評価にかかわる国際標準化動向を調査する.
(3) 土木工学にかかわる技術者の質保証の検討のための基礎資料をまとめる.
(4) 土木環境系として,行動すべき方向性を検討する.

2.活動期間
  2010年8月から2012年9月までを1任期とする.

3.小委員会構成(案)
  小委員長 木村定雄(金沢工業大学),幹事長 佐々木寿朗(日本工営)

4.公募メンバー (若干名)
    ?大学・大学院,高等専門学校など,高等教育にかかわる方
    ?産業界において技術者育成を実践されている方
 
5.申し込み・問合せ:土木学会事務局企画総務課 保坂 inf@jsce.or.jp

第32回(平成22年度)国際交通安全学会賞(業績部門・著作部門)候補募集のご案内

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◆第32回(平成22年度)国際交通安全学会賞(業績部門・著作部門)候補募集のご案内◆

(財)国際交通安全学会は、理想的な交通社会の実現に寄与する多大な業績を挙げられた
方々を対象に、昭和54年より毎年、褒賞を行ってまいりました。本年も候補選考の時期と
なりましたので、より広範囲な分野からのご推薦をいただきたく、ご案内申し上げます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
業績部門: 理想的な交通社会の実現に関して多大な業績を挙げたものを対象に、
過去3年以内に成果が顕著となった業績の中から選考します。

著作部門: 理想的な交通社会の実現に関して、過去2年間に初版として刊行された
優れた著作・出版物(翻訳書を除く)の中から選考します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
受賞者は、褒賞助成部会企画委員会で選考し、理事会で決定します。
平成23年4月に開催する第32回国際交通安全学会賞贈呈式にて、賞状と賞牌、
および副賞として賞金を贈ります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本学会の褒賞活動、過去の受賞者・受賞内容、および応募フォームにつきましては、
http://www.iatss.or.jp/activities/incentive/
をご覧ください。
本年度の推薦の締切は、平成22年7月31日とします。

問合せ先:
財団法人国際交通安全学会(学会賞担当)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
TEL:03-3273-7884  FAX:03-3272-7054
Web: http://www.iatss.or.jp/contact.html

第31回「猿橋賞」推薦募集

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女性科学者に明るい未来をの会は、第31回猿橋賞の推薦の募集を開始いたし
ました。
募集要項をホームページhttp://www.saruhashi.net/に掲載致しました
ので、推薦書類はそこからダウンロードして下さい。

1)対象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、優れた研究業績を収めている女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3)応募方法:当会のホームページ http://www.saruhashi.net/から推薦書類をダウンロードし、A4用紙に印刷して、?推薦者(個人・団体、自薦も可)・受賞候補者の略歴・推薦対象となる研究題目?推薦理由(800字程度)、及び?研究題目に関連する主な業績リスト(指定は1頁です。やむを得ない場合でも追加は1頁までです)を記入して、主な論文別刷10編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の推薦書類送付先までお送り下さい。
4)締切日:2010年11月30日
5)推薦書類送付先:〒247-0022 横浜市栄区庄戸 5-14-3   

                女性科学者に明るい未来をの会

  (封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のためにのみ選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)

  今後、募集要項に変更がある場合は、ホームページに掲載いたしますので、応
募の際はホームページをご確認下さい。

平成22年度 放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集

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放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集
 公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター(以下、原環センター)では、経済産業省からの委託を受けて、「放射性廃棄物重要基礎技術研究調査」事業を実施しており、その一環として、放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者を募集します。
※詳しくは、原環センターの該当ページをご覧下さい。

http://www.rwmc.or.jp/news/2010/06/22_1.html
http://www.rwmc.or.jp/

【応募方法】
 応募者は、上記URLから研究計画提案書のファイルをダウンロードし、必要事項を記入の上、電子メールで提出して下さい。応募に係る内容や研究計画提案書の記入においては、同URLにある募集要領の内容を確認して下さい。

提案書類送付先メールアドレス:juyokiso@rwmc.or.jp

応募期限:平成22年6月28日(月)

【問合せ先】
〒104-0052 東京都中央区月島1-15-7(パシフィックマークス月島8階)
公益財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター 技術情報調査プロジェクト
吉田 TEL.03-3534-4575(直通)、 江守 TEL.03-3534-4572(直通)
FAX.03-3534-4567

平成22年度 工学教育連合講演会 開催案内と参加募集

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平成22年度 工学教育連合講演会 を次のとおり開催します。
奮ってご参加下さい。

テーマ「工学教育の困難をどう克服するか」
 21世紀に入って、大学教育は大きな変革期を迎えている。産業が変わった。製造主軸が少品種大量生産から多品種少量生産へと移った。技術空洞化の懸念をよそに製造拠点の海外移転が進んだ。その背景には産業構造の大きな変化がある。
教育も変わった。大学は,進学希望者の“全員入学”が可能となる規模にふくれあがり、学力や社会生活の状況が“多様な学生”を抱えることとなった。その中で、理科離れ、工学部離れが進み、加えて、工学部卒業生の製造業離れが進んだ。
 こうした中で、工学教育はどうあるべきか。教育で増大しつつある分野固有の知識・技術から、学際的・先端的な知識・技術までを、どこまでどのように学ばせればいいのか。学部で何を学ばせ大学院で何を学ばせるのか。大学と産業界は技術者育成に関してどのように連携していけばいいのか。次代を担う人材に科学技術への興味を持たせ、工学に興味をもたせるのに何ができ何をすべきか。学協会は、それらについて、何ができ何をなすべきか。
講演会では、まず工学教育の困難な状況を直視しよう。工学出身の学長と受験界の専門家に工学教育への問題提起をしていただく。そして、その解決に向けての試みを大学および学協会から紹介していただく。中等教育の段階で、工学への関心をいかに引き出すか。初年次教育で、大学教育への適応をどのように指導できるのか。このことは、工学系の教員にだけでなく,工学に関心を寄せる高校生や高専生ならびにそれらの保護者や教育者にとっても有益な内容であると確信する。これらを通して、学協会が大学とともに広く工学教育の改革に対して果たして行くべきことがらを洗い出したい。

日 時:平成22年8月19日(木)13:30〜17:30(受付開始:13:00)
会 場:東北大学川内北キャンパス講義棟A200教室(〒980-8576仙台市青葉区川内41)

        仙台駅前バス停9番乗り場から宮教大・青葉台行,青葉通経由動物公園循環に乗車:北大学川内キャンパス・萩ホール前下車、16番乗り場から広瀬通経由交通公園・川内(営)行,広瀬通経由交通公園循環に乗車:川内郵便局前下車

        http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1003/index.html
主 催:日本工学教育協会
共 催:日本鉄鋼協会(幹事)(以下五十音順)化学工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、自動車技術会、情報処理学会、精密工学会、繊維学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本教育工学会、日本金属学会、日本経営工学会(依頼中)、日本原子力学会(依頼中)、日本建築学会、日本工学会、日本設計工学会、日本セラミックス協会
後 援(依頼予定):文部科学省 経済産業省 国土交通省 厚生労働省 日本学術会議
協 賛(依頼予定):日刊工業新聞社 日本工学アカデミー フジサンケイビジネスアイ
定 員:200名(先着順)
参加費:主共催学協会会員:2,500円 非会員:3,000円(資料代を含む)
申込方法:日本工学教育協会HPからお申込ください。
参加費は下記の指定口座にお振込みください。
振込先:三井(みつい)住友(すみとも)銀行(ぎんこう)三田(みた)通(どおり)支店(してん)(普通)6867655 口座名:(社)(しゃだんほうじん)日本(にほん)工学(こうがく)教育(きょういく)協会連(きょうかいれん)合口(ごうぐち)
※請求書が必要な方は別途ご連絡ください。
申込先:工学教育連合講演会事務局
(社)日本工学教育協会 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館4階(担当 川上)
Tel:03-5442-1021 Fax:03-5442-0241 URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/

  平成22年度 工学教育連合講演会プログラム

開会挨拶(13:30〜13:40)

        月橋 文孝(講演会実行委員長、日本鉄鋼協会副会長、東京大学教授)

第1部 工学教育に対する問題提起(13:40〜15:20)

        司会:黒田光太郎(講演会実行副委員長、名城大学教授)
講演? (13:40〜14:30)
「21世紀における工学教育の課題:これからの工学教育のあり方」
谷口 功(熊本大学学長)
講演? (14:30〜15:20)
「大学全入時代の工学初年次教育を考える」
谷口 哲也(河合塾教育研究部統括チーフ)

−−− 休み(15:20〜15:40)

第2部 工学教育改革の試み(15:40〜17:20)

        司会:梅澤 修(講演会実行副委員長、横浜国立大学教授)
講演? (15:40〜16:30)
「修学支援のためのメンター制度の確立と実践 
−東北大学工学部マテリアル開発系学生相談室の取り組み−」
山村 力(東北大学名誉教授)
講演? (16:30〜17:20)
「高校生への工学の魅力の伝授法−神奈川県での試み」
森下 信(横浜国立大学教授、日本機械学会理事)

閉会挨拶(17:20〜17:30) 梅澤 修(講演会実行副委員長)

※ 工学教育連合講演会とは
工学教育連合講演会の目的は、工学教育を取り巻く近時の社会的環境の変化を踏まえて、工学教育に関心の深い主要学協会が連合し、これからの工学教育のあり方について、各学協会からの講演と多角的な議論情報交換により、工学教育の一層の改善と工学・技術の発展に寄与するために開催しております。

ISEC-6 論文募集

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土木学会後援の国際会議論文募集について

会議名称:The Sixth International Structural Engineering and Construction Conference (ISEC-6) “Modern Methods and Advances in Structural Engineering and Construction" 構造工学及び建設にかかわる第6回国際会議
開催年月日:平成23年(2011年)6月21日〜26日
開催場所 :チューリッヒ(スイス)
主催者  :ISEC, ETH Z醇вich
担当者   : Professor Gerhard Girmscheid ETH Z醇вich
Inst. f. Bauplanung und Baubetrieb HIL F 23.3
Wolfgang-Pauli-Str. 15 8093 Z醇вich Switzerland
Tel: +41 44 633 31 14 Fax: +41 44 633 10 88
E-mail: girmscheid@ibb.baug.ethz.ch
URL: http://www.isec-society.org/ISEC_06/index.htm
会議内容 :招待講演・一般講演
ABSTRACT : 2010年8月1日
以上

土木学会事務局職員の募集について

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土木学会は、1914年に社団法人として設立され、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。

この私たちの考え・方針に共感頂き、土木工学に関する研究発表会・講習会、図書の発行、調査研究、技術評価、資格審査、啓発・広報活動、図書館運営などの活動を支える事務局業務に、前向きに取り組んでいただける方のご応募をお待ちしております。

仕事の内容: 一般事務

 
対象となる方: 大卒以上

詳細:事務局からのお知らせ

平成22年度助成金給付募集要項の掲載について

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公益信託 奥村組建設環境技術助成基金では、平成22年4月1日より平成22年度の助成金給付申請者の募集を開始しました。

助成金給付の申請をされる方は、以下の募集要項をご参照いただき、申請手続きをお願いいたします。

【募集要項】

http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/tsukau/kanri_unyo/koken/index.html#s19

【お問い合わせ先】
りそな銀行 信託ビジネス部 浦井
TEL 06−6268−1524

兵庫県立大学環境人間学部の教員公募について(2分野)

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兵庫県立大学環境人間学部では、現在下記の要領で教員公募(2分野)を行っております。
ご応募お待ちしております。

1.専門分野
  ?応用生態学およびその関連分野
  ?防災、安全・安心に関わる分野およびその関連分野

2.募集人員:教授もしくは准教授 1名

3.応募資格:
  (1)博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
  (2)大学院での教育研究を担当できる方が望ましい

4.着任時期:2011年4月1日

5.応募締切:2010年6月30日(水)必着

詳しくは、以下のHPをご参照ください。
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/others/employment/index.html

問い合わせ先:
〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
兵庫県立大学 環境人間学部 学部長 渡邊 敏明
TEL:079-292-1515(代表)
E-mail:  u_hyogo_shinzaike@pref.hyogo.lg.jp

歴史都市防災シンポジウム'10の開催の開催と発表論文募集

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開催日:2010年7月3日(土)
会 場:立命館大学 衣笠キャンパス(京都市)
論文投稿締切:2010年4月30日(金)
文化遺産を災害から守ることについては、研究や技術開発が未だ十分ではなく、また早急に対応すべき課題が多いのが現状です。今年も歴史都市防災シンポジウムを開催し、査読付き発表論文を募集いたしますので、奮ってご応募ください。
詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
http://www.rits-dmuch.jp/100703sympo_ronbun.html

【JST】CREST、さきがけ平成22年度研究提案募集(第1期)開始のお知らせ

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平成22年度は研究提案募集を2回に分けて行います。
現在募集中の第1期は、CREST(平成20、21年度発足研究領域および平成19年度発足の一研究領域)およびさきがけ(平成20、21年度発足研究領域)を対象としています。
なお、第2期(平成22年度発足の新規研究領域を対象)の募集開始は、平成22年5月下旬を予定しています。
詳細は募集ホームページをご覧ください。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

■応募締切(第1期)
CREST:平成22年5月18日(火)正午
さきがけ:平成22年5月11日(火)正午

■お問合わせ
独立行政法人 科学技術振興機構
イノベーション推進本部
研究領域総合運営部・研究推進部
E-mail:rp-info@jst.go.jp
TEL :03-3512-3530

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