ハイウェイテクノフェア2017出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2017』出展募集中!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・管理技術の普及や活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を得ることを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」
を開催しています。
 平成29年度 ハイウェイテクノフェア2017の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

今回は「インフラ建設・管理の生産性向上に役立つ技術」を注目出展技術として
取り上げ出展募集致します。皆様の多数の出展をお待ちしております。

◇出展募集期間:平成29年4月19日(水)~平成29年6月19日(月)
※出展募集要領などの詳細並びにお申し込み方法などは、公益財団法人高速道路調査会のホームページをご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/htf/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2017 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成29年11月21日(火)~11月22日(水)
◇開催場所  東京ビッグサイト 東7・8ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社

『計算力学の基礎』講座のご案内

〔日程〕
 9月12日(火)~15日(金)
〔カリキュラム編成者〕
 法政大学 デザイン工学部長 竹内 則雄
〔講座概要〕
・入門計算力学(基礎)
 計算力学概論、基礎の数学、数値計算法、マトリックス変位法と仮想仕事の原理、重み付き残差法と有限要素法
・初級計算力学(定常問題の有限要素解析)
 ポテンシャル流れの解析(楕円型偏微分方程式)、弾性問題の解析、各種要素と性能
・中級計算力学(非定常問題の有限要素解析)
 偏微分方程式の型と特徴、時間積分法、熱伝導解析(放物型偏微分方程式)、波動解析(双曲型偏微分方程式)、動的問題の有限要素解析など)
・有限要素法におけるモデリングとメッシュ生成技術
 有限要素法のデータ構造、構造/ 非構造メッシュ、応力解析等
・初級パソコンによる実習 (CAE) 
〔主な対象者〕
・解析に携わる初心者の方から各分野での経験が3~5年の研究者・技術者で,計算力学の基礎原理からコンピュータプログラミングまでを学びたい方。
・工学部卒、高専卒程度の知識のある方。
〔受講料〕
 76,000円

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 平成29年4月27日(木)
(研究計画提出期限)平成29年6月9日(金)

(委託研究課題名)
1.環状高速道路の交通施策評価のための仮想実験技術に関する研究
2.地域づくりに資するITS等の活用に関する研究
3.点群座標データからの設計要素抽出手法に関する研究

2017年 地盤材料に関する「技能試験」開催のお知らせ

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2017年度 地盤材料に関する「技能試験」開催のお知らせ

主催:公益社団法人地盤工学会 , 担当部署:基準部
主催委員会:技能試験実施委員会
後援:公益社団法人 土木学会,一般社団法人 日本建築学会, 日本公益社団法人日本材料学会,一般社団法人日本応用地質学会,国立研究開発法人産業技術総合研究所(予定), 公益財団法人日本適合性認定協会, 一般社団法人 全国地質調査業協会連合会(予定)

地盤工学会では25年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。
試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて28年度は51機関が参加されました。
この成果を受けて本年度は次の内容で実施いたします。多くの機関が参加されることを期待しています。

【スケジュール】 参加申込〆切:6月30日(金)
(1)試料の配付:7月上旬
(2)試験の実施:7月中
(3)試験結果の報告期限:7月28日(金)
(4)技能試験結果報告書の配付:2018年1月末

【参加費用】 地盤工学会員25,000円・非会員30,000円
(注1:会員とは,申込者あるいは試験実施者が個人会員・特別会員であることとし,後援団体の会員も同様に取り扱います.)
(注2:次年度,報告会を開催します。参加機関は,報告会への参加費を無料とします.)
なお、納入後の参加費の返却はいたしかねます。

【参加申込方法】 地盤工学会ホームページ 地盤材料に関する「技能試験」 内の参加申込フォームより必要事項をご記入の上 お申し込みください。
http://urx3.nu/D9UR

准教授の公募(生態系保全・管理技術) 広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座

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この度、広島大学大学院国際協力研究科では、“物資源保全学、森林学、農学、環境学の分野において、主に途上国を対象とする生態系保全・管理技術の教育・研究”を専門分野とする准教授(1名:常勤(任期なし))を募集しております。

国籍は問いません。
着任時期は平成30年1月1日以降のできるだけ早い時期です。
応募〆切は2017年07月14日 必着 (17:00(日本標準時)必着)です。
詳細な募集情報や応募方法などについては、以下のURLをご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/idec/news/39175

<問い合わせ先> 広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座主任 張 峻屹 教授 E-mail:zjy@hiroshima-u.ac.jp

平成29年度 (一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

(一財)日本建設情報総合センターは、以下の通り研究助成の公募を開始しました。
詳細は、「http://www.jacic.or.jp/josei/h29/index.html」に掲載されている「研究助成要綱」をご確認ください。

1.助成対象者
下記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定します。
助成を申請される研究者は、1人(共同研究の場合は1研究グループ)あたり1件とします。

2.申請方法・期限
所定の申請書に必要事項を記入の上、メールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。
申請書の提出期限は、平成29年6月30日(必着)とします。

3.研究助成の対象課題は以下の通りです。
(a) 建設情報の標準化に関する調査研究
(b) 3次元データモデルの利便性、操作性の向上に関する調査研究
(c) データベースの連携によるビジネスモデルの創出に関する調査研究
(d) 3次元データの活用による生産性の向上に関する調査研究
(e) 3次元データの活用による土木構造物の維持管理技術に関する調査研究
(f) 土木構造物の維持管理に適したデータ交換、データ仕様に関する調査研究
(g) i-Constructionの推進に関する調査研究
(h) ITプロジェクトマネジメント(情報システムの企画~運営に至るプロジェクトマネジメント)に関する調査研究
(i) 映像技術・観測技術を活用した点検・維持管理技術に関する調査研究
(j) AIを活用したシステムサービスに関する調査研究
(k) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(l) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
(m) その他(上記(a)~(l)以外で、財団の業務に関連する課題)

4.問合せ先
〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル
一般財団法人日本建設情報総合センター 建設情報研究所(宮川)
TEL. 03-3584-9518 / FAX.03-3505-0414 / e-mail:grant-prog@jacic.or.jp

国立研究開発法人海洋研究開発機構 平成30年度国際ポストドクトラル研究員 公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。詳しくはリンクをご参照ください。

平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4~5名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20170523.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20170523.html

※締め切りは平成29年5月23日(火)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事第2課 国際ポストドクトラル研究員採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

平成29年度 (一財)河川情報センター 研究助成の募集について

 平成29年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について 

一般財団法人河川情報センター(FRICS)は、下記の通り研究助成の募集を開始いたします。
詳細はhttp://www.river.or.jpに掲載されている「研究助成要綱」をご確認ください。

■1.実施スケジュール 
(1)公募期間は平成29年4月1日(金)~平成29年6月30日(金)です。
(2)助成対象研究の決定は、平成29年10月の予定です。
(3)助成期間は、助成の決定日から原則として1か年です。
(4)以下の研究を助成対象研究とします。なお、本年度の助成対象研究の件数は、次の研究テーマの中から4~5件程度の予定です。
   (詳細については研究助成要綱をご覧ください。)

【ご案内】海洋研究開発機構 平成29年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速第1期)の募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題(成果創出加速第1期)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題」は、地球シミュレータの能力を最大限に活用し,画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。
 新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。
各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。
申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集期間
  平成29年3月10日(金) ~平成29年4月11日(火) 17時必着
  詳細は以下のURLをご覧ください。
   http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h29jamstec_sp1.html

海洋研究開発機構 地球内部物質循環研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球内部物質循環研究分野では、研究員もしくは技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/d_seg20170428.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/d_seg_20170428.html

【締切】
平成29年4月28日(金)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課
jinji2@jamstec.go.jp