専任教員の公募:芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科(都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当)

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以下の要領で教員を公募することになりましたので、関係者にご周知いただくと共に、適任者が応募下さいますようご高配をお願い申し上げます。  

http://www.shibaura-it.ac.jp/educational_foundation/recruit/professor/1… 

1. 概要: システム理工学部環境システム学科において、専任教員を公募します。
2. 研究分野: 大分類 工学 小分類 建築学、 大分類 工学 小分類 土木工学    
       大分類 環境学 小分類 全て
3. 職名・募集人数: 専任教員(准教授または教授) 1名
4. 勤務形態: 常勤(任期なし、定年満65歳)
5. 勤務地: 関東・埼玉県 大宮キャンパス
(埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地、最寄り駅:JR宇都宮線(東北本線)「東大宮駅」)
6. 応募資格: 以下の条件をすべて満たしている方
(1) 博士号の学位を有すること。
(2) 本学の教育理念に理解があること。
(3) 本学の目指す重点課題(教育の質保証、国際化等)に積極的に参画できること。
(4) 英語による授業ができること
(5) 大学院で指導できること
(6) 都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当できること
7. 待遇: 〔雇用主〕学校法人 芝浦工業大学 〔給与〕本学給与規程による 〔社会保険〕あり
8. 応募締切: 2017年11月30日(木)必着
9. 着任時期: 2018年4月1日
10. 応募書類: 以下の書類をすべて、一括してお送りください。
(1) 履歴書(学歴・職歴・学会および社会における活動等を記載、捺印の上、写真を付してください。 メールアドレスもご記入ください。年号はすべて西暦で表記してください)
(2) 研究業績一覧(著書、論文、口頭発表、受賞歴、外部機関からの研究費受領歴等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
(3) 現在までの研究テーマ、およびその概要、今後の研究計画
(4) 最近の主要論文別刷5編以内
(5) 教育業績一覧(担当科目名、大学・学部・学科名、専任/非常勤の別、担当期間等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
(6) これまでの教育経験と工学教育の国際化に対する抱負(計1,000字程度でご記入ください)
(7) 推薦状1通(本人をよく知る日本国内在住の方によるもの)
(8) 応募者について照会可能な方2名の氏名とご連絡
11. 書類提出先: 〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地
芝浦工業大学システム理工学部 環境システム学科 主任  作山 康
12. 選考方法: 書類選考の後、面接を行います。なお、面接に伴う交通費等は応募者のご負担となります。 
※ 芝浦工業大学は、男女共同参画を推進しております。
13. 採否の決定: 2018年1月(予定)
14. お問合せ先: 芝浦工業大学 システム理工学部環境システム学科 担当: 教授 作山 康
Tel:048-720-6213(直通) E-mail: saku@sic.shibaura-it.ac.jp
15. 備考: 封書に「環境システム学科都市環境工学教員応募書類在中」と朱書きの上、記録の残る郵便
       等 (書留、配達記録等)をご利用ください。応募書類は、原則として返却いたしません。な
       お、応募書類は本選考の目的以外には使用いたしません。

海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター 研究員もしくは技術研究員の募集について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センターでは、研究員もしくは技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ods20171108.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ods_20171108.html

【締切】
平成29年11月8日(水)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループ 特任技術研究員の募集について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループでは、特任技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20171031.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20171031.html

【締切】
平成29年10月31日(火)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

【東京大学地震研究所】平成30年度客員教員及び共同利用公募について(10/31締切)

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このたび、平成30年度客員教員及び共同利用について、以下のとおり、公募を開始いたしました。

公募要領:
1.平成30年度東京大学地震研究所客員教員  
  http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_visitingres…
2.平成30年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文)   http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_jointusage…
 (英文)   http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2017/09/H30_…

締切:10月31日(火)

様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/

申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
  https://erikyodo.confit.atlas.jp/
  ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当) 福田・池田・佐々木
〒113-0032 文京区弥生1-1-1   tel:03-5841-5710,1769 fax:03-5689-4467  k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp (共同利用担当)

国際科学技術財団 2018年研究助成の募集に関して

弊財団では、将来を嘱望される若手科学者を対象に、独創的で発展性のある研究に対して助成を行っています。
2018年研究助成の募集を9月1日から開始しましたので、ここにご案内申し上げます。
2018年研究助成は、当該年度の日本国際賞授賞対象と同じ2つの分野(「資源・エネルギー、環境、社会基盤」と「医学、薬学」)各10件、合計20件に対する募集を行います。

募集の詳細につきましては弊財団ホームページ( http://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html )をご参照ください。
沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。

〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階 Tel:03-5545-0551、Fax:03-5545-0554
公益財団法人 国際科学技術財団 (担当: 三戸、松本)

2018年度笹川科学研究助成の募集について

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2018年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
・ユーザ登録:2017年 9月 4日 開始
・申請期間 :2017年 9月15日 から 2017年10月16日 23:59 まで
   ※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者

■申請方法
 本年度から、Webでの申請となりました。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
・本会Webサイト  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
・募集告知ポスター  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf

第32回(2018年度)セメント協会研究奨励金テーマ募集のご案内

セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
本年も、下記のとおり募集致します。

・対象: セメント化学、コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)
・応募資格: 日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む) 
 ※ただし、前年度(2017年度)にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・応募条件: 研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること
・助成金額: 採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間: 2017年9月1日(金)~11月24日(金)必着 ※期日を過ぎて到着したものは受け付けません

・留意事項
※当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます
※研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます
※研究成果を公表するときは、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います

・ホームページ: 詳細は http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html をご覧ください
・お問合せ : 一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ(佐々木) TEL 03-3914-2692  E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

東海大学(清水校舎) 海洋学部環境社会学科教員公募のご案内

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この度、東海大学海洋学部環境社会学科では下記の要領で教員の公募を致します。
1.募集人員 1名(特任教授、特任准教授又は特任講師)
2.勤務形態 常勤(任期あり)
3.所属 東海大学 海洋学部 環境社会学科
4.専門分野 社会基盤学(環境保全工学)
5.採用予定年月日 2018年4月1日
6.応募期限 2017年9月15日(金)【必着】
7.担当予定科目 自然環境の保全と再生,水辺再生の技術,里海・里山の創成学,環境とテクノロジー,環境とエコエネルギー技術,環境社会学演習,環境社会学ゼミナール,環境社会学総合研究,海洋実習など。この他、現代教養科目の担当をお願いする場合があります。

8.応募資格 次のいずれの条件にも該当すること
(1)博士の学位を有する方
(2)社会基盤学(環境保全工学)の分野で十分な業績を有し、学部での講義、実習および研究指導、ならびに大学院での研究指導またはその補助を担当できる方
(3)東海大学の建学の精神を理解し、学部での教育指導、大学運営に熱意を持って取り組むことができる方

(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集のご案内

(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集

■趣旨: 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。

■表彰: 第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
 【第一表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、顕著な実施効果を挙げている発明等の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
  ・恩賜発明賞(賞状、メダル、発明奨励金200万円)
  ・特別賞(賞状、メダル、発明奨励金最高100万円)
  ・発明賞(賞状及びメダル)
 【第二表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等の完成者に以下の賞を贈呈します。
   ・21世紀発明賞(賞状、メダル、発明奨励金150万円)
   ・21世紀発明奨励賞(賞状、メダル、発明奨励金50万円)

■応募締切:平成29年8月31日(木)消印有効
■詳細情報:http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2018/zenkoku_boshuyoko.html
■お問い合わせ先:公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
            〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14 TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp