観光統計に関する論文の募集について

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観光庁では、次世代を担う観光政策の研究者・実務者の研究を奨励するとともに、
観光立国の実現に向けた取組の活性化に資することを目的として、「観光統計を活用した実証分析に関する論文」を募集し、観光に関する諸活動への貢献が顕著であると認められるものについて、観光庁長官による表彰を行います。

【募集期間】平成21年7月29日(水)〜11月18日(水)

【応募資格】個人、グループ、研究機関及び国籍は問いません。

【応募規定】
(1)論文は未発表のもので、原則として和文のものに限ります。なお、著作権等に関し問題とならないよう留意してください。
(2)提出するもの:論文(A4判10枚以上15枚以下)及び要約(1枚)

【審査・発表】
(1)有識者による審査委員会を設置し、審査のうえ、優秀な論文を決定します。
(2)審査結果は平成22年1月頃に通知するとともに、入賞者には観光庁長官から感謝状が贈られます。
<審査委員>
桜本  光  慶應義塾大学商学部教授
兵藤 哲朗 東京海洋大学海洋工学部流通情報工学科教授
西村 幸夫 東京大学大学院工学系研究科・工学部都市工学科教授 
梅川 智也 財団法人日本交通公社研究調査部長 
沢登 次彦 株式会社リクルート じゃらんリサーチセンター センター長  
吉田  隆  独立行政法人国際観光振興機構企画本部企画部次長 

※詳細は以下のプレスリリースをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000026.html

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【お問い合わせ先】

観光庁 参事官(観光経済担当)付
代表:03-5253-8111
高石(内線:27-215)、鈴木(内線:27-216)、井熊(内線:27-217)

2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

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2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

(財)鹿島学術振興財団では、下記の要領で、研究助成の候補者を募集します。

対象分野:
  都市並びに居住環境の向上/災害・公害の防止/交通・輸送能力の向上/国土の有効利用と保全/海洋の利用と保全/水資源の確保と有効利用/エネルギー及び資源の有効利用、輸送、貯蔵/廃棄物の処理と再資源化/文化的遺産の保全/自然環境の保全等

助成対象研究者:
  上記対象分野に関する研究を行う研究者又は研究グループ。特に学際的組織で行われる研究が望まれる。

助成金額・期間:
  予定総額4,500万円(1ヶ年間)?1件あたりの助成金は継続期間の分も含めて合計300万円以内とする。?助成期間は原則2ヶ年以内とする。ただし、当財団は単年度予算で運営しているため、2年目以降については、中間報告書の提出を求め、改めて内容を審査し、その都度決める。

応募資格:
  土木学会の正会員(個人)とする。(ただし、大学等の常勤研究者に限るものとし、大学院生は応募対象とならない)
申請用紙:
  申請を希望する者は、所定の申請用紙(書式変更不可)を使用のこと。
申請用紙は、下記詳細問合せ先の財団ホームページよりダウンロードできる。

申請書提出締切日:
  本会の推薦を希望する方は、10月28日(水)事務局必着の郵送にて、下記宛に提出する。なお、調査研究部門にて推薦の適否を審査し、本会から同財団への推薦手続きをする。なお、同財団への直接応募はできない。

申請書提出先:
  土木学会 企画総務課 
  〒160−0004  東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

詳細問合せ先
  「(財)鹿島学術振興財団事務局」
  TEL:03-3584-7418    E−mail:kajima-gakuzai@ml.kajima.com

      URL:http://www.kajima-f.or.jp/

教員募集 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座

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 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座では,下記の要領で,都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野で,教育研究を担当していただく教員を公募いたします.

●募集人員:准教授または講師1名
●所属:社会基盤環境学専攻 都市環境創成学講座
●専門分野:都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野
●担当科目等:学部では測量学・実習,計画数理,計画学演習,及び,その他の学部計画系専門科目(任用者の専門分野に応じて決定) ,大学院では都市環境創成学講座における計画系科目
●着任時期:2010年4月1日
●応募資格:
 (1)当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること.
 (2)学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること.なお,着任後は,環境学研究科が実施する以下のESD関連事業に参加していただく予定です.
   ・岡山大学ユネスコチェア      : http://www.esd-okayama-u.jp/index.html
   ・組織的な大学改革支援プログラム: http://www.okayama-u.ac.jp/user/esd-asia/
●提出書類:
 (1)履歴書 (氏名[ふりがな],顔写真,生年月日,連絡先[現住所,電話,Fax. E-mailアドレス等],学歴,職歴,勤務先・学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次・論文名,現在の職務状況等)
 (2)研究業績一覧 (学術図書,学術論文[審査付き],国際会議報告等,その他[総説],解説,審査付き以外の参考論文等の別に,著者名[著書,論文等に記載された順に全員],論文名,発行所または学協会誌名,巻[号],最初と最後の頁,発表年[西暦年]等を,最近のものから順に記載すること)
 (3)研究業績の概要 (上記(2)との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4版2枚程度に要約すること)
 (4)主要論文の5編以内の別刷り[コピー可]
 (5)岡山大学着任後の抱負 (教育・研究,ESD関連事業への貢献・抱負,組織運営への提案等をA4判2枚程度に記述する)
 なお,選考過程では,応募者への面接調査を実施することがあります.
●応募期限:2009年9月11日(金)【必着】
●応募書類送付先:〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
 岡山大学大学院環境学研究科社会基盤環境学専攻 教員選考委員会委員長 馬場俊介
 (封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留で郵送して下さい.なお,提出書類は返却いたしません)
●問い合わせ先:
 岡山大学大学院環境学研究科 社会基盤環境学専攻 専攻長 馬場俊介
  TEL:086-251-8851(直通),E-mail:baba@cc.okayama-u.ac.jp
 

 
 

教員募集 名城大学理工学部建設システム工学科

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 名城大学理工学部建設システム工学科では,下記の要領で,地盤工学分野の教育研究を担当していただく教員を公募いたします.

●募集人員:准教授または助教1名
●所  属:理工学部 建設システム工学科
●専門分野:地盤工学および地盤環境工学分野
●担当科目等:学部では地盤力学,建設システム総合演習,建設工学実験など,大学院では地盤工学特論など
●着任時期:2010年4月1日
●応募資格:
 (1)着任時,博士の学位を有すること
 (2)年齢は着任時に40歳未満であること
 (3)私立大学の現状に即し,学生の教育と研究指導に熱意をもって携わることのできる方
 (4)専門分野に十分な研究実績があり,大学院博士後期課程の研究指導が将来可能な方
●応募書類:
 (1)履歴書(写真貼付.連絡先にE-mailアドレスも記入)
 (2)研究業績リスト(著書,査読付き学術論文,国際会議論文,その他に分類)
 (3)主要な論文の別刷5編(コピーも可)
 (4)国内外の学会・協会・社会での活動状況(A4用紙2枚以内)
 (5)これまでの教育研究の概要と成果(受賞,特許,競争的資金の獲得状況など特筆すべき教育研究実績も含む,A4用紙2枚以内)
 (6)着任後の教育研究に対する抱負(A4用紙2枚以内)
 (7)応募者に関して参考意見を求めることが出来る方2名の氏名・所属・連絡先(E-mailアドレスを記入)・応募者との関係
 推薦状は不要です.各様式は自由です.なお,応募書類は返却しません.
 応募書類に含まれる個人情報は,学校法人名城大学の定めに従い,本人事選考のみに使用し,他の目的には一切使用しません.
●応募期限:2009年10月2日(金)【必着】
 「理工学部建設システム工学科教員応募書類」と朱書のうえ,簡易書留で送付してください.
●選考方法:書類選考の後,面接を行い決定します.なお,面接の際の旅費は自己負担とします.
●応募書類送付先:〒468−8502 名古屋市天白区塩釜口1−501
 名城大学理工学部建設システム工学科  学科長 原田守博
 TEL:052−838−2353(直通), E-mail:harada@ccmfs.meijo-u.ac.jp
●問い合わせ先:
 名城大学理工学部建設システム工学科  教授 小高猛司
 TEL:052−838−2347(直通), E-mail:kodaka@ccmfs.meijo-u.ac.jp

社会技術研究論文集Vol. 7 投稿論文募集

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 社会技術研究会では,社会技術に関わる研究の成果を発表する場として,社会
技術研究論文集を発行して参りました.本年度も,論文の募集を行います.奮って
論文を投稿 いただきますようお願い申し上げます.

1.論文集の趣旨・研究分野
 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現
するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした
研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究
(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学
的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

2.発行責任者
 社会技術研究会

3.論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態,提出時に添付するファイル
 「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)に掲載

4.論文募集期間
 平成21年6月5日(金)より平成21年9月15日(火)17時まで

5.論文集発行日
 平成22年2月(Web版発行予定)

6.シンポジウムの開催
 本論文集に掲載された論文の発表機会として「第7回社会技術研究シンポジウム」
(平成22年度)を開催します.

7.お問い合わせ先
「社会技術研究会事務局」
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
URL:http://shakai-gijutsu.org/
E-mail:staff@shakai-gijutsu.org

8.論文の投稿
 論文の投稿はEメールにて受付しております.原稿と表紙のファイルを添付
して,「社会技術研究会事務局」(staff@shakai-gijutsu.org)までご提出ください.

2009年度「信州フィールド科学賞」募集のご案内

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信州大学山岳科学総合研究所では2009年度「信州フィールド科学賞」への応募を下記の
通り募集しておりますのでご案内させていただきます。

なお、当研究所のホームページは下記の通りです。
http://ims.shinshu-u.ac.jp/
過去の資料もございますので、参考にしていただければ幸いです。
皆様のご応募お待ちしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
*********************************************
2009年度「信州フィールド科学賞」募集要項

1.賞の趣旨
 信州大学山岳科学総合研究所は、山岳科学研究のセンターとなることを目指し
て設立されました。山岳科学研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手
研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、フィールド・ワー
クをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、さらには高
校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから、「信州フィー
ルド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設しました。

2.募集対象
・「信州フィールド科学賞」

   山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者
(2009年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。
・「信州フィールド科学奨励賞」

      ?種:陸域の自然・文化を対象にフィールド・ワークを行っている高校生を対
象とします。
  ?種:「山」におけるフィールド・ワークに基づいてまとめられた大学等の
(過去3年間に提出された)卒業論文を対象とします。

3.受賞
・「信州フィールド科学賞」:受賞者は毎年度1名とします。

        信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞20万円を贈呈します。
・「信州フィールド科学奨励賞」:受賞者は毎年度?種:1件、?種:1名とします。

        それぞれに、信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞10万円を贈
呈します。

4.募集期間  2009年4月1日〜7月31日

5.応募方法
 応募の書式は山岳科学総合研究所のWebサイト

  「http://ims.shinshu-u.ac.jp」からダウンロードしてください。
・「信州フィールド科学賞」

      自薦を基本とし、応募の際に必要とする書類は、山岳地域におけるフィール
ド・ワークの実績・今後の展開と「山岳科学」での研究の位置づけなどを2000字
程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調書、研究業績調書(口頭発表を含む)及
び論文等の別刷です。

・「信州フィールド科学奨励賞」
?種(高校生):応募の際に必要とする書類は、活動実績を示す調書、調査活動
によって得られた成果をまとめたもの及び所属高校長の推薦書です。
?種(卒業論文):応募の際に必要とする書類は、「山」におけるフィールド・
ワークの実績と卒業論文の要旨を2000字程度(A4用紙で2枚以内)にまとめた調
書、卒業論文のコピー及び指導教員による推薦書です。

6.選考方法
 応募者のなかから受賞候補者を選考委員会が選考し、山岳科学総合研究所運営
委員会の議を経て、山岳科学総合研究所長が受賞者を決定します。

7.授賞式
 授賞式は2009年11月7日(土)に松本市で行い、受賞者の講演及び受賞者の研
究分野に関連する内容のシンポジウムを併せて実施します。

8.応募書類の送付先および問い合わせ先
 応募書類は郵送または持参するとともに、電子ファイルとなっている調書等に
ついてはメールへの添付書類でもお送り下さい。郵送の場合は、2009年7月31日
必着でお願いします。

        信州大学山岳科学総合研究所運営支援チーム

        〒390-8621 松本市旭 3-1-1 

                電話:0263-37-2432  FAX:0263-37-2438  

                e-mail: suims@shinshu-u.ac.jp

2009年度土木学会デザイン賞募集のお知らせ

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2009年度土木学会デザイン賞募集のお知らせ

土木学会景観・デザイン委員会では、今年度も土木学会デザイン賞を実施します。

土木デザイン賞は、優れた風景を生み出した作品を選定し、その実現に貢献した関係者を顕彰し、広く一般に公開するものです。
2001年度に創設され、これまで84作品を表彰しています。

本賞を通じて、土木デザインの重要性を問うとともに、才能ある設計者やデザイナーに
光をあて、彼らの努力が社会の広汎な支持を得ることに寄与したいと考えます。

会員の皆様からのご応募をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

エントリー期間:2009年5月1日〜6月10日
書類受付期間:2009年6月1日〜6月29日(消印有効)
選考結果公表:2009年11月中旬を予定
授賞式:2010年1月を予定

2009年度土木学会デザイン賞の詳細につきましては、下記HPをご参照いただけますよう
お願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/index.html

土木学会景観・デザイン委員会 
デザイン賞選考小委員会

錦帯橋模型を保存・展示していただける機関を募集しています

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 土木学会ではこのたび旧交通博物館から『錦帯橋模型』の寄託を受けました。
 当該物件は昭和28年の架け替え時に作成されたと推定される錦帯橋の1/30(全長6m・木製)の模型です。

 土木学会ではこの模型を保存・展示していただける機関を募集いたします。

 募集の詳細は下記の通りです。

          記

○物件名:錦帯橋(1/30模型) 全長6m、幅0.5m ガラスケース入り

○募集条件:
 ・展示は公開とし、一般の方の見学が可能な場所を確保する
 ・専門家による解説などを併せて展示する
 ・ケースに入れる(既存ケースあり)
 ・直射日光、高温多湿な環境を避け、防虫に注意する
 ・分割は不可
 ・運送料などは申請機関が負担する

○手続き:申請書を提出のこと

○募集期間:5月1日(金)〜6月15日(月)

○問い合わせ先:(社)土木学会図書館業務室(担当:坂本)
 電話:03-3355-3596 http://www.jsce.or.jp/library/page/mail.shtml

注)現物の見学も可能です。(上記までお問合せ下さい)

   申請書フォーム及び模型写真は以下に掲載しています。
  http://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/

                               以上

平成21年度 JICA 国際協力専門員募集

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□■平成21年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成21年4月13日(月)〜平成21年5月22日(金)

2. 募集人数
5名程度

3. 募集分野
都市開発・地域開発/運輸交通/水資源・防災(水資源開発、上水道整備、災害対策)/資源・エネルギー(電力・エネルギー、再生可能エネルギー)/建築・土木(建築・土木、国際建設工事契約)

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 総合研修センター
専門員支援・調整課
TEL:03(3269)3203
FAX:03(3269)2185
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

兵庫県主催「余部鉄橋から撤去する鋼材を活用した研究テーマ及び研究者募集

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 現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
 この度、その活用方策の1つとして、余部鉄橋から撤去される鋼材を活用した研究テーマ及び研究者を募集します。
(1)余部鉄橋の概要
 下記のホームページ参照。(100年間使用した部材は主部材のみ)
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(2)撤去鋼材の活用に関する条件
  ?鋼材の運搬費用は、研究先が負担。
  ?鋼材の引き渡し時期は、平成22年秋以降。
  ?応募多数の場合は、研究先を厳選し、鋼材の引き渡し先を絞り込む場合があります。

(3)応募方法
 企画書に必要事項を記入した上で、事務局にメールで提出してください。企画書の様式 は下記のホームページ参照。
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(4)お問合せ先(事務局)
  〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
    兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 鉄道係
     電話078-362-3886   FAX078-362-4277

                    担当 福永
     e-mail kendo_koutsuu@pref.hyogo.lg.jp

【JST】平成21年度CREST・さきがけ研究課題の募集について

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当機構では、明日の科学技術に繋がる知的資産の形成や新産業の創出を図るため、研究者が基礎研究を推進する様々な事業を実施しております。
この度、戦略的創造研究推進事業[CREST] [さきがけ]の平成21年度研究提案募集を3月17日より開始致しました。[CREST]の募集〆切は5月19日(火)正午、[さきがけ]の募集〆切は5月12日(火)正午となります。ご多用中とは存じますが、関係各位にお知らせ頂きたくお願い申し上げます。

詳細:http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
お問い合わせ先
独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造事業本部 研究領域総合運営部・研究推進部
募集用 rp-info@jst.go.jp 03-3512-3530

平成21年度助成金申請者募集

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公益信託 奥村組建設環境技術助成基金の平成21年度助成金申請者を募集します。
応募に関しては以下のHPをご参照ください。

http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/tsukau/kanri_unyo/koken/index.html#s19

駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します。

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東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、都市再生と都市機能の維持増進に貢献する公益法人として、道路高架下等を有効活用した駐車場の設置・運営や駐車場検索サイト「s-park」の運営により、都内の駐車対策を推進しています。
このたび、駐車対策や駐車場等に関する課題に対し、効率的かつ実践的な対応を進めるため、下記の研究テーマを募集します。
社会に還元できる研究を支援し、獲得した成果を今後の公社の事業や東京都の施策等に活用を図っていきます。

1. 公募課題
次の課題のいずれかに該当する研究テーマを公募します。
?駐車対策に関する研究
?駐車場に関する研究
?その他、公社事業に関連する研究
2. 研究費等
(1)研究委託費 420万円以内 (消費税込み金額)
(2)実施件数  2件程度
(3)研究期間  平成21年6月頃から平成22年2月末日まで
3.募集対象
上記課題についての調査・研究実績があり、研究体制が整っている大学、コンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)、NPO法人等
4.応募手続
公社のホームページ( http://www.tmpc.or.jp/contents/koubo/ )に詳細な内容を掲載します。ホームページをご確認の上、応募してください。
5.応募締切
平成21年4月24日(金) (必着)
6.選定方法
公社で設置する選定委員会において、審査・選考し、平成21年6月中に申請者に対し結果を通知します。
7.研究成果
研究成果は、広く社会に公開するため、公社の広報誌・インターネットホームページ等において可能な限り公表いたします。なお、公社事業に活用できる等、さらなる研究が必要と公社が判断した場合には、次年度以降に研究の継続を依頼する場合があります。

【お問合せ先】
財団法人東京都道路整備保全公社 総務部公益事業課
TEL:03-5381-3368 (千田 宛)
e-mail: koubo@tmpc.or.jp

平成21年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について

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財団法人 海洋架橋・橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について、下記のとおり募集します。

1.橋梁技術に関する研究開発助成について
 橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
 ・研究開発助成の応募締切り、助成の決定および助成期間
   締切:平成21年5月29日(金)(必着)
   決定:平成21年6月(予定)
   助成期間:決定通知のあった日の翌日〜原則として約1年間程度

2.国際会議への参加に関する助成について
 橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
 ・国際会議への参加に関する助成の応募締切りおよび助成の決定
   締切:平成21年5月29日(金)(必着)
   決定:平成21年6月(予定)
 ・対象とする国際会議
   平成21年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。

3.応募方法
 当調査会ホームページに、募集要綱等を掲示しております。応募希望者は、募集要綱等をご覧になり、所定の書式に従ってお申し込みください。

問い合せ先
 (財)海洋架橋・橋梁調査会 企画部 研究開発助成担当
 電話 03-3814-8439
 URL:http://www.jbec.or.jp/

第8回木橋技術に関する論文・報告の募集とシンポジウムの開催

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 鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会(委員長:佐々木貴信)では、平成21年度も第8回木橋技術に関するシンポジウムを開催を予定しています.
 それに先立ち、木橋に関わる材料、設計法、構造、耐久性、維持管理、施工計画、施工事例など多岐に渡る論文・報告を募集いたします。是非、奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。

●対象分野
 木橋に関する木質材料、設計法、(木橋)構造、耐久性、維持管理、施工計画、施工事例など。

●全文審査部門
 (1) ページ数:6〜12ページ
 (2) 論文投稿締切日:2009年4月27日(月)17:00
 (3) 最終原稿締切日:2009年7月21日(火)(消印有効)
●要旨審査部門
 (1) ページ数:4〜8ページ
 (2) 要旨投稿締切日:2009年4月27日(月)17:00
 (3) 最終原稿締切日:2009年7月21日(火)(消印有効)

●シンポジウムの開催
 「第8回木橋技術に関するシンポジウム」は2009年8月20日(木)、21日(金)に土木学会「土木会館」で開催の予定です。なお、採択された論文・報告は、シンポジウムにて発表いただき、討議をしていただきます。

●論文募集に関する詳細
 詳細は,以下のウェブページをご覧下さい.
 http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/info.html

●問合先
 群馬工業高等専門学校 環境都市工学科 三上卓
 (木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会幹事長)
  TEL&FAX: 027-254-9189 E-mail: mikami@cvl.gunma-ct.ac.jp

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