メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

プラスチック製の埋めコーンの使用について

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ユーザー MS7 の写真

昨年土木建材の販売店に入社した者です。
たまに本体部分がプラスチック製の埋めコーンをユーザー様よりご購入いただくことがありますが、本来プラスチック製の埋めコーンはコンクリート内に入れてはいけないという話を聞いたことがあります。
コンクリート標準示方書等で確認してみたところ、特に埋めコーンについてそのような記述はありませんでした。

しかし、コンクリート標準示方書[施工編]2012年制定 の10.4 鉄筋の組立 (4)に以下の記述がございました。

(4)型枠に接するスペーサはモルタル製あるいはコンクリート製を使用することを原則とする。

スペーサと埋めコーンとでは物自体は異なりますが、コンクリートの中に埋めたままになるという点では一致するので埋めコーンもプラスチック製は好ましくないという風潮になっているのでしょうか?

(4)の解説に記述があるように、熱膨張係数、耐荷力、耐久性に問題がなければプラスチック製の埋めコーンでも問題はありませんでしょうか?

最後に、コンクリート標準示方書以外に、プラスチック製埋めコーンをコンクリート内に埋めてはいけないことを裏付けるような文書は
ございますでしょうか?

コンクリート標準示方書(施工編)10.4鉄筋の組立(2)の鉄筋の交点の要所について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋工事の結束についてお伺いします。
コンクリート標準示方書には「鉄筋の交点の要所は・・・・結束しなければならない」とありますが、鉄筋の交点の要所とは具体的にはどこでしょうか?また、その位置とか箇所数を数字で表すことは出来ないでしょうか?

公共工事の場合、発注者から多くの場合、全交点結束を要求され、手間も時間も多く掛ります。標準示方書、特記仕様書等に記載されておれば納得しますが、なんとか標準示方書に記載されている「鉄筋の交点の要所」を説明し納得させたいと思います。

以上、「鉄筋の交点の要所」についてご教示願います。

東京工業大学 大学院理工学研究科 土木工学専攻 助教の公募(地盤にかかわる工学分野)

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ユーザー A_Takahashi の写真

東京工業大学大学院理工学研究科では、広域環境工学講座 環境創造工学分野の助教を下記の要領で公募します。
1. 募集人員 助教1名
2. 所属 土木工学専攻 広域環境工学講座 環境創造工学分野
3. 専門分野 地盤にかかわる工学分野
4. 着任時期  平成27年6月1日以降のできるだけ早い時期
5. 任期 5年(審査の後、5年任期の再任が 1 回可能)
6. 給与 本学年俸制適用職員賃金規則による
7. 応募資格 専門分野について優れた知識および経験を有し、博士の学位を有している方、もしくは取得見込みの方
8. 選考方法 書類選考による。なお、必要に応じて面接による選考も行う
9. 公募締切 平成27年3月27日(金)必着
詳細は,下記URLをご参照ください:
http://www.cv.titech.ac.jp/news/recruit-286.html

CPD・CPDS対象セミナー【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

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CPD・CPDS対象セミナー
【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ
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一般財団法人 建設業技術者センター(ConCom事務局)では、愛媛県ならびに四国エリアの建設技術者の皆さまの技術力向上の
一助となることを目的に、『建設技術者のための技術力向上セミナー』を4月17日(金)、愛媛県伊予市(ウェルピア伊予)にて開催する運びとなりました。

日ごろ、建設現場で直面する「コンコリート構造物の劣化とその対策」について学ぶ貴重な機会となりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。
尚、当セミナーはCPDならびにCPDS対象セミナーとなります。

【セミナー名】
建設技術者のための技術力向上セミナー ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~

【開催日時/場所】
平成27年4月17日(金)13:00受付開始~16:30
ウェルピア伊予(愛媛県伊予市下三谷1761-1)

【開催概要】
参加費:無料
定 員:100名 (定員になり次第締切とさせていただきます)

13:00~     受付開始
13:30~    開会(資料確認)
13:40~14:40 阪田憲次第一部「岡山大学名誉教授/阪田憲次氏講演」
        ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~
14:40~15:00  質疑応答
15:00~15:10  休憩
15:10~16:10  第二部「山口県土木建築部 審議監/二宮純氏講演」
         ~山口県のコンクリートひび割れ対策について~
16:10~16:30 質疑応答

【詳細ページ】
http://concom.jp/contents/seminar/201504/

【申込フォーム】
https://krs.bz/concom/m/seminar201504

地覆と床版張り出しのひび割れ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ひび割れの発生原因について質問させてください。
よく、地覆の外側に遊離石灰を伴うひび割れがあります。また、その張出し床版の下までそうなっていることがあります(結構ある)。
地覆と床版は鉄筋では一体なものの、コンクリートの打設も別だし、もしかすると強度も違うケースのよくあると思います。
ではなぜ、つながっているように同じ箇所でひび割れが発生するのでしょうか?
ご教授ください。

路床のセメント安定処置の最小厚について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて投稿させていただきます。
経験が浅いため初歩的な質問ですがご教示ください。
舗装の設計を行っていますが、路床が軟弱(CBR=0.9)なためセメント安定処理を計画したいと考えています。
この安定処理の設計でですが、基準によると改良厚さは30~100cm(さらに軟弱な場合は50cm以上)とされているのですが、
あるセメントメーカーさんより改良体の割れ等を考慮し改良体の最小厚は50cmとしている場合が多いと聞きました。
これらのことから、今進めている設計では30cm以上とするべきか、または50cm以上とするべきなのか悩んでいます。
(設計での計算上では目標CBR=3とすると、改良必要厚さは40cmになるようです。)
事例等でも結構ですので、この改良最小厚の考え方を教えてください。
よろしくお願いします。

場所打ち杭 静的載荷試験

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

場所打ち杭における静的載荷試験結果の評価について質問があります。
極限支持力を確認する為、設計支持力の3倍(300%)を載荷する計画でしたが、160%を載荷した時点で、周面摩擦が取れそのまま沈下しました。
この杭の評価ですが、どのように結論づければよいのでしょうか?
①設計支持力の3倍までもたなかったので失敗
②設計値の100%以上もったので、問題なし
③その他

また、今後の対策についてご意見願います。

護岸工事の河床部間詰(置換)コンクリート部について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。現在琵琶湖に流れる河川工事で護岸ブロックを施工しています。河床部には根固めブロックで補強しており、端部については栗石の代わりにコンクリートで置換していますが、収縮目地材は必要なのですか?ちなみに、護岸ブロックも根固めブロックも両方ともフリーなのでコンクリートにクラックが発生しても品質上問題はありません。

【地盤工学会技術講習会】「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催 :公益社団法人 地盤工学会
共催: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会では,土木学会応用力学委員会離散体の力学小委員会と共催で、以下のように「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」を企画致します。個別要素法の基礎から実務での応用までをわかりやすく解説します。
また、本年度の講習会では、不連続体解析手法や離散化モデルと連続体モデルの違いについても講義していただきます。講習会の後半では、事前に配布したDEMプログラムを解説するとともに、DEMプログラムを使用した電算実習を通して、DEM解析のより有効な利用方法が習得できる構成となっております。
さらに、今回は参加者の皆様から事前に質問や疑問なども受け付け、それらに対してディスカッションを行う時間を設けます。奮って御参加ください。

日  時:平成27年2月23日(月)9:00~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会/土木学会会員9,000円、非会員13,000円、地盤工学会/土木学会学生会員4,000円(テキスト代含む)
定  員:50名
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
そ の 他:1)・本講習会は電算実習を含むためノートパソコン持参でお願い致します。
        ・電源に限りがあるため、ノートパソコンは必ず充電してご持参下さい。
        ・電算実習で用いるプログラムは以下のサイトから事前にダウンロードし、動作確認をお願いいたします。         
          http://granular.kz.tsukuba.ac.jp/gmc/
      2)本講習会では、事前に受講者からの質問を受付け、講習会で回答していただきます。
         質問受付< dem-koshukai@jiban.or.jp>
        なお、事前質問の受付は、2/16(月)までとさせていただきます。

講  師:前田 健一【名古屋工業大学】、中田 幸男【山口大学】、小山 倫史【関西大学】、森口 周二【東北大学】、松島 亘志【筑波大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=167...

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催:公益社団法人日本工学教育協会,九州工学教育協会
日時:平成27年9月2日(水)~4日(金)
会場:九州大学伊都キャンパス
受付期間:平成27年4月7日(火)~5月7日(木)

一般講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス(文部科学省支援事業案件),15.グローバル化時代における工学教育, 16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.地域貢献,地場産業との連携,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援
オーガナイズドセッションテーマは公募制(2/20締切で締切で提案受付中)

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/mug98hzzo

第5回環境イノベータ国際シンポジウム「大変化の時代を先導するリーダーの育成」(3月4日)のご案内

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晩冬の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、慶應義塾大学は科学技術振興機構戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
同プログラムの下、我々は環境イノベーコー ス(EI)を設置し、イノベーティブな環境リーダーの育成による問題解決を推進しております。
この度、「大変化の時代を先導するリーダーの育成」と題し、第5回EI国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、EIコースの特徴であるプロジェクトベースのラーニングを基に、大規模な変化の実態とその影響(リスクや脆弱性)について、
EI修了生とグロー バルなビジネスマン、実務家、学者が共に議論し、理想と現実のギャップおよびそれを超える対応策を見出すことを目的としております。

つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。

テーマ:「大変化の時代を先導するリーダーの育成」
日 時:2015年3月4日(水)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎
参加費:無料
登 録:事前にお名前とご所属を環境イノベータコース事務局(ei-core@sfc.keio.ac.jp)までご連絡ください
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5(日本語), http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5en(英語)

電線類地中化に関する新規専門展示会のご案内

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この度、小会は電線類地中化に関する最新技術・製品・サービスに特化した、
新しい専門展示会『第1回無電柱化推進展』を開催する運びとなりましたので、
下記の通りご案内致します。

[第1回無電柱化推進展]
会期:2015年7月22日(水)~24日(金)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
URL:http://www.jma.or.jp/no-denchu/
主催:一般社団法人 日本能率協会
後援:国土交通省他(申請中)

本展示会は、電柱の新設を原則禁じる『無電柱化推進法案(仮称)』の成立を鑑み、
今後予想される無電柱化の動き、市場規模の急拡大、関連技術のニーズの高まりに応えるべく開催致します。

本展では、製品の展示のみならず、下記のようなセミナーも企画中です。
1.無電柱化に関する法案及び自治体の今後の動向
2.無電柱化を実施した自治体の先進事例
3.無電柱化を推進するための先進的技術

6月初旬より公式ホームページより招待状請求を受付いたしますので、
ぜひ奮ってご来場頂ければ幸いでございます。
また、出展企業も現在募集しております。

本展示会に来場・出展のご関心のある方は以下事務局へお気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い申し上げます。

[無電柱化推進展事務局]
TEL: 03-3434-1988
E-mail: no-denchu@jma.or.jp
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内

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港湾工事の出来形について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

 港湾工事出来形管理基準について 裏込均し-法面ですが 測点は3点以上とありますが 各側線で3点以上なのか 全体で3箇所(3点)なのかご教授お願いします

平成27年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

(一財)橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」および「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。

(2)国際会議への参加に関する助成
橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
対象とする国際会議は平成27年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。

(3)応募方法及び締め切り
両助成の応募にあたっては、当調査会ホームページに、募集要項等を掲示しておりますので、応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、それぞれ所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:平成27年4月30日(木)(必着) なお、助成の決定は平成27年5月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 
  http://www.jbec.or.jp/
  oubo@jbec.or.jp

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