メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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一般記事

ブックレビュー

横断歩道橋

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

某横断歩道橋にて、撤去・新設(上部工・下部工共)の工事費用を概算で算定する必要があります。
インターネットや文献等で調べましたが、なかなか思うような文献が発見されませんでした。
橋長や幅員等で概算が確認できるような資料はございませんでしょうか。

『2021-OCセメント共同試験』参加募集のお知らせ

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ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。
本共同試験は、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)による試験、外国規格による試験等を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。
昨年度は、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関93個所のご参加をいただきました。
本年度も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称 『2021-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2021年 7月 2日(金) 必着
3.試験実施時期 2021年10月
4.ホームページ(※詳細はこちらをごらんください) https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ先 (一社)セメント協会 研究所 技術情報グループ OCセメント共同試験担当 TEL:03-3914-2692 MAIL:jca_event@jcassoc.or.jp

第 11 回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会 (BOSS 研)」開催のお知らせ

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ユーザー 東京大学生産技術研究所 沼田研究室 の写真

当研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」につきまして、ご案内させていただきます。
研究会を通じて、参加自治体様が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第 11 回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」
●日程: 2021 年 6 月 2 日(水) 15 時?16 時 30 分
●テーマ:「福祉施設の被害状況、BCP の義務化に対応するために、BOSS を使った高齢者福祉施設の対応業務」
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
※接続先 URL については申込みいただいた方に追ってご連絡します。
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/event/boss%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/

連絡先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木(suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp )

サンフランシスコ・フェルナンド地震災害50周年記念_Lifelines 2021-2022 Conference 第2弾

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ASCEでは、この2月にキックオフ後、2022年2月8-10日 本番までの1年間、様々な会議、行事を予定しております。
4月、”Energy Sector Panel”ウェビナーに続き、今回は、Transportation Sectorのパネルディスカッションが6月10日12pm(Pacific Time)開催されます。
防災・災害復興計画・設計、運営のレジリエンス維持・向上を考える上で、どのように交通システムの整備・構築を計画してゆくのか議論いたします。
サンフェルナンド地震直後の取り組み事例を含む、この50年間の取り組み事例と課題、知見の紹介、さらに今年3月に発生したスエズ運河の座礁事故の航路遮断、米国メンフィスとアーカンソーをつなぐミシシッピ―川に架かるIntestate 40橋の亀裂発生からみたレジリエンスにも視野を広げてゆきます。

ただいま、参加登録受付中です。ぜひご参加ください。
ASCE Lifelines Conference 2021 2022: https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/

土木ウォッチング:空港・港湾・物流施設

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ユーザー 吉川弘道 の写真

☆★☆土木ウォッチング掲載の「空港・港湾・物流施設」を紹介致します 
https://www.doboku-watching.com/cmsI.php?Kiji_List11

無機質系浸透性塗布防水養護剤

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

液化石油ガス保安規則関係例示基準(経済産業省 https://www.lpgpro.go.jp/guest/hourei/04_reizi/reizi-2-19.html )の 貯槽室の防水措置 に、「地下水位が高いところ又は漏水のおそれのある場合は、コンクリートの打込み後、貯槽室の内面に無機質系浸透性塗布防水養護剤を塗布し防水すること」の記載があります。「無機質系浸透性塗布防水養護剤」をネット検索したところ、この基準以外に該当するものがありませんでした。「無機質系浸透性塗布防水養護剤」は、どのような防水工法を想定したものでしょうか?

クロソイド曲線で反向させることはありますか

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反向するとはつまり始点側と終点側でRの向きが異なるS字カーブですが、クロソイド曲線で反向させることってあるでしょうか?
鉄道のサイン逓減曲線では反向をみたことがあります。
始点側と終点側でRの大きさが違う場合はありますが、符号が違うパターンにはこれまで遭遇したことがありません。
たまたまなんでしょうか?
あっても悪いというわけではないのですが、ぜんまい型をしたクロソイド曲線には当てはまらないような気もします

路床置換について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初心者で大変恐縮ですが質問させていただきます。
道路の路床置換の材料について、舗装施工便覧等を見ると修正CBR20以上の良質土等となっております。
良質土は山砂が一般的ですが、RC40でも修正CBR40以上なので問題ないと思います。
ここで質問ですが、便覧等ではなぜ単価の高い山砂をあえて置換の標準材料としているのでしょうか。
同じ道路で、水道、下水道の埋戻し材はRC-40なのに道路改良だと山砂なのも疑問です。

スランプ試験器とミニスランプ試験器を用いる場合の許容粗骨材寸法

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コンクリート初心者で大変恐縮です。
スランプ試験器とミニスランプ試験器を用いる場合の許容粗骨材寸法についてみなさまの知見をお聞きしたいです。
スランプ試験器の試料投入口が100mm、ミニスランプの場合は50mmですが、粗骨材の最大寸法は何らかの法令規定されてのでしょうか?
もしくは学会等で推奨されている文献等を紹介いただけますとありがたいです。
現在ミニスランプで20mm程度と大きい粗骨材径で試験をしているところ、試料が崩れてしまい、まともに試験がすすめれずに困っています。
みなさまのお知恵を拝借させていただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。

第3回使えるセンサ・シンポジウム2021(同時開催:第3回使えるセンサ技術展2021)

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第3回使えるセンサ・シンポジウム2021(同時開催:第3回使えるセンサ技術展2021)

社会システムがIoT、AI、5Gなどで高度にネットワーク化されることにより、各種センサへの要望が高まるなか、情報発信源であるセンサの高機能・高信頼性の実現を目指して、関西はもとより広く国内のセンサとセンシングに関わる産業の振興、発展を図る。
会期:2021年7月20日(火)・21日(水)
会場:マイドームおおさか(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5)
主催:使えるセンサ・シンポジウム実行委員会

【プログラム】...続きを読む
【参加費・申込先】 http://sensait.jp/stc/symposium/
【問合せ先】(株)オプトロニクス社センサイト・プロジェクトチーム
〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-5 サンケンビル1F
Tel.03-3269-3550 Fax.03-3269-2551 event@optronics.co.jp

ヒューム管の許容土被りについて

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ヒューム管(HP管)の土被りについてです。

・『カタログに、許容土被りは7.0m以上を示す』とありますが、
 7.0m以上の深さ、例えば土被りが管の頭から10mでも大丈夫という事でしょうか?

簡単ですみませんがご教授頂けますと幸いです。

JICA特別嘱託「資金協力案件への技術的助言」の募集(5/13~5/27)

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独立行政法人国際協力機構(JICA)では、資金協力案件への技術的助言を行う人材(特別嘱託)を募集しています。
JICAでは日本の「安全文化」の定義・浸透をJICAの重要な役割と位置づけ、ODA事業(資金協力事業)の実施を通じて施設建設等事業の安全対策に取り組んでいます。
しかしながら、JICA事業の実施国においては、労働安全衛生関連の法律・基準や監督行政、機械・資材の品質や作業員の資質、安全保障に対する社会の意識が日本と相違するところがあり、日本においては一般的である品質・安全管理の対策が取られていないことによる工事事故が依然として発生しています。安全対策に対する認識の欠如は品質管理への影響も懸念され、安全管理・品質管理に関し、日本の安全文化の浸透を念頭に置いた対策の強化が求められています。
このような状況を踏まえて、事業における施設建設等の品質・安全管理を一層推進するために、技術面及び体制面で様々な方策を講じるべく、在外事務所(ケニア/セネガル)の企画調査員としての派遣を想定して特別嘱託を募集するものです。
在外事務所の企画調査員(資金協力)として派遣することを前提に、JICA本部において施設建設案件を中心とした資金協力の契約履行状況の確認及び安全・品質・工事進捗等の実施監理へ対する技術的な助言に必要な調査を行い、施設建設案件の品質・安全の向上に寄与することを目的に活動いただきます。
本募集にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
応募期間:5月13日~5月27日
■(新規)特別嘱託 資金協力業務部無償設計・積算審査室「資金協力案件への技術的助言(セネガル)
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetailSubscription?id=a0L2t000003joJbEAI
■(新規)特別嘱託 資金協力業務部無償設計・積算審査室「資金協力案件への技術的助言(ケニア)
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetailSubscription?id=a0L2t000003joJaEAI
<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

地すべり観測孔の間隔について

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地すべり調査時に設置する観測孔について、すべり面調査孔と地下水調査孔を別孔で行う場合、現地状況にもよるかと思いますが、これらの間隔はどの程度にすればよろしいでしょうか。

第3回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。その目的を達成するための経営戦略の1つとしてダイバーシティを推進し、女性研究者の活躍を推進する取り組みを行っています。本取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第3回目の募集を行います。
<概要>
第3回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)
【募集期間】令和3年4月1日(木)~6月30日(水)日本時間正午まで
【詳細情報】https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html
表彰対象:
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名 副賞100万円 原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)ダイバーシティ推進室

HTBの締め方

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ユーザー ken の写真

1か所の継手で本来はS10T使用であるが2本だけどんな締付機器もしようできません、F10Tを使用しての手締めの管理になります。   正しい管理方法は

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