メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

地耐力について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

地耐力の算出に関して質問なのですが
舗装構成 密粒5cm 路盤5cm
交通区分 最低台数 S1

上記の諸条件で地耐力がどのくらいかかるのでしょうか
またこの場合、どのようにして計算を行えばよろしいのでしょうか?
回答お願いします。

PC工学会「第48回プレストレストコンクリ-ト技術講習会」のご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

最新のPC技術情報を提供する場として,毎年6月に「PC技術講習会」を開催しています。48回目を数える歴史ある講習会ですが,今回初めてのオンライン開催となります。プログラムは全国9地区の有識者による特別講演9題とテキスト題目6題です。
奮ってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。

1.開催形式: オンライン形式(オンデマンド動画配信:Vimeo使用)
2.配信期間:令和3年6月7日(月)9:00 ~ 6月 21日(月)17:00
3.プログラム,受講料,受講申込方法,受講証明書発行等の詳細については,PC工学会Webサイト下記URLをご覧ください。
  http://www.jpci.or.jp/dddd/d_003-pcea-gijyutu-kousyuukai-48-2021.htm
4.受講申込締切:令和3年5月25日(火)
5.問合せ先:  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  http://www.jpci.or.jp/   E-mail:secretariat@jpci.or.jp TEL:03-3260-2521

河川樋門設計の内外水位差について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

災害復旧業務で河川の排水樋門(BOX1.0m×1.0m)の設計をしておりますが、遮水工の計画のための計算(レインの式)における内外水位差の解釈についてご教示ください。
堤外側の鷹さはHWLでよいと思うのですが、堤内側は文献や資料により記載が少し違っているため、どこの高さで設定すればよいか迷っています。
文献名等も併せてご教示いただけるとありがたいです。

また、関連してもう一点ですが、今回は越水し破堤した箇所の復旧で、川表及び川裏の両方を張ブロックで覆い、堤防天端も舗装してしまいます。
このように護岸根入れ部までの浸透水や浸食を防止している場合でも、パイピング防止等のための遮水工は必要なのでしょうか。
併せてご教示をよろしくお願いします。

JNIOSH研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募について

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ユーザー (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 平岡 の写真

◇研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所は、以下のとおり研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)を公募します。
詳細 https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_210413.html

職種・採用予定数 研究員 若干名
業務内容
 事業場における労働災害の予防に関する総合的な調査研究のうち、主に以下に掲げる分野に係る調査研究。特に、ロボティクス、モバイルロボティクス、人工知能、機械学習、ディープラーニング、IoT・通信ネットワーク、スマート情報システム、VR/AR/MR、BIM/CIM、i-construction、ビッグデータ解析、データサイエンスなど(以下、これらを総称して「新技術」と呼ぶ)に関する研究や実務経験のある方を歓迎します。
採用形態
 原則として、3年間の任期付研究員として採用します。勤務成績により任期終了時までに再審査の上、任期を付さない研究員として採用することがあります。
採用開始予定日
 2021年7月以降(都合により直ちに採用が難しい場合、採用の時期は御相談ください)
応募締切 2021年6月14日(月)(必着)

問合せ 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
    研究推進・国際センター(清瀬地区) 大幢(オオドウ)
住所 〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-4-6
TEL 042-491-4512(代)(内線)660
E-mail saiyou21@s.jniosh.johas.go.jp
   (事前に見学を希望される方は、こちらへ御連絡ください)
WEB https://www.jniosh.johas.go.jp/index.html

土木ウォッチング:道路構造物・道路施設

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ユーザー 吉川弘道 の写真

☆★☆土木ウォッチング掲載の「道路構造物・道路施設」を紹介致します 

https://www.doboku-watching.com/cmsN.php?Kiji_List16

Damってなんだ? 小学生向けイベントのお知らせ

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ユーザー 城古雅典 の写真

今回は,数ある土木に関連する事柄の中から「ダム」を取り上げます.前半はダムの知識を紹介し,後半はダムへの理解が深まるよう,ペーパークラフト工作を実施します.

■日時:2021年5月4日(火) 14時00分~15時10分
■主催:土木学会 土木情報学委員会 3D Annotated Model 研究小委員会
■講師:お茶の水女子大学サイエンスコミュニケーション団体 おちゃっこLab.
■場所:Zoom
Zoomに接続でき,自立できる端末を各自でご用意ください.
※Zoom IDとパスワードは申し込み完了後に後日ご案内いたします 
■参加費:無料
※ただし,通信料等は自己負担となります
■対象:小学4年生,5年生,6年生とその保護者
※イベント実施時点の学年
■定員:9組(先着順)
※1組1端末1メールアドレスでお願いします.
※1組あたりお子様最大2名まで登録できます.
※お子様3名以上の場合は,運営上複数組(別端末・別アドレス)で登録をお願いいたします.

https://note.com/jsce/n/nd309d06ab8c8

JICA国際協力専門員の募集開始について(4/1~5/12)

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独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。

国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かした高い付加価値付けを行うとともに、JICAへの知見の蓄積、国内外への発信、国際協力人材の育成の役割を担っていただきます。
また、短期の調査団員や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。
今回の募集では、資金協力事業に関する専門員として土木、建築の2分野で合計5名が含まれております。
応募資格としてはゼネコン・コンサルタント等での施工管理・監理経験を持たれている方が望ましいのですが、官公庁側で海外事業に関わられていた経験者も歓迎いたします。
応募締め切りは5月12日正午です。

資金協力/インフラ(土木) 3 名
資金協力/インフラ(建築) 2 名

募集要項   https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
(上記募集要項の25頁、26頁が該当)

本応募にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
 https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003j9cvEAA

<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

解体工事に係る調査・研究に対する助成の募集

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〈募集〉令和3年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について
 この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和3年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和3年4月30日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程(令和2年12月8日改正)
 なお、規程第3条(対象とする研究等)の内、「(4)全解工連が指定する解体作業に関すること」に該当する研究等は、次の4項目です。
 ①圧砕工法における石綿粉じん飛散状況に関すること
 ②解体作業に伴うアスベスト除去方法に関すること
 ③解体作業に伴う粉じんの発生抑制に関すること
 ④解体作業に伴う騒音・振動の低減に関すること
詳細はホームページでご確認ください。
https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/

令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集について

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☆令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集のお知らせ☆
 このたび、2年目となります令和3年度若手研究者活動支援制度助成金のご案内申し上げます。申請書の受付期間は 以下のとおりです
令和3年4月1日(木)10時 ~ 令和3年5月6日(木)13時 
※詳細については、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item768

本件に関するご質問については、下記の連絡先までお問い合わせください。
〔事務局・連絡先〕(公財)国際エメックスセンター 担当:大輪 Email:owa@emecs.or.jp

【若手研究者活動支援制度】
公益財団法人国際エメックスセンターは、令和2年度より若手研究者活動支援制度を設置し、閉鎖性海域の環境保全に資する研究に取り組む優れた若手研究者を育成支援することを目的として、大学・研究機関等における研究に助成金の交付を行うことになりました。またこの助成金を獲得した研究者には、その研究成果をもとに、エメックスセンターを核として、国等の上位の研究助成金の獲得に努めていただきます。

【グリーンレーザドローンソリューションWEBセミナー【4月27日開催】 ~DX時代における河川管理の必須アイテムであるグリーンレーザドローンソリューションの活用方法と事例を紹介~

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2023年度までに、小規模なものを除く全ての公共工事について、BIM/CIM原則化が段階的に適用されます。近い将来、河川管理のための計測業務においても3次元データの活用は当たり前の時代になるでしょう。
本セミナーでは、河川管理における国土交通省の動向や、河川、海岸、港湾の地形や施設の3次元データを取得できるグリーンレーザドローンの機器概要や活用事例、パスコのグリーンレーザドローンソリューションをご紹介します。

開催形式:無料オンラインセミナー(事前登録制、先着100名)
開催日時:2021年4月27日(火)10:00~11:00
主  催:株式会社パスコ

※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
https://www.pasco.co.jp/seminar/icon-2021web-02.html?utm_source=2104_jsc...

大阪大学接合科学研究所 教員公募

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大阪大学 接合科学研究所 教員公募

1.募集人員: 教授1名(大阪大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を歓迎します。)
2.所   属: 大阪大学接合科学研究所 接合評価研究部門 接合設計学分野
3.職務内容: 実験と数値解析をマルチスケールに展開しながらの、溶接・接合構造物の信頼性・安全性の評価手法ならびに最適な継手設計の評価手法に関する研究開発、講義および研究指導(対象学生は大学院生ならびに学部生)
4.応募資格: 博士の学位または外国のPh.D.を有すること 上記専門分野における十分な研究実績があること 業務遂行に支障のないレベルの日本語と英語の能力があること
5.着任時期: 2021年10月1日以降、可能な限り早い時期
6.任   期: 期間の定めなし
7.選考方法: 書類審査(必要に応じて面接を実施)
8.応募要領:
(1)必要書類 ...続きを読む
(2)応募締切日: 2021年6月30日(水)必着

9.本件に関する問合せ先:
大阪大学接合科学研究所長 田中 学 E-mail: tanaka#jwri.osaka-u.ac.jp (#の箇所を@に置き換えてください。)
TEL: 06-6879-8640
詳細は当研究所のホームページ(http://www.jwri.osaka-u.ac.jp)をご参照ください。

ASCE Lifelines Conference 2021 2022_関連会議のご案内

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1月にご案内しました”ASCE Lifelinse Conference 2021 2022”の関連会議をご案内いたします。
ASCEでは、この2月にキックオフ後、2022年2月8-10日 本番までの1年間、様々な会議、行事を予定しております。
今回は、”Energy Sector Panel”ウェビナーが、日本時間 4月7日 4 a.m.~ ((4月6日 12.p.m. 米国・太平洋時間)に行われます。参加登録、受付中です。
詳細は、ウェブサイトをご参照ください。
http://www.icontact-archive.com/archive?c=1808632&f=3957&s=4703&m=26560&...
ASCE Lifelines Conference 2021 2022:https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/

関連行事として、インフラレジリエンスに関するシンポジウム(ウェビナー) ”Joint Japan-US Symposium on Assessment, Management, and Governance
for Infrastructure Resilience" (当会国際センター&ASCE連携)を4月14、16、28 & 30日(各日 8:00~9:30 日本時間)を開催いたします。ただいま参加登録受付中です。
詳細は、HP をご参照ください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

ぜひ両会議併せてご参加ください。

早稲田まちづくりシンポジウム2021開催のご案内

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生態有機都市のまちづくり:−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ−
都市のオープンスペースは地域社会を支える多面的な役割を担っており、他方、市民主体の多様なコミュニティ活動は、新たな公共性を担う自立的な地域事業として持続可能な仕組みの構築が求められています。
先進事例の検証と研究討論を進め、その成果を提言として発信することを目指します。

【開催概要】
日時:2021年5月15日(土)13:00~18:00
   2021年5月16日(日)10:00~18:30
開催方法:zoom開催 (※会場参加も可能です。URLから詳細をご確認ください。)
参加費:一般 ¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料 / 学生 無料(※カラーのPDF資料代を含みます。)
申込方法:以下リンクからお申込みください(4月15日より受付開始)。https://wasedasymposium2021.peatix.com
URL:https://toshiforum.com/symposium/post-462
主催/協力: 早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会/早稲田都市計画フォーラム

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

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2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文集の案内

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では土木学会西部支部と共同で,毎年論文集を発行しています。
皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :投稿申込票を令和3年5月31日まで(論文原稿は6月30日まで)
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第37号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 共  催 : (公社) 土木学会西部支部
5. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

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