樋門設計について

排水樋門の設計において、計画流量を算出するにあたって、洪水到達時間が30分に満たない場合は、30分とするとありますが、その理由、背景を教えていただけないでしょうか。

コメント

#10530

・到達時間=流入時間+流下時間
・このうち、流入時間については山地流域(2km2)で30分、特に急傾斜面流域(2km2)で20分などの一般値が「河川砂防技術基準」に書かれています。
・これは緻密に算出しても、現実と乖離し、結果として過大設計になるのを抑制している現実味のある値と記憶してます(流入時間が小さいと、降雨強度が大きく出るため)
・樋門設計自体、あまり詳しくないですが、到達時間最低値を30分とすると書かれているなら、上記の事が根拠になっていると思います・・・・到達ではなくて、流入時間30分なら腑に落ちるんですが。