(日本商工会議所)「地域経済に関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」の募集開始について(11/1〆切予定)

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この度、日本商工会議所では、2024年6月18日から11月1日までの間、「地域経済に
関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」と題し、学生・
若手研究者(但し共著可)等を対象に懸賞論文を募集いたします。狙いや要綱は下記
のとおりです。指導学生の方、並びに若手会員の方のご応募をお待ちしておりま
す。

■懸賞論文の趣旨
 本事業は、地域経済の活性化に向けた、学生・若手研究者の皆様による研究活動を
奨励するとともに、商工会議所による政策提言・事業活動との関わりを増やすことを
目的に、初めて実施するものです。
(チラシ https://www.jcci.or.jp/kikaku/2024/6/17/JCCI_Paper_PR.pdf )
■募集内容
以下テーマのいずれかについて、根拠とともに提言を行う論文を募集します。
・テーマ:
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インフラテクコンがインフラメンテナンス大賞で受賞しました

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はじめに、この度の能登半島地震によりお亡くなりなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。
また被災された皆様には心から見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、高専生を対象としたインフラの課題解決型コンテスト「インフラテクコン」は、第7回インフラメンテナンス大賞において厚生労働省特別賞を受賞し、令和6年1月18日(木)首相官邸にて表彰式が執り行われました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000321.html
皆様からの温かいご支援の賜物であり、今後継続した活動に繋がるエネルギーとなります。
引き続きのご支援ご協力をお願いいたします。

インフラテクコン2023の今後の予定
2024年3月8日(金)日本科学未来館にてインフラテクコン交流会(参加費無料)を開催いたします。
授賞作品のプレゼンや表彰式を行いますので是非お越しください。
https://infratechcon.com/meetup/

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com

日本学術会議主催 公開シンポジウム 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」          

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日本学術会議主催 公開シンポジウム                
「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」

日時 :2016年3月1日(火) 14:00~17:00
会場 :日本学術会議講堂
主催 :日本学術会議 土木工学・建築学委員会 地方創生のための国土・まちづくり分科会
申込 : https://ws.formzu.net/fgen/S8578795/
参加費無料

<趣旨>今後の人口減少社会においては、これまでの人口増や経済成長下の状況において前提としてきたまちづくりや土地利用制度の抜本的な見直しが必要である。従来の枠にとらわれずに、地方創生にむけて、新たなまちづくりと土地利用のあり方を議論したい。

<挨拶>内閣府 地方創生推進室長 佐々木 基 他
 
<講演>
 既存建物を活かすための制度改革:園田眞理子(明治大学教授)
 住民参加のまちづくりに必要な制度改革:木下 勇 (千葉大学教授)
 スマートシュリンク実現に向けた制度の見直し:林 良嗣 (名古屋大学教授)
 人口減少下の都市制度の変革:浅見泰司 (東京大学教授)
 森林・農地の有効利用と自然地の公有化:米田雅子 (慶應義塾大学特任教授)

<パネルディスカッション> 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」
 パネリスト: 小松利光(九州大学名誉教授)
         南 一誠 (芝浦工業大学教授)
         林 良嗣 (前掲)
      浅見泰司 (前掲)
 コーディネータ 米田雅子(前掲)
 閉会の言葉 嘉門雅史(京都大学名誉教授)

持続可能な自治体づくりのための地方創生のあり方を考える! 『国際シンポジウム 地方創生に求められるもの - 地域と世界を結ぶ』

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持続可能な自治体づくりのための地方創生のあり方を考える!
『国際シンポジウム 地方創生に求められるもの - 地域と世界を結ぶ』

市区町村の約半数、896に及ぶ地方自治体が消滅する可能性が浮上し、独自性のある『地方創生』が求められるなか、地域独特の美しい自然や文化を守ることで世界にひとつしかない地域の魅力を引き出し、観光や農業の活性化に取り組む自治体づくりが始まっています。こうした取り組みは、地域のきずなやつながりを深め、地域経済を振興する大きな原動力となっています。

そこで、自然と共存する持続可能な自治体づくりをテーマに、今求められる『地方創生』のあり方を考えるシンポジウムを開催します。自然との共存による地域おこしの成功例として国際的に注目を集める韓国順天市のほか、国内各地の地方行政のトップが一堂に会し、『地方創生』の最先端の取り組みを報告します。是非ご参加ください。

■日時  
2015年11月20日(金) 13:00~18:15 (開場12:30)  
■会場  
イイノホール (東京都千代田区内幸町)
■主催  
(公財)日本生態系協会

■プログラム   ※逐次通訳つき
特別講演 『順天市における自然との共存による地域おこしの効果』(仮称)
韓国順天(スンチョン)市 市長 趙忠勳(チョ・チュンフン)氏  ※日本語逐次通訳あり
国内の自治体からの報告 
兵庫県豊岡市 市長 中貝宗治氏
新潟県佐渡市 市長 甲斐元也氏
鹿児島県出水市 市長 渋谷俊彦氏
島根県出雲市 市長 長岡秀人氏 
宮城県大崎市 市長 伊藤康志氏 ほか
総括 東京都市大学 教授 涌井史郎氏
※出演者や講演タイトルは都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。
※シンポジウム開催後、懇親会(18:20~20:00、立食形式、会費4,000円)を開催します。 

■定員  
500名 (先着順、定員になり次第締め切ります) 
■参加費  
無料・事前申込制 (どなたにも参加できます)

■問合せ・申込み  
(公財)日本生態系協会 地方創生シンポジウム係
www.ecosys.or.jp    電話 03-5951-0244    

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